催物案内|展示

釣りキチ三平が七戸町に!
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 ▽期間/7月15日(土)~9月3日(日)▽会場/七戸町立鷹山宇一記念美術館▽入館料/一般・大学850円、中・高生500円、小学生300円(団体割引きあり)▽お問い合わせ/℡0176‐62‐5858
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 一九六〇年代後半、寺山修司の「天井桟敷」にも参加したこともある日本を代表する美術家、グラフィックデザイナーである横尾忠則の美術展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」が十和田市現代美術館で開かれている。
 一九七〇年代初頭、横尾忠則は2年間にわたり日本各地を旅し、風景画を制作した。その「日本原風景旅行」シリーズの中に、十和田で描いた「十和田湖 奥入瀬」が含まれている。作品『渓流の奔流』は、後の画家・横尾忠則の代表的テーマ「瀧」のルーツとも言われている。
 今回の「十和田ロマン展」には、「瀧」シリーズ他、今回の作品展のために特別に描いた十和田市をイメージした『Towada Roman』他、横尾忠則の代表的な絵画作品約40点などを展示。美術家横尾忠則の世界が満喫できる。
 横尾忠則(81)昭和11年(一九三六)兵庫県西脇市に生まれる、満81歳。5歳にして「講談社の絵本」石井滴水の『宮本武蔵』の巌流島の決闘を模写し、画才を現す。昭和18年(一九四三)小学1年生のとき『漫画少年』に漫画を投稿。昭和21年(一九四六)母とともに大阪の鶴橋の闇市の米や織物を売りに行き、大阪市内の空襲跡の風景に衝撃を受ける。昭和27年(一九五二)高校1年生のとき、通信教育で挿絵を学び、油絵やポスターの制作を開始。昭和31年(一九五六)神戸新聞にカットを投稿していた常連5人で個展を開催。それがきっかけで神戸新聞社へ入社。昭和35年(一九六〇)安保反対デモに参加。昭和36年(一九六一)京都労音のポスター制作。昭和42年(一九六七)寺山修司の「天井桟敷」に参加。ニューヨーク近代美術館に作品がパーマネントコレクションされる。以後国内外で活躍し、これまで毎日芸術賞(一九九五)、紫綬褒章(二〇〇一)、初の小説集『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞、旭日小綬章(二〇一一)などを受賞。
 平成16年(二〇〇四)多摩美術大学大学院客員教授。平成22年(二〇一〇)神戸芸術工科大学大学院客員教授に就任。
 平成24年(二〇一二)神戸市に「横尾忠則現代美術館」オープン。平成25年(二〇一三)「豊島横尾会館」をオープンするなど、81歳になった現在でも衰えを知らぬ八面六臂の活動をしている。
 横尾忠則作品展への問い合わせは...℡0176-20‐1127(十和田市現代美術館)迄。
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 5月3日から5日の3日間、三沢市の寺山修司記念館で「寺山修司記念館フェスティバル2017」が開催された。特別企画展として「寺山修司とマンガ」も開催。「あしたのジョー」で話題となった力石徹の告別式の様子なども展示され、常設展示はもちろん、屋外多目的スペースでは人気の「ムシムシコロコロパークJr」や三上博史ライブ「あしたはどっちだ!‐あしたのジョー‐」が開演。記念館にはたくさんの来場者が訪れた。
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 20周年記念として4日には生前交流のあった竹宮惠子トークショー「寺山修司とマンガ」が展示室で開催され椅子が足りなくなるほどの来場者で会場は埋め尽くされた。
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 トークショーは漫画家であり、京都精華大学学長も務める竹宮惠子さんとアートディレクター・寺山偏陸さん、テラヤマ・ワールド代表であり寺山修司記念館の副館長・笹目浩之さんの3人で開演された。トークは昔話しから始まる。竹宮さんが当時住んでたボロアパートの大家に頼まれて寺山氏のサインを貰いにいったのがきっかけ。演劇や短歌など素晴らしい才能をもつ寺山氏と出会い、その短歌を漫画にする練習をした。17歳で漫画家デビュー。中学生向けの少女コミックに不倫や同性愛などのハードな内容を表して話題となったという。また、様々な作品からは知ることが出来ないプライベートでの寺山氏との思い出を3人で語りながらトークショーは終了した。
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 ▽期間/6月17日(土)~9月24日(日)▽会場/十和田市現代美術館▽観覧料/企画展+常設展セット券1000円・高校生以下無料・団体割引きあり▽お問い合わせ/℡0176‐20‐1127
 4月22日から5月21日まで十和田市馬事公苑称徳館で「南部のちいさな世界~思い出の風景展~」が開催。
 ミニチュア工房ちびっつ@の協力で1/24サイズのミニチュアが展示。八戸を中心とした実在した店舗や風景、郷土料理などを忠実に再現することにこだわって作成した。
 また、29日(土)は十和田市馬事公苑グランドオープン記念日につき観覧無料となり、たくさんの人が来場していた。作品の作成の様子も見えるように当日は展示品の横でちびっつ@代表の雫石氏が実際にミニチュアの作成をしていた。「私たちのことばである作品を見て思い出してください。そして忘れないでください」と願う作品には昔懐かしい温かさがある。
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 他にも5月4日・5日には様々な体験教室も実施。称徳館の観覧料は一般300円/高校大学生100円/中学生以下無料となる。お問い合わせは...0176‐26‐2100迄

