夢追人ニュース

terayamashuji.jpg 偉才、鬼才といわれた寺山修司が亡くなって30年。その30年を記念した様々な催しが行なわれているが、このほど寺山が多感な少年期を過ごした三沢市で「寺山修司演劇祭」が、星野リゾート青森屋で行なわれた。
 寺山の様々な活動の中で特に偉才を放ち、寺山を有名にしたのが、日本より外国で評価された演劇実験室「天井桟敷」である。
 寺山修司演劇祭は、青森大学演劇団「健康」の、寺山修司へのオマージュ(寺山修司記念館)『懐かしのわが家』(佐々木英明構成・演出)。札幌市の実験演劇集団風蝕異人街による、寺山の旗揚げ公演であった『新版青森県せむし男』。東京で活動する劇団☆A・P・B‐Tokyoによる、同じく寺山の初期の作品『毛皮のマリー』。そして全出演劇団によるフィナーレ野外音楽劇『醒めて、歌えよ!』であった。
 寺山の作品に初めてふれる観客も多かったであろう。200人余りの観客は、少し戸惑いながらも、寺山の世界に浸っていた。

芸術って何だ!?音楽って何だ!? あなたは何を観て何を感じるか
 
gennbi1.jpg 十和田市現代美術館開館5周年記念展第2弾「十和田奥入瀬芸術祭」が始まった。
 この十和田奥入瀬芸術祭のテーマは3つ。①展覧会、②ものがたり集、③ゼミナール、そして特別企画として、奈良美智ディレクションによる「青い森のちいさな音楽会ライブ」、NHK朝ドラ『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英による「オーケストラ青い森」などである。
genbi2.jpg 展示会は、十和田市現代美術館他、美術館の外に飛び出し、廃屋同然になっている焼山の水産保養所、旧笠石家住宅などを使っての展示である。
 現代美術館では、アイスランドを拠点に活動するラグナル・キャルタンソンの、雪原や山の中などでピアノやギター、バンジョンを弾く5つの映像が一つの音楽を奏でる作品。
 ニューヨークを拠点に活動する武田慎平の、3・11以降、原発事故の放射能で汚染された土壌がフイルムに反応した写真。
 旧笠石家住宅では、志村信裕による、筵に10万本の持ち針を刺し、それに樹齢約千年といわれる法量の銀杏の映像が映し出される。
 水産保養所では、水をはった真っ暗な広間に懐中電灯を持ち長靴を履いて入る。あるいは屋根から水が滝のように滴り落ちる。
 初めて足を踏み入れた人は、何っ!これ?!と思うに違いない。しかし、観客は20代から30代の、しかも首都圏など遠くから来た若者たちが圧倒的に多いのである。
 「ものがたり集」は、『十和田、奥入瀬 土と土地をめぐる旅』と題して、漫画家の小林エリカやエッセイストの石田千、詩人の管啓次郎などによる十和田湖奥入瀬をめぐる話や、畠山直哉の写真を一冊の本にして全国販売している。
 また特別企画、現代美術家の奈良美智ディレクションによる「青い森の小さな音楽会」では、大阪で喫茶店を経営しながらアコーディオンを中心としたユニットや、ギターリスト・シンガーソングライターのおおはた雄一、タテタカコなどによるライブパフォーマンス。
 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英による、十和田市内の小学生、中学生、一般の人たちが思いおもいの楽器を持って即興演奏する「オーケストラ青い森!」。どれをとっても清々しく、そしてたくさんの若者たちが集まった。
 「十和田奥入瀬芸術祭」は11月24日(日)迄。詳しくは十和田市現代美術館にお問い合わせ下さい。
 
