夢追人ニュース

  昭和50年代から平成初期にかけて、十和田市のサッカーチームは青森県内のトップに君臨していた時代がある。
 十和田キッカーズジュニア、三本木中学校、三本木農業高校など、十和田市の選手が中心となり全国大会へ出場。また、市外校へ進学し、青森山田高校や八戸光星学院の全国大会出場に貢献する選手を輩出していた。
 しかし、近年では4種年代(小学生)において、なかなかトップレベルの成績を残すことが難しくなっている現状があり、数年前に三本木中学校が全中出場を果たしたものの、隆盛期の頃の結果からみると物足りなく感じてしまう。そこで十和田市のサッカーの良き時代を知る者たちを巻き込んで、様々な面からサポートしてもらえるような、人と人のつながりのあるチーム「レプーロ十和田FC」を設立しようと立ち上がった。
repuurotowada.jpg
 そのレプーロ十和田FCの代表兼監督の小笠原裕也さんに話しを聞いてみた。小笠原さん昭和52年3月22日生まれ。十和田市出身で三本木農業高校卒で全国大会経験者。社会人サッカーをしながら市内のクラブチーム、十和田JFCコーチを7年ほど務めていた。その想いを持ってチーム設立の話しを発信したら、周りの仲間からみんな十和田市サッカーの復活を願っている声が多かったことを知り、決断した。
 チーム名となった《レプーロ》はスペイン語で繋がる・繋げるの造語で《レプロ》と、イタリア語の未来《フトゥーロ》を未来へ繋げるという意味で、それを組み合わせて《レプーロ》とした。
 繋げるという意味には深い想いがあり、4種の指導者が3種(中学)、2種(高校)の指導者と連携し、選手を育成することで黄金時代を再び作り上げることを目標としていきたい。指導陣、選手、支援してくれる方々と縦と横のつながりを作り、次世代へ繋げていきたいとチームを設立した。
 設立を考えた時に県外でジュニアのコーチとして勤めていたJFA公認A級U12ライセンスを持つ樋口修平コーチからやるなら協力したいと話しをもらうことが出来たのは本当に助かった。構想はもう少し前からで、コロナの影響がなかったら去年始動出来ていた。私自身もJFA公認B級ライセンスを取得する予定なので、今からまだまだ学ぶことは多いと思う。
 もちろん大会の出場、優勝は目指していくが最初から上手くいくとは思っていない。まずは育成する選手の獲得。それが一番重要と言っても過言ではない。十和田市では1市民1スポーツを掲げているまちだが、実際には競技人口はどんどん減っている。現在、市内サッカーチームはほとんどがクラブ化し、移籍も自由で選手がチームを選べる環境にある。部活として維持できているのは北園小学校のみ。話しを聞くと、子どもはやりたいと言っても親がやらせないという事が残念ながら多いようだ。家に引きこもってゲームや勉強だけしている子どもたちが社会人になった時に、どうやって人間関係を築いていくのか心配するところでもある。チームコンセプトとして重視するのは挨拶や仲間づくり、感謝の気持ちを持つことや心身の成長・自立など、子どもたちはスポーツで学ぶことが多いと思うので親の理解をしっかり得て、子どもたちの育成に努めたい。
 選手は随時募集。体験練習はいつでも歓迎。主に十和田市こまかいどーむやその他の市内公共施設での活動となり、試合のない日曜日は原則休養日。会費など詳しい内容はお問い合わせください。対象は小学2年生から小学5年生となります。体験練習会へのお問い合わせは...090‐4889‐9616/E-mail:yuhya8@yahoo.co.jp(代表兼監督・小笠原裕也)迄
download.png
 2020年全日本選手権の男子フリースタイル61㎏級は、11月の全日本大学選手権を制した日体大3年生の小川航大選手(十和田出身)が初優勝を飾った。
koudaikunyuusyo.jpg
 すべての試合で5ポイント以上を獲得しての勝利で、インタビューでは「今まで3位が最高だった。優勝を達成できてよかった。練習から負けをイメージしないようにとコーチから言われていた。負けないという気持ちだけはぶれないようにした。」決勝では一度逆転されながら決め返して勝利をもぎ取った。小川選手は十和田クラブから八戸工大一に進学し全国高校選手権で優勝。日体大へ進学し様々な大会で上位成績を残して、今回の結果を残した(日本レスリング協会公式サイト参照)
  十和田市郷土館が市内小学生を対象に令和2年度移動郷土館を実施した。
 子どもたちがなかなか足を運ぶことのない郷土館の企画展や特別展を知ってもらい、昔使われていた民具を使った講習会を行い、時代の流れと文明の進化を子供たちに体験してもらうことを目的とし開催された。
 1月21日から3月4日までの期間で13校を回って実施。今回は2月10日に実施された十和田市立南小学校へ取材へ行った。
demawejyuyou4.jpg
 初めに昔の道具の説明をする。100年ほど前の電話機は最初は壁掛け型で、一度通信する機関へ電話をつなぎ、そこから相手側の返事を待って、つながったら初めて通話が出来る。長い時で通話が始まるまで1時間かかる時もあったという。1部落に1電話という普及率から置き電話になり、黒電話というダイヤル式の電話になる頃には1家庭に1電話になった。今はスマホの時代で1人1電話の時代でどこでも通話が出来るように進化。
demawejyuyou1.jpg
 計算機は初めは机並みの大きなソロバンで、それからからくり仕掛けの手回し機械になった。実際には書く計算よりも遅くなったが当時は役所などで使われていたらしい。そして現在は手のひらサイズの電卓となり、ソーラー電池でデジタル表記。様々な難しい計算が一瞬で出来るように進化。
 明かりはロウソクで灯していた行燈から菜の花やイワシの油で燃え光るランタンとなり、今はリモコンやスイッチで簡単に点けれる電球となった。行燈は火事の危険性があったり、ランタンはススで黒くなってしまうので子供たちが掃除するのが日課だったという。それぞれに始まりがあって、時代の流れとともに便利になったり、コンパクト化したりなど進化していることが体験しながら子どもたちは理解していた。
demawejyuyou2.jpg
 それから子供たちは麻で織られた昔の服(田付・袖なし・まかない)を着て、今の服との違いを実感。そのまま廊下で昔の子供たちが仕事にしていた水運び体験をした。当時は近くの川へ水汲みに行き、桶いっぱいの重い水をかつぎ棒を使って運ぶ。デコボコ道を歩いて水を溜める貯水槽のようなものに移して使用していた。実際に少しの距離をかついで体験してみたが、子供たちはかなり大変そうだった。今は家の蛇口を捻るだけで安全な水が出てくる。子どもたちは改めて水道の便利さを実感した。
