ローカルニュース

 2019年、創業113周年、会社設立61周年を迎えた十和田市のベストローカルストア「カケモ」の新春交換会が1月10日に富士屋グランドホールで開催された。
 取引のある企業・業者から約150名が来場し、カケモグループの新年の基本方針や決意を聞きながら交流を深めた。
 初めに代表取締役会長の欠畑了治氏(86)が「カケモが時代の流れと共に歩み続け創業113年、会社設立61周年を迎えられたことに感謝。お客様、従業員、業者のために接客サービスの向上、品揃えのレベルアップをしていきたい」と挨拶した。
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 次に代表取締役社長の欠畑茂治氏が挨拶。「去年は視察のためにシアトルへ行ってきました。アメリカ西海岸では建設ラッシュで人が賑わう町があり、そこで50坪ほどの小さなお店に入りました。その店はQRコードで入店し、カゴに商品を自由に入れてそのまま店を出る無人店でした。日本でも同じような店があるが理由は人手不足のためではなく利便性のため、ネットショッピングやデリバリーなどが普及していく時代にローカルストアがどうやって生き残るか考えさせらました。今年は新元号に変わり、消費税の増税など、かつて経験したことがない波がある。大変な時代だからこそチャンスはある。近年活躍が多いスポーツ選手を見て感じた『諦めない』ことをスローガンにしていきます」と力強く語った。
 挨拶後には役員及び、各店舗の店長、各部門のバイヤーらが壇上に上がり、今後益々の発展を約束し挨拶をした。
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仕事と子育てとJC運動と
誰かのために働くお母さん
明治安田生命
営業 千葉 千絵さん
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 千葉千絵さんは昭和57年1月13日生まれの十和田市出身。七戸高等学校を卒業してからは事務職や接客業など様々な仕事を経験してきた。平成18年に結婚し、今年で小学六年生と一年生になる二人の子をもつ母でもある。現在の会社、明治安田生命に3年勤務するが二人目の出産のため、妊娠中に会社を一時退職し、子どもが2歳になって子育てが少し落ち着いてから新人として再入社し、今年で5年目となる。
 仕事は形のない「保険」を売る事。だからこそ信用が一番大切。現代はガンや糖尿病などの割合が増え、病気は万が一ではなく、二分の一と言われている。病気で入院したお客様に保険に加入してて本当に良かったと感謝された時は嬉しかった。車の事故は年々減ってきてはいるようだが、雪国ということもあり、大きな事故につながることも多いので油断はできない。一言で保険と言っても生命保険(入院や終身の保障や貯蓄)や損害保険(傷害や火災や自動車)など種類は様々あって、その人にとって必要な保険はそれぞれ違う。いまの生活の中でどんな保険が必要か、いつでもお客様のために相談にのりたいと語った。
 子育ての真っ最中に会社に復帰し、忙しい合間に去年卒業した中谷さんに誘われて十和田青年会議所に入会した。この年は拡大ゴールデングラブ賞を取ったほど、入会会員が多かった年でもあった。今年で4年目となり、事務局長を任せられる。大変なことも多いが、入会してなかったら絶対に出会えてなかった人たちとの縁が作れたことはありがたいと思う。これからも仕事・子育て・JC運動を頑張っていきたいと語った。
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◎場所/十和田市稲生町14‐16
◎TEL/0176‐25‐8080
◎営業時間/午後7時~close迄
◎定休日/日曜日 ◎駐車場/なし
  創業は1996年。ディスコやバーなど、お互いに別のお店で修行していた仲間と共同経営で「SHOTBARCOOL」を富士屋ホテル向かいのビル1階奥にオープンした。途中から今年で50歳になるマスター・笹森さんが1人で経営することとなり、平成24年に飲食店街から北側にほんの少し離れた現在の場所へ移転オープンした。
 白い壁に囲まれた建物の中央にある青い扉を開けると、暗めの照明にダウンライトで照らされたおしゃれな内装でお客様を迎える。カウンター8席と大きめのテーブルが3席あり、40名様まで受け入れることが出来る。多彩なドリンクだけではなく、食べ物のメニューも豊富にあり、1人でも団体でも楽しめるバーと言えるだろう。
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↑暗めの照明とダウンライトが大人の雰囲気を演出してくれる。
