ローカルニュース

 12月2日にアート広場で2016ArtsTowadaWinterIlluminationの点灯式が行われた。
 点灯のカウントダウンは十和田市副市長・西村氏(小山田市長は東京のB‐1スペシャルに応援)と市役所の女性職員で構成された十和田サンタガールズが行い、応援に十和田市PRキャラクター・にんにん、ねぎん、ねばっち、ごんぼう、駒松くん、駒桜ちゃんが駆けつけた。
 集まったたくさんの観戦者とカウントダウンを数えスイッチを押すと、暗闇のアート広場いっぱいに広がる30万球の青色LEDが眩しいくらいに綺麗に輝き歓声があがった。
 点灯式後にはサプライズゲストとして「ドリームガールズ」のミニライブが開演し、急に気温の落ちてきた寒空の中でも元気いっぱいに歌って踊り会場を盛り上げた。また、会場内のテントでは先着100名様にオリジナルホットカクテルが振る舞われ冷えた身体を温めていた。
 光とアートのコラボレーション2016アーツ・トワダ・イルミネーション点灯期間は2017年1月9日まで十和田市の夜を明るく照らす。
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 12月3日4日に開催されるB‐1グランプリin東京・臨海副都心に十和田市立三本木中学校から生徒4名が参加することが発表になった。三本木中学校は前年度に学校全体でB‐1グランプリのボランティアで参加、今年も修学旅行先の上野公園で十和田市のPRをするなど地域活性化につながる活動を学校で取り組んでいる。
 参加者は2学年生徒の木下あさひさん、柿崎楓子さん、斗澤俊希くん、沼畑優弥くんの男女4名。バラ焼きや官庁街、十和田市の自然や食材などを笑顔で元気に伝えたいと決意を述べた。
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 伊藤宏校長は小中学校でおもてなし日本一を目指す教育を心掛けている。十和田市の自然・食・文化の魅力を人を通じて全国にアピールしていきたいと挨拶した。手づくりのゴミ箱には十和田市のPRも出来るように工夫がしてあり、美術部と協力して作った「しおり」も手渡していく。生徒は前日に十和田市を出発し会場へ向かう。「あいさつ」「えがお」「まごころ」「身だしなみ」を実践し、東京で活躍してくるだろう。
 11月26日に市民交流プラザトワーレで平成28年度の寺子屋稲生塾の最後のプログラム「道の心は武士道の心~書道&茶道体験~」が開催された。書道では各々が書きたい一文字を講師の大山祐子先生の指導で力強く書いた。茶道では玉掛靖先生に手順や作法などを学んだ。塾が終わってからは閉講式が行われ、参加した塾生に終了証、武士道ボール、皆勤賞などが授与された。塾生代表挨拶では3年目となる野月くんが今までの経験を振り返って自身の成長を確認していたようだ。次年度も塾生は募集。興味のある方は...0176‐72‐2318迄
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 11月20日に十和田市民文化センターで十和田市こども劇団の第23回定期公演「大切な仲間たち‐ねずみ物語‐」が開演された。
 ホテルで暮らす優しい家ねずみジョージ(佐々木萌愛)がある日をきっかけに乱暴者のジェラルド(斗沢空慎)に追放されてしまう。そこで出会った素敵な森ねずみたちとの出会い。人から奪って生きる家ねずみと、森で食料を蓄えながら仲間と支え合い暮らす森ねずみとの間で...事件は起きる。
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 クライマックスでは自分を犠牲にして仲間を助けたマリー・ルウ(櫻田琴音)の衝撃的なシーンがあり、こども劇団とは思えないくらいの迫力の演技に観客を一気に惹きつけていた。残された仲間たちとのその後までが演じられ、拍手喝采の中、幕を閉じた。
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 十和田市こども劇団はただいま団員を募集中!小学2年生から中学1年生までで演劇に興味のある方は...080‐1834‐5134(事務局・大久保)迄
 11月8日に三本木農業高等学校植物科学科生徒44名が三畑喜一氏所有のデントコーン圃場で「きみがらスリッパ用デントコーンの収穫作業」を行った。
