催物案内|講演

 NPO法人十和田歴史文化研究会は、十和田の歴史を知ろうと十和田市歴史文化講座を行っています。
 ●『三本木開拓誌』解読研究会/これまでほとんど研究されていない、三本木開拓をまとめた『三本木開拓誌』の解読研究会です。
 ●歴史講座/講師による歴史講演です。
 ●歴史調査研究会/現在は奥入瀬川から取水されている用水路の調査研究をしています。
 誰でも参加できます。問い合わせは、℡090‐2602‐8097迄。
 5月3日から5日の3日間、三沢市の寺山修司記念館で「寺山修司記念館フェスティバル2017」が開催された。特別企画展として「寺山修司とマンガ」も開催。「あしたのジョー」で話題となった力石徹の告別式の様子なども展示され、常設展示はもちろん、屋外多目的スペースでは人気の「ムシムシコロコロパークJr」や三上博史ライブ「あしたはどっちだ!‐あしたのジョー‐」が開演。記念館にはたくさんの来場者が訪れた。
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 20周年記念として4日には生前交流のあった竹宮惠子トークショー「寺山修司とマンガ」が展示室で開催され椅子が足りなくなるほどの来場者で会場は埋め尽くされた。
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 トークショーは漫画家であり、京都精華大学学長も務める竹宮惠子さんとアートディレクター・寺山偏陸さん、テラヤマ・ワールド代表であり寺山修司記念館の副館長・笹目浩之さんの3人で開演された。トークは昔話しから始まる。竹宮さんが当時住んでたボロアパートの大家に頼まれて寺山氏のサインを貰いにいったのがきっかけ。演劇や短歌など素晴らしい才能をもつ寺山氏と出会い、その短歌を漫画にする練習をした。17歳で漫画家デビュー。中学生向けの少女コミックに不倫や同性愛などのハードな内容を表して話題となったという。また、様々な作品からは知ることが出来ないプライベートでの寺山氏との思い出を3人で語りながらトークショーは終了した。
 ▽第1講義/5月13日(土)午後7時開演▽会場/公会堂▽【やれる理由こそが着想を生む】▽講師/川口淳一郎(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構シニアフェロー、宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授)
 ▽第2講義 /5月18日(木)午後6時30分開演▽会場/公会堂文化ホール▽【人口知能などでこれからどうなる?身近な生活とIT事情】▽講師/戸村智憲(日本マネジメント総合研究所合同会社理事長)
 ▽第3講座/5月24日(水)午後6時30分開演▽会場/公会堂文化ホール▽【人生を豊かにする、幕末の偉人に学ぶ生き方】▽講師/河合敦(歴史研究家、歴史作家)
 ▽第4講座/6月3日(土)午後1時30分開演▽会場/南郷文化ホール▽【自分らしい生き方とは】▽講師/菊間千乃(弁護士)
 ▽第5講座/6月21日(水)午後6時30分開演▽会場/公会堂文化ホール▽【私の時間管理術~プロバスケ選手と公認会計士との両立】▽講師/岡田優介
 ▽第6講座/6月28日(水)午後6時30分開演▽会場/公会堂文化ホール▽【死ぬことと、生きることは同じ】▽講師/金子稚子
 ▽第7講座/7月5日(水)午後6時30分開演▽会場/公会堂文化ホール▽【どごさ行ぐんだべ南部弁?イサバのカッチャおせで!】▽講師/十日市秀悦
 ▽第8講座/7月12日(水)午後6時30分開演▽会場/公会堂文化ホール▽【微生物のすべらない話~バイオの力で巨大津波を軽減?~】▽講師/濵田洋平
 全9講座▽お問い合わせ/℡0178‐43‐9154

さわやか健康講座

[催物案内, 講演]
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 ▽会場/十和田市保健センター▽日時/6月23日(金)午後6時30分~▽「歯周病を予防し健康力を高めよう~大切な歯を失うその前に~」▽講師/坪田亘基(青の森歯科医院院長)
 全4講座▽お問い合わせ/℡0176‐51‐6791
 ▽会場/三沢市公会堂3階8・9集会室ほか▽時間/午後2時開講~午後3時30分閉講
 ▽第1講座/5月13日(土)パート1【介護保険のしくみ】三沢市福祉部 介護福祉課▽5月20日(土)パート2【いつまでも自分らしい生活を続けるために】三沢市福祉部 介護福祉課
 ▽第2講座/6月24日(土)【しょうゆの不思議】▽講師/花田一雄(上北農産加工農業組合商品開発部部長)
 ▽第3講座/7月22日(土)【災害は忘れた頃にやってくる】▽講師/三沢市警察署警備課長
 ▽第4講座/8月19日(土)【いちにちを大事に生きるよく笑う~たのしいふる里ことば~】▽講師/渋谷伯龍(方言研究家・川柳作家)