demawejyuyou3.jpg
 最後に昔のアイロン体験。ヒノシと呼ばれる炭火をいれた杓のようなものでシワを伸ばす。炭火アイロンも使ってやってみたが、思ってたよりはシワが取れなくて苦戦していた。
 子どもたちは今の時代がどれほど便利なのか、昔の人たちの生活と比べてみながら体験し、学んだ。これをきっかけに郷土館へ足を運んで十和田市の歴史を知ることにつながればこれからの未来にもつながっていくと感じた。
 一般社団法人十和田奥入瀬観光機構が主催の第34回目となる「十和田湖の四季写真コンテスト」の表彰式が2月27日にトワダビジターセンターで開催された。
 応募作品総数は去年よりも100点以上増え、応募者数も多かった。全325点から選ばれた作品から入賞者が選ばれた。以下、受賞者を紹介。
 ◇環境大臣賞「夕映の十和田湖」逓駅隆英
towadasikikontesuto212.jpg
◇国土交通大臣賞「波紋」丹羽明仁
towadasikikontesuto213.jpg
◇青森県知事賞「虹架かる」松林操
towadasikikontesuto214.jpg
◇秋田県知事賞「朝の収穫」小笠原孝
towadasikikontesuto215.jpg
◇十和田市長賞「透明」三浦譲
towadasikikontesuto216.jpg
◇小坂町長賞「夜空に祈りを」土屋眉子
towadasikikontesutoq217.jpg
◇和田光弘賞「巨大ヘラジカ現る」風穴一男
towadasikikontesuto218.jpg
◇夜の湖畔賞(特別賞)「子ノ口の夜」福田和郎
towadasikikontesuto219.jpg
◇入選/「流雲虹彩」松橋洋司/「雲海の朝」須藤重昭/「朝涼」大平光徳/「天の川輝く十和田湖」堤彰/「御鼻部山に秋を拾う」鹿内秀雄/「夕日に染まる」奈良修二◇佳作/「光芒」相内悦子/「神秘の湖水ブルーを行く」中野渡俊彦/「令和Ⅱ年の晩秋」青山一夫/「十和田湖冬物語」福田和郎/「美しの森」白山健悦
 表彰式では主催者代表の(一社)十和田奥入瀬観光機構の小野田金司理事長が「写真も素晴らしいが、それを撮るまでのプロセスも素晴らしい。十和田湖の魅力を収めていただきDMOとしても嬉しい。今後は観光資料等に使わせて欲しい」と挨拶し、その後に集まってくれた参加者で表彰式が行われた。
 祝辞を務める十和田八幡平国立公園管理事務所の森川久所長は「コロナの影響で地域の観光事業は日本全国で厳しいものとなっている。その中でも十和田湖の魅力を撮影するために足を運んでもらい感謝します。ワーケーションも推進しているので写真を見て、行ってみたい、住んでみたいと思うきっかけになればよいと思う」と挨拶した。
 最後に写真家の和田光弘さんが総評。「審査員を務めてから6~7年、応募作品数が昨年よりも増えたことは嬉しく、例年にないくらい上位は接戦でした。毎回、見たことのない新しい風景と出会うことができて、十和田湖の美しさと、写真家の皆様の熱い想いが作品から伝わってきます。しっかりとしたコンセプトを持ち、その中でも新鮮な感覚を感じられるものを選びました」と挨拶した。
 記念撮影後に和田さんから写真の好評とアドバイスを参加者に1枚1枚説明しながら第34回「十和田湖の四季写真コンテスト」は終了した。写真・お問い合わせについては...0176‐24‐3007(一般社団法人十和田奥入瀬観光機構)迄
 国際ソロプチミスト十和田から市へ図書購入費として20万円、十和田市現代美術館へベンチ5台の寄附採納が1月26日に十和田市現代美術館休憩スペースで行われた。
 国際ソロプチミスト十和田は長年にわたり女性への社会進出への支援や教育普及活動などに尽力され、チャリティーイベントへの取り組み他、十和田市へも毎年、図書購入費をはじめとした寄附をされている。
 市民図書館へは令和元年度に国際ソロプチミスト認証30周年記念として書籍消毒器の寄贈、これまでに寄附は総額390万円にのぼり、女性向け図書及び児童図書を1538冊購入している。十和田市現代美術館へはアート広場などにおいて、親子が遊びながら休憩できる時間を作れるようにとベンチ寄贈となった。そして残念なことに、2月4日をもち、会員の減少と高齢化などもあり国際ソロプチミスト十和田は解散となり、今回が最後の寄附採納となる。
pchisororasut.jpg
  小山田市長は「これまでの活動には感謝しかない。本当に寂しく思う。子供たちや女性への支援は助かっている」と感謝の意を深く表した。
 田中キヨノ会長は「解散したとしても会で学んだ精神、奉仕の心は変わらない。個人的な継続支援はこれからも続けていきたい」と挨拶した。その後、田中キヨノ会長、稲本佐矩子理事、福川寿子会員、河原木百合子会員、小原照子事務局、小山田市長、丸井教育長、鷲田館長らで記念撮影をし、これからの互いの健康を願った。
 十和田商工会議所青年部(以下、YEGと略)の令和3年度の会長が決まった。去年と同じく、佐々木紀仁さん(㈲佐々木ガス商会代表)が2期連続任期を務めることになった。コロナで終わった1年を振り返り、もう一度会長を務めることを選択した佐々木紀仁会長を訪ねて話しを伺った。
sasakikaicyou.jpg
 2020年はコロナで始まり、コロナで終わった。実際に去年の年始に総会で挨拶してから、ほぼ何もやらずに、何も行動を起こせずに1年が終わってしまった。総会の2度目の挨拶が2期連続就任の報告だったことも異例としか言わざるを得ない。
 私は本来であれば今年が卒業の年。直前としての任期を果たし、今年はいないはずの会長ではあるが、去年の空白の一年を取り戻したいと2期連続の会長を就任することと決めた。
 元々は2期制だった役職だが、数年前の金沢守昭会長の時に、会員人数が多く、色んな人材がいるのだから、多くの人に経験させたいと1年交代制とした経緯がある。
 それを踏まえて今回は久しぶりの会長役職2期連続となるわけなので、去年できなかった想いを伝えられるように今年は挑戦していきたい。
 去年の新事業としてはコロナ禍で市内に店舗をもつ事業者を支援する「#とわだ未来応縁」プロジェクトと、極暑を乗り切る子どもたちのために「扇風機寄贈」くらいなもので、継続事業や交流事業はゼロだった。
 十和田湖マラソン大会も実行委員を外れて主管としてボランティア参加するポジションとなったが、それも中止となると事業は新たに考えていかなくてはならない。会議で集まることもできない状況の中で、各委員会へも何か新事業が出来ないか企画立案を呼びかけたが、返事はほとんどなかった。
