ローカルニュース

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◎場所/十和田市東二十三番町1‐8
◎電話番号/0176‐22‐2991
◎営業時間/午前9:00~午後7:00
◎定休日/不定休 ◎駐車場/あり
 今回は飲食店ではなく、大学通りの三木野公園近くにあるお菓子のお店「花咲庵」を訪ねた。今年で創業は16年目となる。店内に入ると色とりどりで形も様々な華やかなお菓子がたくさん目に入ってくる。新商品開発には毎年チャレンジしていて、現在で全155品目(季節限定商品含め)となる特徴のある商品の中でもこだわっているのが寒天を使ったスイーツだ。全国的にも有名な伊那食品工業㈱の「かんてんぱぱ。」の取扱店として認められている。
 人気商品のもちもちしっとりのどら焼き「かんだど~ら」、オススメのクルミとしょうゆの餅風煎餅「ハニカムダ」、奥入瀬渓流をイメージした関連商品も多数あり、味だけではなく商品名から包装まで工夫してあり、見ているだけでも楽しめる。また、消費者には嬉しい少し形の崩れた「わけあり商品」も安く提供している。
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↑↓見た目も華やかでたくさんの味を楽しめる品揃え
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一家に活字、地域に活力を届ける
情報は「見る」より「読む」新聞
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~小笠原大地さんプロフィール~
 昭和53年5月9日生まれ。七戸高等学校を卒業し測量の専門学校に進学。測量の資格を取得し青森市の測量会社で30歳まで勤務した。家業を継ぐために退社し帰郷する。販売営業実績を伸ばし、一昨年には七戸販売店㈱七戸小笠原新聞店を開業した。今年、念願の長男(総一郎くん)が誕生し会社と家族の大黒柱となる。
 十和田市・七戸で新聞販売業を営む株式会社小笠原新聞店の取締役社長・小笠原大地さんを訪ねた。ちなみによくBUNKA新聞社と間違われる(笑)
 近年、ネットが普及しペーパーレスの流れになってきているが紙の文化は無くせない。理由として読み書きが出来ない子供や大人が増えてきている現状がある。実際に家庭に新聞がある家庭と、ない家庭の子どもの学力調査の結果もはっきりと出ているという。
 昔は一家に必ず新聞があったが無料でネットで情報を見れる時代となり新聞がない家庭も残念ながら増えてきている。18歳から選挙権が持てる時代となった今の子どもたちでも音楽を聞いたり芸能映像を見たりゲームはやっても、ネットで政治を検索はしないだろう。流し読みでもいいから世情を知るためにも新聞は読んで欲しいと語る。
 小笠原さんは今年6月から学校へ教材用新聞として企業協賛を受け新聞提供を開始するなど新たな試みを実践。また、十和田JCやYEGにも入会し活躍の場を広げる。ネットで管理する便利な時代からネットで管理される時代になった時の怖さも考え、選択肢の一つとして正確な情報を伝え残す新聞の文化は無くしてはいけないと語った。 お問い合わせや新聞購読の申し込みは...0176‐23‐4044迄
企画・制作・発信などを
様々こなす情報クリエイター
可能性広がる魅力の伝え方
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~米内山和正さんプロフィール~
 昭和53年3月生まれ。十和田工業高等学校電子機械科を卒業後は学生時代から続けていたギターの趣味を活かせるESPミュージックアカデミーに進学。音楽の曲作りや楽器を作る専門学校で学んだ。様々な資格を活かしていろんな仕事に就いてきたが震災をきっかけに地域のためになるような事をしたいと思い、得意分野であるパソコンでネットに動画をアップするボランティア活動やホームページの作成、PR動画の作成などを手掛ける。
 B‐1グランプリでは毎日配信の「とわだに愛にいこう」を手掛けたり、地域の魅力を伝える「アテンション・プリーズ」を配信したりとこれからの時代に合ったネット発信の事業で活躍している。
