ローカルニュース

 七戸町立鷹山宇一記念美術館で7月15日から漫画・釣りキチ三平で釣りブームを日本中に起こした「矢口高雄の世界 天翔ける童心」展が開催された。
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 前日14日には開催記念として矢口高雄氏が挨拶。「昔は遊びと言ったら家でゲームではなく山や川に行って自然と遊ぶ時代だった。小学校3年生の頃に手塚治虫のマンガを貰ったのが漫画家を目指すきっかけとなった。漫画自体を否定される時代もあったが描き続けた。言葉だけでは想像出来ない情景も絵では表現できる。現在ルーブル美術館でも日本の漫画は芸術だと認められた」と挨拶した。
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 館長は釣りを通じて自然の豊かさを感じられると絶賛した。8月12日にギャラリートーク&サイン会。8月15日にワークショップを企画。展示は9月3日迄。お問い合わせは...0176‐62‐5858迄
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 十和田市馬事公苑(駒っこランド)で7月19日、市内で一番近い保育園「まるくこども園」の園児を招待し、夏の花植え会と馬車・にんじんあげ体験が行われた。初めに園児ら23名は交流館前のフラワーガーデンに集まり、手袋をはいてスコップを手に取り、軽く掘った穴にブルーサルビアの花を植えた。元気に咲くようにと丁寧に土を均していた。
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 次に「ティアラ」が引く馬そりに乗って揺られながら牧場を一周する。企画した黒沢理事長からは、まだ未定だが馬そりのコースを交流館前まで拡張し、より多くの人に楽しんでもらえるようにしたいとの情報もあった。
 にんじんあげ体験では馬の「ハイジ」「いけづき」「のぞみ」に名前を呼び掛けながらにんじんを食べさせていた。大きな馬に恐る恐る食べさせる子や、慣れているのか撫でながら食べさせる子など様々な顔があった。夏休みには親ともう一度来たいと園児らは笑顔で楽しんだ。
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 十和田市馬事公苑へのお問い合わせは...0176‐26‐2100迄。
 寸劇で認知症の普及啓発活動を展開している「じゅんちゃん一座」の座長を務める十和田市立中央病院メンタルヘルス科診療部長・竹内淳子さんが同科の精神保健福祉士・清水恵美さんと平成29年度日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞「実践ケア賞」を受賞したことを報告に小山田市長(当日は市長不在のため副市長が応接)を表敬訪問した。
 認知症の人やその家族、地域社会が抱える様々な課題を方言やユーモアを交えた寸劇で発信し、認知症に対する正しい知識や対応を分かり易く伝えてきた活動が評価されたためである。沖縄まで行って受賞を受けた事を報告。寸劇を見て秘かに苦しんでいた本人や家族も理解してくれて気軽に病院を訪れてくれる人も増えてきたと喜びを伝えた。
 現在団員は12名。全6作ある寸劇は次回で118回目の公演を迎える。メンバーには忙しい合間を見て練習にきてくれるので本当に助かると感謝の意も述べ受賞報告を終えた。
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 昨年に引き続き丸大堀内株式会社(トモシアホールディングス)と株式会社湖池屋がバラゼミ監修のもと共同開発をし、新商品を発売することが決まり、7月9日に小山田市長を表敬訪問し畑中舌校長と共に報告をした。
 近年ジャガイモの生産量が減少、ポテトチップスの販売が難しくなり、コ―ンスナック(トウモロコシ)に路線を変更。去年は販売エリアが東西に偏っていたが今年は全国に同じ数量が届くように過去最大の数量228000ps(袋)を数量限定販売する事となった。
