催物案内|イベント

 サン・ロイヤルとわだで約9ヶ月ぶりとなるビアイベント「SUNROYAL TOWADA BEER MATSURI冬ver」が開催された。2月12日開催予定からコロナの影響を受け、3月30日に延期。参加者制限をかけ、本来の半分の人数で開催された。
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 入口では検温手指消毒などをしてコロナ対策を兼ねながらの中で約150名が参加した。参加者は久しぶりのベアイベントに楽しそうにビールを味わい料理に舌鼓をうっていた。
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 ゲスト出演した十和田市のシンガソングライターの桜田まことさんがオンステージ。いつもなら観客席を回りながら歌い歩くパフォーマンスが見られるが、今回はステージ上でのみ、それでも歌とトークで力強いパフォーマンスで会場を盛り上げた。
 そして、もう1つの目玉企画となる大抽選会。景品も豪華で1位は大型テレビとなる。
 佐藤支配人は「本当に久しぶりのイベント開催となったが、お客様の笑顔を見ると、厳しかったがやれて良かったと思う。」と語った。
 3月6日(土)・7日(日)の二日間、八戸ショッピングセンターラピアを会場に入場無料で「十和田桜流鏑馬展」を開催した。
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 桜流鏑馬フォトコンテスト写真、桜流鏑馬歴代ポスター、流鏑馬衣装の展示や、東北流鏑馬、被災地支援事業活動、Future Generations、着物生地リメイク製品の紹介などをした。
 流鏑馬立射演武を披露。十和田乗馬倶楽部より生中継や流鏑馬映像クリエイター作品上映など行った。
 毎年恒例のショッピングセンターでの流鏑馬PR展示会は新型コロナウイルス感染症対策ため今年は木馬体験は実施せず、展示・発表を中心に開催した。
 星野リゾート青森屋で、昨年12月から県内5蔵の酒造と連携し、日本酒の消費拡大を目指した取り組みをしている。
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 この度、2月10日から4月28日の期間限定で5蔵の日本酒を使用した「日本酒が出る蛇口」と「長芋・にんにくを使用したおつまみ」を宿泊者に無料振る舞いすることとなった。初日の2月10日には一升瓶が5本分無くなるほどの大盛況だったという。
 2月17日に5蔵のうちの蔵元「八戸酒造株式会社」と東北町の長芋農家・甲地さんが訪れ、改めて青森屋でのインタビューを行った。これは、去年の5月から7月頃、緊急事態宣言下で打撃を受けた観光・宿泊業である青森屋が出勤日数の調整を余儀なくされ、一方でJAゆうき青森(東北町・上北町・七戸町・野辺地・六ケ所村南側)の農家で海外からの農業実習生を受け入れることが出来なくなったという背景から、人材不足の農家へダブルワークという形で長芋・にんにく・ごぼう掘り、選別作業など受け入れをしてもらった。その時の恩返しとして青森屋で長芋・にんにくのおつまみを宿泊者に提供する運びとなった。
 農家代表の甲地さんは「今までは中国から20名程度、農業実習生として雇っていたがコロナで呼べなくなってしまった。青森屋のスタッフは農業は素人だけど、会社員として挨拶も受け答えもしっかりしていてだいぶ助かった。働く姿勢は逆に勉強になった。」と挨拶した。
 次に新型コロナウイルスの感染拡大により、飲食店は営業時間の短縮、宴会や歓送迎会、結婚式の中止などが重なり日本酒の出荷量が落ち込んだ。そこで日本酒の楽しみ方を提案し、今回は県内5蔵(八戸酒造/桃川/鳩正宗/鳴海醸造/カネタ玉田酒造)と連携し、「日本酒が出る蛇口」を企画した。
 スタート期間(2月10日~23日)担当の八戸酒造株式会社(陸奥八仙特別純米酒)は「蛇口から日本酒が出るのを見たのは初めてで、蔵元でもやってみたいと思った。県内外からお越しのお客様に楽しんでいただければ嬉しい。コロナ禍でも青森の地酒を知ってもらい、飲んでもらい、青森屋さんを盛り上げて欲しい」と挨拶した。
