催物案内|講演

 「弁当の日」で子どもの健全な自立を促す応援団が主催となり、「弁当の日」の実践校を作る事を目的とした講演会が開催。11月9日の十和田工業高等学校から始まり、三本木高等学校附属中、小さな森こども園、松陽小学校、北園小学校、横浜小学校、ハピたのかふぇ(一般向け)などで開講し、1月21日の三本木中学校まで市内の子どもたちの生きるチカラを育むために講師・佐藤弘氏を招き講演会活動をする。(※松陽小のみ弁当の日応援団代表の大友歯科医院院長・大友聡之氏が担当)
 講師・佐藤氏は方言混じりの軽快なトークで生徒に問いかける。アンケートを基に大学生の食の偏りを伝え、何が原因かを考える。コンビニ食や外食が多いのは忙しいからでもなく、お金がないからでもなく作り方を知らないからだという。子どもの頃から弁当の作り方を教えてもらわないから食材や親への感謝の気持ちも薄い。食生活の偏りから肌トラブルなどの健康への影響も増えてきているという。
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 弁当の日を実践した学校の映像を流し実際にどんな効果があったのかを生徒らに紹介した。自分の作った弁当を見せあって笑顔で自慢する子どもたち。そこには会話と笑顔と感謝の気持ちが生まれていた。子ども達が自分で弁当を作る。その実践が健康な心と身体を育んでいくことは証明されただろう。
 「弁当の日」に関してのお問い合わせは...FAX0176‐25‐6060迄
 ホテル十和田荘で11月17日に平成29年度十和田湖奥入瀬ガイドスキルアップセミナーが開催された。これは専門家の視点による講演で、地域の魅力や資源を知ってもらい、観光関係事業者が地域活性化へつなげていけるようにと上北地域県民局の事業の一環として企画され、テーマは「十和田湖はすごい!奥入瀬もすごい!自然資源と地域活性化」と題し、ブラタモリの案内人を務めた秋田大学教育文化学部 教授・林 信太郎氏を招いて開講された。
 講義は主に十和田湖の歴史と火山についての内容で、分かり易いように実験なども兼ねて進行した。カルデラ火山とはどうやって起きたのか、火山噴火から十和田湖になるまでの経緯と洪水によって奥入瀬渓流が生まれた歴史、流れた土砂が十和田市の大地を作ったことなど、火山から始まった大自然の奇跡が現在の十和田湖・奥入瀬渓流を創った事を伝えた。
 講演に参加した約40名の観光関係事業者らは知識を利益に変える工夫を考える時間となっただろう。観光シーズンが終わった奥入瀬渓流には残念ながら歩く姿はほとんど見かけられなかったが地域活性化のために課題を乗り越えて欲しいと感じた。
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 ▽日時/12月14日(木)午後1時~▽会場/南公民館ホール▽参加/無料▽お問い合わせ/TEL0176‐25‐8633(十和田市老人クラブ連合会)
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 ふるさと活性化のために!ファシリテーションを学ぶために!仕事での会議活性化のために!
~地域の課題を知り意見をまとめる技術を学ぶ~受講生募集
 ▽講師/高崎経済大学地域政策学部地域づくり学科教授・櫻井常矢氏/いちのせき市民活動センターセンター長・小野寺浩樹氏
 ▽申し込み・お問い合わせ/℡0176‐51‐6725(十和田市まちづくり支援課)
 ▽日時/1月9日(火)午後6時~午後9時▽会場/市民交流プラザトワーレ▽講座内容「ひとを育む地域づくりを進めるために」
 ▽日時/1月17日(水)午後6時~午後9時▽会場/市民交流プラザトワーレ▽講座内容「ファシリテーターとは?」
 ▽日時/1月22日(月)午後6時~午後9時▽会場/市民交流プラザトワーレ▽講座内容「ファシリテーターの仕事」
 ▽日時/1月29日(月)午後6時~午後9時▽会場/市民交流プラザトワーレ▽講座内容「地域の会議で使える鉄板ネタ」
 ▽日時/2月1日(木)午後5時30分~午後9時▽会場/立崎公民館▽講座内容「実戦形式で学ぶコーディネート術」
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 ▽講師/元第14師団ペリリュー島戦車隊の会青森分会事務局・横浜愼一氏
 ▽日時/12月22日(金)午後1時開講▽会場/東公民館ホール▽入場料/無料(会場準備のため12月19日までお申し込みください)▽お問い合わせ/℡0176‐24‐9000
 10月25日に十和田市民文化センターで民生委員制度創設100周年記念兼第13回十和田市社会福祉大会が開催された。副大会長・小川洋平氏の挨拶から始まりオープニングを盛り上げるのはポラリスフラのフラダンス。年齢を感じさせない元気で艶やかなダンスを披露した。
