夢追人ニュース

 十和田市の画家で俳人の日野口晃さん(87)が画文集『木洩れ日』を出版した。日野口さんは1932年11月9日生まれ、十和田市出身。弘前大学教育学部美術科卒。青嶺俳句会で出版している俳句の月刊誌『青嶺』での自身の連載と、担当している表紙の画を88歳になる米寿の記念にまとめようと知り合いに勧められ画文集出版の運びとなった。
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 日野口さんは幼少のころから画に興味があり、画家になりたかったという。ただ幼少時、戦後間もないころは農家の子は農家を継がなくてはいけない風習だったために大学進学を希望したときは勘当同様に家を追い出されたという。なぜか学力は周りより秀でていたため流されるように教員の道へ。最初の赴任先の六戸中学校でピアノや美術の教員の過程を経て、それから同僚の紹介を受け、弘前大学へ進学。
 大学へは独り身であてもなく進んだが、偶然としか言いようのない人との縁もあり、住むところも学費にも困ることはなかった。そこでは演劇やダンス、絵画や彫刻など、様々な文化芸術を体験した。卒業後は映画好きが集まった映画観賞会などに携わり、他にも俳句や川柳なども経験してきたという。
 幼少時から実感していることは、やらないで悔やむよりもやってみること。何より自分自身が好奇心旺盛で何でもやってみたいという気持ちが強く、それがまた自分の人生を面白くしているのだと思うと語った。
 約35年前に「十和田市に文化の灯をともそう!」とアトリエ「ふおるむ」を開設。そこで油彩画や彫刻などに勤しむ。画を描きながら、俳句や合唱など様々な文化的なジャンルを独学で学びながら挑戦し、1987年に「十和田市文化奨励賞」、1997年に「十和田市文化功労賞」を受賞した。
 日野口さんの活動は一つの事にとどまらず、油彩画の他、彫刻、俳句、音楽など多岐にわたっている総合芸術科と言っても過言ではないだろう。
 その日野口さんの人生のほんの一部を振り返られる作品「木洩れ日」は、5年前から掲載している「青嶺」の短文と表紙画をまとめたもので、日野口さんの今までの体験や、出会った人など日常にあった特別な出会いや、そこで感じたことなど、ありのままの「素」を垣間見ることが出来る画文集となっている。
 三沢米軍基地でのこと、十和田少年少女合唱団の思い出、新渡戸十次郎や渋沢栄一や寺山修司など郷土の偉人のことやそれに関わりのある人物の話し、父の馬のはなしやアキラ画塾の誕生の話し、「熊さんと呼ばれていた頃の話しなど、全83ページにもわたり日野口さんの魅力が満喫できる内容となっている。お問い合わせは...0176‐23‐0646迄
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 ユニバース十和田東店近接に、7月3日に複合商業施設「365」がオープンする。その運営をする食品加工を手掛ける「株式会社LOCO・SIKI」代表取締役・芝﨑壽一郎さんを訪ねた。
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 芝﨑さんは昭和53年8月6日(41)、兵庫県姫路市出身。高校を卒業後は祖父が肉屋、母が飲食業を営んでいたこともあり、大阪の辻調理専門学校へ進学。フランス料理やイタリア料理を学んだ。卒業後は当てもなく東京へ10万円を握りしめ上京。当時、料理本で調べたという人気ランキング1位の「サバティーニ」へ飛び込み面接し、その日の夜から働いたという。そこから10年間、料理人として勤め、料理の技術を学んだ。
 それからは全国の生産者からレストランへ食材ルートを提供するコンサルタントとして活動。また、料理人として商品開発や経営アドバイスなどを関西中心に、国内外で活動していたが、七戸町にある工場へ訪れる機会があり、青森県で出会った食材のクオリティの高さに驚いた。しかし、それが全国へは伝わっていないことを残念に思い、自分が何か出来ないかを考えた。
 今から約3年前に青森へ移住を決め、1年間は冷凍の食品メーカーとして冷凍技術を学んだ。そこで従来の大量生産型の冷凍食品と違い、料理人が作ったものを冷凍食品として提供する加工技術を開発。大手メーカーのように大量につくるモノではなく、食材にこだわり、一つ一つ手作りで提供する食材は現在は70品種ほど開発が成功している。主に青森県産の食材を使って、安心・安全・簡単・便利・美味しいをテーマに料理人としての経験、冷凍・加工の技術を活かした食品は、解凍後でもカリっとした食感や味付けを工夫。アクやドリップが出ない技術を使った冷凍食品は調理したての料理と遜色なく、人気、評価も高く、東京や海外へ輸出もしている。
