ローカルニュース

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◎場所/十和田市稲生町16‐13
◎TEL/0176‐22‐8722
◎営業時間/午後5時~午後12時
(ラストオーダー午後11時)
◎定休日/日曜日
◎駐車場/なし
  創業は平成23年頃、居酒屋呑兵衛の姉妹店として隣の空き店舗に新装オープンした。店内は細長く奥に広がっている。カウンター9席、小団体様御用達の小上がりが4席ある。店内はいつも賑わっていて、鶏料理の専門店として揚げ・焼きなど様々な鶏料理を堪能できる。おススメは骨付きのから揚げ「若鶏のぶった切り揚」とみそタレで味付けたトロっと食感の「レアレバーの串焼き」。鳥料理専門店といってもサイドメニューやお酒の種類なども豊富で揚げ物・串焼き・天ぷら・海鮮盛り・麺料理・焼き魚・ボリューム満点のサラダなど人数や好みに応じて楽しみ方を選べる。
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↑鳥十特製の若鶏のぶった切り揚。8ピースで900円
↓みそタレで味付けたトロっと食感のレアレバーの串焼き(1本100円)
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↑盛り付けも豪華な海鮮5点盛 このボリュームで750円
 伝統工芸品である「きみがらスリッパ」を継いでいこうと活動している十和田きみがらスリッパ生産組合と三本木農業高校が10月25日にデントコーンの収穫を行った。きみがらスリッパは関東・関西方面からの注文が増加し、手作りが間に合わないほど好評で、昨年度より生産面積を拡大させた。植物科学科生徒46名が大きく伸びて育ったデントコーンの林の中へ入り、一つずつ実を捻り取りながら収穫していった。今後は収穫したデントコーンから皮を剥いてスリッパを作成する予定だ。
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 第14回十和田市社会福祉大会が10月24日に十和田市民文化センターで開催された。オープニングではとわだ混声合唱団30名が美しいハーモニーを響かせ、大会式典では十和田市社会福祉協議会会長・江渡恵美さん、十和田市長・小山田久さんが開会の挨拶を務めた。
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 社会福祉に貢献した十和田市社会福祉協議会関係の67の個人・団体への表彰式が行われ、代表として田中潤一さん、久保広美さん、柳澤博子さん、沼宮内佑子さんが表彰を受けた。次に協同募金運動へ尽力された奉仕者、寄付された個人・団体・町内会への感謝状が贈られ、代表として吉田壮一さん、十和田身体障害者福祉会、西小稲町内会が表彰を受けた。
 続いて小学生から高校生までを対象とした福祉の作品コンクールほんわかハート展最優秀賞作品への表彰が行われ、作文部門で最優秀賞を受けた十和田中学校1年・田中心雪さんが自身の経験や自閉症について読んだ本から感じた作文「それぞれの世界」を朗読した。作文・ポエム・書道・絵画・写真の部門別に入賞した子どもたちが表彰を受けた。
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 大会後半は記念講演として様々なメディアで活躍している青山良平氏が「言葉は心を伝えるか」をテーマに講演をする。方言も文化だと語り、自身も誕生日だと公言する10月23日を「津軽弁の日」として毎年講演をしている。アナウンサーとして標準語を意識していたが自分らしく東北弁を出していくことで個性が認められたことや、国外のロケで言葉が通じなくても心は伝わることなど体験してきたことを面白く可笑しく語り、会場を盛り上げた。
 官庁街の花壇に花を植えて「花のあるまち」を目指す「十和田ガーデン花街道」が10月19日に第4回目となる植栽活動を開催した。
 殺処分ゼロを目指している「命の花プロジェクト」活動を続ける三本木農業高校動物科学科愛玩動物研究室の生徒と協力し、みき野保育園園児16名、わんぱく広場保育園園児11名の園児らと一緒に十和田ガーデン花街道花守美人メンバーが色彩豊かな約30種200株の花を殺処分された動物の骨の灰と一緒に一つずつ植栽した。
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 十和田市馬事公苑称徳館で第16回目となる「ちびっこ馬の絵コンテスト作品展」が開催された。展示は11月25日迄。
 作品は市内・近隣の小学1年生から6年生までを対象に募集した。子どもたちの絵には夢や願いが込められ、自由な発想で描いた作品は297点の応募があった。
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 十和田市長賞には十和田市立南小学校2学年・長根大雅くんが描いた「いっしょにほしを見にいこうよ」が入賞。十和田市教育長賞は十和田市立東小学校5学年・佐賀海音くんの迫力ある「燃えろ!炎の馬」、十和田湖ライオンズクラブ会長賞には十和田市立南小学校1学年・新関乃英さんの可愛らしくカラフルな「虹色のユニコーンに乗って花火を見たよ」が入賞した。主な入賞者は以下の通り。(敬称略)