 B‐1グランプリ開催前に開催カウントダウンの毎日配信動画、地域の魅力発信「とわだに愛にいこう」は覚えているだろうか?また、最近では地域の施設やお店のPR動画をSNSで配信、漆舘優美花さんがリポーターを務める「アテンション・プリーズ」を見た事がある人は少なくはないだろう。
 今回はその動画配信などを手掛けている動画・音楽・WEBクリエイターの米内山和正さんを訪ねた。何年か前まではタンクローリーの運転手など各地を回る仕事をしていた。東日本大震災の現場にも仕事で行く事もあり、そこでの経験から何か地域のために出来ないかと考えるようになったという。高校時代から続けている音楽活動をしながら動画の制作やSNSへの投稿など出来る事がバラゼミ舌校長の畑中氏の耳に入り、B‐1グランプリ開催カウントダウン動画を担当する事となり、WEBクリエイターとしての活動を広めた。つながりから出来た紹介で会社のホームページの作成や観光協会からの委託を受けて秋祭りの動画を作成するなど幅広くインターネットの世界を通して地域の魅力発信に取り組んでいる。
 最近は立体映像に見えるVRに挑戦。そこに行けなくても疑似体験できる仕掛けを観光客や高齢者に届けたいと語る。もちろん音声も入るので翻訳付きの動画は外国人に向けて発信、歩くことが困難な高齢者でも例えば奥入瀬渓流に行って散歩するような疑似体験も出来るなど可能性は様々広がる。
 会社の名前は自身の名前「米内山和正」。自分にしか出来ない方法でこれからも地域活性化につながる情報を地域の人たちとつながって発信していきたいと語った。
 平成22年度より実施した開拓の歴史を学びながら体験学習をする寺子屋稲生塾が8年目を迎え開講した。今年は47名の申し込みがあり、1回目の塾には38名の生徒が参加した。
 塾長・小山田久市長の挨拶では「158年前に荒野だった大地に人口の川を作り、水を流した。そのおかげで大地は潤い、人が住むようになり今の十和田市となった。開拓の心、ふるさとを愛する心を育てたい。また、県内10の市が集まる祭りが十和田市で開催される。十和田市を知り、PRして欲しい。」と挨拶した。
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 講義「稲生川と三本木原の開拓について」の講師を務めるのは元三本木小学校校長先生の吉田紀美男先生。世界に誇れる十和田湖と奥入瀬川。人工の稲生川が出来た開拓の歴史についてスライドショーで説明し、昔の貧しかった農民が何を食べていたのかを体験してもらうためにアワやヒエの雑穀を用意。塾生らは「トウモロコシみたいな臭いで美味しくはない」など正直に答えた。
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 現在はどうなのかと農作物の作付ランキングを公表し十和田市の農業がいかに繁栄したかを証明した。それからはバスで移動し稲生川の探検やおにぎりづくりなどを学んで第1回目の講義は終了した。寺子屋稲生塾へのお問い合わせは...0176‐72‐2318(十和田市教育委員会生涯学習係・濱田)迄
 十和田市の日本酒好きな女性が集まり、女性の目線で十和田市の魅力を発信したいと創設された「和酒女子」が鳩正宗株式会社の協力のもと、日本酒の仕込みから手伝い製造した限定日本酒「好きになっちゃった」を昨年10月に発売。そのラベルを『字と図』のデザイナー・吉田進氏が手掛け、そのデザインがドイツの国際的なデザイン賞「2017年iFデザイン賞」を受賞した。
↓左から杜氏・佐藤企さん、和酒女子・高村佳織さん、小山田久市長、デザイナー・吉田進さん、和酒女子・上川原静さん
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 試飲会で決めたという限定日本酒「好きになっちゃった」は女性でも飲みやすく好きになれる味。3月に仕込み、秋に販売。去年は200本が即完売したために今年は400~500本を販売予定とのこと。小山田市長は「十和田市の地酒として広めていきたい。ぜひ、十和田市にきて飲んでもらいたい」と称賛。鳩正宗杜氏・佐藤企氏は「全国的にも蔵で一般人を手伝わせて製造する事自体が珍しい。和酒女子の継続的な酒造りはありがたい」と感謝を述べた。和酒女子代表の高村佳織さんは「楽しんでやっていることが評価されて嬉しい。告白にも使える商品だと思います」と笑顔で語った。