 食品の専門店として農家や酪農の生産者とのつながりを大切にし、売れ残りが無いように次の商品へ変化させるアイデアを話し合ったりと次々に開発を進めている。アップルポークや自家製チーズやパン、惣菜やドレッシングなどぜひ一度味わってみて欲しい。
 十和田市で出店するきっかけはそれまでに出会った人との縁もあり、専門店がないこと、新しい観光スポットとして観光客が立ち寄れる場所を作りたかったという想いから。施設名の「365」の名前はここでしか出会えない食材が365日の日常にあることをメッセージとして考えた。
 また、同敷地内にあるフィットネスクラブは先に十和田市内で複合施設を運営しているよつ葉の中岫さんのつながりで起ち上げ、運営をすると共に管理を任せている。食事と運動ができる場所として、様々な人に足を運んでもらいたい。店外イベントスペースも確保。現在、企画考案中。現在は地元雇用した25名ほどのスタッフで独立した複合店舗のイメージで来店してくれるお客様を迎えます。
 自身のコンセプトとしては、ここから全国へ美味しいものを届けたい。観光者も立ち寄れるような地域密着型の複合施設として生産者とWin‐Winの関係を築けたらいいと思う。県外から来た自分だから見える青森の「もったいない」と「素晴らしい魅力」を伝えていきたい。
 また、オープンに先駆けて新型コロナと重なってしまったが、元々は準備期間の時間だったので問題はなく、加工食品の売り上げは伸びている。調理が難しい食材も小分けにしたり、よりリーズナブルな価格で提供することができ、自粛期間でも必要とされることがわかった。保存が効く商品であることが強み。レストランも自信を持って自社製品の冷凍食品を提供していきたいと語った。 ※施設についての紹介は裏面(p7)に記載。
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 この程、2冊目の詩人論(詩集は6冊)となる「続・詩人のポケット‐すこし私的な詩人論」を発行したとわだ耳鼻いんこう科院長・小笠原眞先生(63)を訪ねた。
 約6年前に発行した『詩人のポケット』の第2弾にあたる作品集は令和2年2月28日に発行。作品集は年に2人くらいのペースでゆっくり書きながら、全国にいる詩人との交流、好きな作家の作品などをまとめたもの。なぜ医者である院長先生が詩人となったのか聞いてみた。
 小笠原眞先生は十和田市(旧十和田湖町)出身。昭和31年9月1日生まれ(63)旧十和田湖町にある旅館の後継ぎとして育てられた。八戸高校を卒業後は家業である旅館を継ぎたくない方法の一つとして医者を目指したという。岩手医大の医学部に進学し、卒業後は盛岡で耳鼻咽喉科の先生として約12年勤務。帰郷後、38歳で十和田耳鼻咽喉科を開業し、今年で25年目を迎えた。
 中学時代の恩師が文学が好きな先生だったことに影響され、一番最初に読んだ本は太宰治の「人間失格」。当時の自分には内容が難しくて最初の本は最後まで読むのに3ヶ月くらいかかったという。高校時代は野球やバスケを経験してきたというスポーツマンな一面もあり、文武両道を目標とし、学業が忙しい中でも当時は夜9時まで部活をやるような時代。部活で疲れて帰ってくると正直、それから勉強をできるような環境ではなかった。そんな中でも本が好きで、小説を読む事で気持ちが癒された。高校2年生の時に講演に来た芥川賞作家の「三浦哲郎」さんの講演を聞き、自分も小説家として目指してみたいと感銘を受けた。
 それから医大へ進学したが、入学してからは本当に勉強が大変だったという。そのため、小説を書くのは無理だと思った。しかし、小説よりも短い詩なら書けると思い、小笠原さんは21歳で詩を書こうと自分で決めて書き始めたという。それからは詩の集まりなどにも顔を出すなど、交流を深めながら詩の世界を学ぶ。小説とは違い、詩は少ない言葉で伝えなくてはならないので逆に難解だと気付き、その面白さに魅了された。その努力と才能あってか大学4年生の頃の岩手県の芸術大賞を受賞することができ、更に詩の世界にのめり込むようになった。
 大学では夜12時まで勉強し、朝7時から勉強を始めるという日常で、大学院で研修医を経て、医者になってからも忙しい生活は変わらない。26歳で結婚。38歳で開業。二人の子を授かり、現在は長男は脳外科医、次男は呼吸器科医となった。どこに詩を書く時間があるのか不思議なくらい多忙な毎日でも詩を書き続けるということは、それほどの魅力があるということなのだろうと伝わってきた。
 小笠原先生はあまり詩を読まない人でも気軽に読んでもらえるように私的に親しみやすい作品を選んだ。これまで詩が好きで読んだり書いたりしてきたが、この詩人論はこの楽しさを他の人と共有出来たらもっと楽しいだろうなという思いから書き始めた。詩を読むことの喜びがそのまま読者に伝わってくれれば嬉しいと語った。この『続・詩人のポケット』は現在、大七書店で販売。AMAZONでもネット販売している