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 地域の自然を守りながら地域社会を発展させる
 ekopa-ku.jpg この言葉を初めて聞くひとも多いではなかろうか。
 ユネスコエコパークは、昭和46年(一九七一)に、生態系の保全と持続可能な利用の調和(自然と人間社会の調和)を目的に設立され、世界117ヵ国、610地域が指定されている。
 日本ではまだ数が少なく、屋久島(鹿児島)、大台ヶ原・大峰山(奈良・三重)、白山(岐阜・石川・富山・福井)、志賀高原(長野・群馬)、綾(宮崎)の5ヵ所が指定されている。
 屋久島や志賀高原は誰でも知っているであろうが、平成12年(二〇一二)に指定された綾(宮崎県綾町)は、日本最大の照葉樹林のまちを掲げている。
 エコパークでは、自然を守る保全機能。自然を利用し経済と社会を発展させる。科学的な調査を進める学術支援などが必要である。
 綾町では、照葉樹林を守るコアゾーン、その周辺にある環境教育や野外活動、観光やレジャーに活用するバックファゾーン、人間が自然環境と共生するトランジッションゾーンに分かれ、日本の森から世界の森へのスローガンを掲げており、今では自然の中での人間らしい生活を求める全国各地からの移住者が後を絶たない町である。
 十和田市でいえば、十和田湖・奥入瀬・八甲田はまさにコアゾーンであり、それを活用し活動しているNPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学やNPO法人どんぐりの森・山楽校、㈱ノースビレッジの活動がバックファゾーンの活動であり、すでにその下地ができあがっている。が、この地域は十和田市のみならず、青森市や秋田県にまでまたがっている。
 市としては、関係する自治体に呼びかけ、協議会を設置。3~4年かけ研究し、ユネスコに申請したいとしている。

 写真は、晩秋の十和田湖。十和田湖を中心とした地域はエコパークのコアゾーンとして重要である

 本木高校時代に第49回全国演劇大会で最優秀創作脚本賞受賞
 岸田國士戯曲賞候補他国内各所で演出家・劇作家として活躍
 nakayasiki.jpg「母親が十和田演劇鑑賞会に入っていて、小学校5年生のころだったかな、お前も観た方がいいよって観たのが、無名塾の『リチャード三世』だったんです。それがすごいエネルギーがあって、仲代達矢さんとか、なんかよく知らないおじいさんが出ていて、すげえぞあいつと思って、それから演劇にどんどん引き込まれていったんです。
 中学校3年生のとき十和田市民文化祭にシナリオを出したら受け取ってもらえてすっごく嬉しかったんです。
 中学校も演劇をやって、シェークスピアとかチェーホフなんかガンガン読んでいました。
 高校は函館ラサールに受かったんですけれど、ラサールには演劇部がなくて、それで三本木高校に入ったんです。
 そして三本木高校3年のとき全国高等学校演劇大会で、『贋作マクベス』が最優秀創作脚本賞をもらった。高校演劇で全国まで行ったんだから行けるところまで行こう。それで僕の行く道が決まりました」と語る中屋敷さん。
 今は、劇団「柿喰う客」の代表をし、新人劇作家の登竜門、演劇界の芥川賞とも呼ばれる第57回岸田國士戯曲賞の最終候補に選ばれるなど、劇作家、演出家、はたまた俳優としても活躍している。
 中屋敷法仁。昭和59年(一九八四)4月、十和田市に生まれる。切田中、三本木高校卒業。青山学院大学に入学するが、途中演劇コースのある桜美林大学に移籍し、平田オリザのもとで学ぶ。
 青山学院に入り演劇サークルに入ったが、自分がやりたいものを作るんだったら、自分で責任を持つものをつくらなければ駄目だと1年生の冬、平成16年(二〇〇四)に「柿喰う客」を立ち上げた。平成18年(二〇〇六)の元旦にやった公演の観客動員数が飛躍的に伸びたことから正式に劇団化。以後、『真説・多い日も安心』(2000名動員)、『恋人としては無理』で国内5都市ツアー、『悪趣味』2400名動員、『悩殺ハムレット』では東京、三重、大阪、愛知の4都市で4600人動員するなど国内公演はもちろん、フランスで『恋人としては無理』や『The Heavy User』など海外公演も行い絶賛されている。
 また、キャスト全員が女優の『ハムレット』、『マクベス』を上演したり、出演者をオーディションで選んでパルコ劇場に進出するなど、話題性の高い作品をつくり続けている。
 劇団の名前は、売れる名前の法則なんか勉強してつけたのが、一度聞いたら忘れない「柿喰う客」だったという。
 劇団外での脚本・演出は、吉本興業神保町花月『かあちゃん、スターになったよ』、同『ほらね』など吉本興業や、シーラカンスプロデュース『戯伝写楽‐その男、十郎兵衛‐』、つかこうへい作『飛龍伝』などの演出。東京芸術劇場 芸術監督野田秀樹監修『100万回生きた猫』の脚本。パルコ・プロデュース『露出狂』の作・演出など多数。
 また受賞は、第49回全国高等学校演劇大会『贋作マクベス』最優秀創作脚本賞、王子小劇場佐藤佐吉賞での最優秀主演男優賞、最優秀衣装賞、優秀演出賞、シアターガイド賞、最優秀作品賞などである。
 「ミュージカルや子ども劇場などでも国内各地で上演しています。それもやりたいし、俳優としてもやりたいですがなかなか時間がとれなくて」と語る中屋敷さん。
 まだ29歳の若さであり、その活躍ぶりは寺山修司の再来を思わせる。将来楽しみな一人である。
 また、実姉は、仙台市の「みんなの寺」の天野和公さんである。
  「バラ焼きゼミナール」今年の豊川大会では優勝だ!! 全国大会をぜひ十和田市で開催したいと意気込む
touhokuB-1-1.jpg 「北海道・東北B‐グランプリin十和田」は、当初の予想10万人をはるかに越える18万1千人が来場し大成功に終わった。今回の北海道・東北大会にはゲストを加え21団体が出展。会場となった官庁街通り及び商店街会場は、身動きできないほどの込みようであった。
 「バラ焼きゼミナール」の畑中宏之舌校長は、「これまで優勝は意識してこなかったですが、今年豊川(愛知県)で行なわれる全国大会では、優勝を目指します。そして全国大会をぜひ十和田市で開催したい」と語る。
 ちなみに、過去の大会を振り返ってみると、平成22年(二〇一〇)に行なわれた厚木大会46団体、43万5千人来場。平成23年(二〇一一)姫路大会は63団体51万5千人。平成24年(二〇一二)北九州大会63団体、61万人となっている。ぜひ十和田市開催を目指し頑張って欲しい。
 
