ローカルニュース

 10月6日に一般財団法人済誠会サン・ロイヤルとわだで「THE SAKEの会」が開催された。今回は初めて南部の七つの蔵元が同時参加する企画で「㈱菊駒酒造・桃川㈱・八戸酒造㈱・㈱盛田庄兵衛・鳩正宗㈱・八戸酒類㈱八鶴工場・八戸酒類㈱五戸工場の七蔵元」が集結し、訪れた300名を超す来場者を自慢の美酒で酔わせた。
sakenokai1.jpg
 10月1日が「日本酒の日」ということもあり特別に集まってくれた七蔵元。なかにはめったに飲めない高価な大吟醸や発売前の佐藤企純米酒山田錦80なども用意され、来場者は各々の蔵元が自信を持って提供する日本酒に舌を転がして味比べをしていた。また各テーブルには日本酒を造るときの仕込み水も用意され、日本酒の始まりも知る事が出来る。この宴会を盛り上げるゲストとして津軽三味線奏者の山上進氏のライブも開演。親しみやすい津軽弁のトークと激しい三味線弾きで盛り上げる。じょんがら節などを披露した後、笛や小太鼓やギターなどを演奏してお客様を巻き込んで会場を盛り上げた。
sakenokai2.jpg
 満足するお客様の顔を見ていたサン・ロイヤルとわだの支配人・佐藤祐二氏は「こんなに喜ばれるなら是非、毎年開催したいね」と語った。
 10月15日・16日に第23回目となる駒フェスタで世界流鏑馬選手権が十和田市中央公園緑地で開催された。
 天気は秋晴れ、枯れ葉が舞う会場には多くの来場者が訪れ、携帯やカメラなどで流鏑馬の一瞬の美技を写そうとコース脇に列を作る。また乗馬体験コーナーなどもあり、子供たちは馬と触れ合っていた。
yabusamesensyu281.jpg
 大会は外国人選手を含む53名の騎手が初級・中級・プロ級の個人競技と三人一組の団体戦に分かれ、競技を進める。馬上で矢を射る技術もさることながら、走り駆ける速さも難しさの1つでプロの規定タイムは12秒以内で約100mの距離を走り抜けながら3回矢を射なくてはならない。観客からは的中の時の歓声と、外れた時のため息が聞こえていた。
 3回的中し続ける勝ち抜き戦を含む二日間の競技が終わったが、今回は滞在型観光を推進するため2週連続で開催。同会場で流鏑馬デモンストレーションとして流鏑馬体験会や障害物を飛び越えるジャンプ大会なども行われた。
 10月8日に十和田市立東小学校で有限会社幸福の寿司本舗の協力を得、十和田バラ焼きゼミナールと東小3年生の親子レクリエーションの一環で日本一長いラビアンロール(十和田バラ焼きの海苔巻き)を作ろうと集まった。
higasidebararool1.jpg
 最初に畑中舌校長の講演から始まり、今までのバラゼミの感動の活動の軌跡を伝える。その後、東小3年生児童47名らがバラゼミとバラ焼き作りにチャレンジ。鉄板の上でヘラを使い、玉ねぎをゆっくり炒めてからバラ肉を炒める。タレで味を決めてバラ焼きの完成。
higasidebararool2.jpg
 それを持参した海苔を一列に敷き並べてご飯の上にのせる。本当に出来るのか不安な顔を並べる保護者と、楽しみで待ちきれない子供たちの顔があった。集まった保護者と子供たち、畑中舌校長が掛け声を合わせて一気に巻いた。巻いたラビアンロールをみんなで持ち上げて完成を祝う。長さは27m96㎝を記録した。
higasidebararool3.jpg
 バラゼミが協力し、完成した日本一長いラビアンロールをカットして食べながら親子の時間を過ごし楽しんだ。
higasidebararool4.jpg
 10月15日にイオンスーパーセンター十和田店専門店街共有スペースで第4回となる「福祉フェアとわだ」が開催された。参加施設は...農楽郷hibiki、フレンドリーホーム公立もくもっく、ワークハウスとわだ、クリエティサポートぷちぶろう、農園カフェ日々木の森、農工園千里平、ゆにパン工房、ベル・クオーレ、アイデンド十和田、八甲荘の10施設。加工品や農産物、クッキーや手芸品などが販売された。このイベントは障害のある人もない人も一緒に暮らせる地域社会をつくりたいと十和田市障害者支援協議会が主催で開催。障害者に対する理解を深めることから、よりよい人と人とのつながりがある地域社会作りが必要だと感じた。
 実際に購入するときには素敵な笑顔で丁寧に説明までしてくれた。たくさんの人が歩くイオンスーパーセンターでたくさんの言葉を交わし、たくさんの人との交流はお互いにとって素晴らしい出会いになるんだと感じた。
hukusifea1.jpg
hukusifea2.jpg

 10 月29日に国道102号(旧4号線)で商店街を歩行者天国にしてハロウィン2016inとわだストリートフェスタが開催された。当日は気温が一気に低くなり冷たい風が吹く商店街に寒さも吹き飛ばすような陽気で奇抜な様々な仮装をした来場者が集まった。チケットを買った子供たちは商店街にあるお店に入ってお菓子をもらう。フェイスペインティングのコーナーには特に女の子たちがノリノリで集まっていたように感じた。地場産品の料理コーナーにも身体を中から温めようと行列が並ぶ。イベントとしてねじりんごのバルーンアートと十和田市のゆるキャラ十和田ふぁみりーずが演劇をパフォーマンス。そして最後はメインのハロウィン仮装コンテスト。44組の参加者が道路に敷いたレッドカーペットを囲む観戦者にアピールしながら歩く。普段は体験できない非日常も時間を過ごしハロウィン2016inとわだストリートフェスタは開幕した。
harowin1.jpg
↑寒空の中、司会を笑顔を務めた漆舘優美花さん
↓音声のアクシデントもあったが歌も交えて楽しくパフォーマンス
harowin2.jpg
harowin3.jpg
↑↓絨毯を歩いて仮装コンテスト。可愛らしい仮装やホラーな仮装で盛り上げる。
harowin4.jpg
harowin5.jpg

