催物案内|演劇

 十和田市こども劇団の第26回定期公演「新釈・銀河鉄道の夜」が11月10日、十和田市民文化センターで開催された。あらすじは...おさななじみのジョバンニとネルラの物語。友だちにいじめられて仲間外れになっているジョバンニを気遣うネルラ。幼いころのように打ち解けられない二人だったが、星まつりのある日、不思議なアナウンスとジョバンニを呼ぶ声が聞こえ、フタルの星空を巡る銀河鉄道の旅が始まる。「本当の幸せ」を探し求めるジョバンニとネルラの旅の旅にはどんな出会いがあるのか...
 ジョバンニを演じた黒田萌々香さん(附属中1)とネルラ役の杉沢芽郁さん(三本木中1)が熱演。車掌を演じた菊池百華さん(六戸中3)が銀河鉄道を案内しながら、そこで出会う人たちとの触れ合いの中で成長する二人を見守る。ジョバンニとネルラの別れのシーンでは本当の幸せが何なのかを語り合う。
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 演劇の最後は出演したキャスト全員で歌とダンスを披露し、会場からは大きな拍手が送られた。十和田市こども劇団では劇団員募集中。演劇体験教室参加者も募集している。詳しくは...080‐1834‐5134(大久保)迄。またはホームぺージ/http://13.plala.or.jp/nonono/index.htmlを検索
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 ▽日時/11月16日(土)午後2時・午後7時30分開演/17日(日)午前11時・午後3時開演▽会場/いわてアートサポートセンター風のスタジオ▽チケット/前売り一般1500円・大学生以下1000円(当日一般2000円・大学生以下1500円)▽お問い合わせ/TEL・080‐5573‐6539

野の花のように

[催物案内, 演劇]
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劇団やませ 令和元年本公演 木村靄村 生誕百二十年記念
階上村で生まれた木村靄村は昭和二年、小中野町に書店を開業。商売に追われながらも短歌へ情熱を注ぎました。
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 ▽日時/11月10日(日)午後2時開演▽会場/十和田市民文化センター大ホール▽入場料/無料▽お問い合わせ/℡080‐1834‐5134
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 ▽日時/11月9日(土)午後1時開演▽会場/盛岡劇場メインホール▽入場料/3000円▽お問い合わせ/℡019‐622‐2258

座長花形祭り

[催物案内, 演劇]
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松井誠がプロデュースする大衆演劇集団「下町かぶき組」各劇団座長・花形が集結する康楽館特別公演
 ▽日時/9月14日(土)昼の部・午前10時30分開演/夜の部午後3時30分開演/9月15日(日)昼の部10時30分開演▽会場/明治の芝居小屋康楽館▽料金/特別席12000円・松席8500円・竹席8500円・自由席4500円(当日券は1000円増し)▽特別お弁当/「奏」1500円(予約制)▽お問い合わせ/Tel0186‐29‐3732
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 ▽日時/6月9日(日)1回目午前11時~・2回目午後2時~▽会場/八戸市公会堂▽入場料/前売券2700円(当日券3000円)▽お問い合わせ/℡0800‐800‐9655

はだかの王様

[催物案内, 演劇]
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 ▽日時/6月2日(日)午後4時開演▽会場/八戸市公会堂大ホール▽料金/大人S席5400円・A席3240円/小学生以下S席3240円・A席2160円▽お問い合わせ/℡0570‐008‐110(劇団四季仙台オフィス)
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 ▽日時/3月15日(金)午後6時30分開演・3月16日(土)①午後2時開演②午後6時開演・3月17日(日)①午前11時開演②午後3時開演▽会場/八戸ポータルミュージアムはっち2階シアター2▽入場料/前売一般1200円(大学生以下700円)当日一般1500円(大学生以下1000円)▽お問い合わせ/℡0178‐22‐8228
20周年を迎えた劇団エムズ・パーティ
いろんな人との出会いを活かす地産地活!
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~仲島みちるさんプロフィール~
 昭和42年12月20日生まれ。三沢市出身。小学校1年生の時に両親の仕事のために十和田市に移住。三本木高等学校に進学し、卒業後は大学進学を勧められたが小さな頃から興味のあった舞台に憧れ、東京にある劇団「樹間舎」に入団した。
 舞台に出演しながらも、映像演技の勉強もしたいと専門学校に通いながら某有名女優の付き人もしていた。母が亡くなったのをきっかけに帰郷を決めるが、約5年間は東京を往復しながら通いで舞台も務めた。十和田市で劇団を設立することを決め、座長から名前を付けてもらい「劇団エムズ・パーティ」を平成10年に旗揚げした。アナウンサーとして働きながら、定期公演や乙女の像の朗読劇などを行い、今年で劇団20周年を迎えた。