 十和田市の伝統工芸である「きみがらスリッパ」を守るとともに地域との交流を深め、地域貢献を目的とした姿勢を育てるために三本木農業高等学校植物科学科の授業の一環として十和田きみがらスリッパ生産組合と協同し活動している。当日は植物科学科の選択科目である野菜研究室の3年生7名が主に指導にあたり、2年生10名と一年生27名で組合員の説明を聞きながらデントコーンの雌穂の収穫ときみがらの皮剥き作業を行った。今年は台風などの影響で去年よりは収穫は少ないらしいが量は多く、慣れない皮剥きにコツをつかむまでは苦戦していたようだが会話も楽しみながら作業をしていた。
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 このきみがらは乾燥させてから冬季期間に生産組合の手で一つずつ編み込まれていき、一日に1個ずつ完成されるようだ。三農では手芸部の協力も得て、きみがらスリッパ作りにも参加。また、今回は十和田工業高等学校の機械・エネルギー科とも協力しスリッパ作りに必要な作業台を製作した。担当の佐々木秀幸教諭は「これからは1つの「ものづくり」に、特色のある地域の高校と連携していき、地域活性化にもつながるように取り組んでいきたい」と語った。
 11月6日に十和田市立中央病院で「病院ふれあいまつり」が開催された。市民を見守り・支え・つなぐ中央病院として昨年度に引き続き企画。ステージイベントでは院内保育園発表会やじゅんちゃん一座による寸劇、アコースティックライブ、ジャグリングや盲導犬のデモンストレーション、琴演奏などが行われた。また、院内では医療体験や健康相談など開催され、多くの来場者と病院の看護師らが交流の時間を過ごした。
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 11月9日に十和田バラ焼きゼミナールが12月3日・4日に開催される「2016B‐1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」の出展に伴う合同記者会見を行った。今回は出展団体ではなく、自治体(十和田市)として出展する。また、ゴールドグランプリを決めるわけではなく「行きたいまち、住みたいまち、応援したいまち」を投票によって決める大会となる。
 都心ということもあり、来場者見込は40万人を超える事が予想できる大きなイベントとなる。十和田バラ焼きのブースでは奥入瀬渓流の魅力を伝えるため苔丸め職人の起田高志さんを呼び「苔玉作り」を教える。また、市職員が十和田市の観光パンフレットを配ったり、移住に関する相談を受け付けたりもする。今回は学校行事の都合のため学生は連れていくことができないため「ゴミいただき隊」のボランティアスタッフを5名募集。交通費・宿泊費は無料となる。40万人の1%でも移住や観光を考えてくれれば十和田市の活性化に直につながる大会と言えるだろう。
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 11月12日に十和田市民文化センターで「上十三もの忘れフォーラム2016」が開催された。認知症について講師を迎える講演4つと質疑応答のパネルディスカッションで構成される。会場を埋め尽くす来場者を迎え、総合司会の阿部クリニック院長・阿部芳則先生が流暢な会話で司会を進める。
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 講演①は十和田市立中央病院 脳神経外科 診療部長・赤坂健一先生が務め「脳卒中・認知症と運転」をテーマに進められた。最近は高齢者の事故が多く取り上げられているが免許をはく奪することは出来ない。どうやって運転免許を「卒業」してもらえるかを考えると伝えた。
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 講演②は高松病院 認知症疾患医療センター センター長・高松幸生先生が「地域で考える認知症と運転」をテーマに講演する。危険な認知の運転の可能性があっても日常生活に支障が出る場合が多く地方では特に車社会、バスや電車の公共機関よりもタクシーなどの利用が多く生活面でも厳しい。実際にアンケートを取った結果を見ながら現状を把握し傾向を考える。医療・介護・生活支援の充実を循環させる「地域包括ケアシステム」を考えていきたいと伝えた。