 ▽第5講座/9月2日(土)【終活をはじめましょう】▽講師/村井麻矢(上級終活カウンセラー)
 ▽第6講座/10月21日(土)【奥の細道をよむ】▽講師/三村三千代(八戸学院大学短期大学部客員教授)
 ▽主催/三沢市立中央公民館▽お問い合わせ/℡0176‐53‐8711
 3月10日にサン・ロイヤルとわだで公益社団法人十和田青年会議所主催の異業種名刺交換会が開催された。その特別講演として「上司が変われば働き方が変わる~多様なライフスタイルを尊重した人を活かすマネイジメントとは?~」をテーマにイクボスプロジェクト・NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也氏を講師に迎えて開演された。
 開会の挨拶では十和田JC理事長・小関教仁さんが「私事ですが2児の父であり、製麺の工場長をしています。そして理事長としてJC運動などを両立するのは大変難しい。少子高齢化など様々な問題は時代と共に変化していく。今日の講演で学んだ事を是非明日から役立てたい」と挨拶。
 企画委員長の米内山さんは30年後には4万人を切るであろう十和田市、自分たちの子どものために何をやるべきか考えなくてはならない。今回はイクボス・働き方改革を実践している安藤氏を招きましたと挨拶した。
 安藤哲也氏は9回の転職の後にファザーリングジャパンを設立。著書も多く出版しているイクボスプロジェクトの代表だ。なぜイクボスなのか?共働きが当たり前の時代に、育児と介護を女性に押し付けると出生率が下がったり離婚率が上がったりする。男性が家事・育児をすることによって解決する課題だが会社組織・上司が理解できなければ良くなることはない。長時間労働、業務の属人化を改善して休みやすい環境を周りで作っていかなくてはならない。
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 8対2だった仕事と家庭のバランスを5対5にする。それでも仕事の業績は落としてはならない。そのためには8の仕事を5の時間で終わらせることが必要となってくる。仕事の量ではなく質を上げる事で仕事と家庭のワークライフバランスを楽しむことが出来き、会社にも家庭にも自分にもプラスになる。上司もそれを理解し、業務の改善、育休の推進や部下への気配りなど働きやすい職場作りに取り組んでいく。支援と貢献の関係性が会社と個人の信頼性で結ばれていく事がイクボスプロジェクトなんだと語った。講演が終わった後は来場した50名程の参加者が名刺交換会を行い交流を深めていた。
 3月9日にサン・ロイヤルとわだで「平成28年度精神保健福祉セミナー」が開催された。
 開会の挨拶では一般財団法人済誠会代表理事・江渡篤子さんが「障害者への理解と支援を深めていかなくてはならない。今回の講演は大人にもある発達障害、障害者虐待防止について素晴らしい講師の方がきてくれました。しっかりと聞いて学びたいと思います」と挨拶した。
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 第1部は「発達障害の診断と治療」~大人の発達障害を含めて~をテーマに講師に青森県立精神保健福祉センター所長・田中治先生(医学博士・精神科医)を招いて講演は始まった。配布された資料には解り易いようにADHDについて記載。大したことのないような問題でも仕事や生活面で支障をきたしている人が多く、その原因が実は大人の発達障害であることが多い事がわかってきた。発達の定義としては精神発達遅滞・自閉症スペクトラム障害(自閉性障害やアスペルガー症候群などがまとめられた障害)・注意欠陥多動性障害・発達性協調運動障害など複雑な障害・症状・疾患が重なっている事を指す。
 幼少時は自身では気付きにくいために周りの支援が必要、大人になってからは自分で気が付くこともあり、しっかりと症状と向き合う事で解決できることもあると伝えた。
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 第2部は「障害者虐待の防止と権利擁護」をテーマに青森県障害者権利擁護センター係長・中谷隆則氏が講師を務めた。初めに利用者からの苦情の傾向や件数をグラフにして発表。現在は不適切な対応などのサービス苦情件数もなくなってはおらず、支援(仕事)が未熟であると虐待に走る傾向がみられる。小さな事でも重要で人によって当たり前の事でもプロ意識を持って行動しなければ傷つけてしまうことがあると例をあげて説明した。「○○ちゃん」や「○○くん」と呼ぶことは虐待?プロレスごっこ遊びは虐待?職員の思いや考えに利用者を合わせようとするのは虐待?些細な事でも受け取る側の価値観で考える事の難しさを知り、多様な考え方に柔軟な対応で支援をして欲しいと伝え講演は終了した。
 2月11日に富士屋グランドホールで「あおもり野菜ソムリエの会とわだクラブ」が主催の講演会が開催された。第1部のテーマを「食卓の向こうにみえるもの だから「弁当の日」なんだ」と題し、西日本新聞社の編集企画委員・佐藤弘氏を招いておこなわれた。