 記念講演として演題「笑い 健康のもと」講師・黒石八郎氏が会場を軽快なトークで盛り上げた。笑いの絶えないトークの後には得意である民謡を披露。会場に響き渡る張りのある高い声で来場者を魅了した。元気が届くようにと大きな扇子で来場者を扇いだ。約1時間の記念講演が終わり、その後に福祉の作品コンクールの発表と表彰が行われた。小・中・高校生を対象に「作文・ポエム・書道・絵画・写真」の部門にわかれ「思いやり・ふれあい・たすけあい」をテーマに基づき福祉作品として表現した。
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 講師▽山樂舎BEAR代表/大雪山山守隊会員・佐久間弘氏
 ▽日時/11月19日(日)午前10時開演▽会場/十和田市南公民館▽参加料/無料▽お問い合わせ/℡090‐3120‐7175
 市内、近隣の中学生を対象に文化やスポーツで活躍した著名人を講師に呼び、夢を叶える力、その努力や体験や感動を伝え、将来の夢や希望の実現のため努力し目指す意欲や姿勢を育てる講演会「夢への挑戦」が9月5日に十和田市民文化センターで開催された。
 講演会は第2学年の中学生545名が参加し、講師であるサッカー日本女子代表前監督・佐々木則夫氏を招いて開演された。佐々木氏はサッカーを志す者なら誰でも知っているであろうFIFA女子ワールドカップで澤穂希選手を率いる日本代表を初の優勝に導いた一流の監督だ。
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 佐々木氏は「多感な時期だからこそ何かを感じて欲しい。1人1人がどういう生き方、姿勢なのか、聞き方次第で受け取り方も変わる。意味のない講演になるか意味のある講演になるかはあなた方次第でもある」と挨拶し講演を始めた。
 「今は様々な分野で世界に向けたグローバル化が進んでいるが、サッカー界はいち早く世界で通用するにはどうすればいいか視野を海外に向けていた。」そう伝えてから自分が計画したスケジュールをモニターで写した。1日、1ヶ月、1年という単位ではなく9年間のスケジュールから作成。世界の「なでしこ」になるというヴィジョンを持って夢と計画を掲げた。サッカーだけではなく、日本の女性として「ひたむき・明るい・芯が強い・礼儀正しい」のなでしこらしさをピッチの内外で表現し、フェアプレー賞も受けた。
 2011年、震災の年にドイツ女子サッカーワールドカップで優勝。選手育成は連携や技術や精度の向上を見るが、試合が始まると監督として出来る事は少ない。だからこそ選手主導の集団的知性を鍛える事に取り組んだ。その中で一番重要な能力は「コミュニケーション」だと話した。
 最後に2011年のワールドカップの映像を流した。いま見ても感動する夢を叶えた瞬間を見て子供たちは間違いなく何かを感じただろう。生徒代表の切田中学校2年・長沢健伸くんは「自分は達成したい目標があります。失敗を恐れずに挑戦していきたいです」と佐々木氏にお礼の言葉を述べた。
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 日時/10月18 日(水)午前2時開演▽会場/十和田市民文化センター2F第4研修室▽対象/子育て中のお母さんお父さん、保育園関係者、指導者など▽お問い合わせ/℡070‐5348‐7583(石澤)
 8月4日に東公民館ホールで「~ふるさと再発見~あおもりの不思議な世界」講座が開催された。講師を務めるのは「しるばにあっぷる」編集長・山本光一さん。趣味が多彩でしるばにあっぷるの編集長の他にも約1000人程も集まる十和田湖ウォークの事務局や短歌の会、釣りの会なども手掛けている。身近にあって知らないものがたくさんある。様々なジャンルで好きな事をやっているだけでそれを記事にしている。風化して無くなってしまうものを取り上げたと自己紹介を含め挨拶した。
 それからはスライドを観ながら青森にある不思議な場所を紹介。つがる市の千本鳥居に並ぶ狐の像、入内の石神神社の長い階段を登るとある大きな目玉のような自然石、田子にある文字が表わされているたくさんの石にはシャメール族?の存在が確認できる。五所川原にある12本のヤス、1本の木から12本の木が分かれて伸びている。1本が枯れると新しい木が生えて来て12本を維持という不思議な木がある。青森市には八甲田山の不思議な森、雪中行軍があった場所で形がいびつな木があり、亡くなった人の怨念が宿っているといわれている。鹿角市にはクロマンタと呼ばれる赤い三角の形をした表面がある山がある。十和田湖にはたくさんの不思議な場所があってミステリーツアーでも出来ると思うと伝えた。全部で30種類ほどの不思議な場所、その言い伝えなどが来場者に語られ、室内で探検するミステリーツアーのように様々な不思議を紹介した。
 しるばにあっぷるは無料で販売。お問い合わせは...0178‐38‐7070(NPO法人青森県福祉サポート協会)迄
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