ローカルニュース

 上北郡を中心に活動する吹奏楽団「クレールウインドオーケストラ」が6月10日に第20回定期演奏会を開演した。約600人が来場し、司会者・中島美華さんの進行で指揮者・秋元辰一さんが演奏を指揮する。第1部は「原石の未来」から始まり2017年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲの「インテルメッツォ」、歌劇「トスカ」などの演目で重厚なオーケストラの音色を奏でた。
 第2部では「ウエスト・サイド物語」をテーマに珍しく指パッチン(フィンガースナップ)を演奏に取り入れて物語の雰囲気を演出。ストーリーを中島さんが語り、演奏が物語を想像させる。途中「トゥナイト」を中島さんが熱唱し拍手喝采の場面もあった。1950年代の若者たちの抗争と悲劇の愛を演出し、来場客をウエストサイド物語の世界に惹きこんだ。
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 ラストは「シンフォニック・ダンス」をメドレーで演奏。多くの拍手で会場は盛り上がり演奏会は終了。アンコール曲では「美女と野獣」を奏でコンサートは感動の余韻を残したまま終了した。
 クレールウインドオーケストラは吹奏楽団員も募集中。興味のある方は090‐7329‐4964(団長・山下一成)迄
 十和田市春祭り期間を含む時期に十和田市中央公園緑地にて露店を開設し、多くの来場者をもてなし、賑わいを創出している「十和田青空商店組合」が売上金の一部を十和田市の福祉のためにと寄附金83102円を6月15日に小山田市長を訪問し寄贈した。この寄付採納は平成11年から始まり、計14回となり、障害者用ストレッチャーや車イス等の購入にあてている。
 十和田青空商店組合会長・志田博俊氏は「市のおかげで食の安全のための電源は確保でき、各露店に冷蔵庫など置かせてもらっている。来年はシートを全部張り替えたい。同時に外国人観光客への対応や路駐の問題も解決していきたい」と語った。小山田市長は感謝の言葉を述べた。
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 5月の27日28日に岡山県で開催された第32回全国選抜ゲートボール大会で青森県代表として出場した「十和田西」が見事予選を突破、決勝では1点差の接戦を制し、全48チームの頂点に立った。
 大会ルールとして65歳以上の男子に65歳未満の競技者が2名まで登録可。また、去年は国体でも優勝した十和田西は選抜大会では初優勝となる。6月15日には優勝報告のため小山田市長へ表敬訪問した。今回は大会に参加した72歳から24歳のメンバーで構成されている工藤福志さん、市沢賢三さん、蛯名啓一さん、東亮太さん、小笠原民雄さんらが表敬訪問し、大会での結果を報告した。大会では球が滑るために難しかった。決勝ではお互いにミスもあり何とか勝つことが出来たと報告した。ゲートボールは戦略と技術があり若い人から高齢者まで一緒に楽しめるスポーツで小学生でも楽しめるし駆け引きの戦略もあって面白いと語った。次は7月に開催される選手権大会県予選に向けて頑張りたいと抱負を述べた。
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 十和田の「まちのデンキ店」として昔からある株式会社 大竹電化センターが今年50周年を迎え、6月の9日・10日・11日の3日間に十和田市西十三番町にある隣保館で50周年大創業祭を開催し、家電の特価販売などを行った。
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↑笑顔で50周年を喜ぶ取締役・大竹昇さん
 大竹電化センターは太陽光発電もオール電化もリフォームなどの各種工事も解決できるのが強みで量販店では出来ないような身近なサービスやアフターで地域の方々に愛されている。電化製品のことなら...0176‐23‐2302迄
 女性のUターン企業を支援するABC(あおもり食品ビジネスチャレンジ)相談会で起業した雅菜工房は「雅菜(みやびな)工房から家族の和へ、こだわりの食材を使った食品をお届けします」をテーマに食品加工をしている。このたび雅菜工房代表の中野渡八志子さんが十和田市に移住し、空き家をリフォームして加工場を開設。6月20日にお披露目会・新商品試食会を行った。
 今回は十和田市で取り組んでいる「買ってもらえる商品づくり支援事業」を活用し「しいたけごはんの素」を新商品として開発。他にも珍しい「しいたけおはぎ」など青森県産の食材を中心に食品加工をし、イオン十和田や道の駅やASTで販売を開始する。商品に関するお問い合わせは...0176‐22‐1588迄
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↑しいたけごばんの素を持って笑顔で商品PRをする 代表・中野渡八志子さん
 第27回青森県シニアサッカー大会兼第24回東北シニアサッカー選手権青森県予選会が5月中旬に開催され、十和田キッカーズシニアが40歳の部・50歳の部で優勝。60歳の部でも準優勝の成績を収め、3部門で東北大会への出場権を得た。全部門の東北大会の出場は初めての快挙。
