ローカルニュース

 アジアからの教育旅行や観光客を農家民宿に誘致し、生徒や農家との国際交流を進め、農村地域の活性化を目的とした「アジアからの観光客誘致推進協議会」の紹介で十和田市立第一中学校生徒が台湾の高雄市立明華中学校生徒との異文化交流を行った。
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 明華中学校生徒と保護者は前日には農家へ民泊体験。25日に第一中学校で迎えられグローバル人材育成につながるように英語を共通語とした交流授業が行われた。始めに沢田地区の伝統芸能沢田っこ「鶏舞」が披露され明華中生徒を歓迎した。お互いに違う国の言葉でも共通語の英語で自己紹介などをし、コミュニケーションを深める。また、新渡戸稲造が高雄市に工場を持っていた(現・台湾糖業博物館)事も知り、共通点があった事で距離も近づいたようだった。それから日本文化である「節分」を体験。台湾にはない文化で最初は戸惑っていた。邪気を払い福を呼ぶ儀式のような日本文化だが、台湾から見ると豆(落花生)を人に(鬼役)ぶつけてから拾って食べる風習に驚いていたようだが最後は楽しんでいた。
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 お昼には一緒に給食を食べ(台湾では朝・昼・晩と学校給食)、年賀状を送るため(台湾では正月は2月16日)にハガキに住所を書いてもらっていた。第一中の生徒からは最後に手作りのウマジンと短期留学修了証を手渡し明華中生徒を見送った。英語の必要性、文化の違いを知る事、国際交流のこれからを生徒らは学んだのだと感じた。
 昨年「国立公園満喫プロジェクト」に選定された奥入瀬渓流を含む十和田八幡平国立公園。冬季観光の充実・強化を目指して国内外からのお客様に新緑や紅葉だけではなく、冬ならではの自然美に触れて奥入瀬渓流の冬の魅力も楽しんで欲しいと「奥入瀬渓流氷瀑ツアー」を開始した。実施にあたり(株)三沢奥入瀬観光開発、宝産業株式会社の企業版ふるさと納税を活用。
 コースは昼と夜の部の2つでガイドツアーの解説を受けながらとなる。
【奥入瀬ネイチャーガイドツアー】は1月13日から3月18日まで、土・日・祝のみ専用バスで運行。白銀の奥入瀬渓流の自然景観美が楽しめる。
【冬の奥入瀬ナイトツアーバス】は1月10日から3月17日まで、1・2月は毎日運行。3月は土曜日のみ運行。昼間とはひと味違うライトアップされた奥入瀬渓流を堪能出来る。料金はいずれも市街地発着で大人2000円、小人1000円(※焼山乗車は半額)となる。
 申し込みは...0176‐23‐6102((株)十和田電鉄観光社)/0176‐23‐5866(NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会)迄
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 十和田市立第一中学校で取り組んでいる「ふるさと学習」の一環で「移住者さんと語ろう第2弾ワールド編」が1月18日に開催された。ゲストは十和田市に移住してきた稲生町の「14‐54」のオーナー、マイケル・ウォーレンさんとアレックス・クイーンさん(当日は都合が合わずに欠席)が講師として十和田市立第一中学校2年生22名の生徒と移住をテーマに英語で語り合った。
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 マイケルは五戸でALTをしたことがあり青森を知った。毎年、五所川原の立佞武多を見に行くなど青森の様々な魅力を好きになった。自身の新しい表現の場として都会と田舎をつなげたいと感じ、条件のいい物件を探していたら十和田市にたどり着き「14‐54」をオープンしたという。メインの仕事は東京でとても忙しい→田舎にくると落ち着く→けど少し物足りない→何か出来ないかと新しい自分を考える→音楽イベントや地域交流の場として企画して楽しんで欲しい。一つの事にこだわり過ぎずに「I am~(私は○○)」と言えるものを何個でも持って欲しい。それをまとめたものが私になる。自身の紹介を兼ねて生徒らに考え方や活動を伝えた。
 生徒からは「外国から見た十和田市はどう映っているのか?」「十和田市に移住してきて何をしたいのか?」など英語で質問がありマイケルは質問の意味をしっかりと受け止めながら丁寧に答えていた。また、当日これなかったアレックスの人物像が想像できる放映された録画映像を見せて移住者として周りに助けられた事、地元の人たちと仲良く出来たことなどを伝えた。