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↑↓色味鮮やかな豊富なドリンクと一緒におつまみもどうぞ
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↓ラクレットチーズをあぶり溶かして豪快にかける
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 「駒っこランド雪まつり」が1月26日27日の2日間で開催された。雪が降り積もった駒っこランドには暖かい太陽が照らされ、駐車場を埋め尽くすほどの来苑者が訪れた。
 親子で楽しめるイベントではそりすべり大会や宝さがし、親子馬力大会などが行われ、人気の子ども「安全免許証」コーナーには列が並び、訪れた多くの家族らで苑内は賑わった。同時開催の雪像コンテストでは去年よりも参加団体が増え、様々なキャラクターをかたどった雪像18体が来場者を迎えた。
 初日に行われたそりすべり大会では滑り降りる距離を競い合い、木村結愛さんが51mで優勝。27日に行われた子どもをソリに乗せて親が引く親子馬力大会では寺牛陽向さん親子が12秒18で優勝した。
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 雪像コンテストでは人気投票が行われ「ちびまる子ちゃん」を作り、159票を獲得した田中建設㈱が優勝し、親子雪像部門では「スヌーピーとアンパンマン」を制作した社会福祉法人健佑会八郷保育園が金賞を受賞した。また、駒っこ牧場では乗馬や馬そり、称徳館では冬のお話上映会も好評開催。交流館では子どもたちの笑い声が響き、少し疲れた親の顔も幸せそうに見えた。十和田馬事公苑(駒っこランド)へのお問い合わせは...0176‐26‐2100迄。
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 社会福祉法人十和田市社会福祉協議会が主催となり、市内の中高生が社会福祉やボランティアの大切さについて学び、意見交換を通じて「思いやりの気持ち・助け合いの気持ち」を育むことを目的とする十和田市中高生福祉サミット「思いやり広場」が1月11日に市民交流プラザトワーレで開催された。
 参加した市内5つの中学校から生徒12名と十和田西高生5名が社会福祉について意見交換をした。社会とは?福祉とは?社会福祉とは?を考え、自己紹介の後にグループで高齢者について話し合い、それぞれの意見を発表しあった。
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 午後に訪問予定の「ふれあい・いきいきサロン」で高齢者に楽しんでもらえるように伝言ゲームや新聞玉入れ、風船バレーなどを練習。午後にはふれあい・いきいきサロンへ移動し、生徒らは実際に高齢者と触れ合いながらお互いに楽しい時間を過ごした。
 一般社団法人十和田市観光協会主催の第18回「十和田市写真コンテスト」の表彰式が1月11日に十和田市民図書館で行われた。
 会長の稲本修明氏は「平成13年から開催されている写真コンテストに協力頂いた方々に感謝。第18回目となる今回は208作品の中から22作品に各賞を表彰致します。今年3月に一旦解散となるが、十和田市の魅力を発信するためにも十和田DMOとして新たに開催する予定です。」と挨拶した。
 最優秀賞を受賞したのは十和田市在住の佐藤幸一さん。今回で4度目の最優秀賞となった。タイトル「現代美術館アート広場夜景」は水玉の女の子が見ているファンタジーのような世界。全体のブルーの色合いも美しく、絵本の1ページのような作品である。と十和田市写真コンテスト審査員・写真家の和田光弘氏より賛辞を受けた。
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 和田光弘賞は小笠原正明さんが受賞。タイトル「シルエット」はライトアップされた夜の現代美術館に力強く映るシルエットの大胆な構図と繊細なポイントが心憎いと賛辞を受けた。
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表彰式終了後は今回の作品をベースに和田光弘氏による講習会が行われた。作品は図書館、市役所展望台で展示される。
 ...以下、入選者の紹介(作品タイトルは省略)