 青森屋の岡本真吾総支配人は「日本酒の取り組みは昨年度から力を入れている企画の1つ。こういう時期だからこそ青森県のお酒を味わって欲しい。さらにお客様へ楽しんでもらいたくて蛇口にした。ノンアルコールのりんごジュースも用意している。コロナはマイナスなイメージしかないけど、こんな時期だからこそ繋がったこともある。スタッフがお世話になった地域の人たちへ恩返しが出来て嬉しい」と挨拶した。
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 「日本酒が出る蛇口、長芋・にんにくのおつまみ振舞い」は各日程1酒蔵ごとに開催される。開催期間は...▽八戸酒造/2月10日~2月23日▽桃川/2月24日~3月9日▽鳩正宗/3月10日~3月31日▽鳴海醸造/4月1日~4月14日▽カネタ玉田酒造。お問い合わせは...0176‐51‐2128(星野リゾート青森屋)迄
 十和田乗馬倶楽部で馬を活用した冬の地域応援企画として、コロナ禍で自粛続きのストレス発散や、3密回避の広い敷地で遊ぶことができる「ニンジン1本で雪上スキー・スノーロデオを楽しもう」が、2月6日から2月27日までの毎週木・土曜日に十和田乗馬倶楽部会場で、参加費はニンジン1本、人数制限のもと開催された。
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 内容は雪上乗馬体験で氷も張っている雪の牧場の中をスタッフが引く馬にまたがって歩く。何度か参加している子どもたちは自分で手綱を持って散歩していた。
 スノーロデオは馬が引っ張るゴムボートに乗って勢いよく駆け回る。意外とスピードも出ていて乗ってた子どもたちからは嬉しい悲鳴が聞こえていた。企画はコロナの他に天候に恵まれなかった日が多く、予想よりも少ない参加人数となったが参加者は安心して楽しめた。十和田乗馬倶楽部では春の桜流鏑馬、夏の流鏑馬世界選手権に続き、年間通して乗馬を楽しめるコンテンツができたと言える。お問い合わせは...0176‐26‐2945迄。
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 十和田市郷土館で1月9日から3月21日迄の期間、企画展「新収蔵資料展」を開催することとなった。
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 十和田市郷土館は重要な歴史的文化遺産の収集、保存及び展示を行い、郷土の歴史にちて理解を深めるために昭和43年に設置が決まった。
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 市民から全面的な協力を得て資料を収集している郷土館として収蔵品は1万点を超え、平成24年に現在の場所(道の駅奥入瀬ろまんパークを過ぎて西コミュニティセンター(旧十和田湖支所)を左折)に移転した。
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 主に考古・歴史・民俗の3分野の展示を行っている。
 《考古》明戸遺跡、寺上遺跡等から発見された縄文時代の土器、石器、土偶、ヒスイ等を中心に展示。土器を実際に触れるコーナーもあり、復元された土器から時代の流れや、当時の流行りなども想像できる。
 《歴史》中世から近現代までの時代の変化を知ることが出来る。苫米地家から寄贈された兜・陣笠・古文書や滝沢家から寄贈された古文書等を展示。軍馬補充部資料も豊富で馬具や当時の日記等もある。
《民俗》昔の生活用品や麻布や絹織り用の器具や製品、漁業や林業等で使われていた道具も展示。昔の農家を再現したコーナーもあり、バッコウやマンガ等の農具を展示している。
 また、十和田湖を愛した文豪、佐藤春夫氏「十和田湖上口吟」が飾られている。佐藤氏は詩人、作家として著名で、三本木高校の校歌を作詞したことが縁となり、十和田湖・奥入瀬渓流の景観に感動したとされる。その後、十和田国立公園指定15周年記念事業にも参加。旧知の仲であった高村光太郎を功労者顕彰記念碑(乙女の像)の制作者となるよう尽力。
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 資料展は収蔵品数が豊富で歴史を振り返りながら楽しめる。入場は無料。午前9時から午後5時までの開館で、月曜休館となっている。お問い合わせは...0176‐72‐2340迄