 震災では力を合わせることが出来たが、コロナでは力を合わせることが出来ない。それぞれに大変な1年で他のことを考えることはやはり難しいのだろう。
 ただ、緊急事態宣言が出ている首都圏とは違い、コロナ禍ではあるが、市内ではほとんど感染者は出ていない。市内のメンバーで集まり、何かする分には感染症対策をきちんとしていれば大丈夫だと見込めるし、感染症対策をしっかりとやっていれば大丈夫だということも証明していかなくては何も生まれない。
 釣りやボウリングなどの交流事業を市内の活性化につなげるイベントとして考えたり、中止となった成人式を迎えた20歳の若者のために何か企画を考えてみたいが、現状では中々メンバーで集まることが出来ずに企画・実行は出来ていない。
 4月からの状況を見てからの判断となるが、何もわからなかった去年の4月と今年の4月は違う。去年できなかったとこと、新しく考えたこと、コロナ禍でもできること、とにかく何かしら行動を起こしていきたい。
 また、YEGとしては中心市街地の方へ力を入れなければならないと思う。現時点でYEGメンバーもやりたいことがまだ決まっていないのであれば、まずは「やりたいこと」を提案して実現することを目指したい。
 最近ではよく使われているリモート事業はメリットもデメリットある。メリットとしては距離を気にしなくていいことで県外であろうと対話できる。デメリットと言えるのは緊張感。会議などでも自宅からお菓子を食べながらできるし、どうしても発言順番待ちになるので会議というより、意見発表になる。リモートよりもしっかり顔を見れる距離で会話・会議をして意見を交換したい。
 4月からはリセットではないが去年の4月とは心境が違う。何もしない1年にならないように心掛けたい。2期連続やる意義を持ち、自分の想いを伝えられる1年にしたいと語った。
 県が12月18日付けで42人と2団体に本年度の県褒賞を贈った。十和田市内では十和田市の社会教育の発展に貢献、県地域婦人団体連合会理事を務めた張摩博子さん(77)と和洋菓子製造業務に精励し模範となり、パン菓子製造工の大竹正美さん(77)の2人が受賞。
 そのうちの一人、株式会社大竹菓子舗の会長である大竹正美さんに県褒賞受賞の喜びを聞いた。
 「平成27年に市褒賞を受賞したが、県からの褒賞は十和田市ではなく、青森県から認められたことになるのでもちろん嬉しい。ただ、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、褒賞式もなく、郵送で賞状が贈られてきただけなので少し悲しい」と笑いながら語った。
img916.jpg
 大竹さんは「現在77歳、15歳からお菓子作りで働き始め、自分でやってきたことが受賞につながったことは本当に嬉しい。支店はイオン下田、三沢ビードル、十和田通りにあるが、コロナの影響で店舗販売の売り上げは激減したのは間違いない。しかし、息子が早くから着目していた通販(楽天)のおかげで助かったと言える。スイーツコンテスト全国1位の肩書や、人気の魔女シリーズもあり、昨年の10月頃から通販が忙しくなり、ありがたいことにコロナ前よりも売り上げは実質伸びていて、従業員を無駄に休ませることなく本当に助かっている。単純に冠婚葬祭で出される贈り物が減り、直接的な売り上げは落ちているが、お菓子は大きな行事ではなく、小さな行事でも使ってもらえるのでありがたい。職人としてはお店に来店してもらい、出来立てを食べて欲しいが、来店しなくても家で食べられる通販事業に取り組んでくれた息子には感謝しかない。今は怪我のないように一日を過ごし、孫を見るのが楽しみ」と語った。
 また最近では贈り物として形の崩れにくいタルトが人気で種類も豊富。中でもりんごを使ったタルトはおすすめで是非食べて欲しい。これからもお客様に美味しいお菓子を提供していきたいと笑顔で語った。 
 任期満了に伴う十和田市長選は12年ぶりに対立候補が立てられ、現職の小山田久氏(74)と日本共産党公認候補の中野渡旬氏(72)の一騎打ちとなった。選挙期間中は記録的な豪雪と重なり、コロナ禍で活動制限がある中での選挙活動で、心配されたのは投票率だった。1月24日に投票開示され、結果は小山田氏の圧勝で4期目の当選を果たした。投票率は過去最低の34%となった。
sicyousyuunin.jpg
 市長4期目における記者会見では「まずはこのコロナ禍を市民と行政が力を合わせて乗り越えていかなくてはならない。そのための一つの策としてワクチン接種がカギとなる。そこで十和田市として新たに『新型コロナウイルスワクチン接種対策室』を設けることとなった。それに合わせてまちづくりをしていく。私たちが創る希望と活力あふれる十和田を将来の都市像と掲げ、その実現に取り組んでいく。そして、そのためには7つの政策を進めていく」と挨拶した。
 【①人口減少対策】市内外から多くの人を呼び込み消費を生み出すために、市外からの移住者に対しての支援、結婚をされる方や子育て世代の方を支援していく。また、若者に地元に残ってもらうために雇用の場を増やしていく。そのための大型の企業誘致も進めていきたい。
 また、十和田湖、奥入瀬渓流、国立公園満喫プロジェクトも5年の規約が終了したが、新たに継続して指定を受けることが出来た。観光資源を活かした仕組み作りを考え、地域の稼ぐ力を強めたい。
 公共交通の拠点が今までなかったので整備をしたい。市内での若者がいる場所が少ないとの声も多かったので地域交流センター(仮称)を作り、民間とともに連携し、中心市街地活性化につなげたい。
 【②地域コミュニティの組織づくり】地域の方々の力を借りながら安心安全なまちづくり、自主防災の組織づくりも必要。また、災害があった場合の避難所に関しても感染症対策も充実させていかなくてはならない。
 【③全ての市民が健やかに暮らせるまちづくり】市民がスポーツを通じて運動からの健康づくりや交流が出来るように昨年度完成した屋内施設「こまかいドーム」を利用してもらいたい。志道館もリニューアルしたので活用して欲しい。また、認知症の方が事故に合わないように見守り体制を充実させていかなければならない。そのために民間の協力も引き続き必要。市民の命を守る中央病院の運営に関しては大変ではあるが、命を守る砦として今後も環境整備や医師の確保に務めていく。
 【④誰もが安心して働けるまちづくり】十和田市では県内でもトップクラスの農業支援、攻めの農業で農家の収入増加を目指す。ICT化を進め、農業のスマート化へ積極的に支援することで新規就農者を増やすことにつなげていきたい。
 女性活躍推進法や働き方改革の理念に基づき、観光資源を活かしたワーケーションも進めていく。そして、男性の育児参加にも理解を求めていきたい。