 外国人移住者との語りの場は出来るだけ英語で進行されていた。元ALTの英語を学びながら、ふるさとを確認し、外国人移住者の考え方や働き方など知るなど学ぶことが多かった時間となった。
 ふるさと活性化のためには一生地元から出ないのではなく、一度くらいは県外、国外を見て知るほうが新たに見えてくるものがあるのだと学んだ授業となった。
 青森県立十和田工業高等学校でITH合同会社の副会長・高見雅之氏を招いて「ドローン」の講座が開講された。高見氏は十和田市出身で東海大学工学部工学科を卒業後、土地家屋調査士の資格を取得し独立開業。2011年からドローンの産業利用について学び、2年前にITH合同会社を起ち上げドローンを活用した様々な産業・開発に取り組みながら、技術者の人材育成もしている。
 今回の講座は2回目となり十和田工業高等学校電子機械科2・3年生67名が高見氏の講演に耳を傾けた。ドローンは飛ばす技術だけではなく総合的な知識が必要で航空工学・測量学・気象科学・法学・無線工学・写真工学など知っていなくてはならない。航空法規も厳しく資格だけではなく「許可」を受ける事が出来ないと飛行操縦は出来ない(200g以下は不要)。
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 何故航空法規が厳しいのかというとバッテリー(リポ電池)の危険性(酸素が無くても燃える液体があり温度で左右されやすい)、ドローン墜落時の危険性(落下で起こる人身事故や火災事故など。電波障害などの原因がある)があると伝えた。車と同じく資格や経験が必要で気を付けていても事故は起きる。便利ではあるが危険物だという認識が必要だと始めにドローンの危険性を強調した。
 また、事故の動機が「善」か「悪」か大事な事で使用する人の目的によって危険物として扱われるか、今まで出来なかったことも出来るようになる夢の空の産業革命となるかが決まる。将来、AIが発達してくると機械が人に変わって仕事をする=人の仕事が奪われる時代がくる(人気アニメ・ドラえもんで「どこでもドア」が開発されてから航空や鉄道などの交通産業がなくなったという切ないシーンもあった)。しかし使い方を考える発想・創造は人にしか出来ないことだから工業高校の生徒は将来産業革命を起こす可能性を秘めていると伝えた。例として人が行けない場所の撮影や赤外線を使った深夜の撮影、写真をデータとして取り込んだ3D画像などドローンでしか出来ない役割があると伝えた。
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 講義後半はドローンの飛行実習を行い、生徒らはドローン操作に挑戦しながらゆっくりと上下左右に動かしていた。新しい職種として空の産業革命を起こしたドローンの可能性を広げる生徒が十和工電子機械科から輩出される事を期待したい。
 十和田市立北園小学校吹奏楽部が第26回目となる定期演奏会を1月27日に十和田市民文化センターで開演した。6学年から3学年の北園小吹奏楽部の部員34名の児童が来場した約200人の観客に向け練習の成果を熱演。県大会金賞受賞曲「眩い星座になるために・・・」をはじめ、アニメや演歌などのバラエティーに富んだ曲を演奏、合唱部や教員との歌のパフォーマンスを交えて盛り上げた。今年で卒業する13名の六年生と在校生の思い出を深めた定期演奏会は大きな拍手を受け幕を閉じた。
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 環境行政の推進のため、平成22年から十和田市まちづくり支援課が幼少期からの環境保全の意識向上を図るために「幼児向けリサイクル教室」を行っている。
 今年度は市内21の保育園や幼稚園を回り、紙芝居で捨てるゴミなのか再利用できる資源なのかを伝えた。
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 その後はリサイクルクイズを行い再利用出来る資源はどっち?正しいリサイクルマークは?新しく生まれ変わるその先は?など楽しんでクイズゲームを行った。ゴミの分別がなぜ必要なのか園児たちが理解する事でゴミの削減につながり、環境を考える心を育むのだと感じた。お問い合わせは...0176‐51‐6726(まちづくり支援課/担当・工藤)迄