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 ゴールドグランプリは福島県浪江町の「浪江焼麺大国」
 
B-1guranpuri1.jpg 9月7日、8日の2日間に渡って行なわれた「北海道・東北B‐1グランプリin十和田」は、当初の見込みの10万人をはるかに越える、十和田市の人口の3倍近い18万1千人が来場した。2日間での18万人は、十和田市始まって以来の動員数で、歴史に残る一大イベントとなった。
 十和田市の「バラ焼き」は、平成21年(二〇〇九)3月に、ご当地グルメ(当時はB級グルメ)「バラ焼き」で売り出そうと、十和田市中央公民館で「バラ焼きの集い」を行なった。これには、市内の飲食店主ら30名が参加した。
 この集いでは、市企画調整課の担当者からご当地グルメによるまち興しの考え方や、その前年に結成され先行活動をしている「十和田バラ焼きゼミナール」の活動などを報告すると共に、参加者による意見交換会が行なわれた。これが、十和田市の「バラ焼き」の最初の取組みである。
 「B‐1グランプリ」は平成18年(二〇〇六)に八戸市で行なわれたのが最初である。そして平成22年(二〇一〇)の第5回厚木大会に「バラ焼きゼミナール」が初出場し見事第8位に入賞した。さらに平成23年(二〇一一)の姫路大会でも第8位に入賞。平成24年(二〇一二)の北九州大会では第10位に入賞。昨年はまた、「東北・北海道大会」の前哨戦として、青森、岩手、秋田の北東北の「決して争わないバラ戦争」を開催。3県から9団体が参加。2日間で3万3千人が来場した。
 こうして「バラ焼きゼミナール」が発足してわずか5年目にして十和田市での「北海道・東北B‐1グランプリ」開催となった。
 「北海道・東北B‐1グランプリ」は、北海道・東北から20団体、ゲストとして第5回厚木大会でゴールドグランプリとなった「甲府鳥もつ煮」が参加、併せ21団体が出展。
 それを支えるボランティアも、三本木、高清水、松陽の小学生や十和田西高校、一般市民など、子どもから大人まで奮闘し「B‐1グランプリ」を支えた。
 当日は雨も心配されたが、「B‐1グランプリ」の熱気に押され雨も退散。初日の7日には6万3千人、2日目の8日は11万8千人、併せて18万1千人が来場。
 会場となった官庁街通り及び第2会場の商店街会場は、人気ブースには100㍍もの長蛇の列ができ、1時間、2時間待ちというブースもあった。
 また、人気だったのは、「バラ焼き」で使うタマネギやトウガラシを栽培するところから始めた、三本木、高清水、松陽小学校の「十和田バラ焼きキッズ」。子どもたちは懸命に地元食材をアピールしていた。
 結果、ゴールドグランプリに輝いたのは、原発事故で全町民の避難が続いている福島県浪江町の「浪江焼麺大国」。第2位は、秋田の「横手焼きそばサンライ,S」。第3位は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で有名になった久慈市の「久慈まめぶ部屋」で、それぞれ金、銀、銅の箸と、十和田市から馬の彫刻が贈られた。
 このあと「B‐1」の全国大会は11月9・10の両日愛知県豊川市で行なわれる。
 