 裏面には十和田市をPRできる写真が記載。味見をした小山田市長も美味しいと大好評。営業本部長の千葉達也さんは「ピンチをチャンスに、ポテトからコーンへ変化が出来て逆に良かった。小さな子供から大人のお酒のつまみにまでなる幅広い年齢層に受けるような味を開発できた」と喜んだ。
 発売日は8月1日(火)から、全国のスーパーやコンビニで一斉販売される。
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お客様の期待に120%で応えたい
陰で成功を支える設計建築士
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~甲田徹さんプロフィール~
 昭和57年9月8日(34歳)三本木高等学校を卒業後は新潟大学工学部建設科に進学。22歳で帰郷してからは設計事務所を手伝いながら資格を取るまで勉強浸けの毎日が続く。28歳で念願の一級建築士の資格を取得した。十和田商工会議所青年部に入会する。今年開催された第2回目の十和田湖マラソンのマラソン委員会の委員長を務めるなど活躍の場を広げる。

 さくらんぼ保育園向かいにある甲田設計は1983年に創業。その翌年に生まれ、後継ぎとして一級建築士の資格を持ち働く甲田徹さんを訪ねた。どこか憎めないような明るくおっとりとした雰囲気をもつ甲田さんは新潟大学工学部建設科を卒業してから帰郷。それから約6年もの時間をかけて仕事を覚えながら一級建築士の資格取得のために勉強浸けの毎日を過ごしたという。資格を取得してからは他にも何かやりたいと十和田商工会議所青年部に入会。今年開催された第2回目の十和田湖マラソン大会のマラソン委員会の委員長を努め、裏方に徹して成功を支えた。
 甲田さんは小さい家から大きな建物まで今までいろんな物件を見て来た。お客様のイメージや要望に応えるのが仕事でお客様の100%に120%で形にするのがやりがいだと語ってくれた。今は昔と違ってネットで情報が見れたりパソコンで仮想の建物を作れるのでイメージはし易い。同じ仕事をしても同じ現場はないということを忘れずに心掛けていきたい。まちの設計屋さんとして気軽に相談にこれるような事務所を目指していきたいと語った。
 下切田小学校児童が10連覇の偉業を達成した。7月4日に開催された交通安全子ども自転車大会において団体の部もふくめ個人の部も独占優勝し10連覇(優勝は16回目)を決めたというから驚きだ。7月18日、小山田市長を表敬訪問し大会出場の抱負を伝えた。
 今年で4年連続の出場となる豊川莉湖さんは「自分にとって今年で最後、今までの練習の成果を発揮したい」、今年が2年目となる大川真弥さんは「今年で2回目なので去年よりも個人、団体の順位を上げたい」、2年生から始めたという畑山奈瑠さんは「学科も実技も、もっと頑張りたい」、今年初出場となる久保遙菜さんは「初めての全国出場なので緊張する」とそれぞれに市長に抱負を伝えた。自転車部顧問の中屋敷先生は「去年は43位だった。安全走行、技能走行、学科試験、まだまだ上の成績を目指せる子供たちなので期待したい」と語った。
 小山田市長は「練習の成果を自信を持って発揮して欲しい。楽しい時も苦しい時もあると思うが練習も勉強も頑張って学んで欲しい」と激励した。全国大会は8月9日、東京のビックサイトで開催される。
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 志道館に通う少年少女の剣道チームが小学生の部、中学生の部の団体戦で全国大会への出場を決めた。大会名は...第41回青森県道場少年剣道大会兼52回全国道場少年剣道大会県予選会兼全国道場少年剣道選手権大会(第42回小・中学生男子の部)県予選会。7月7日に小山田市長を表敬訪問し(※当日は公務代理で副市長が対応)全国大会への抱負を伝えた。
 代表指導者・大木春男さんと畑中健一監督が率いる志道館剣道少年チームの子どもたちは...先鋒・沼田弓槻くん「日々の成果を出したい」、次鋒・畑中勘仁くん「自分の心に負けない」、中堅・星川裕哉くん「チームのために一本取る」、副将・秋元大晴くん「自分の稽古の成果を出す」、大将・瀧内有紀さん「一本一本を大事にしたい」と抱負を語った。
