ローカルニュース

 10月20日から22日の3日間、十和田市民文化センターで2017「時と光の記憶」全日写蓮十和田写友「光陰」写真展が開催された。テーマ作品と自身の一品作品が多数展示され来場者の眼を楽しませていた。出品者は...小笠原正明さん、国分光明さん、皆川哲次郎さん、戸間替治男さん、米田とき7さん、宮本範道さん(※作品名は略)。現在会員募集中。初心者歓迎、年会費5,000円。
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 十和田市教育委員会の事業の一環で地域の特色ある高等学校の専門性に触れ、将来の夢や希望を考えるきっかけづくりとなる「とわだhigh schoolフェスティバル」が10月7日に三本木農業高等学校で開催された。
 市内小学校5年生から6年生の児童14名が動物科学科生徒らと食と文化の体験教室「焼肉のタレづくり」を学び、自分たちで調理して焼肉のタレを作った。慣れない包丁を使って調理をした後は焼肉の試食。焼肉も普段は自分で焼かないのかトングも不慣れな様子で苦戦しながら楽しんで焼いて自分が作ったタレで食べていた。
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 10月21日に十和田市民文化センターで第3回目となる「こどもヒップホップぱらだいす」が開演された。出演者、出演チームは全26組。小さな子の可愛らしいダンスや小学生の伸び伸びしたダンス、中・高生や大人のキレキレのダンスなどで会場は盛り上がった。静かに聴くコンサートではなく掛け声や拍手など会場も一体となって音楽とダンスを楽しんだ。次回は2018年秋に開催する予定。お問い合わせは...0176‐24‐2777
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 10月に開催された「十和田ロックフェスティバル」で実行委員会が十和田市の児童用図書購入のためにと寄附を集め、集まった42,677円を10月30日に実行委員・鈴木さんと山端さんが小山田市長を表敬訪問し寄付採納をした。今回で2回目の寄付となる。
 小山田市長は「現在図書館では毎月600~700人ほどの利用者が訪れていて、新しい本の他にも古くなった本の補充なども必要なで本当に助かる。しっかりと児童の図書の購入にあてたい」と約束した。
 委員会代表の鈴木昌彦さんは「楽のあるまちづくりをしたいと思い3番街で営業しながらも定期的にアマチュアバンドのコンサートもやっている。プロではなくアマチュアの発表の場があってもいいんじゃないかと道の駅とわだぴあで開催し、参加者・来場者の理解をもらって募金を呼びかけた。集まった寄附金は是非、未来の子どもたちのために児童用の図書購入をして欲しい。」と語った。この寄付金で購入した本は一度展示されてから本棚に並ぶようだ。
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↑市長に寄付金を渡す十和田ロックフェスティバル実行委員会の鈴木昌彦さん(右)と山端潤一さん(左)
「やさしさ」で届ける手づくりコスメ
種は木となり花を咲かせる肌への贈り物
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合同会社 ゆきの木 石鹸工房「種々と木々」
代表社員 岩城 利英子さん

 今回スポットを当てたのは合同会社ゆきの木・石鹸工房「種々と木々」の代表社員・岩城利英子さん(48)。十和田市出身の昭和44年6月15日生まれ。三沢商業高等学校を卒業してから東京の美容学校で学び美容師として勤める。縁あって九州の化粧品会社へ転職し10年間化粧品作りなどの美容について知識や技術を身に着けた岩城さん。父が亡くなり母が一人暮らしとなったために帰郷を考え、そのために起業をする事を決意した。起業するには化粧品製造販売業の許可が必要なため、その許可を取得するために43歳で北海道の専門学校の化粧品コースへ進学し、薬学・化学の専門課程を修了した。青森県内では化粧品製造販売業の許可を取得しているところは意外と少なく4件目の許可取得となった。
 現在、化粧品業界は大手の異業種が参入していて選ぶ側も何を基準にしていいかわからない状態で想いの打ち出しや記載してある効果で選ぶ人は多いだろう。石鹸工房「種々と木々」では岩城さんが化粧品製造販売業の許可を取得したという責任を持ち、厳しい試験を通過したお肌に優しいこだわりの手作りの商品を販売していきたいと語った。( ※商品は12月頃からネット販売で開始予定・詳しくは「種々と木々」で検索。またはホームページ『syusyu-and-kigi.com』で検索 )
 化粧品は通常適切な保存条件のもとで3年以上品質が変化しないもの等、薬機法で細かく厳しく定められている。そこで売るのではなく作ることに目を向けた手づくりコスメ教室を始めた。販売だけではなくコスメの作り方を教えるワークショップを開催していくことで、肌に悩みのあるお客様の声を直接聞いて、お客様に合った化粧品を作るためのレシピなどを伝えていきたいと語った。無添加・防腐剤なしで作るため化粧水や乳液は消費期限が短いことや、冷蔵庫で保存するなど必要事項はあるが自分だけの自分にあった優しいコスメを発見できるかもしれない。
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◎場所/十和田市稲生町15-16(中央ビル1‐1)
◎TEL/0176‐25‐0185
◎営業時間/LUNCH午後0:00~午後4:00 (ラストオーダー午後3時)/DINNER午後6:00~午後10:00(ラストオーダー午後9時)
◎定休日/毎週月曜日&第1・3火曜日(※4月~10月は野菜作りのため平日のランチは休業)
◎駐車場/あり