 iFデザイン賞を受賞した吉田進氏は「都会で開催されるような大きなイベントではなく地域で発信した小さなイベントのラベルが国際的な評価を受けたことは嬉しい」と喜びを伝えた。
 デザインへのお問い合わせは...080‐3147‐4125(字と図・吉田)迄/日本酒へのお問い合わせは...0176‐23‐0221(鳩正宗㈱)迄
 三本木中学校が創立70周年記念として瀋陽日本国総領事官 領事 奥正史氏を迎えておもてなし講演会「おもてなしは中国をもてなせるか?~三中の君たちに期待を寄せて~」をテーマに開講した。三中では2年前のB‐1グランプリin十和田のボランティアを始めとして「おもてなし」を継続させようと様々な活動を行っている。去年は修学旅行先での地域PR活動などを行い、今年はおもてなし3年目となる。
 初めに三本木中学校3年生の執行部おもてなし大臣・深瀬日奈子さんが自分たちが1年生の頃から続けてきた過去の活動映像を振り返りながら後輩たちへも活動の継続を伝えた。
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 講師を務めるのは瀋陽日本国総領事官 領事 奥正史氏。始めの挨拶を中国語で話し、生徒の心をつかんでから講演は始まった。「おもてなし」と「もったいない」は世界には全く同じ意味はない言葉で日本の文化や心、気持ちから生まれた世界に誇れる言葉だと思うと語る。文化の違いといえば中国には「サービス」という概念は希薄で常識一つとっても当たり前が違うのでびっくりするかもしれないと幾つかの体験談を語った。しかし最近の中国では「工匠精神」という量より質を求めるプロ意識の精神も言葉として使われるようになり少しずつ変化はしている。
 そこで「日中国交正常化45周年記念B‐1グランプリ!ご当地グルメで日中友好」のイベントを開催(予定)をすることをサプライズ告知。そして是非、三中生徒を連れて行きたいと発表した。言葉も文化も違う世界で三本木中学校生徒は「おもてなし」を出来るのか?と奥氏は生徒らに問いかけて講演は終了した。
 驚いたのは講演約1時間の間に生徒からは無駄話は一切聞こえず姿勢を正して集中して聞いていたことだ。最後に生徒会長・沼畑優弥くんが感謝の意を述べ生徒全員で挨拶した。
 十和田乗馬倶楽部主催のTHRC(TowadaHorsebackRidingClub)ホースショーが6月18日に開催された。
 北里大学にんじんサークルの協力もあり、体験乗馬やカドリール(複数の人馬が音楽に合わせて図形を描くような競技)などが行われ、ドームテント内では「草野信一作品展~小さな馬具たち~」が展示された。去年よりも大きく規模を縮小したのか来場者は多く見られなかったが外国人や親子連れが訪れ楽しんでいた。午後からは流鏑馬が始まり宮城県からの参戦もあった。
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 初級の部では去年から流鏑馬の魅力を知ったという外国人のアンジーさんも参加。鎧返し(的の枠に弾かれる)などの場面では歓声もあがった。時間が取れずに観にこれない人のためにFM青森のラジオ放送もしていた模様。乗馬を通じて魅力を伝える流鏑馬に興味のある方は...www.towada-joba.com/0176‐26‐2945迄
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 6月17日から7月9日まで東八甲田ローズカントリーで「しちのへバラまつり2017」が開園された。(一社)東八甲田ローズカントリー主催で七戸町の夏季冷涼な気候を利用したバラ栽培を広めようと企画。初日にはオープニングセレモニーやオリジナル窯焼きピザの販売が行われ、家族連れや外国人など多くの来場者が訪れた。
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 ガーデンクイズラリーを利用してバラ園を歩かせながら様々なバラ約50種5000株で来場者を歓迎した。ばら園を見渡せる高台にある「ばらのお店」ではバスソルトやジャム、石鹸や紅茶などのバラのグッズを販売していた。また、前日が雨で上がってきた気温に蒸し熱くなってきたバラ園では「ばらソフト」が人気で行列をつくっていた。