 【⑤人口減少が進む中での効率的な行政運営】新しい生活様式に合わせたデジタル化。例えば市役所に行かなくても書類申請できる仕組みなど、結果的に待ち時間を減らしスピード化につながると言える。また、高齢者が多くなり免許返納者が増えている。利用者が増えている市内の循環バスを本格的に始動する。
 【⑥地域全体で子育てを支えていけるまちづくり】育児負担を減らすために、ミルクやおむつなどの消耗品の支援。安心して子供を産める経済的支援など。また、小学校・中学校へのエアコンの設置。まだ青森県内では少ないが教育環境を整備したい。
 【⑦芸術文化の創造を図る】市民文化の支援。様々な分野の練習の成果を披露するための会場として、文化センターが4月からオープン予定。多くの人が活用できる。民俗芸能などの無形文化財を守っていく。十和田市現代美術館の魅力を高めるために新たな作品の展示。企画展の充実。多くの方に十和田市にきてもらうことが地域経済へもつながると思う。また、十和田市の歴史館の歴史的な資料を一括して保存・展示することが望ましいと思う。
 以上が7つの政策であるが、まずはコロナ禍の景気回復を図らなければならない。地域の特性を活かして、創意工夫していきたい。地域経済は多くの業種は困難であるので、制度を上手く活用しながら連携して乗り越えていきたい。市としては基金を活用し、予算編成していく。安心安全で元気なまちづくりを進め、行ってみたい、住んでみたいまちづくりを目指していきたいと挨拶した。
 その後は新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の実施についての組織編成を確認。医療従事者を優先にワクチン接種していく方針だ。
 令和2年度「とわだ子ども議会」が12月25日のクリスマスに開催された。密を避けるために例年の半分の人数で開催。参加した12名(1名欠席)が挨拶終了後に市政に対する質質疑を行い、小山田市長がそれに応答した。
 小山田市長は「市には条例というものがあり、条例の中の『まちづくり』には子どもたちが参加できる権利がある。みなさんの意見を発表してもらい、自分たちで創る十和田市を意識して欲しい」と挨拶。質疑応答は以下の通り。
 ①荒尾洸太(北園)安心安全な建造物が必要。市民がスポーツや学習に活かせる施設があればいい。税金はどのように使っていますか?/市は市民が安心して暮らせるように道路の整備や福祉のサービス、新型コロナウイルス感染症対策、学校の洋式トイレやエアコン設置などに使っています。最近では屋内運動施設「こまかいドーム」が完成。文化センターも来年には使用できるし、地域交流センターを市街地に建設予定しているので是非、活用して欲しい。
kodomogikai1.jpg
 ②櫻田陽奈(北園)アートに触れながら子供たちが楽しめる場所、例えばアート遊園地などを作れないか?/商店街にもアート作品はあり、アート広場など誰でも触れ合えるアートのまちとして県内外からも認められている。アートに触れ合う企画も支援している。子どもの頃からアートに触れ合える環境は大事だと思う。
kodomogikai2.jpg
 ③橘音色(北園)商店街活性化のための出店についてインターネット募集を出してはどうか?/市としてはお店をやりたい人ができるように助成金を出している。これまでに13名が出店済み。インターネット募集やレビーをいただくことも効果はあると思う。
kodomogikai3.jpg
 ④小笠原史織(南)危険なく安心して暮らせる道路整備について、段差がある道を整備してはどうか?/学校の通学路や利用者の多い道を中心に整備している。これからも安心安全なまちづくりを進めたい。
kodomogikai4.jpg
 ⑤佐藤未悠(東)毎年、日本各地で自然災害が起ている。市民の防災意識を高める防災訓練をしてはどうか?/市では防災ハザードマップを作り、全世帯へ配布した。総合防災訓練は毎年開催場所を変えて行っている。地域の方々が主体となった防災へ取り組みたい。
kodomogikai5.jpg
 ⑥高橋陽菜(東)外灯の整備について、まだ暗い場所も多く、市民アンケートを取ってみてはどうか?町内会や学区の方々から聞いて、年間20灯ほど順に設置している。
kodomogikai6.jpg
 ⑦佐々木岳人(三本木)いまスケボーをやっているけど遊べる場所がない。約2000万円かかるスケボーパークを作って欲しい。/現在スポーツ施設があり、大人から子供まで交流する場はつくられている。スノボーパーク建設はすぐには難しい。
kodomogikai7.jpg
 ⑧田中煌(三本木)十和田市が美しいまちであるように、市民へゴミ拾いスタンプなどを作ってゴミ拾いをさせてはどうか?/スタンプがなくても市民一人ひとりがゴミ拾いをしてくれる意識を作ることが大事。ゴミのないまちを目指したい。
kodomogikai8.jpg
 ⑨田中日葵(三本木)スマホを通して病院の待ち時間を知るシステムを作ってはどうか?/感染症対策にもなるのでいいアイデアだと思うが、病院側から教えてもらう必要があり、その分の負担をかけることになる。市と病院が連携する必要がある。
kodomogikai9.jpg
 ⑩中島健(三本木)屋内複合施設がもっと必要。ボルダリングやスケボーができる場所が欲しい。/現時点では難しい。
kodomogikai10.jpg
 ⑪山本哲也(三本木)偏った食事ではなく、健康的な食事ができるように市営の駐車場付き食堂を作ってみてはどうか?/バランスの食事は大事。市では「おいしい十和田グルメフェア」などを開催。食堂やレストランなど美味しい食事を提供してくれるお店はたくさんあるので、地域食材を食べて欲しい。
kodomogikai11.jpg
 最後に記念撮影をして令和2年度の子ども議会が閉会した。子どもたちにとっても市政に興味を持てるいい経験だったと感じた。
kodomogikai20.jpg
 今年度は新型コロナウイルスのために開催中止となった桜流鏑馬。それを来年につなげようとリモート教室などを開催してきた十和田流鏑馬観光連盟が新たな企画として「流鏑馬文化祭」を12月19日・20日の2日間、十和田商工会館を会場に開催した。
yabusamebunkasai2.jpg
 馬の文化は古くからあるが、女性も参加できるスポーツ流鏑馬の文化は新しく、そして十和田市で発祥したことは間違いない。春と夏に大会、冬に文化祭を企画することで一年を通して流鏑馬を盛り上げることにつながるだろう。
yabusamebunkasai3.jpg