 家族やペットなど身近にあった出来事や感謝の気持ちを伝える機会として十和田市連合婦人会が主催をしている「第40回家庭の日作文コンクール」が開催された。審査を経てから1月28日に入賞者表彰式と最優秀作品朗読発表会が十和田市南公民館で行われた。
 市内小中学校からの応募作文入賞者20名が表彰され、40回記念として多くの応募をしている7校へ感謝状が手渡された。
 十和田市連合婦人会会長・張摩博子さんは「十和田湖町で始まり合併してからなくなると思っていたが続けてこられた事に感謝」と挨拶した。
 江渡審査員長の講評の後に各学年の最優秀作品の朗読発表があり、選ばれた児童・生徒は元気に大きな声で自分の書いた大切な人に感謝の気持ちを込めて作文を朗読した。
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 十和田市の街中を軽快な音楽を流しながら高齢者や買い物困難者のために移動販売している移動スーパー「とくし丸」は「十和田市高齢者あんしん見守り協力隊」として日々活動している。
 このたび、その一環として十和田警察署と協力し、特殊詐欺防止広報活動を行う事となり、(株)スーパーカケモ西金崎店前で委嘱状授与式が行われた。増加の一途をたどる特殊詐欺の被害者は高齢者に多く、声掛けや相談できる環境にある「とくし丸」が警察署からの依頼もあり、引き受けることとなった。
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 1月29日に行われた授与式にはマスコットのさぎかもくんも駆けつけ、1号車から3号車までのとくし丸のスタッフ3名に警察官から委嘱状が1枚ずつ手渡された。
 これから高齢者見守りと特殊詐欺に関するパンフレット配布や特殊詐欺防止広報活動を兼ねながら「とくし丸」を待っているお客様のもとへ回り商品を販売する。
 お問い合わせは...0176‐22‐6711((株)スーパーカケモ)/0178‐44‐3218((株)南山デイリーサービス)迄
 今年創立40周年を迎えた「小さな親切」運動十和田支部から松阪つやさん、十和田市立南小学校、十和田市立三本木中学校に「小さな親切」運動実行賞が贈られ、1月19日に市民交流プラザトワーレで表彰式が行われた。
 松阪つやさんは、自身でパッチワーク作成をし、一日1個、年300個を寄付し、自宅展示会も開くなど元気に活躍する。「93歳になってから表彰されるとは思わなかった」と受賞を喜んだ。
 十和田市立南小学校は4年目となる修学旅行先のPR活動などが評価された。馬場泰裕校長は「受賞は全て子どもたちのおかげです。毎年自分たちで工夫してふるさとを紹介している。次の6年生は自分たちで育てたお米を持って行く予定です。この活動を通していろんな人と知り合えた事も喜ばしい」と挨拶をした。
 十和田市立三本木中学校はB‐1グランプリin十和田での全校参加や中国瀋陽でのごみいただき隊のボランティア活動、修学旅行先でのPR活動などが評価された。伊藤宏校長は「子どもたちの思いやりの気持ちを育てていきたい。そのためにボランティア活動を全校生徒で行っている。明るいまちにするために子供たちを大事に育てていきたい」と挨拶した。
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 (公社)十和田青年会議所が2018年新年祝賀会を開催し、平成30年度の理事長・太田格道さんが挨拶した。釣りが趣味でジャインツファンという人柄がわかるようにとメンバーが工夫をし、登場はジャインツのテーマ曲と手作りの神輿船に乗って登場。
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 挨拶では「全てはこの街のために~勇気ある一歩を踏み出す力、継承する力、友情の力~」とスローガンを掲げ、お祭り中日の運営や、職場体験などの青少年育成事業に取り組む事を約束した。太田さんは新しい事にチャレンジする勇気を持ち、事業や活動を継承する難しさの中で、私が一番に感じたのは仲間の友情だと語った。一人では難しいことも仲間と協力して乗り越え、十和田JCメンバーと共に成長していき、2018年度理事長としてこの街のために努力していきたいと挨拶した。
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