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 東八甲田ローズカントリーではローズサポーターを募集中。お問い合わせは...0176‐62‐5400迄
 十和田市在住の三浦道子さん、章志さん夫妻が平成29年4月29日より個人宅で人形を展示する人形展示館「悠久の館」を開設した。入館料は大人300円、高校生以下無料。開館から多くの観覧者が訪れ、その入館料の一部である15000円を十和田市の福祉に役立てたいと小山田市長を表敬訪問し、寄附を行った。
 小さい頃から古い時代を味わえる人形を集めていたが江戸時代の雛人形を譲ってもらった事をきっかけに4年前から本格的に収集を開始。趣味が高じて雛人形と五月人形を約400体を自宅で展示する運びとなった。
 保管するために入館料をいただくことになったが何か社会貢献をしたいとの想いから今回の寄附寄贈となった。小山田市長と会話する時にも常に笑顔が絶えず、仲睦まじい夫婦だと伝わってきた。時代の移り変わりも感じられる魅力ある人形館へのお問い合わせは...080‐6093‐5191迄
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「知は喜び 智は力」を合言葉に、北里大学公開講座と連携し、市民自らが企画し運営する十和田市民大学講座。平成9年(一九九七)から始まって今年でちょうど20周年を迎えた。
 20周年目を迎えた今年は、ショパンコンクールで入賞した二人のピアニストデュオ・グレイス(高橋多佳子&宮谷理香)。十和田市現代美術館を企画段階からかかわった現十和田市現代美術館長の小池一子さん。身近な食材から健康を考える慶應大学教授の井上浩義さん。美、健康、老化と環境因子との関連とその対策を考える筑波大学大学院教授の矢田幸博さん。男子体操部で28回団体優勝した青森山田高校体操部監督の荒川栄さんなどと多彩である。
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第1講座
(高齢介護課と共催)
佐々木 茂良さん(還暦を過ぎてから富士登山登頂回数1400回以上)
 テーマ「今日までの自分を超えて明日を生きる」~いきいきシニアのセカンドライフ~
 ▽日時/7月11日(火)午後1時30分~▽会場/十和田市民文化センター 
第2講座
(北里大学公開講座と共同開講)
井上 浩義さん(慶應大学医学部教授 )
 テーマ「食と健康」~身近な食材から健康を考える~
 ▽日時/7月20日(木)午後6時30分~▽会場/十和田市民文化センター 
第3講座
(北里大学公開講座と共同開講」
矢田 幸博さん(花王㈱サニタリー研究所主席研究員・筑波大学大学院グローバル教育院教授 )
 テーマ「美、健康、老化と環境因子との関連とその対策について」
 ▽日時/7月27日(木) ▽会場/北里大学獣医学部(第111教室)
第4講座
(青少年育成十和田市民会議と共催)
荒川 栄さん(青森山田高校男子新体操部監督・㈱AKcompany代表取締役 )
 テーマ「部活動(男子新体操)を基軸とした地方創生」
 ▽日時/8月30日(水)午後6時30分~▽会場/十和田市民文化センター
第5講座
入交 眞巳さん(北里大学獣医学部元講師・日本ヒルズ コルゲート㈱ ・プロフェッショナル獣医学術部マネージャー)
 テーマ「犬と猫の行動をビデオで知る」
 ▽日時/9月22日(金)午後6時30分~▽会場/十和田市民文化センター 
第6講座
小池 一子さん(十和田市現代美術館館長・武蔵野美術大学名誉教授 )
 テーマ「アートと人生」
 ▽日時/10月27日(金)▽会場/十和田市民文化センター)
第7講座
ピアノデュオ
デュオ・グレイス(高橋多佳子&宮谷理香)
 テーマ「入賞者二人が語る、ショパン国際ピアノコンクール」
 ▽日時/11月16日(木)午後6時30分~▽会場/十和田市民文化センター 
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