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 新渡戸記念館館長 新渡戸常憲さん
 notobetunori1.jpg十和田市立新渡戸記念館館長新渡戸常憲さんがこのほど、『藝術とノエシス評論 ・エッセイ選集』を出版した。
 新渡戸さんはもともと日本では数少ない音楽学博士で、音楽評論家である。
 三本木開拓をした新渡戸家8代目という立場から、新渡戸家を継ぎ、館長の傍ら今も音楽評論としての二足のわらじを履き活動している。
 『藝術とノエシス評論 ・エッセイ選集』は、新渡戸さんがこれまで『音楽の友』や『音楽現代』などに書いた音楽評論や、地元の新聞「東奥日報」や「デーリー東北」に書いたエッセイなどをまとめたものである。
 第一章「音楽芸術 評論」は、ショパンやリスト、あるいは新渡戸さんが注目する若手ピアニストたちへの評論で、非常に高い次元での専門的な追求が行なわれ、クラシック音楽を知ったひとでないとわからないであろう。
tunenorinohon.jpg 第二章「自然界の音楽を聴く 私の精神風土」は、「自己紹介」に始まり、「トンボを追って」、「建築と創造など。また、「新渡戸家の祖先」や、「昆虫学者・新渡戸稲雄」、「身近にある自然」などのエッセイで、新渡戸さんの人柄がにじみ出ている。また、新渡戸家のことも、あ、そうであったかとエピソードを通してわかるように書かれている。
 そして第三章は、「これからの日本」で、新渡戸さんが館長になって取り組んだ「未来遺産」運動や、「寺小屋稲生塾」のことなどが書かれている。
 新渡戸さんのことは、これまでも度々紹介してきているので、経歴などははぶくが、昨年4月より新渡戸記念館の館長に就任して以来、十和田市のまちづくりの新しい担い手になっていることを伺わせる。