 一般社団法人十和田奥入瀬観光機構で「カミのすむ山 十和田湖 光の冬物語 2020‐2021in国立公園 十和田湖 十和田神社 by FeStALuCe」の開催に合わせて「光と音が彩る冬花火in十和田湖 篠笛演奏&花火」を1月28日から30日の3日間開催。新型コロナウイルス感染症予防対策として、当初予定していた開催時間より3時間繰り上げ、午後6時から開催。入場制限を設けて実施された。
 太陽が落ちると一気に冷え込んでてくる会場へ訪れる来場者へ直送麺の「東京ばんからラーメン」が特設コテージで温かく迎える。
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 シンと冷える澄んだ空気の会場で、それを切り裂くように篠笛が鳴り響く。オープニングを演奏する立石 雷さん(篠笛 能管 和太鼓奏者)が今年の初となる演奏を魅せてくれた。全3曲の演奏で、雪と氷で作った特設ステージの上で立石さんを後ろから温めるヒーターがスモークのような役割となり、幻想的な演出となる。寒空と暗闇、光と音が彩る空間と時間は感動を生み、会場からも拍手が送られた。是非、津軽三味線とのコラボも聞いてみたいと感じた。
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 演奏終了後に冬花火が開演。現在、爆発的人気があるアニメ「鬼滅の刃」のオープニング曲「紅蓮華」にのせて始まった。目に前で直接見た人にしか伝えられないのが残念なほど、音楽とシンクロした仕掛け花火が次々と打ち上げられる。会場からも感動のため息や驚きの声が至る所から聞こえてきた。終わってみるとあっという間の5分間。それでも来場者が納得のいく感動があった内容の冬花火となっただろう。
 冬花火が終わった後は会場を後にする人と、光の冬物語を見に行く人に波が分かれ、それぞれが特別な時間を過ごし冬物語を後にした。
 今年度は新型コロナウイルスのために開催中止となった桜流鏑馬。それを来年につなげようとリモート教室などを開催してきた十和田流鏑馬観光連盟が新たな企画として「流鏑馬文化祭」を12月19日・20日の2日間、十和田商工会館を会場に開催した。
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 馬の文化は古くからあるが、女性も参加できるスポーツ流鏑馬の文化は新しく、そして十和田市で発祥したことは間違いない。春と夏に大会、冬に文化祭を企画することで一年を通して流鏑馬を盛り上げることにつながるだろう。
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 会場では北里にんじんサークルや桜流鏑馬ブースなど手作りの紹介新聞などが飾られ文化祭感が増す。とわだをピンクにそめる会の紹介ブース、和鞍・和鐙展示や草野真一ミニチュア馬具作品展、流鏑馬衣装コレクションなどが展示された。また、これまでのフォトコンテストの最優秀賞の紹介や活動紹介、受賞した賞などの紹介ブースもあり、これまでの歴史を垣間見ることができる。
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 19日は流鏑馬バンド「スリーエス」ライブやカントリーダンス、流鏑馬男子立射演武などが行われた。とわだをピンクにそめる会プレゼンツ・お医者さんと話そう!「乳がんについて」セミナーも行われた(こちらは毎週土曜日の12時から14時まで、ハピたのかふぇで無料相談会を開催している。お問い合わせは...0176‐23‐0853迄)。
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 20日はとわだをピンクにそめる会「ピンクリボンアドバイザーと話そう!」からスタート。花柳流花すず会の演舞でステージを盛り上げ、お昼時には流鏑馬映像クリエイター中野守の流鏑馬ヒストリーと題した歴史を振り返る映像を流した。午後からはZoomを使っての初心者セミナーや次世代リーダー養成プログラム「Future Generations」のプレゼン発表、桜流鏑馬フォトコンテスト表彰式が行われた。今年の流鏑馬部門の最優秀賞は作品名「女帝降臨」の成田穂積さん(七戸町)が受賞(※詳しくは十和田流鏑馬観光連盟公式ホームページ参照)。最後に観光連盟次年度計画を紹介。来場者へプレゼント抽選会を行い、第一回目となる「流鏑馬文化祭」は滞りなく終了した。