 この度、十和田高校会議所が特製テイクアウトメニュー「とわだオードブル」を企画、5月23日にお披露目をした。十和田高校会議所は高校生が主役となってまちの活性化を考え、大人がサポートする団体で、本来は高総体で活躍する「アスリート弁当」の制作予定だった。しかし、新型コロナウイルスの影響ため、大会は中止となった。
 相内大地会頭(十和田西高校3年)は「コロナウイルスの影響で大打撃を受けている市内飲食店、その中でもSNSを活用したテイクアウトメニューに活路を拓くことが難しいシニア世代の経営者が多い食堂の経営を支援するために、食堂の逸品を集めた『とわだオードブル』を企画しました」と挨拶。
 これは趣旨に賛同した市内食堂の逸品を合わせたオードブルで、予約注文を受けた後、各食堂で調理しスタッフが料理を受取りオードブルとして提供するというもの。現時点では市内6店舗の食堂(食堂花心・いずみ食堂・谷村食堂・食堂味喜・金龍食堂・司十和田バラ焼大衆食堂)が参加。
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 八戸を拠点に活動してる食育料理室・なぎさ なおこ代表(41)が監修を務め、野菜ソムリエ・欠畑睦子さんが講師を務め、会員が勉強した十和田産、青森県産の野菜と一緒に詰め合わせて完成させた。
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 とわだオードブルは3500円(税込)となる。お問い合わせ・注文は...080‐6059‐8015(司十和田バラ焼大衆食堂)迄
 青森県立三本木農業高等学校で約10年前から全国でも唯一取り組んでいる「青森シャモロック飼養管理プロジェクト学習」が開講された。
 5月14日に第1回目の講義となり、同校動物科学科1年生35名(男子15名・女子20名)が青森シャモロック初生雛の管理方法について学び、青森シャモロックの初生雛の体重測定とビークトリミング(嘴の頂点を切除)を体験した。
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 半数以上が雛に触れるのも初めてだと言う生徒らは慎重に温度管理された育雛器から雛を取り出し、手のひらの中で優しく抱えた。
 青森シャモロックは足のサイズが特徴的で雛の頃から身体のバランスと比べると大きい。雛の体重測定では今後の管理での成長の記録を取るために1羽ずつ計る。計ってからは担当の太田哲先生が生徒と雛の写真を一枚ずつ記録。生き物を育てるための責任と愛情を持って欲しいと伝えた。
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 次に雛の嘴の先端を焼き切るビークトリミングを実施。少し可哀想にも思えるが、これは鶏同士がつつき合い傷つけあうことを防ぐために行う。生徒らは先生の指示を聞き、しっかりと雛を抱え、ゆっくりと専用の機材へ押し込んで嘴の先端を切除した。この形のまま雛は鶏になるので餌が食べにくくならないように切断面が斜めになっていないかなど確認した。
 実習後は青森シャモロックについての講義を行った。青森シャモロックはオスの横班シャモとメスの速羽性横班プリマスロックの交配のみで生まれる雑種第1代のみを指し、一代のみしか認められない。青森シャモロック同士、または掛け合わせの交配では青森シャモロックとはならないという。
 専用の研究所でしか扱わない貴重な青森シャモロックを三農では生徒のために飼養管理している。今後は当番制で生徒らが水や餌、紙の交換など成長記録を管理していく予定。
 青森シャモロックの三農ブランドを作ってはどうか?との記者からの質問に太田先生は目的は販売ではないため利益が出てはいけない。無料で配る事も他業者の営業妨害になってしまうので難しいところ。貴重な青森シャモロックを学習のために譲ってもらっているので何かいい形で活かせないか考えていきたいと語った。
 十和田こども食堂実行委員会が5月5日のこどもの日に「おうちでカレーライスを作ろう!」を企画し、実施した。
 これは食事困難な子どもたちの支援ため、親子で食べるの時間を作って欲しいと十和田こども食堂実行委員会(水尻和幸代表)が企画。
 カレー作りのための食材「米・玉ねぎ・にんじん・ジャガイモ・カレーのルー」の無料配布を十和田市北地区包括支援センター様駐車場(十和田市官庁街通りの中央交番隣)で行った。
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 企画は事前にSNSなどで情報発信をし、予約制・限定80セット(1セット5人前)とし、当日は新型コロナウイルスの感染予防としてドライブスルー方式でボランティアスタッフの協力を得て配布した。