 会場では北里にんじんサークルや桜流鏑馬ブースなど手作りの紹介新聞などが飾られ文化祭感が増す。とわだをピンクにそめる会の紹介ブース、和鞍・和鐙展示や草野真一ミニチュア馬具作品展、流鏑馬衣装コレクションなどが展示された。また、これまでのフォトコンテストの最優秀賞の紹介や活動紹介、受賞した賞などの紹介ブースもあり、これまでの歴史を垣間見ることができる。
yabusamebunkasai1.jpg
 19日は流鏑馬バンド「スリーエス」ライブやカントリーダンス、流鏑馬男子立射演武などが行われた。とわだをピンクにそめる会プレゼンツ・お医者さんと話そう!「乳がんについて」セミナーも行われた(こちらは毎週土曜日の12時から14時まで、ハピたのかふぇで無料相談会を開催している。お問い合わせは...0176‐23‐0853迄)。
yabusamebunkasai4.jpg
 20日はとわだをピンクにそめる会「ピンクリボンアドバイザーと話そう!」からスタート。花柳流花すず会の演舞でステージを盛り上げ、お昼時には流鏑馬映像クリエイター中野守の流鏑馬ヒストリーと題した歴史を振り返る映像を流した。午後からはZoomを使っての初心者セミナーや次世代リーダー養成プログラム「Future Generations」のプレゼン発表、桜流鏑馬フォトコンテスト表彰式が行われた。今年の流鏑馬部門の最優秀賞は作品名「女帝降臨」の成田穂積さん(七戸町)が受賞(※詳しくは十和田流鏑馬観光連盟公式ホームページ参照)。最後に観光連盟次年度計画を紹介。来場者へプレゼント抽選会を行い、第一回目となる「流鏑馬文化祭」は滞りなく終了した。
yabusamebunkasai5.jpg
 代表の上村鮎子さんは「初日は急に降り積もった雪の影響で多くの来場者は見込めなかったが、コロナ禍なのでちょうどいい。毎年フォトコンテストだけを開催してたので昨年から文化祭は企画してみたかった。初の試みだったので次回はもっと大きい会場で開催したい。流鏑馬連盟としては今年のラストイベント、来年は2倍の想いを込めて思いっきり盛大に開催して盛り上げたい」と語った。

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

最近の写真

※写真をクリックすると記事にアクセスできます。

  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2837.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2837.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2837.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2832.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2832.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2832.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/-26-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/-26-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/-26-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/-26-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2830.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2830.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/05/post-2830.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/04/-58.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/04/65-2.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/04/post-2821.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/04/post-2821.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/04/-2021-1.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/post-2820.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/2021.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/2021.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-61.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/post-2816.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/post-2816.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/post-2816.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/post-2816.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/03/-34.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/02/post-2809.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/02/-2021.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/02/post-2802.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/02/post-2801.