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 代表の上村鮎子さんは「初日は急に降り積もった雪の影響で多くの来場者は見込めなかったが、コロナ禍なのでちょうどいい。毎年フォトコンテストだけを開催してたので昨年から文化祭は企画してみたかった。初の試みだったので次回はもっと大きい会場で開催したい。流鏑馬連盟としては今年のラストイベント、来年は2倍の想いを込めて思いっきり盛大に開催して盛り上げたい」と語った。

 第7回目となる華道・日舞・茶道の発表会「十和田ふれあい文化教室」が11月21日に市民交流プラザトワーレで開催された。親子で楽しむ茶道教室との合同発表会で、当日は表彰式も行われた。
 開会の挨拶では木村会長が「日本文化の代表的なもの、茶道やいけ花、日舞などを発表する場が開催出来て嬉しい。今日はその修了証も表彰します」と伝え、市内小学校から参加した生徒11名をそれぞれ表彰した。茶道の部では家元の不審庵からのお墨付きも貰った。
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 表彰式後に子どもたちはいけ花に取り組んだ。今回はクリスマスをテーマに珍しい花や鈴を飾り付け、それぞれに自分のいけ花を表現し展示した。
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 その後は日舞の発表。初めに元禄花見踊りを國分梨可さん(南小6年)が優雅に踊り、戸来奏結さん、千桜さん姉妹が可愛らしく舞う。他生徒らも練習の成果を発揮し、音楽に合わせて日舞を踊った。発表後は参加した親子で一緒に三本木小唄を踊った。
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最後に茶道の時間。畳の上でのイメージが強いが今回はコロナウイルス感染予防のため、お菓子を先に出して椅子の上で食べお茶を点てた。コロナ禍の影響でなかなか発表する場もない中で、十和田親子ふれあい文化教室を開催出来たことは生徒さんにも親にも楽しめた時間だったと表情から伝わった。茶道教室へのお問い合わせは...0176‐23‐0266(米田 七重)迄
 「密集・密閉・密接」を避けた安心の冬の奥入瀬渓流を楽しむ氷瀑ツアーが開始される。
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 ▽実施期間/2020年12月19日(土)~2021年2月28日(日)迄▽料金/大人3000円・子ども1500円(小学生未満無料・身障者半額)▽お問い合わせ...0176‐24‐3006迄
 見る観光、体験する観光から、十和田市のもう一つの「食」を加えた観光の企画として、フードスタディーズの第一人者、料理研究家の田中愛子さんに監修してもらった「奥入瀬愛情たっぷり弁当」を10月19日より予約販売する運びとなり、前日にそのお披露目会を行った。
 田中さんは「お話しをいただいてから青森にくると素晴らしい食材の宝庫で嬉しく思った。20種類の旬彩を使う事をテーマに考えて、短角牛を赤ワインで煮たり、ヘルシーな豆サラダや食べやすい3種のおにぎりなどを入れた。料理の中でも玉子焼きはまちの特長が出るので市内の家庭の玉子焼きはいろいろ食べてみたい」と笑顔で説明してくれた。
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 「奥入瀬愛情たっぷり弁当」は(一社)十和田奥入瀬観光機構公式ホームページのオンラインストア【 https://store.towada.travel/ 】での予約販売で価格は1500円。受取場所は「奥入瀬森のホテル(宿泊者限定)、野の花焼山荘(宿泊者限定)、奥入瀬渓流温泉 灯と楓(宿泊者限定)、Yショップ小栄、石ヶ戸休憩所、十和田湖観光交流センターぷらっと」の計6ヶ所となる。
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