 また、前回紹介したこども食堂バスへは支援してくれる会社・団体の広告と、医療従事者へ向けた応援メッセージが貼られていた。十和田こども食堂実行委員会へのお問い合わせは...0176‐27‐1815迄
 今年残念ながら中止となってしまった十和田市の春の女流騎手の祭典「桜流鏑馬」。第17回目の桜流鏑馬は中止となってしまったが、2021年の第18回桜流鏑馬は2年分の想いをこめて盛大に開催する予定。そこで1年後の4月24日・25日の開催日までその想いを途切らせずにつなげていけるよう「みんなで桜流鏑馬を盛り上げよう」キャンペーンを実施。
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 過去のとっておきの写真や動画、応援イラストやポエム・歌やダンス等、どんなものでもOK!桜流鏑馬への熱い想いを「#つなげよう桜流鏑馬」のハッシュタグ付きの投稿して応援するというもの。応募方法...①【Twitter@towada_joba】【facebook@towada.joba】【instagram towada.joba】のいずれかの公式アカウントをフォロー。②桜流鏑馬にまつわる作品を用意③「つなげよう桜流鏑馬」のハッシュタグを付けて投稿。応募期間は令和2年4月1日~11月30日迄。12月上旬に結果が発表。景品も用意されている。
 同時開催として「第4回桜流鏑馬フォトコンテスト」も開催。過去5回(第12回~第16回)の桜流鏑馬で撮影した写真がテーマ。募集期間は令和2年6月26日迄。結果発表は12月20日に行われる。来年度の開催を盛り上げるためにも是非、参加・投稿しよう。
 NPO法人 奥入瀬自然観光資源研究会(通称・おいけん)から「奥入瀬diary」と「奥入瀬渓流 野草ハンドブック(初夏~秋の花)」の2冊が出版された。
 奥入瀬diaryは「奥入瀬自然誌博物館」と「奥入瀬フィールドミュージアムガイドブック」に続く第3弾の最終篇。どんな自然があるのかを紹介した奥入瀬自然誌博物館、どこで見れるのかを300m区切りの地図で記した奥入瀬フィールドミュージアムガイドブック、それを1年間のいつ見れるかを月日と写真で紹介する奥入瀬diary。「どんな・どこで・いつ」がわかるという3つのコンセプトで3冊で完結できる奥入瀬の自然をまとめた。最終篇となる奥入瀬diaryはページをめくると写真と月日が記してあり、その風景を見るにはいつ行けばいいのか分かり易く紹介してある。また、ポエムのようなストーリーも紹介されてあり、ただ見るよりも自然のストーリーも楽しめるようになっている。
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 奥入瀬渓流 野草ハンドブックは去年、春から初夏にかけての野草の紹介の第1弾に続く後編で、今年は初夏から秋の花の野草を紹介。2冊で奥入瀬の春から秋にかけての野草が全てわかるようになっている。普段は聞いた事も無いような花や野草が約120種ほど紹介されており、何気に見ていた自然の草木や花の名前を知る事で、もっと散策も楽しめる。
 今までの十和田湖・奥入瀬渓流は一般的な見て歩くだけの観光地だったが、そこにどんな自然があるのかを詳しく伝えていく観光地でありたいと思う。苔の聖地としても知られているが、野草なども含めると1日では絶対に歩き回れないほどの多くの魅力ある自然がある。また、季節や時間帯で同じ風景は存在しないので、年に数回もリピートしてくれるお客様も多い。年に数回あるイベントは一時的なもの、しっかりと次につながるように継続していかなくてはならない。
 最近ではインバウンド客も多く、世界的に注目度が高い自然景観だが、地元の人の方が知らないことが多いと感じる。この本を読んで、県外からきたお客様に奥入瀬渓流の自然や歴史の紹介、苔や野草などの案内ができるようになってくれたら嬉しいと思う。
 また、子どもの頃に自然に触れ合う事は大事だと思う。植物や動物の自然の循環を学び、家庭や学校では経験できない時間を子どもたちに与えることも必要だと思う。苔のイメージが強いがこの本を読んで一歩踏み込んでみると違った風景が見えてくる。あらためて、奥入瀬に訪れるきっかけにして欲しいと語った。
 この本は奥入瀬渓流館で販売。またAMAZONでもネット販売している。観光向けの本ではあるが、持ち歩けるようにハンドブックも用意してある。奥入瀬diaryは2500円+税。奥入瀬渓流 野草ハンドブック(初夏~秋の花)は1400円+税となる。お問い合わせは...0176‐23‐5866迄。
十和田シティホテル
4代目 下山 勝さん