 9月17日18日に開催された第71回国民体育大会で青森県代表として十和田市のゲートボールチームが参加し、見事に優勝を収めた。大会は全国から16チーム、公式競技ではなく公開競技として開催されたが日本発祥のスポーツとして58ヶ国が参加する世界大会まであるという。ゲートボールは高齢者のスポーツというイメージが強いが、大会は10代や20代が多く参加している。青森県チームメンバーは「監督/久米田勇二(75)・市沢賢三(71)・小笠原民雄(66)・蛯名啓一(59)・東亮太(22)・清藤隆厚(24)」で構成。1人持ち点が5点で5人で、25点がパーフェクトゲームとなる。決勝では新潟県と対戦し、最高の25点を取って優勝した。
 10月28日には小山田市長に結果報告の表敬訪問をした。ゲートボールの魅力は力よりも頭を使う戦略的なスポーツ。高齢者から子供まで楽しめるのでもっと地域に広げていきたいと語った。
gateballyusyou.jpg
花咲く薬局のベリーダンサー・ユミト(希望)
muerakamimikiko.jpg
フラワー薬局
事務 村上 光紀子さん
 今回スポットを当てたのは最近はイベントなどに多数ゲスト出演などしているベリーダンサーとして活躍中の村上光紀子さんだ。
 昭和58年10月18日生まれ(32歳)で三本木中学校を卒業後、十和田西高等学校に進学。上京し働くために仙台の東京法律専門学校に進学したが、両親の強い愛に説得され地元に帰郷する。20歳の時にミス十和田に選ばれた経歴を持つ美貌はそのままに、帰ってきてからは中央病院の事務に3年勤め、それから市役所の雇用創造推進協議会に2年勤め就職支援活動などをする。その後、現在のフラワー薬局に就職し、28歳の時に結婚した。旦那さんは十和田湖のグリーンハウスでカヌーのインストラクターしているのでなかなか時間が合わずに寂しいという村上さん、そんな時に同じ職場の子から誘われたのがベリーダンスだった。セクシーな衣装に初めは少し戸惑ったが旦那さんからの「少し太った?」の一言で決意。三沢に拠点を置くベリーダンスサークル「アミ―ラ・ザハラ(花の王女)」に入会した。一言にベリーダンスと言っても様々なスタイルがあるがどれも独特なお腹の動きに特徴がある。安産を促す効果もあるようで実際にレッスンに通いながらも現在1歳半になる長男を産んだことには驚く。ベリーダンスの魅力を聞くと「女性が女性らしくいれる空間で、女性の魅力を引き出す動きが多い」と言う。現在は10歳~51歳までの幅広い年齢層の女性が楽しんで参加しているようだ。詳しくはホームページを検索...http://amira-zahra.wix.com/amira-zahra
amirazahara2.jpg
↑↓アミーラ・ザハラの情熱的なダンス。上は道の駅とわだぴあの3on3のイベントでの踊り。下は青森ワッツの試合でライトを浴びてのオープニングショー。
amirazahara.jpg

 9月24日に太素塚で太祖の森の開拓村と題し、寺子屋稲生塾が開講され34名の塾生が参加した。赤紫色の根で色をつける南部に伝わる伝統工芸、茜染めから体験、煮染めする時の独特の匂いも楽しみながら取り組んだ。その後にその歴史を知る民話かみしばいが語り部・戸館むつ子さんで語られ、「南部むらさきと三木茜のはなし」「稲生川ときつね」の昔話しから歴史を学んだ。
 後半は南部せんべい焼きやわたあめを自分で作り、ドングリや木の枝や実で作る木工体験を楽しんだ。
terakoyataiso1.jpg
terakoyataiso2.jpg
terakoyataiso3.jpg
terakoyataiso4.jpg

 10月14日に開催される第25回全国消防操法大会に十和田市の消防団がポンプ車の部で出場することとなり、小山田市長へ表敬訪問をした。8月に開催された青森県消防操法大会で優勝した消防団は早朝5時からポンプ車の訓練をしている市内の民間人で構成されている。指揮者・氣田透、中村俊文、竹林学、小川智徳、東寛貴、補助者・市沢燿、監督・高橋淳一で構成されたメンバーに小山田市長は「姿勢が素晴らしい。朝早くからの練習の成果だと思う。県内でも十和田市の消防団は凄いと評判がある。青森県大会は観戦出来なかったが長野には応援しに行きたい」と激励した。
syouboudan11.jpg
追記...長野県で開催された第25回全国消防操法大会ではポンプ車の部優良賞(全国3位)の成績を収め帰還した。県大会では185点くらいの得点で優勝だったが、全国では175.5点の成績だった。小山田市長も約束通りに応援に駆け付け消防団の活躍を労った。
kitanoyosimi.jpg
 9月26日に十和田市出身で、県外などで芸能活動で活躍しているお二人、北野好美さんが舞扇毬菊さんと10月23日に番屋会館で二人会「二輪繚乱」を開演することになったと小山田市長に報告した。二人は実は同い年だという。歌手として、舞踊家として互いに活躍している二人の貴重な共演。地元の事もアピールする手段の一つとしてショーの開催が期待される。
5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15