 松村明昇監督率いる中学生の選手らは...先鋒・石田恭一郎くん「チームに勢いがつくように先鋒の役割を果たしたい」、次鋒・関野翔生くん「自分の剣道を出したい」、中堅・澤内研人くん「中堅としての役割を果たしたい」、副将・小渡向日葵さん「自分の力を出しきって男子にも負けない」、大将・蛯名響太くん「自分の力を発揮したい」と抱負を語った。ちなみに同じメンバーで小学生時代に全国へ出場した仲間で前回よりも上を目指すという目標があるようだ。志道館剣道チームは7月25日26日に日本武道館で雌雄を決する。
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 追記...小学生の部1回戦3‐1で勝利。2回戦は1‐2で惜敗。中学生の部は2‐3で1回戦敗退となりました。
 東京オリンピックの正式種目として決められた7人制ラグビーの強化と普及を目指し、5月14日に開催された第4回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会青森県予選で三本木農業高等学校ラグビー部が見事優勝し、全国大会への切符を手に入れた。2回目大会も優勝し、今回で2度目の優勝となる。7月7日に小山田市長を表敬訪問し(※当日は公務代理で副市長が対応)結果の報告と全国大会への抱負を伝えた。
 戸田陽一監督は「心を鍛えることをモットーに青森北を破り全国への出場を決める事ができた。学校や市の理解もあり、素晴らしい環境で取り組んでいる。全国では青森県十和田市をアピールしていきたい。また、抽選で選手宣誓を三農が選ばれやる事になったので楽しみです」と報告した。
 成田一郎コーチは「7人制ラグビーがオリンピック正式種目として決まり、2020年の選手層を見据えた育成が始まっている。過去4回は全て決勝まで進み、うち2回は全国を決めた。2年前は3位トーナメントで優勝。前回よりもいい成績を収めたい」と抱負を語った。
 副市長は「みなさんの身体つきが凄い。選手宣誓は緊張すると思う。前回大会よりもいい成績を残せるように頑張って欲しい」と激励した。
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 ▽全国大会出場選手の紹介/金崎利秋・戸舘泰良・田嶋グン・吉田慶太・竹島盛汰(主将)・成田隼一郎・竹ヶ原涼人・加藤瞭一・佐藤智哉・川﨑拓朗・圓子快・蓬畑智也・遠藤敬人・西衛唯人・宮川瑛司。全国大会は7月14日から17日に東京都の4つの競技場で行われる。
 追記...予選プールでは大分東明高校に41‐0で敗戦。高岡第一高校に19‐17で勝利し1勝1敗。初のプレートトーナメント(2位トーナメント)に進出した。1回戦で鹿児島実業高校と対戦。終了間際に逆転を許し19‐14で敗退となった。
 七戸町はトマトの優れた生産地でもあり、地域の特産品をもっと活かそうと、道の駅しちのへ「レストラン絵馬」で新商品「しちのへトマトラーメン」が完成した事を報告。
 にんにくを効かせたトマトと麺に絡むチーズ、鶏のささみとバジルが合わないワケがなく、赤く鮮やかなトマトスープもさっぱりと美味しくいただける。今期販売は8月1日から11月頃まで、一日数量限定で700円で販売される。
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 また、8月16日青森市青葉サンロード近くの「お菓子のみやきん青森店」南側駐車場で「しちのへ野菜直売所」がオープン。青森市で七戸町の野菜を知ってもらい、七戸町にも足を運んで欲しいと株式会社七戸物産協会が企画。オープン二日間は来店200名様に七戸産野菜を進呈する。
 議会を模擬体験し質問を通して十和田市を知り、郷土を愛する心情を育むために企画された「平成29年度とわだ子ども議会」が7月27日に開催された。
 市内9つの小学校から選ばれた6年生22名が十和田市をよくしていくために考えた質問一つ一つに小山田市長や教育長が丁寧に回答していく。過去には模擬議会で出た意見を実際に取り組んだ事業もある。子どもたちも緊張しながらも堂々と質問趣旨を述べていた。
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↑模擬議会を終え笑顔を見せる子ども議員たち
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