ローカルニュース

 10月8日にカワヨグリーン牧場で2017おいらせふれあい牧場デーが開催された。
 休日を楽しむ親子らで牧場は賑わい、ロープで木登り(ツリーイング)やペットボトルロケット飛ばしやペーパークラフトなどの体験コーナー、羊と触れ合ったり羊飼いのゴルフなどを楽しんだ。
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 ステージイベントでは胡蝶蘭舞の和太鼓演奏、Marmaladeのバンド演奏、ばばらあやかさんの弾き語りで牧場でくつろぐ親子の時間に華を添えた。
 菅原都々子さんの名曲「月がとっても青いから」を後援する全国カラオケコンクールが10月8日に開催された。全国から応募のあった参加者の予選が終わり、「月がとっても青いから」部門、「菅原都々子作品」部門、「自由曲」部門の3つの部門を勝ち抜いた参加者が決勝大会で自慢の歌声を熱唱した。会場は瀬川さとしさんと北野好美さんの軽快な司会進行で盛り上がり、特別審査委員でもある菅原都々子さんのライブや花岡優平さんのトーク&ライブで観客を魅了した。
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大会結果は以下の通り...
 「自由曲」部門/1位・渡邊由加さん/2位・須々田憲一さん/3位・渡邉由加さん(W入選は過去大会11回の中では初という快挙)
 「菅原都々子作品」部門/1位・安堵城弘子さん/2位・坂本敏男さん/3位・西谷智子さん(1位の安堵城さんは去年、月がとっても青いから部門で優勝)
「月がとっても青いから」部門/1位・工藤孝さん/2位・成田淳子さん/3位・西村大之さん(優勝した工藤さんは今大会で3回目の優勝。3位入賞の西村さんは決勝大会唯一の十和田市出身者)
 10月28日に開催される瀋陽B‐1グランプリにボランティアで向かう三本木中学校生徒に上北森林組合から応援したいと青森県産ひばで作ったB‐1グランプリを象徴する巨大な箸が寄贈された。青森県産ひばは150年以上の歴史をもつ天然檜葉で抗菌・防虫・脱臭・精神安定効果をもつと言われる「人に優しい」であり、それを加工して大きな箸を作った。また、箸を収める桐の箱も同時製作。防湿・防カビ・防虫・耐火性のある木で火災にも強く天然の防火タンスとしても知られる
 日中友好の懸け橋になって欲しいと想いから「愛のかけはし」として10月18日に三本木中学校校長室で寄贈式が行われた。上北森林組合代表理事組合長の赤石継美氏は「B‐1グランプリでの三中生徒の活動に感動した。何かの形で応援できないかと思い今回の箸の寄贈を考えた。青森県産ひばと同じく大きく成長し、十和田市を元気にして欲しい」と挨拶した。
 小泉教頭は「三中はおもてなし日本一を目指している。地域の方々からの支援もあり、中国で学べるチャンスを活かし、たくさんの事を学びたい」と抱負を述べた。
 三中生徒代表として下山さんが「今もらった箸を中国に持っていき、十和田市の魅力をPRしていきたい」と感謝の意を述べた。三中生徒らはこれから10日後に畑中舌校長らと瀋陽で素晴らしい体験をし、成長して戻ってくる。
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 「家族の和へ、こだわりの食材を使った食品をお届けしたい」をテーマに食品加工している雅菜工房が10月24日から新商品の販売を開始した。昔から南部地域で食べられてきた「豆しとぎ」を若い世代にも食べてもらい、更に食べやすい形で提供したいとの想いから県や市の支援事業や加工研究所の協力を経て、何度も試作を重ね今回の商品化に至った。代表の中野渡さんは賞味期限や熱を通すと固くなる性質など課題が多かったが商品として開発できて嬉しいと語った。きな粉やバターを入れ食べやすい味に調整し餅やパンやクラッカーにも相性がいい。1瓶で600円(税別)でASTや道の駅などで販売される。
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↑商品開発を喜ぶ雅菜工房 代表・中野渡八志子さん
 サン・ロイヤルとわだで第2回目となる「THE SAKEの会~南部七蔵元大集合!~」が10月4日に開催された。
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 参加蔵元は㈱菊駒酒造「菊駒」・桃川㈱「杉玉」・八戸酒造㈱「陸奥八仙」・㈱盛田庄兵衛「駒泉」・鳩正宗㈱「八甲田おろし」・八戸酒類㈱八鶴工場「八鶴」・五戸工場「如空」が集まり、280名の来場者らへ自社のこだわりの自慢の一杯を提供した。会場を盛り上げるのは美味しいお酒と雰囲気、サン・ロイヤルとわだ自慢の料理。そして今回ゲストとして呼ばれた「白神」(総師・成美昭仁率いる和楽器グループ)が激しく楽しむような演奏で会場を更に盛り上げた。
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 十和田市を代表する祭りの1つとして毎年恒例となった「2017とわだYosakoi夢まつり」が開催された。9月30日は前祭として駒っこ広場で行われ、本祭の10月1日は午前10時から午後4時まで市役所、東北電力前、桜の広場前で止まる事無く次々とヨサコイの演舞が披露された。天気は快晴、県内外から集まった20以上のヨサコイチームが激しい音楽に合わせて各々の創作した舞踊と早着替え、迫力ある旗振りで観客を魅了した。1人1人が汗を流し笑顔で踊る。心からヨサコイを楽しんでいる雰囲気が表情や身振りから伝わってきたパフォーマンスで「とわだYosakoi夢まつり」は大盛況のまま終わった。

