ローカルニュース

 十和田おいらせライオンズクラブでは敬老奉仕事業としてバスタオル、フェイスタオルを市内老健施設に寄付を続けている。毎年開催されている同クラブ主催の大会で中学バスケットボール部PTAに協力してもらい、今年度は「特別養護老人ホーム 一葉苑」に寄贈。6月8日に同園を訪問し、タオルを寄贈した。
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↑タオルを渡す田中秀和会長(左)と受け取る施設長木村友彦さん(右)

 第32回となる青森県彫刻会展が6月7日から9日まで十和田市民交流プラザ「トワーレ」で開催された。昭和14年に結成されてから紆余曲折を経て今日32回目の開催となる。
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 木彫りの彫刻や石膏で作った人や動物、クリアパネルで作った不思議なアート作品など、思わず触ってみたくなるような様々なジャンルが入り混じった作品が多数並び、来場者の目を楽しませていた。
 十和田市民文化センターで6月21日から23日まで第23回フォト五月会写真展が開催された。
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 会員がテーマを決めて市内外、奈良県での様々な風景や小さな虫、家族や子どもたちの一瞬しか見れない映像を写真に残し、約40点の作品を展示した。
 十和田フィルハーモニー管弦楽団が第27回目となる定期演奏会を6月22日に十和田市民文化センターで開演した。
 客演指揮に東京藝術大学・東京音楽大学指揮科講師の三河正典氏を招いて、年に一度の練習の成果を発表した。
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 曲目はヴェルディ/歌劇「運命の力」序曲や、シューベルト/交響曲第8番「未完成」、ショスタコーヴィチ/交響曲第5番ニ短調作品47など、難しい曲目に挑戦した。会場で聴く重厚なオーケストラの生音の迫力に会場に訪れた観客は魅了されていた。
 十和田市を代表する油絵画家の明山應義さんが6月7日から9日までの3日間、十和田市民文化センターで個展を開催した。
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 新制作協会展出品作品「白い道・母子」「少年」他、少年少女の作品、明山氏が好きな牧場の風景など、0号から300号までの中から40点あまりを展示した。
 独特な色遣いや語りかけるような迫力ある作品に来場者はじっと眺め、明山應義の世界を堪能した。7月には神戸市の神戸ポートピアホテルにて個展を企画予定。お問い合わせは...090‐7791‐6326迄
 十和田乗馬倶楽部が主催の2019年「THRCホースショー」が6月9日に十和田乗馬倶楽部で開催された。
 乗馬体験や餌やり体験など多くの家族連れが馬と触れ合うため訪れた。花形のイベント「カドリール(※複数の人馬が一体となって音楽に合わせ、図形を描くように駆けるシンクロや集団行動のようなもの)」では、北里大学にんじんサークルチームなど5団体がエントリー。日頃の練習の成果を楽しみながら表現した。見所は高難度なフォーメーションの他に、生き物ならではの上手くいかない時にも楽しめるところかもしれない。
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 カドリールが終わってからは流鏑馬大会が行われ、10月に開催される「世界流鏑馬選手権」の出場権をかけた真剣勝負が行われた。十和田乗馬倶楽部では乗馬ライセンス5級取得コースも承り中。お問い合わせは...0176‐26‐2945(十和田乗馬倶楽部)迄
 高校生の就職総合支援プロジェクト事業の一環で「就職に対する意識を高めるための研修会」が三本木農業高等学校動物科学科1年生35名・2年生34名の生徒を対象に6月27日・28日の2日間、同校会議室で行われた。
 講師としてフリーアナウンサーの上明戸華絵さんとマナー講師・外崎禎子さんを招いて「私をいきいきと生かす磨き方」をテーマに研修会は始まった。
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 初めに上明戸さんがどんな大人になりたいかを想像してみて欲しいと生徒に考えさせた。大人との接し方、言葉遣いや挨拶で大人として成長しているかがわかる。まずは国語の勉強。尊敬語と謙譲語、丁寧語を教える。また、よく使われる言葉で「大丈夫」や「すいません」など間違った使い方をしているものも多い。口癖になりやすい「マジか」や「っていうか」など若者言葉にも気を付けなければいけない。言葉の乱れは心の乱れと生徒らに伝えた。
 次に外崎さんがマナーマニュアルを講義。第一印象は会って3秒で決まる。立ち振る舞いや表情の作り方や言葉の使い方など今日から使える基本を伝えた。これから就職先やバイトなどで役立てて欲しいと生徒らに伝えた。
 三本木農業高等学校運転講習場構内で6月27日に市内外から測量会社が集まり、課外研修の一環として最新の測量技術を体験し、将来の進路選択への意識づけをするための出張測量実習が行われた。環境土木科生徒35名は6班に分かれ、ドローン用いた測量や、2周波GPSを使った測量など、最新の測量技術を学んだ。担当会社は「南部シビルコンサルタンツ㈱・㈱出雲(三沢)・東洋測量設計㈱・㈱オオタ測量設計・㈱カネナカ技研(三沢)・新産測量㈱・㈲三栄測量・北建測量設計㈲」の8社が協力。中には三農卒の先輩も多くいたようで後輩に優しく指導していた。
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  十和田市で窓口サービスの向上を目的として、聴覚に障がいのある方へ手話通訳を必要とする方が来庁した場合に対応するため、「手話を使った接遇研修としての簡単なあいさつを習得する勉強会」を実施した。
 講師として十和田市健康福祉部生活福祉課の手話通訳者・小笠原真輝子さんが窓口業務に従事している全職員へ講義を行った。
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 「おはよう」「お待ちください」「ありがとう」などの簡単な手話での挨拶が5つ。職員同士で練習をしてお互いに使ってみるなど実践できるように行われた。実際には筆談を用いて対応する事となるが、聴覚に障がいのある来庁者にとっても、受付する職員にとってもお互いの理解を深め合える配慮といえるだろう。
 三本木農業高等学校動物科学科愛玩動物研究室2・3年生が道の駅とわだ とわだぴあで6月16日に「命の花PR活動」を行った。命の花プロジェクトは殺処分ゼロを目指す三農生徒が命の大切さを伝えようと小さな命を花に生まれ変わらせる活動で、プロジェクト内容のパネル展示での発表や、鉢花づくり体験の実施、鉢花のプレゼントなどを行った。
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 この日は雨も強く、花壇整備も予定に入っていたが傘を差しながら屋根下でのPR活動となった。
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 動物科学科愛玩研究室生徒12名は道の駅とわだに訪れたお客様に殺処分されてしまった犬や猫の骨粉を混ぜた土に植えた花を配りながら、殺処分される動物が減る事を願った。
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