 商店街のみぞぐち布団店となりにある農園カフェ「orta」は約6年前にオープン。北海道で修行を積んだオーナー・羽沢さんが野菜本来の美味しさを味わって欲しいと自家農園で育てたオーガニックな料理を提供している。店内は落ち着きのある雰囲気で少人数用のテーブルが並び、週末は奥のテーブル席も使い30名ほどの団体も受け入れる事ができる。(貸し切りは12名様以上から)
 野菜がメインのパスタはもちろん、ランチについてくるスープやスイーツなども野菜の美味しさを引き出すための工夫と食べる側が楽しんでもらえるようにお洒落でリーズナブルな値段で提供されている。夜はお酒も楽しめて2,500円~4,000円の貸し切りコースメニューも充実している。
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↑ランチは680円~、写真は本日のおススメパスタ・自家製天然酵母パン・プチ前菜3点盛り・デザート・ドリンクまでついて税込1,200円

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↑生ハムとほうれん草のペペロンチーノ
 10月8日にカワヨグリーン牧場で2017おいらせふれあい牧場デーが開催された。
 休日を楽しむ親子らで牧場は賑わい、ロープで木登り(ツリーイング)やペットボトルロケット飛ばしやペーパークラフトなどの体験コーナー、羊と触れ合ったり羊飼いのゴルフなどを楽しんだ。
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 ステージイベントでは胡蝶蘭舞の和太鼓演奏、Marmaladeのバンド演奏、ばばらあやかさんの弾き語りで牧場でくつろぐ親子の時間に華を添えた。
 菅原都々子さんの名曲「月がとっても青いから」を後援する全国カラオケコンクールが10月8日に開催された。全国から応募のあった参加者の予選が終わり、「月がとっても青いから」部門、「菅原都々子作品」部門、「自由曲」部門の3つの部門を勝ち抜いた参加者が決勝大会で自慢の歌声を熱唱した。会場は瀬川さとしさんと北野好美さんの軽快な司会進行で盛り上がり、特別審査委員でもある菅原都々子さんのライブや花岡優平さんのトーク&ライブで観客を魅了した。
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大会結果は以下の通り...
 「自由曲」部門/1位・渡邊由加さん/2位・須々田憲一さん/3位・渡邉由加さん(W入選は過去大会11回の中では初という快挙)
 「菅原都々子作品」部門/1位・安堵城弘子さん/2位・坂本敏男さん/3位・西谷智子さん(1位の安堵城さんは去年、月がとっても青いから部門で優勝)
「月がとっても青いから」部門/1位・工藤孝さん/2位・成田淳子さん/3位・西村大之さん(優勝した工藤さんは今大会で3回目の優勝。3位入賞の西村さんは決勝大会唯一の十和田市出身者)
 10月28日に開催される瀋陽B‐1グランプリにボランティアで向かう三本木中学校生徒に上北森林組合から応援したいと青森県産ひばで作ったB‐1グランプリを象徴する巨大な箸が寄贈された。青森県産ひばは150年以上の歴史をもつ天然檜葉で抗菌・防虫・脱臭・精神安定効果をもつと言われる「人に優しい」であり、それを加工して大きな箸を作った。また、箸を収める桐の箱も同時製作。防湿・防カビ・防虫・耐火性のある木で火災にも強く天然の防火タンスとしても知られる
 日中友好の懸け橋になって欲しいと想いから「愛のかけはし」として10月18日に三本木中学校校長室で寄贈式が行われた。上北森林組合代表理事組合長の赤石継美氏は「B‐1グランプリでの三中生徒の活動に感動した。何かの形で応援できないかと思い今回の箸の寄贈を考えた。青森県産ひばと同じく大きく成長し、十和田市を元気にして欲しい」と挨拶した。
 小泉教頭は「三中はおもてなし日本一を目指している。地域の方々からの支援もあり、中国で学べるチャンスを活かし、たくさんの事を学びたい」と抱負を述べた。
 三中生徒代表として下山さんが「今もらった箸を中国に持っていき、十和田市の魅力をPRしていきたい」と感謝の意を述べた。三中生徒らはこれから10日後に畑中舌校長らと瀋陽で素晴らしい体験をし、成長して戻ってくる。
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 「家族の和へ、こだわりの食材を使った食品をお届けしたい」をテーマに食品加工している雅菜工房が10月24日から新商品の販売を開始した。昔から南部地域で食べられてきた「豆しとぎ」を若い世代にも食べてもらい、更に食べやすい形で提供したいとの想いから県や市の支援事業や加工研究所の協力を経て、何度も試作を重ね今回の商品化に至った。代表の中野渡さんは賞味期限や熱を通すと固くなる性質など課題が多かったが商品として開発できて嬉しいと語った。きな粉やバターを入れ食べやすい味に調整し餅やパンやクラッカーにも相性がいい。1瓶で600円(税別)でASTや道の駅などで販売される。
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↑商品開発を喜ぶ雅菜工房 代表・中野渡八志子さん
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