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 十和田市出身。昭和30年7月1日生まれ(64)。八戸第一高等学校を卒業後は日大へ進学し、東京のステーションホテルで5年勤務。28歳で帰郷し、30歳で結婚。現在は3人の子どもに恵まれる。会社の創業は明治25年。2008年に「旅館しもやま」から「十和田シティホテル」改称。今年で創業128年となる老舗のホテルの4代目となる。
次の世代のために 見えない敵と戦い続けるホテルマン
 3月に入ると宴会はすべてキャンセル。歓送迎会の団体客がゼロなのは辛い。宿泊も少なく、営業休業のような状態が続いているが、1人でも泊まりたいとお客様がいれば営業をするつもり。ただ光熱費や人件費や固定資産税など、ランニングコストでかかる固定費はなくならない。
 新型コロナの影響で現在は見通しがつかない。観光地は直接影響が出るので今は生き残るために助成金を活用して借金を作り、申請が承認される2ヶ月後まで我慢するか、従業員を助けるために雇用を辞め、失業保険で乗り切るかの2択になる。ただ自分達のような民間のホテルは新たな雇用を作る事も難しいのが現状。お弁当の配達もしているので日銭を稼ぎながら何とか維持しているのが現状。
 ただ決意は決まっている「やるしかない。」東日本大震災の時も乗り越えてきたが、その時よりも厳しい状況だ。あの時は世界中から助ける声や、復興に向かって力を合わせていく雰囲気もあったが、今は世界中で広まって、力を合わせることもできない。人の流れも経済もストップしている。
 見えない敵と戦うのは不安しかないが、次の世代のために頑張らないといけないと語った。


居酒屋 呑兵衛
店長 井本 幸佑さん
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お客様と従業員のために 継続か休業かの決断せまる
十和田市出身。昭和51年6月13日生まれ(43)。三沢高等学校を卒業後は大阪、名古屋、沖縄、東京と様々な経験を積み、30歳で帰郷した。2009年に家業である居酒屋呑兵衛に入社し、2代目店長となる。創業は昭和48年。早い時間から老若男女を問わずに混雑する十和田市を代表する老舗の居酒屋である。
 3月中旬頃から売り上げは普段の8割から9割減。歓送迎会の時期でもほとんどの予約がキャンセルになり、大きな痛手となっている。それでも1日に12~13人はお客様が来てくれているので少しでも人件費は稼げてはいる。長持ちしにくい生ものの仕入れは控えて、コストが低く、物持ちがいい食材を中心に、200点はあるメニューの数を30品以下と大幅に縮小して対応している。
 どこまで自粛が続くかは予想がつかない。現在は十和田市のお店も8割近くが休業しているらしいが、食事と交流の場としてある居酒屋が全て閉まる事は避けたいと思っている。自分は楽観的な性格だから何とかなると思ってはいるが、本音はかなりキツい。新型コロナウイルスは自分だけの問題ではないので従業員やお客様のために助成金を活用して一旦占めるか、まだ来客してくれるお客様のために継続するかの判断をする時期なのかもしれない。

※取材日は4月中旬。その頃のコメントとなります。
 十和田商工会議所青年部(以下、YEGと略)が新型コロナウイルスにより、営業継続が困難な十和田市内の事業者を応援するための「♯とわだ応縁」プロジェクトを令和2年4月22日から令和3年2月28日までを募集期間とし、始動することを発表した。
 21日に十和田商工会館でYEGの佐々木紀仁会長と蛯沢達彦プロジェクトリーダーが会見を開き、その目的やシステムを紹介した。
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 「クラウドファンディング」や「未来チケット」から着想を受け、インターネットサイトで登録した市内の各事業者に対して「寄付」、または「返礼品あり」の支援金を全国から募集する。対象は会社の規模やYEGの所属の有無を問わず、市内の事業者であれば可。また中止となったイベント事業でも可となる。ただし新型コロナウイルスの終息後も事業継続の意思があるかなど青年部が審査した上での登録となる。
 一般の利用者はまとめサイトから支援したい事業者を選び、寄付か返礼品ありの選択をし、設定された1口1千円・3千円・5千円・1万円から選ぶ。返礼品ありは各事業者が設定できる。
 蛯沢さんは「無くしたくない店や風景がある。このプロジェクトは第一の矢として次につなげたい。十和田愛を結集して生き残るために一致団結していきたい」と語った。お問い合わせは...0176‐24‐1111迄。まとめサイトは(https://o-en.shop/)を検索。
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