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 平成29年度青森県健康づくり事業功労者等表彰(健康づくり事業のため献身的な活動を続け、従事年数が10以上の個人または団体に贈られる賞)で十和田第一病院理事長と事務局長、平成29年度あおもり健康づくり奨励賞(健康づくり事業の取り組みが3年以上で功績が顕著であると認められた団体に贈られる賞)で傾聴サロンとわだの傾聴活動ボランティア団体の代表で黒子まゆみ会長とほか2名が出席し、報告会として小山田市長を表敬訪問した。
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 十和田第一病院の佐々木泰二理事長は十和田市に来てから29年目、どんな患者も受け入れる姿勢で続けてきた。中核病院と連携をとり、これからも地域医療に貢献していきたいと報告。
 傾聴サロンとわだの黒子まゆみさんは「傾聴」という言葉は昔からあった言葉。悩みを抱えても話せる人がいない、聞いてくれる人がいないという人が多く、家族や隣近所には相談出来ない悩みでも他人には言える事もある。おしゃべりサロン「クローバー」を平成24年に開設。これからも様々な悩みに対応した機関を紹介し悩みを解決していきたいと報告した。
 公益社団法人日本警察犬協会青森県南支部が十和田市に「高齢者あんしんカード」16000枚(25万円相当)を寄贈する事となり、10月6日に幹事長・米田馨さんと事務局長・外和てるさんが小山田市長を表敬訪問した。
 各支部の人員が少なくなり、4つの支部(陸奥・県南・青森・弘前)が統合することとなったため、県南支部で積み立てていたお金を何かの役に立てることはできないだろうかと寄贈の経緯に至った。高齢者あんしんカードは氏名や連絡先を記入し、緊急時などでの本人確認を容易にするためのもので、市でも今まで2500枚ほど配布しているが現状は足りていない。小山田市長は大事に活用したいと御礼を述べた。
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 また、警察犬の9割が民間委託で育てられており、今年は警察犬の採用も青森県では3頭しか増えていないため募集している。
 10月21日にサン・ロイヤルとわだで「小さな親切運動」十和田支部40周年記念式典が開催された。
 「小さな親切」実行賞では「美しいあいさつ日本一」を目指し、学校独自でゆるキャラ「オアシスマン」を考え挨拶運動を実施している『十和田市東小学校』、ふるさとよさを発掘し、自作した歌「たからもの」を通じて十和田市の魅力発信を実行している『十和田市立三本木小学校』、「奥入瀬川クリーン作戦」に毎年親子で参加し、清掃活動を通して地域貢献を実践している『県立三本木高等学校附属中学校2学年PTA』の三組へ授与された。
 「作文コンクール」では三本木小学校・切田中学校・大深内中学校・附属中学校の4校から63点の作文が出展され優秀賞・最優秀賞が小学校の部、中学校の部でそれぞれに表彰された。作文は親切についてがテーマで自分がしてもらった親切や実行できた親切など実体験から学んだ「親切」が書かれ最優秀賞を受けた十和田市立三本木小学校4年・柴崎里桜(りお)さんと県立三本木高等学校附属中学校1年・櫻田莉子(りこ)さんが読上げの発表をした。
 最後に三本木小学校音楽部が「たからもの」を合唱し式典は終了した。
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 十和田市立ちとせ小学校で10月16日にJFAこころプロジェクト「夢の教室」が実施された。これは夢を叶えたアスリートを特別授業講師として迎え、様々な想いや実体験を子どもたちに伝えることによって夢を持つことの大切さを学ばせるために企画された。
 講師は元プロサッカー選手の島田裕介さん(同じく元プロサッカー選手の高田保則さんがアシスタントとして入る。)前半は体育館で身体を動かすゲームを一緒にしながら子どもたちとの距離を近づける。
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 後半は黒板を使っての授業の時間。自己紹介から始め、Jリーグを4つ移籍し、最後は韓国でプレイしたことを映像で伝えた。小学校3年生の頃に兄の影響でサッカーを始めた。体格も身長も違う兄に勝てるものを探しリフティングを始めた。小学校5年生になる頃には1000回を達成。同じ時期にJリーグが開幕し自分に夢が出来た事を伝えた。しかし現実は弱小チームだったために市大会で敗戦。モチベーションの上がらない中でも黙々と自主練習は続けた。その成果あってか中学時代に県選抜に呼ばれる。しかし、その中では自分が一番下手と気付かされた。そんな中でも自分の左足のシュートだけは負けない武器だと気付き試合にも出場することが出来た。高校時代は強豪校へ進学し朝から晩までサッカー三昧...しかし全国大会へは一度も行く事は出来なかった。
 決してエリートサッカー人生を歩んでこなかったが何度も挫折しながらも諦めず続けたことがJリーグ、プロサッカー選手につながったと子どもたちに伝えた。
 最後に子どもたちからの夢の発表、スポーツ選手やユーチューバ―、美容師や建築士、父の後を継ぐなどの声もあった。「継続は力なり」を証明してくれた島田講師に挨拶し記念撮影をして夢の教室は終了した。
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