 ▽低学年の部・金賞/太田一伽(藤坂1)銀賞/太田壮一(北園2)/森あやか(西2)銅賞/奥寺紅果(西2)/母良田諒(三本木2)/中沢瑠々佳(南3)/米田晴(ちとせ3)/齊下和樹(北園3)
 ▽高学年の部・金賞/佐藤良實(東4)銀賞/山名可恋(東5)/田中鈴花(三本木6)銅賞/高松惺(南4)/漆坂葵(法奥4)/鶴田紫乃安(南5)/赤坂教伊(法奥5)/吉田羽良(倉田6)
 ▽駒っこランド賞/岡田歩結子(北園1)/新山明佳(三本木1)/齊下颯姫(北園2)/工藤陽(北園2)/宮野龍真(南2)/中泉紗奈(西2)/立崎紗也子(松陽2)/佐藤心菜(三本木3)/三村風穏(藤坂3)/浜田若菜(北園4)/山端麗未(松陽4)/菊地優菜(南4)/奥寺小椿(西4)/山崎夢翔(南5)/津川紅葉(三本木5)/白山南乃蘭(北園6)/佃美沙(南6)
~関川明さんプロフィール~
 昭和32年7月28日生まれ(61歳)三沢市出身だが3歳から十和田市に移住し育った。八戸工大二高に進学するが野球推薦を受けて工大一高を卒業した。卒業後は測量専門学校(中央工学校)へ進学し、就職は地元である十和田市の建設会社㈱田中組へ入社した。約22年勤めた後に㈱大阪へ転職。それから約18年、総合建設業の営業部長として十和田市の発展に貢献してきた。ドローン利活用を推進するため、DIN(ドローンイノベーションネットワーク)を設立し、初代の会長として就任した。

~髙見雅之さんプロフィール~
 昭和43年9月23日生まれ(50歳)十和田市出身。三本木高等学校を卒業後は東海大学に進学し土木工学を学んだ。卒業後は青森市の市役所に就職したが、土地などに専任した仕事をしたいと26歳で公務員を退職し、高見土地家屋調査士事務所を開業した。早くからドローンの有効性に着目し、業務に活用するとともにノウハウの研究や機材の改良なども行ってきた。専門的な知識と豊富な経験に基づく高い技術力を活かしてDINの技術顧問として幅広い活躍をしている。

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 今回はドローンイノベーションネットワーク(DIN)の会長・関川明氏と技術顧問・髙見雅之氏を訪ねた。
 関川さんは十和田市の建設業で約40年間勤める。昔からヘリコプターやラジコンなど無人操縦機を操るのは好きでドローンには興味を持っていた。宅建協会で髙見さんと知り合い、ドローン購入を決めたという。趣味として遊ぶだけではなく近年頻繁に起こる災害時などに利活用出来ないかと市とも話し合うようになるが形式として行政から個人に頼むことも難しく、実行部隊のいる組織としてDINを起ち上げる運びとなった。
 現在は十和田市と協定を結び、広域事業として拡大を進め、七戸町や野辺地町とも協議中。ドローンの可能性は様々あり、災害時の情報収集や物品運搬、観光アイテムとしての活用、農林業へのサポート・鳥獣被害の調査、建設業での3D画像作成など単独ではなく、何かの別業種と合わせることで利活用の幅はどこまでも広がる。組織としての強みはすぐに出動できる訓練している実行部隊のプロがいることだと語った。
 髙見さんは26歳で高見土地家屋調査士事務所を開業し、仕事では人が乗る航空機で撮影される真上から見た映像(オルソ画像)で依頼主とのコミュニケーションをとっていたが、無人飛行で3D画像データを記録できるドローンを知り、いち早くドローン検定協会で資格を取得。ヴァーチャルで立体画像を見せることにより、説明もスムーズでイメージし易いため、業務で活用しているという。
 ドローンは開発当初から有用性だけではなく、危険性があることも認められている。そのため、承認が必要な飛行は夜間飛行・目視外飛行・イベント上空飛行・30m未満の飛行・危険物輸送・物件投下などがあり、飛行には許可や知識も必要。開発が進み、高性能なものも増えているが解析ソフトも高額のため個人での購入は難しい。このような専門的な知識や機材を業務の他にも産業利用出来ないかと考えていた時に関川さんと出会い、DINの技術顧問として就任する運びとなった。
 観光分野ではVRを使ってまるで飛んでいるかのような疑似体験を提供することも可能。例として、歩くのには困難な奥入瀬渓流の流れの上を飛ぶような体験が出来れば観光推進にもつながるのではないかと語る。
 また、ドローンには森の中でもセンサーが自動で木を避けて飛んでくれる機能もあるので遭難救助者の捜索時に熊など野生動物との遭遇、足場の悪い場所でも気にせず飛ばせる。赤外線センサーで夜間に飛ばすことも可能で、物品を運ぶことも出来るので災害・救助などの場面での活用も増えて行くだろう。
 ドローンの利活用の方法を考えるとアイデアは無限に出てくる。髙見さんは今後は災害・観光・農林・建設などの産業利用を視野に入れ、高齢者や子どもたちのためにも活用できるように考えていきたいと語った。
 ドローンイノベーションネットワークへのお問い合わせは...TEL:090‐4041‐8927/FAX0176‐27‐6519迄
