催物案内|イベント

 2月から十和田奥入瀬プロジェクト実行委員会主催で美術館が学びの場となり楽しみながら学べるラーニング・プログラムが開催された。
 社会人のためのスクールとして2月24日に講師・福田里香さん(お菓子研究家)、2月26日に講師・荒井良二さん(絵本作家)を招いて開催。先生のためのスクールとして2月18日に講師・上田信行さん(同志社女子大学現代社会学部・現代こども学科特任教授・ネオミュージアム館長)、3月5日に講師・杉浦幸子さん(武蔵野美術大学芸術文化学科教授・ソーシャルデザイナー)を招いて開催。親子のためのスクールとして2月25日に荒井良二さん、3月19日に講師・熊井晃史さん、寺田篤生さん(CANVAS)、3月23日に講師・深沢アート研究所〈山添joseph勇・カブ〉のアートユニットを迎えて開催された。
 美術館が学びと交流の場になり、アートと市民がつながるプロジェクトは終了。次回の開催も期待したい。お問い合わせは...0176‐20‐1127迄
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↑子どもたちとの工作を楽しむ深沢アート研究所のスクール
 3月25日に十和田市現代美術館のライブラリースペースとして商店街の吉田種苗店隣りに「14‐54」がオープンした。これはアートでまちづくりをしようとしている十和田市や商店街に興味を持ったアレックス・クイーンとマイケル・ウォーレンが民間事業として事務所を構え、その空間を地域おこし協力隊と十和田市現代美術館と十和田市民とが何かの活動スペースとして活用し、地域の活性化につながればと始まった。入口は大きいガラス張りの木枠の玄関で中には真っ白な壁が広がる空間がある。
 25日にはゲストアーティスト・津田翔平によるワークショップが開催され、今後のスペースの使い方を考えながら昔からあった本棚(元々は本屋・パソコン教室だった店舗)を解体し、新しいライブラリースペースとして活用できるように呼びかけた学生らと一緒に棚を組み立てた。
 笑顔の素敵な取締役のアレックスと共同創立者のマイケルの2人は日本語も堪能でまだ何をするかは決まってない事が多いがイメージは出来ている。誰でも気軽に集まれるようなコミュニティスペースとして様々なイベントやワークショップ、音楽活動などを考えていきたいと語った。また店名は住所の番地(十和田市稲生町14‐54)を採用。お問い合わせは...0176‐20‐1127迄
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↑「14‐54」取締役のアレックス・クイーン(左)と共同創立者のマイケル・ウォーレン(右)

 3月10日にサン・ロイヤルとわだで公益社団法人十和田青年会議所主催の異業種名刺交換会が開催された。その特別講演として「上司が変われば働き方が変わる~多様なライフスタイルを尊重した人を活かすマネイジメントとは?~」をテーマにイクボスプロジェクト・NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也氏を講師に迎えて開演された。
 開会の挨拶では十和田JC理事長・小関教仁さんが「私事ですが2児の父であり、製麺の工場長をしています。そして理事長としてJC運動などを両立するのは大変難しい。少子高齢化など様々な問題は時代と共に変化していく。今日の講演で学んだ事を是非明日から役立てたい」と挨拶。
 企画委員長の米内山さんは30年後には4万人を切るであろう十和田市、自分たちの子どものために何をやるべきか考えなくてはならない。今回はイクボス・働き方改革を実践している安藤氏を招きましたと挨拶した。
 安藤哲也氏は9回の転職の後にファザーリングジャパンを設立。著書も多く出版しているイクボスプロジェクトの代表だ。なぜイクボスなのか?共働きが当たり前の時代に、育児と介護を女性に押し付けると出生率が下がったり離婚率が上がったりする。男性が家事・育児をすることによって解決する課題だが会社組織・上司が理解できなければ良くなることはない。長時間労働、業務の属人化を改善して休みやすい環境を周りで作っていかなくてはならない。
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 8対2だった仕事と家庭のバランスを5対5にする。それでも仕事の業績は落としてはならない。そのためには8の仕事を5の時間で終わらせることが必要となってくる。仕事の量ではなく質を上げる事で仕事と家庭のワークライフバランスを楽しむことが出来き、会社にも家庭にも自分にもプラスになる。上司もそれを理解し、業務の改善、育休の推進や部下への気配りなど働きやすい職場作りに取り組んでいく。支援と貢献の関係性が会社と個人の信頼性で結ばれていく事がイクボスプロジェクトなんだと語った。講演が終わった後は来場した50名程の参加者が名刺交換会を行い交流を深めていた。
 3月12日に三沢市魚市場特別会場で「みさわほっきまつり2017」が開催された。三沢の浜の特産品である冬の味覚「ほっき貝」を多くの人に食べてもらい、手ごろな値段で販売する毎年恒例となったまつりには渋滞が出来るほどの来場者が訪れた。
 当日は三川目小学校児童による海鳴り太鼓の演奏会や海難遺児募金が行われ、会場ではほっき即売会、ほっき料理・加工品販売、ほっき無料試食に行列が並び、アトラクションとしてほっきムキムキ大会などが開催され、まだ冷たい風が吹く会場を熱気で盛り上げた。
 