▽最優秀賞・佐藤幸一▽優秀賞・鹿内秀雄/松林操▽和田光弘賞・小笠原正明▽春の十和田賞・相内悦子/向井義幸▽夏の十和田賞・白山健悦/逓駅隆英▽秋の十和田賞・サーミエントマイケル/笹森敏雄▽冬の十和田賞・清水目章司/漆舘俊尚▽佳作・中野渡俊彦/砂渡勝彦/青山一夫/三浦譲/山本敏夫/松橋洋司/逓駅和子/神玲子/木村清栄/中渡和誉
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◎場所/十和田市東二番町2‐45‐11
◎TEL/0176‐24‐9019
◎営業時間/午後5時~午後11時
◎定休日/月曜日
◎駐車場/なし
  創業は今年の4月18日。十和田市の屋台村「食楽街三本木1955」の奥に新規オープンした和食のお店。中に入ると着物の女将が出迎えてくれる。ゆったりと足も伸ばせる掘りコタツ式の座敷が5テーブル。お通しは3種類と贅沢な季節変わりのおつまみが出てくる。料理は豚しゃぶがメインというが、お造りから焼き物など魚料理は上品な味付けで何を食べても美味しい。低温調理で仕上げるというガーリックポークステーキはじっくりと火が通っていて、さっぱりとしたタレで楽しめる。鍋料理は季節限定でふぐやすっぽん、あんこうなどがあり、団体予約も受け付けている。
↓お通しだけでも満足できる。(種類は日によって変わる)
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↑ボリューム満点の豚しゃぶ...今なら大特価の780円
↓天ぷら盛り合わせ...1,200円
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↑低温調理で柔らかく仕上げたガーリックポークステーキ650円


 第31回目となる「十和田市民合唱祭」が11月25日に十和田市民文化センターで開演された。出演団体は...南小学校合唱部/東小学校6年生(初参加)/みなみ大学/コーラス四季/十和田湖コーラス愛好会/滝の詩王者合唱団/コールアゼリア/とわだ混声合唱団
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 今回、初出演となる東小学校は6年生70名が参加し、堂々と美しい歌声を会場に響かせた。
 十和田工業高等学校体育館で11月22日にITH合同会社の髙見雅之氏が電子機械化1学年32名の生徒を対象にドローンの講習会を行った。
 始めに髙見氏がドローンを飛ばすにあたっての法律や危険性を紹介し、便利さだけではないと操縦における責任の重要さを伝えた。
 講習会後には、すぐに実技に取り掛かり、生徒らは準備された6台のドローンを交替しながら操縦した。始めは上手く飛ばすのも難しかったように見えたが、すぐにコツをつかみ、細かい操作にも挑戦していく姿を見て、高校生の慣れや覚えの早さに髙見氏も驚いていた。他にもVRを使っての飛行疑似体験なども行い、これからのドローンの可能性と子どもたちの可能性に期待し講習会は終了した。
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ドローン操縦を楽しみながら学ぶ十和工生徒
 第2回目となる「桜流鏑馬フォトコンテスト」が行われ、エントリー作品117点の中で写真展示、SNSによる一般投票から選ばれた作品の受賞表彰式が11月23日に市民交流プラザトワーレで開催された。
 初めに十和田乗馬倶楽部・上村鮎子さんが「当初はカメラマンのマナーの悪さに馬が驚いてしまうことも多く困っていたが、カメラマンもカメラマンの立場からイベントを盛り上げようとしてくれていたことに気付き、選手とカメラマンの距離を近づけるためのイベントの1つとして始めた」とフォトコンテストを始めたきっかけを語り挨拶した。
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 表彰式が執り行われ、受賞8作品・受賞者が紹介された。最優秀賞は来年度開催の桜流鏑馬のポスターとして起用される。以下、作品名・受賞者を紹介...
 ▽最優秀賞「とどけぇぇ~っ!!」(砂渡勝彦・青森県六戸町)▽優秀賞「ヨシッ!!」(三小田智子・東京都中央区)「艶やかに退く」(三小田智子・東京都中央区)▽十和田市観光商工部部長賞「MIYABI」(水野英樹・千葉県船橋市)▽十和田市観光協会賞「Shoot!」(北川孝)▽小山田邦弥賞「お休みタイム」(成田穂積・青森県野辺地町)▽流鏑馬競技連盟東北支部賞「華麗なる出走」(中野渡俊彦・青森県十和田市)▽写真のオクヤマ賞「いざ出陣」(風穴一男・青森県八戸市)
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