 今回は、今年で20周年を迎えた劇団エムズパーティ・代表の吉田(仲島)みちるさんを訪ねた。
 みちるさんは舞台での演劇に興味を持ったのは幼いころからで、人前に出るのがとっても好きだった子どもだったという。小学6年生の頃に先生にお願いして演劇クラブを作るくらい行動的で、三本木高等学校へ進学しても、大学へは行かずに東京にある劇団(樹間舎)へ入団した。アルバイトをしながら劇団へ所属し、演技映像の専門学校へ通いながらも某有名女優の付き人などもしていたという。母が亡くなったのをきっかけに十和田市へ帰郷。アナウンサーやテレビリポーターをこなしながらも、約5年は十和田市と東京を往復しながら劇団へ通う日々が続いた。
 36歳で仕事や活動の拠点を十和田市へ移し、地元で劇団を作ろうと決意。その時の座長から名前を付けてもらい、「劇団エムズ・パーティ」が平成10年に旗揚げとなった。年に一度の定期公演を行いながら活動を続けていたが約5年前に病気で倒れ、しばらく休養していた時期もあった。脚本は社会的なテーマも多かったが、復帰作は十和田市にまつわる作品にしたいと高村光太郎氏の「乙女の像ものがたり」をベースに乙女の像ものがたりの朗読劇を作った。声掛けをしてキャストを一般からも募集。スクリーンでスライド上映しながら朗読劇を成功させるだけではなく、DVD制作では英語・韓国語・中国語版も作り、外国人観光客の推進にも協力した。
 今回の20周年記念のテーマを「地産地活!」にした理由を聞くと、地産地消の言葉の「消」はイメージがマイナスに感じて「活」に変えたいと思った。どんな出会いでも活かさないと次にはつながらない。十和田市に帰郷してから自分で動いた事でいろんな人と知り合えたからだと語った。
 ...その中で10周年記念の時に取材を受けた東奥日報の記者と仲良くなり、年賀状を交換していたが、ある年、亡くなったと聞いて残念に思っていた。それから数年、青森大学忍者部と接する機会があり、その中にその記者の息子がいることを知る。その子はオリンピックの開幕時のパフォーマーとして唯一、青森県から選抜されるほどで、青森にこんな子がいるという事を発信するためにも今回の舞台では青森大学忍者部と一緒に作りたかったと語った。残念ながら本番二週間前に予定していた子が怪我で出演できなくなった。急遽代役を探したところ、青森大学演劇部の子が代役を引き受けてくれて舞台は開演する事ができた。また、三味線奏者を演じてくれた外人とも知り合い、演出にも幅が広がった。出会う人たちで力を合わせられれば新しいものが生まれることを感じたと語った。
 20周年を過ぎ、今後は自分の出来るペースで楽しんで、考えてもらえるような作品を作っていきたい。また、団員は随時募集している。役者だけではなく、衣装・舞台・小物作りや音響などのスタッフも必要で、興味のある方は勇気を持ってチャレンジして欲しいと語った。劇団エムズ・パーティへのご連絡は...090‐7066‐2873迄。
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↑市長に地域活性化のために何かをやって欲しいと無理を頼まれる場面から始まる
↓忍者部に協力を頼んだアクションシーン
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