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 初めに口を動かす「あいうべ体操」の大切さを伝え、来場者全員で実践してみる。笑い声が絶えないような面白い話術や人によって答えが変わるような質問を1人1人に投げかける。聴く講演会ではなく考える講演会にしたいと来場者を飽きさせる間を与えずに講演は進行していった。
 次に助産師の訴えの映像を鑑賞。現代の妊娠、出産、性の問題に向き合うと、最後にたどり着いたのは「食」だった。性と生と食はつながることに気が付いた。それは子供たちの食や環境による体温低下や免疫力低下が原因だと昔と今の違いを教えてくれた。
 次に今の若者は自分の体の事がわかっていない。とある大学生らの食生活のデータを元に身体を作る食事についての知識不足や料理の作り方がわかっていない事を指摘した。そこで家庭で料理を作る環境を作るために子供たちだけで作る「弁当の日」が出来たと語った。これによって食べ物を残す子供も減り、料理に対する感謝の気持ちを生み、身体にもいい食事を摂る事が出来、子供たちの心身の成長にもつながる。全国の小中学校で実践している子供たちの笑顔を伝えた。子どもには食べ物を与えるよりも作り方を教える方が食育になると教えられた講演会となった。
 第2部は大友歯科医院院長・大友聡之氏と「地域性の違いにみる子どもたちの現場から」と題し、対談をして終了した。
 2月26日に富士屋グランドホールで「6次産業化推進シンポジウム」が開催された。第1部では基調講演として「アジアにおける地域特産品の可能性」と題し、講師にブレインワークス代表取締役・近藤昇氏を招いて行われた。
 近藤氏は日本はマーケティングを怠っていた。アジアにどんな国があるか知る事、日本の今と昔を知る事が武器となると語り、ベトナムとミャンマーに視野を向ける。日本は安心・安全のイメージがあり信用ビジネスが出来る。お互いの認識不足を知る事が伝える事となり、地域特産品の魅力発見の可能性となるかもしれない。現在は健康食品ブームや人気のお菓子にビジネスチャンスがある事を伝えた。
 海外展開の例を当社・他社の実例からの事例として発表し、地方活性化と海外の連携ポイントを「食」と「健康」に視点を当てて考える事を伝えた。
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 第2部では海外マーケティングの調査報告「アジアにおける十和田産品のマーティング調査」を㈱パワフルジャパン十和田の野月氏が発表。現状では健康食品は高くても売れている事や、日本酒の評価が高かった事を報告した。
 第3部はパネルディスカッション。6次産業化の取り組みについて東北農政局地域連携課課長の長尾氏、㈱ブレインワークス代表取締役・近藤氏、㈱小原工業十和田香美工房・松田さん、国産㈱代表取締役・影山氏がパネリストとしてこれからの展開について話し合った。
 第4部として地域の加工品PRブースが隣会場に設けられ交流を深めていた。
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1月27日に富士屋グランドホールで講師に(公社)青森県公共嘱託登記土地家屋調査士協会の代表理事・高見雅之氏を招いて「これでわかった!?官民境界」をテーマに講演会が開催された。
 支部長・橋場氏は「現況有姿(元々の姿の意味)でも土地の仲介の売買をするためにしっかりと理解してお客様に引き渡す事が大事。安全・安心・正確な情報を知るためにどうすればよいか?杭はあってもずれている事が多く実際は杭すらないところが多い。土地の所有権などのトラブルがないように勉強しなくてはならない」と挨拶した。
 講師の高見氏はいち早く「ドローン」の技術を取り入れた人物。明治時代から始まった不動産登記法は当時、縄を引いて土地の区分けをしていた頃もあり、民法よりも先に出来たもので実際には定まっていない。「市民参画権」の法律を知り、境界「筆界」で表す「所有権界」を確定させなくてはならない。筆界は正方形や直線などは少なく、実際は定まっていないことの方が多いようだ。道路工事や建設工事などで少しずつずれてくる土地の官民の境界は曖昧な区分けとなっていることがわかる。
 そこでドローンを使い、細かく写真を真上から撮り、正確な区分けをしていく事が必要になると画像を見せて説明した。テーマに「わかった!?」と疑問文をつけていることも理解できるほど難しい官民境界。売買する側はしっかりと理解をして説明できるように学びましょうと講演は終わった。
 追記※専門的な言葉が多く、間違って解釈してしまっている可能性もあるので気が付いた方はご連絡ください。
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