 6月15日に小山田市長を各部門の監督、主将ら(40歳の部、監督・三戸一史、主将・畑中圭/50歳の部、監督・向山勝男、主将・下平幸司/60歳の部、監督・高田重利/事務局・沼田隆志)が表敬訪問し、その結果を報告した。小山田市長は素晴らしい成績を褒め称え、「何故十和田市のシニアサッカーはこんなに強いのか」と問いかけると「十和田市はシニア全員がナイターサッカーに参加し、若い世代と一緒にプレイしているからで、ナイター設備も充実していて市内の会社も理解が強いから」と答えた。
 7月に開催される東北大会へ向けてそれぞれに目標を掲げて頑張りたいと抱負を語った。
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 6月26日にサン・ロイヤル十和田で「音楽とカクテルの夜会」が開催された。十和田市内外jから9人のバーテンダーが集まりカクテルを披露。会場には140人を超える来場者が訪れカクテルと食事を愉しんだ。サン・ロイヤルとわだで提供された料理もカクテルに合うようにとオシャレで美味しいものをチョイス。来場者も満足気に笑顔を浮かべていた。途中、バーテンダーがステージに上がり、約10杯分のオリジナルカクテルを作り来場者へプレゼント。会場からは欲しいと声と手が上がった。
 もう一つのメインイベントとしてスペシャルゲスト「雨ふらしカルテット」を招待しライブを開演。十和田市や弘前市出身のバンドメンバーで構成されたグループで歌と演奏、トークで会場を盛り上げた。来場者からはお酒も料理も音楽も楽しめたと好評の声が聞こえた。
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↑参加バーテンダーが一斉にシェーカーを振るパフォーマンスからスタート
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↑MC山端さんの司会で各バーテンダーが自慢のオリジナルカクテルを披露
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↑雨ふらしカルテットのミニライブは歌や音楽だけではなく、地元トークなどでも盛り上がった。

 公益社団法人三沢青年会議所の主催で「まち、ヒトの魅力再認識!~未来へつなげるまちづくり~」講演会が三沢市総合社会福祉センターで6月24日、開催された。テーマを「気づきから行動~まちをつなぐコーディネーターの役割」と題し、講師として特定非営利法人としまNPO推進協議会 代表理事・柳田好史氏を迎え開講した。
 特定非営利法人としまNPO推進協議会は初めに今まで行ってきた事業やこれからの活動計画などを説明。シニア世代を中心に交流事業や学習事業など世代間、地域間がつながるようなコミュニティ―の実施例をあげた。誰に対して必要なコミュニティーで地域活性化にどうやってつなげるかを考える。県・市・地域よりも小さな集まり「みんなのえんがわネットワーク」で町内会からつながりをつくる。コーディネーター(NPO法人など)とプレイヤー(利用する個人や企業)とサポーター(支援してくれる企業)の3つが成り立たなければ上手くはいかないと語った。講演が終わってからは集まった参加者でグループワークを行った。障害者・高齢者・まちづくりの班にわかれてお互いに意見を交換し、その考えをプレゼンという形で発表する。
 三沢市の特徴として地元専門の有線テレビがあること、空港があり外人も多い事を活かして地域活性化につなげたい。障害者に対する周りの理解や支援が必要。高齢者の免許返納のメリットを市で補助する。高齢者や障害者の雇用するメリットを作りたいなど様々な意見があった。講師の柳田氏は素晴らしい意見はたくさんあったが話し合いが話し合いだけで終わらないように話し合いを継続させて実現して欲しいと講評した。
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 6月11日に第33回わんぱく相撲全国大会の予選会、十和田場所が開催された。参加人数は6名(男子5名・女子1名)だった。稀勢の里の活躍で相撲人気も上がってきたが年々参加人数は残念ながら減ってきている。4年生の部では女子・沢目明日来さん(深持小)が優勝。女子のため全国大会はなく準優勝の中野渡誠くん(深持小)が全国大会へ出場することとなった。3位は戸来仁響くん(開知小)。5年生の部は参加1名のため佐々木隆翔くん(東小)が全国出場。6年生の部は松橋琉優くん(四和小)と佐藤朝陽くん(六戸小)の一騎打ち。松橋くんが優勝し全国大会へ出場することとなった。
 全国大会は7月30日に両国国技館で開催される。十和田市の相撲を盛り上げるためにももっと多くのわんぱく少年・少女の参加を期待したい。
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 十和田おいらせライオンズクラブが数年前から継続し、敬老奉仕事業としてバスタオルやフェイスタオルを老健施設などに寄贈している。近年インフルエンザやノロウィルスなど高齢者の健康が心配されており、使い捨てタオルが多く必要とされていて、県内36校の中学バスケットボール部PTAから協力をしてもらい集めたタオルを今年度は「オーダーメイドのデイサービス くらしっこ」に寄贈する事となった。
 6月19日に運ばれたバスタオル165枚、フェイスタオル613枚、計778枚が受け渡され、くらしっこ代表の橘さんは「使い切れないほどの量でたいへんありがたい。他の施設へも分けてあげたい」と喜んだ。
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