寺山修司とマンガ

[催物案内, 展示]
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 ▽期間/~10月1日(日)▽会場/三沢市寺山修司記念館エキジビットホール▽観覧料/一般個人530円・高大生100円・小中学生50円・一般団体(20名以上)430円▽お問い合わせ/℡0176‐59-3434
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↑トークショーでの場面
 3月25日に十和田市現代美術館のライブラリースペースとして商店街の吉田種苗店隣りに「14‐54」がオープンした。これはアートでまちづくりをしようとしている十和田市や商店街に興味を持ったアレックス・クイーンとマイケル・ウォーレンが民間事業として事務所を構え、その空間を地域おこし協力隊と十和田市現代美術館と十和田市民とが何かの活動スペースとして活用し、地域の活性化につながればと始まった。入口は大きいガラス張りの木枠の玄関で中には真っ白な壁が広がる空間がある。
 25日にはゲストアーティスト・津田翔平によるワークショップが開催され、今後のスペースの使い方を考えながら昔からあった本棚(元々は本屋・パソコン教室だった店舗)を解体し、新しいライブラリースペースとして活用できるように呼びかけた学生らと一緒に棚を組み立てた。
 笑顔の素敵な取締役のアレックスと共同創立者のマイケルの2人は日本語も堪能でまだ何をするかは決まってない事が多いがイメージは出来ている。誰でも気軽に集まれるようなコミュニティスペースとして様々なイベントやワークショップ、音楽活動などを考えていきたいと語った。また店名は住所の番地(十和田市稲生町14‐54)を採用。お問い合わせは...0176‐20‐1127迄
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↑「14‐54」取締役のアレックス・クイーン(左)と共同創立者のマイケル・ウォーレン(右)

 1月18日から25日まで、イオンスーパーセンター十和田で「ライオンズクラブ国際平和ポスター展示会」が開催された。十和田地区にある4つのライオンズクラブが国際平和をテーマに市内の小・中学生の理解と協力を得てポスターを書いてもらい168点が展示された。
 国境を越え、手をつなぎ、共に平和を願う子供たちの気持ちなどが絵で表現されていて、来場者に平和の尊さを語りかけていた。
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 十和田市現代美術館で開催されている「ヨーガン レール 海からのメッセージ」の関連イベントとして、1月7日に津軽三味線奏者・小山豊さんとギタリスト斎藤純一さんの共演するスペシャルライブが企画され、約80名の来場者がヨーガンレール氏の多数の写真が飾られている同美術館カフェに集まり、ライブは開演された。
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 縁があり、ヨーガンレール氏と生前からのお付き合いがあったという奏者・小山さんは全国でも少ない津軽三味線の奏者。ピンと張るような高い音や低く震えるような音が魅力的な音色を奏でる。まるで一つの楽器ではないような錯覚も感じた。
 一通りの青森の民謡などを演奏してからギタリストの斎藤さんが演奏に加わった。楽器は違えど世界の国の特徴のある音楽を津軽三味線で表現するなど、和楽器と洋楽器が奏でる独特なハーモニーで来場者を魅了した。
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村上コレクションから、青木亮、安藤雅信、村田森、小嶋亜創らの現代陶芸作家の作品、また奈良美智、小出ナオキ、青島千穂、大谷工作室、ガブリエル・オロスコ、ローズマリー・トロッケル、クララ・クリスタローヴァらの現代美術作家による陶芸作品など、25作家、約300点を展示します。
 ▽期間/3月11日(土)~5月28日(日)▽会場/十和田市現代美術館▽観覧料/1000円(企画展+常設展)・企画展の個別料金は一般600円・団体割引き100円・高校生以下無料▽お問い合わせ/℡0176‐20‐1127
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