 子どもの健全な自立を促すために、子ども自らが作る「弁当の日」の取り組みを広めていこうと市民有志団体が、十和田市の「元気な十和田市づくり市民活動支援事業」補助金を活用し、「弁当の日」実践校を増やすことを目標に11日に十和田市立南小学校、12日に十和田市立高清水小学校で「弁当の日」講演会を開催した。
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 講師を務めたのは西日本新聞社編集委員・佐藤弘氏。始めに、子どもたちが自立した人間になるためには何が必要か?と問う。「尊敬・責任・社会性・生活力」の4つがなければいけない。相手に対して尊敬の念を持ち、自分の発言・行動に責任を持つ。一人では生きられないのだから周りと協力できる社会性も必要。その中でも生活力は生きていく中で必要不可欠な事。もしお母さんが料理を作ってくれなかったら、洗濯や掃除をしてくれなかったらどうなる?自分が死ぬまで母親が面倒を見てくれるわけではないのだから自分で生活できる技術を身に付けなければならないと語った。
 ある大学生たちのデータを例に食生活について考える。コンビニ弁当や高カロリーの外食、ダイエットのための偏った食事や魚や野菜の少ない食事などが多いのが現実。それはお金がないという理由ではなく、自分で料理が作れないからだと語った。
 そこで2001年から香川県で始まった「弁当の日」を紹介する。買い出しから片付けまで、包丁や火を使って料理をする子どもたちが弁当の日を通して成長していく姿が映された。また、24時間テレビでも放映された「花ちゃんのみそ汁」も紹介。ガンで余命を告げられた母親が娘に残した事は楽しい思い出作りではなく、生活するために必要な家事だったのは何故かを問いかけた。
 現在、十和田市内での実践校は三本木中学校陸上部のみ。今後「弁当の日」実践校が増えることが期待される。
 十和田市立松陽小学校の1年生から3年生の児童21名(当日は風邪のため1名欠席で20名)が10月9日に「十和田ライオンズクラブ和キッズ体験プロジェクト」として日本の伝統文化「茶道」を体験する授業を行った。
 十和田ライオンズクラブでは6年前から開催している事業で、伝統文化の継承と共におもてなしの心を養い、マナーを身につけることを目的に行っている。
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 子どもたちは床に敷いたゴザに正座し、両手を添えて隣に座る友達に「お先に頂戴いたします」、茶道の先生に「お手前頂戴いたしまする」と挨拶。お茶碗を左手で持ち、右手で2度回してから点てたお茶を飲む。お茶を飲んだ子どもたちは「...苦い」と小声で言いながらも笑顔で飲み干し、茶道体験を楽しんだ。他にもお菓子を頂いたり、茶を点てる体験も実施。足の裏を見せないように歩くなど作法やマナーなどを学んだ。
 清水目明美校長は「他団体が子どもたちのために教育体験など企画してくれて嬉しい」と御礼を述べた。
 十和田市立東小学校6年生が北海道への修学旅行先での十和田市PR活動を行ってきたことを報告するため、10月3日に小山田市長を表敬訪問した。
 今回は北海道で起きた地震後(9月27日から29日の3日間)に市内最後の小学校として訪れることとなり、観光推進課から協力・提供いただいた観光パンフレット・蔦温泉入浴剤に加え、北海道応援メッセージを書いた短冊(栞)を添えてPR活動を行ったと報告。
 小原広基校長は修学旅行を楽しむと同時に、被害にあわれた北海道の方々にも思いやりの気持をもって欲しいと子どもたちと被災地の事前学習をし、現地でPR活動を行った。また、旅行後には校内で「1人100円募金」を行っている。パンフレットを受け取った方から学校へ感謝の手紙が届いたことなどを伝えた。
 来訪した代表の児童(佐々木隼太郎くん・竹原陽子さん・小笠原真嗣くん・野崎ひらりさん)は「どうPRするか自分たちの言葉で考えた」「外国人の人にも声をかけられ緊張した」など市長に活動の報告をした。
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 介護老人保健施設とわだ(以下老健とわだと略)で10月4日に防犯訓練が行われた。過去にあった相模原の事件を受けて不審者から施設利用者を守るために十和田警察署からの協力を得て開催され、今回で3回目となる。
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 実際には不審者がどういう行動に出るか、何が起きるかわからないため、今回は打ち合わせなしで実演。犯人役は受付を越えて館内へ侵入。職員がさすまた(先端の分かれた棒)や椅子を使って防衛し、電話で犯人の特徴を電話で伝え到着を待つ。一連の流れも訓練しないと頭が真っ白になって出来ないと警察から指導を受けた。その後は警察官の講演を受け、万が一に備える心構えを老健とわだ職員が学んだ。
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