ローカルニュース

 カワヨグリーン牧場で「2018春の牧場まつりinカワヨグリーン牧場」が5月4日5日の2日間開催された。会場では人気のツリーイング体験やパークゴルフ、ペットボトルロケット飛ばしなどが行われ、下田中学校、八戸工業大学第二高等学校、六戸高校がボランティアスタッフとして参加し、ゆるキャラのももちゃん(自由の女神)、おいらくん(おいらせ町マスコット)が来場者を迎えた。
 4日のみ開催で今年で8回目となった「紙芝居ライブ」では毎年復興応援の義援金を呼び掛け、2017年度文部科学省から表彰。集まった子どもたちに「でんしゃがくるよ」「うみにしずんだおに」などの紙芝居を読み語りかけた。
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 5日のみ開催のステージイベントでは、ばばらあやかさん、胡蝶蘭舞(和太鼓演奏)、Marmaladeのバンド演奏で会場を盛り上げた。
 四和小・中学校で避難訓練が行われた。火災だけではなく、災害や某国の中距離弾道ミサイルを想定し、一次避難、二次避難の実施と四和ユニットを作ることを目的として行われた。四和ユニットとは異年齢集団を作り行動することで、小中一環学校で7歳から15歳までが同じ学び舎にいるために緊急時の連携が必要と実施された。
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 避難訓練は市役所・消防職員の他に自衛隊員も参加。小学生41名、中学生27名を対象に行った。窓から離れる事、頭部を第一に守る事、外ではなく体育館へ避難する事などが伝えられた。
 今年で寺山修司没後35周年を記念した「寺山修司記念館フェスティバル2018春」が5月3日から5日の3日間開催された。
 大人気のムシムシコロコロパークでは三沢高等学校生徒ボランティア部が協力。子どもたちが木製の遊具で楽しみ、家族の時間を過ごした。寺山修司顕彰文学碑では「献花」、寺山修司へのオマージュ「われに五月を」が行われ、三沢市立堀口中学校生徒が朗読した。
 4日には企画展「竹宮惠子カレイドスコープ」の連携企画としてトーク&サイン会が行われ、竹宮さんと寺山氏との出会いから作品に携わった思い出などを語った。
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 その後は三上博史ライブ「万才!ジルベール寺山修司」が開演され会場を盛り上げた。
 「駒っこランド春まつり」が5月3日から6日までの4日間開催された。
 今年のゴールデンウィークは3日が朝から雨が降り、4日は肌寒い風が吹き、5日に太陽が少し顔を出すような天候となったが、5日には駐車場が埋まるほど多くの家族連れが駒っこランドに訪れた。
 イベントではふれあいミニ動物園・ジュニアオーケストラ十和田演奏会・北里大学生によるジャグリングショー&バルーンアートプレゼントなどが開演された。5日に開演された十和田マジッククラブのマジックショーでは去年観客で見たという子どもたちがクラブに入会し、デビューショーを成功させ会場を盛り上げた。
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 また、十和田市馬事公苑称徳館では「第4回駒っこランド写真コンテスト作品展」が6月10日まで展示、次回作品の募集もされている。お問い合わせは...0176‐26‐2100迄

 十和田市農林部とわだ産品販売戦略が支援しているとわだ逸品開発事業の一環で『「売れない」を「売れる」に変える商品ブラッシュアップ術』の講演が4月24日に市民交流プラザトワーレで開演された。講師を務めたのは有限会社長瀬事務所「バイヤーズ・ガイド」編集発行人の長瀬正彦氏。
 始めに、都道府県別に食のイメージがある品目と実際に食べたことのある品目、食べた中で印象に残っている品目はズレがあることを資料で提示。イメージはあっても売れている商品とは限らない。そして知られていなければ存在していない事と同じだと伝えた。ではどうやって消費者へ届けるのかの販路開拓の基礎知識から考える。もっと相手(バイヤー・お客様)のことを知る事から始まる。メーカー(生産者)と消費者との距離を縮めるための改善をしようと語った。
 地域の特色を出したいのに万人受けする無難な商品、ターゲットが広い商品は逆に売れない。ターゲットを絞って標準を合わせた商品開発を考えて欲しい。アイテム(種類)・機能(役割やデザイン)・サイズ(大きさや量)・用途(どこで)・テイスト(スタイル)・価格(消費者が買う値段設定)を変えるだけで売れないものが売れるものに変わる。いくつかの例を問題形式にして参加者に問いかけた。アイデアで同じ素材がまったく違ったものに生まれ変わる。徹底した顧客志向で逸品開発を考えて欲しいと語った。
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癒しの笑顔でフロント接客
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十和田シティホテル
下山 沙織さん
 今月は十和田シティホテルの下山夫妻の長女・下山沙織さんを訪ねた。
昭和63年5月11日生まれ。4代目となる父が経営する十和田シティホテル(旧下山旅館)の長女として生まれ、7歳下に双子の弟と妹がいる3兄弟として育った。おっとりとした雰囲気からは想像できないが、父の影響からか子どもの頃は卓球に励み好成績を収める。三本木高等学校を卒業後は、ものづくりや物理が好きなことから大阪府にある大阪府立大学工学部機械工学科に進学。卒業後は神奈川県にある日揮(エンジニアリング会社)に就職した。石油精製設備の管理を業務とし、海外でガソリンや重油などのエネルギー資源を作り、それを輸送して日本でガソリンスタンドなどに販売をする大手企業だ。