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 3月9日にサン・ロイヤルとわだで「平成28年度精神保健福祉セミナー」が開催された。
 開会の挨拶では一般財団法人済誠会代表理事・江渡篤子さんが「障害者への理解と支援を深めていかなくてはならない。今回の講演は大人にもある発達障害、障害者虐待防止について素晴らしい講師の方がきてくれました。しっかりと聞いて学びたいと思います」と挨拶した。
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 第1部は「発達障害の診断と治療」~大人の発達障害を含めて~をテーマに講師に青森県立精神保健福祉センター所長・田中治先生(医学博士・精神科医)を招いて講演は始まった。配布された資料には解り易いようにADHDについて記載。大したことのないような問題でも仕事や生活面で支障をきたしている人が多く、その原因が実は大人の発達障害であることが多い事がわかってきた。発達の定義としては精神発達遅滞・自閉症スペクトラム障害(自閉性障害やアスペルガー症候群などがまとめられた障害)・注意欠陥多動性障害・発達性協調運動障害など複雑な障害・症状・疾患が重なっている事を指す。
 幼少時は自身では気付きにくいために周りの支援が必要、大人になってからは自分で気が付くこともあり、しっかりと症状と向き合う事で解決できることもあると伝えた。
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 第2部は「障害者虐待の防止と権利擁護」をテーマに青森県障害者権利擁護センター係長・中谷隆則氏が講師を務めた。初めに利用者からの苦情の傾向や件数をグラフにして発表。現在は不適切な対応などのサービス苦情件数もなくなってはおらず、支援(仕事)が未熟であると虐待に走る傾向がみられる。小さな事でも重要で人によって当たり前の事でもプロ意識を持って行動しなければ傷つけてしまうことがあると例をあげて説明した。「○○ちゃん」や「○○くん」と呼ぶことは虐待?プロレスごっこ遊びは虐待?職員の思いや考えに利用者を合わせようとするのは虐待?些細な事でも受け取る側の価値観で考える事の難しさを知り、多様な考え方に柔軟な対応で支援をして欲しいと伝え講演は終了した。
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 ▽日時/6月16日(金)午後6時30分開演▽会場/八戸市公会堂▽チケット/SS席10800円・S席7560円・A席5400円(※未就学児入場不可)▽お問い合わせ/℡0178‐73‐2882
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 ▽日時/6月11日(日)午後4時30分開演▽会場/八戸市公会堂▽チケット/S席6000円・A席5000円・B席4000円(※未就学児入場不可)▽お問い合わせ/℡022‐217‐7788
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 ▽いとこトリオ▽日時/4月16日(日)午後7時開演▽チケット/前売3500円(当日4000円)1ドリンク付き
 ▽いわさききょうこ&常富善雄▽日時/4月18日(火)午後7時30分開演▽チケット/前売3000円(当日3500円)1ドリンク付き
 ▽会場/キューダス・S▽お問い合わせ/℡0176‐58‐6133
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 ▽日時/5月14日(日)午前9時~受付・午前10時スタート▽会場/十和田市東公民館▽体験/無料(※当日は親子2名分の昼食をご用意します)▽参加資格/十和田市及び近隣在住の小学校4~6年生までの児童(抽選50名)▽お問い合わせ/℡0176‐23‐1958((公社)十和田青年会議所お祭り委員会副委員長・似鳥友理)迄

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 ▽日時/5月7日(日)午前10時~午後2時▽会場/富士屋グランドホール▽茶券/2500円▽お問い合わせ/℡0176‐23‐1000
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