101歳日野原重明先生原案・脚本作品
日野原重明先生が十和田市の皆さんにとメッセージ
 

happanosiki1.jpg 医師や看護師、薬剤師などで構成するNPO法人キャトル・リーフの音楽劇「葉っぱの四季フレディ」が、このほど十和田市民文化センターで行なわれた(主催/中央病院芸術サポートボランティアアルタ・ノヴァ)。
 キャトル・リーフは、ミュージカルで、病院や特別支援学校、高齢者福祉施設などを訪問するボランティア団体で、平成13年(二〇〇一)に結成。これまで200回以上の公演を行なっている。
 『葉っぱの四季フレディ』は101歳の日野原重明聖路加国際病院理事長の原案及びシナリオによるもの。
happanosiki2.jpg 昨年8月、日本スピリチュアルケア学会(日野原重明)があったとき、蘆野吉和中央病院院長(当時)も出席。そのとき樹齢約400年の日本一のブナ「森の神」を見て感激。それがきっかけとなって十和田市での上演となった。
 上演に先立って日野原先生から「十和田の皆様」へのビデオレターが紹介された。
 『葉っぱの四季フレディ』は、一本の木の葉っぱの四季を通して、生まれてきた意味、生きるとは何か、意味のない命なんて一つもないなど、音楽を通して命の大切さを訴えるもの。
 出演者は皆医師や看護師などいわば素人。しかしながら歌も演技も素人ばなれをしており、楽しみながらも、知らずしらずのうちに命の大切さを理解する音楽劇であった。

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 ケント・ギルバードさんユーモア交え

 アメリカと日本の文化の違いを紹介
 

kentogiruba-do.jpg市民の企画運営委員会が運営する十和田市民大学講座が今年も始まった。
 その第1講座は、タレント・カリフォルニア州弁護士であるケント・ギルバートさん。
 ケントさんはまず、会場に「日本に外国人は何人いますか」と問いかけた。正解を答えたひとはいなかったが、約200万人、人口の約2㌫であるという。
 それでは十和田市には?これも正解者はいなかったが約200人、人口の約0・3㌫で、十和田市は外国人の少ないまちであることがわかった。
 続いて、日本にどこの国の人が多いかという問いにも正解者がいなかったが、1位はブラジル、2位は中国、3位は韓国であるという。
 また、日本とアメリカの文化の違いでは、日本は縦社会、アメリカは横社会。日本は集団社会、アメリカは個人社会。日本は恥の文化、アメリカは罪の文化。日本は本音と建前の社会、アメリカはずばりの社会など、日本とアメリカの文化の違いを、ユーモアを交えて語り、会場は笑いに溢れていた。

  9月7、8の両日、官庁街通りにて

 10万人の集客を目指し着々と準備進む
 

B-1guranpuri.jpg 食でまちづくり、北海道・東北B‐1グランプリが、9月7、8の両日、官庁街通りで行なわれるが、開催2ヵ月をきった今、10万人の集客を目指す、準備が着々と進められている。
 まず、6月3日には、実行委員会から十和田市タクシー協会(田中宏一会長)に対してPR用の車輌マグネットを寄贈。7月2日には、実行委員会に対して、安斉研究所(安斉将所長)から、「ウマジン」の特別版を寄贈。7月16日には、実行委員会(今泉湧水委員長)が100円10枚綴りで1冊1000円のチケットの販売を開始。
 また、7月17日には、バラ焼きキッズである市立三本木小学校6年生の児童約100名が、三本木農業高校の畑に行って、バラ焼きの材料である玉ネギを収穫。県立十和田西高校では、同高の文化祭で空缶約7000個を使って、B‐1グランプリの空缶アートを作成した。
 このように、9月7日の北海道・東北B‐1グランプリに向けて、その宣伝や雰囲気づくりなど、着々と準備が進められている。
 そして、7月16日で、北海道・東北B‐1グランプリに参加する21団体が決まった。以下、参加団体を紹介しよう。
 オホーツク北見塩焼きそば推進協議会、小樽あんかけ焼きそば親衛隊、第746なよろ煮込みジンギス艦隊、八戸せんべい汁け研究会、青森おでんの会、やきそばのまち黒石会、北上コロッケまるっとLab、久慈まめぶ部屋、いちのせきハラミ焼なじょったべ隊、とよま油麩丼の会、石巻茶色い焼きそばアカデミー、横手やきそばサンライ,S、男鹿のやきそばを広める会、本荘ハムフライ・ハム民の会、「大曲の納豆汁」旨めもの会、かほく冷たい肉そば研究会、山形芋煮カレーうどん寄合、浪江焼麺大国、甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊である。
 B級グルメ味の北海道・東北巡りである。どこのグルメが美味しかったか、食べて投票しよう。
 前売り券の問い合わせは℡0176‐24‐1635迄。
 
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