 諸事情により29歳で退社すると共に下山さんは2つの決断をする。1つは十和田市に帰郷をする事、もう1つは神奈川県で出会った彼との結婚(これは十和田市民を1人増やしたこととなる)。また、今月は結婚式を控え、十和田市内に新居を建てるなど現在はバタバタしていて忙しく、今後の事ははっきりとは決められてはいないが、これからは家業であるホテルの手伝いをしながら将来の事を考えていきたいと語った。
 当時は家業を継ぐ事は考えてはいなかったが、弟と妹も大学を卒業し県外で就職。ホテル業はGWなどの連休や年末年始など、みんなが遊び、休む時期には必要な仕事。現在は受付業務を勉強し、まだ社員とはなっていないが子供の頃からお手伝いはしていた家業のためにこれから頑張っていきたいと語った。十和田シティホテルでは宿泊だけではなくお得なランチや夜の宴会もおススメ。お問い合わせは...0176‐23‐2076迄
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◎場所/十和田市東三番町1‐47
◎TEL/0176‐25‐1231
◎営業時間/午後5時30分~午前2時
(ラストオーダー1時30分)
◎定休日/月曜日(予約・祝日等で変更あり)
◎駐車場/なし
 創業は平成2年。バーカウンターがあるビアレストランとして開業から28年、ビールと言ったらピルゼンと言われるほど洗浄から徹底して鮮度を管理し、自信を持って提供するこだわりのキリンビールは5種類。洋風のおしゃれで落ち着いた木調の店内は非日常の雰囲気を感じられる。
 テーブルが9席、カウンターは14席と広い1フロアで70名までの団体客から個人客まで受け入れられ、男女問わず年代も幅広くお客様に昔から愛されている。料理も自慢の1つで和洋中などの多国籍料理は何を食べても美味しい。また、お店のウリの一つである店長の岩城さんのトークにもファンは多い。飲んで食べて会話と雰囲気を楽しめるBEER PLAZA PILSENはおすすめしたい店である。
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 大学通りにお店を構えるお菓子の「花咲庵」から新商品が販売。地元産の黒にんにくを使った真っ黒なお菓子「レコニーナ」が2年の構想を経て誕生。角切りのサツマイモと黒にんにくを練り込んだ生地を焼いて出来立てはモチモチ感がある食感。ほんのり甘く、ほのかな黒にんにくの匂いが食欲を刺激する。1週間ほど袋から出しておくとパリパリ煎餅の食感に変わる面白い商品で名前の由来は見て食べて「何これ?」と思うところから。商品は1個140円(税込)お問い合わせは...0176‐24‐2311迄
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 市民交流プラザトワーレで4月25日に「あきらめないで、認知症」公開講座が開催された。講師を務めた小川眞誠氏はこれまで薬では改善する事ができないとされてきた認知症に30年前から取り組み「新進機能活性運動療法」のプログラムを実践し、多くの悩める介護者を救ってきた第一人者だ。高齢化社会になり、認知症を発症してしまうと薬を増やすか諦めるかという現状があるが、介護者の金銭的・肉体的・精神的負担が増えるだけで何も解決出来ていない。人は物事を学習する生き物で自分で新しい神経を作っていく。それを欠落していく認知症となっても諦めず新しい神経を作っていけばよい。薬では治らない病気は自分で治すしかない。そのための方法として心身機能活性運動療法を広めていきたいと語った。
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 実際に今まで回復してきた人たちの様子をDVDで紹介。アルツハイマー型の認知症や脳卒中の後遺症で「アーウー」しか言えなく、動けなくなった患者が4種の運動法「心身体操・フィンガースポーツ運動・フラハンド有酸素運動・ゲーゴルゲーム運動療法」などを行い、回復していく姿が映し出されていた。少しずつ動けるように、少しずつ喋れるように...まるで子育ての時のような「笑った!立った!話した!歩いた!」という姿に来場者は感動していた。5月27日には体験会を予定。申込み・お問い合わせは...080‐5222‐1224(林)迄
 十和田市春祭りが4月20日から5月5日まで開催。その人気イベントとして4月21日・22日に女流騎手の大祭典「桜流鏑馬」が開催された。今年は4月に入ってから雪が降ったり、強風警報が入るなど、4月中頃まで天候が安定しない日が続いたが、4月19日には桜の開花宣言、22日に桜の満開宣言をした。
 15回目の開催となる桜流鏑馬は県内外からの参加者が初級・中級・上級、団体戦に分かれ、36名の女流騎手が参戦。太陽が暖かく、風の気持ちいい会場では桜の花びらと砂埃が舞う中で200mの馬場を颯爽と駆け抜け、一瞬の美技で馬にまたがり駆けながら素早く矢を射る。見事に的を射るとスマホを構えた観客からは驚きの歓声が上がり、カメラマンがシャッターを切っていた。
 会場では青空商店街にたくさんの人が溢れ、乗馬体験コーナーでは子供たちが行列を作る。女流騎手のベストドレッサー賞を決める総選挙やフォトコンテストも同時開催し、他にも様々なイベントで外国人観光客や親子連れで訪れる人たちを楽しませていた。
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