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 講演③は十和田警察署交通課指導取締係・川村泰弘さんが「高齢者の交通事故の現状について」をテーマに務める。交通課では一般的に65歳以上を高齢者とする。十和田市内では全体的に交通事故は減っているが高齢者の事故は増えている。身近に起こった事故例や人口と運転年齢人口の推移のグラフなどを見せた。人身事故は当人だけではなく家族までも巻き込んでしまう、免許証を返納し、一部公共機関などでサービスを受けることが出来る「運転経歴証明書」というものがあることを伝えた。
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 講演④は竹内淳子&じゅんちゃん一座の寸劇「和田黄門~このカードが目に入らぬか!!~」が開演された。今回で6作品目となる寸劇。認知症のお爺さんがいる、とある一家の日常を楽しく学ぼうと結成された。来場者は心当たりがあるのか所々で笑いがおこる寸劇で運転経歴証明書を手にしたお爺さんとその家族が演じられた。じゅんちゃん一座は今回で記念すべき100回目の寸劇となり、公益財団法人ソロプチミストから社会ボランティア賞を受賞した事を報告。一座起ち上げに尽力を尽くした竹内淳子先生と清水恵美さんに感謝状が手渡された。
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 後半は質問に対する意見交換のパネルディスカッションが行われ、認知症について理解を深める上十三もの忘れフォーラム2016は閉会した。
 11月6日に老人保健施設みのり苑で平成28年度みのり苑文化展が開催された。午前中はリハビリ機器の運動体験やロコモ度測定など、身体を動かしながら来場者と施設員が交流を深めた。
 展示ブースでは施設利用者や近隣の小中学校の生徒の様々なジャンルの作品などが展示され、特別展示として写真家・岩木登氏の写真展も開催された。
 午後からはステージ発表が行われ、初めに沢田鶏舞保存会による舞が披露された。
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次に下切田中学校によるバイオリン演奏、中学では珍しく、過去に高価なバイオリンを寄贈してもらった事から始まった活動だという。来場した高齢者にも子供たちが教えながらバイオリンの弾き方を体験させ交流を深めた。最後は弾きながら童謡の歌をみんなで歌って会場を盛り上げた。
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 締めは切田神楽保存会による演舞。文化奨励賞を受賞した伝統ある演舞は迫力があり、来場者を惹きこんでいった。
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 11月22日に介護老人保健施設とわだで不審者侵入を想定した防犯訓練が実施された。相模原市での障害施設の事件もあり、二度と被害に遭われる方を出さないためにも警察からの協力も得て実施された。
 始めに刺叉(さすまた)と呼ばれる先端がYの字に広がっている長い棒を使った訓練。凶器を持っている不審者との距離を取って押さえ込むための道具だが、実演となると扱い自体も難しいようで出来れば1対2で対応して欲しいと警察から指導があった。反撃ではなくあくまで警察が到着するまでの対応として考える事、施設利用者と施設職員の安全が一番大事だと伝えた。実際に不審者を想定して犯人役と対応役の演技を行い、警察官が犯人確保までの流れを実演していた。
 実演の後は十和田警察署署員の鎌田氏の講演があった。小学校などは昔から防犯の意識はあるが施設などは最近見直されるようになってきた。不審者の見分け方って何でしょうか?テレビで見るような見るからに不審者っぽい格好の人はあまりいない。普通の格好で普通に入ってきていきなり犯行に及ぶ人が一番怖い。防犯にかけるコストを考えると何から何までというのは無理がある。不審者が簡単に侵入できないような工夫が必要だと語った。
 講演が終わってから鎌田氏が施設職員に質問する。「犯人はどんな服装でしたか?」...答えられる職員は少なく意外と覚えてる人はいなかった。身長や服装の特徴だけでも伝えられるように覚えて欲しいと言って防犯講演は終了した。
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