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-11-4.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/post-2800.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/post-2800.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/post-2800.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/post-2800.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/post-2800.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2021/01/-18-1.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2791.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2791.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2791.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2789.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2789.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2788.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2786.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2785.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/12/post-2785.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/-in-50.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/-in-50.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/-in-50.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/post-2776.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/post-2774.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/post-2774.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/post-2769.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/11/100-80.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2763.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2761.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2759.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2756.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2777.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2777.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2777.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/10/post-2777.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/09/post-2754.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/09/post-2753.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/09/post-2752.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/09/post-2752.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/09/post-2749.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/08/post-2734.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/08/post-2731.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/08/post-2731.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/07/60-11.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/07/60-11.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/07/60-11.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/07/21454.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/07/post-2737.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/07/post-2737.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/07/locosiki.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/06/post-2720.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/06/post-2717.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/06/post-2717.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/06/post-2716.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/06/post-2716.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/06/post-2711.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/06/dont-forget-sakura-yabusame.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/05/npo-diary.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/05/-2-1.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/05/-2-1.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/05/post-2710.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/05/post-2709.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/15-14.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/15-14.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/15-14.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2701.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2701.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2701.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2701.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2701.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2701.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2701.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2699.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/04/post-2697.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/03/post-2694.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/03/we-love-30.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/03/we-love-30.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/03/we-love-30.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/03/we-love-30.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/03/post-2685.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/03/post-2685.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/20-17.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/20-17.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/20-17.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/20-17.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/-vol1---.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/-vol1---.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/41-21.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/post-2669.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/02/post-2668.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/01/post-2657.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2020/01/post-2657.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2646.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2645.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2642.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2639.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/26-17.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/26-17.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2638.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2637.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2637.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/12/post-2634.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2616.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2615.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/-5.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/-5.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/30-19.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/15-13.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/15-13.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/15-13.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2610.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2610.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/11/post-2608.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2598.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2597.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2596.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2596.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2596.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/yosakoi-2.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/yosakoi-2.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2592.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2592.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2592.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2592.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/10/post-2592.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2567.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2565.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2564.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2559.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/-87.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2555.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2555.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2555.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2555.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/09/post-2554.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2545.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2544.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2535.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2534.html
  • http://bunka-sinbun.jp/news-article/2019/08/post-2533.html