ローカルニュース

 平成27年度から始まった日本酒に感心のある女子メンバー「和酒女子」(野呂佳織代表)が集まり、5回目となる日本酒の仕込みが3月2日に鳩正宗株式会社で開催された。今回参加した15名の女子は酒米運びや留目仕込み(水や糀、蒸した酒米などの原料をタンクに入れて発酵させる工程)、櫂入れ(酒母や醪などの材料を櫂棒でかき混ぜること)などの力仕事を手伝った。
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 友達に誘われ、今回初参加したという大谷紗絵さんは「酒蔵のお米の甘い匂いがして飲みたくなった。思ったより肉体労働で二の腕がきついです」と楽しそうに語った。
 今回仕込んだお酒は夏から秋にかけて和酒女子オリジナルラベル「好きになっちゃった」として完成・販売の予定。お問い合わせは...0176‐23‐0221(鳩正宗株式会社)迄
「良いを食べる」ってなんだろう
こだわりの先にある美味しいと安心
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株式会社 エピエリ
オーナーシェフ 松浦 亜季さん
 4月2日から始まる現代美術館のカフェ&ショップ「cube」の新フードメニューのアドバイザーとしてきた株式会社エピエリの代表・シェフを務める松浦亜季さん。平成18年に夫婦二人で始めた麹町カフェをオープンした頃から、出来る限り手作りで、食材は妥協せず良いものを選ぶと決め、現在は5軒の店舗と50名以上のスタッフに恵まれる。最近は早さや安さが求められ、便利で美味しいレトルト食品が増える中、「eat good 良いを食べる」について向き合い、食材と触れ合ってきた。
 麹町カフェに偶然食べに来たカフェcubeを運営するN&A㈱のスタッフに出会い、あまり食事のイメージのないカフェに地元の食材を美味しく食べてもらえるようにとお願いされてアドバイザーを引き受けた。
 初めての青森を訪れたときは冬で寒かった。知らない土地では新鮮な気持ちで地元のスーパーや道の駅などを回り、いろんな食材と出会えたという。様々な調理法がある大根などの野菜とは違い、料理のバリエーションが難しい地産品のごぼうなどを普段食べていない調理法で作ろうと思った。しかし、一番最初の課題となったのはキッチンで火が使えないことだった。そのために地産品の商品加工を手掛ける十和田香美工房の松田さんを紹介してもらい相談。レシピを提案し、他にはないレトルト食品としての開発を進め、食材の旨味や出汁にこだわる「手作りのレトルト商品」開発に成功した。一番大変だったのは味や食感の復元を引き受けてくれた十和田香美工房さんだったと笑顔でこっそり教えてくれた。十和田市の食材の魅力を味わえるメニューは国内外から訪れる観光客にも食べて欲しいし、地元にいる人にも是非食べて欲しいと語った。
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 ▽エントリー受付期間/4月1日(月)~5月31日(金)消印有効▽開催日/7月7日(日)▽コース/十和田湖畔・ハーフ(秋田県大川岱スタート)・クォーター(青森県休屋)・ゴール(子ノ口)※開会式は各スタート地点となりますが受付・閉会式・表彰式は休屋特設会場となります▽お問い合わせ/℡0176‐24‐1111(十和田商工会議所内・十和田湖マラソン大会実行委員会事務局)
インターネットで地元の魅力を発信
生産者と消費者をつなげる仕事人
身体を動かす地域密着のIT企業
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~岡山拓也さんプロフィール~
昭和57年7月9日生まれ(34歳)
十和田市出身。学生時代はサッカー部に所属し活躍。三本木高等学校を卒業後は文教大学情報学部へ進学した。当時はインターネットが普及し始めた頃でIT企業に興味を持ち、現在ではブラック企業といわれる某ベンチャー企業に就職し朝から晩まで働いた。知り合いの先輩に誘われシステムサーバーメンテナンスの会社に転職したが地元に帰郷する事を前提に仕事を考え、EC業者にターゲットをしぼり、2011年に地元食材をネット販売する㈱WANDを起業した。
 今回は株式会社WANDの代表取締役・岡山拓也さんを訪ねた。パッと見の外見からは強面に見える岡山さんは話しをすると気さくで温かく知性を感じさせる話術もあり、若くして会社を起業した根拠と自信をうかがわせた。
 学生当時、インターネットが普及し始めた頃からIT関連の仕事に興味を持ち、大学と社会で様々な事を学びながら、将来は地元に帰郷する事を前提に戻ってきたら何をするかを考えていた。
 様々な職業の中で絶対になくならないものは「食」業。地元では安価な食材が関東では高値で販売されている。農家では品質や形によって食べられるのに捨ててしまう食材があるという事を知り「もったいない」の気持ちから自分が架け橋となって生産者と消費者がどちらも喜んでくれる仕事、地元食材を直接仕入れ、通信販売で安価で全国へ配送をする事業の起業へと辿り着いた。
 帰郷してからすぐに単身で農家に飛び込んで営業。想いを伝え、会社の説明をして各地を回ったが...当時はどこも相手にしてくれなかったという。まずは農家を知る事から始めようとJAおいらせふじさか青年部に入会。実際に農家の手伝いをしながら無農薬のオーガニック商品や選別で捨てられてしまう良品食材に目をつけた。生産者から少しでも高く買い、消費者へ少しでも安く売るために農家に直接交渉し、ネット販売事業は大成功を収める。
 地元から学んだ事が多かったという岡山さんは自身の成長のために公益社団法人十和田青年会議所にも入会し、地域密着の企業として地域のためにあり続けたいと語った。商品に関するお問い合わせはオンラインショップ「青森期待の新人商店」を検索。または...0176‐27‐6234迄
 十和田市現代美術館開館10周年企画展「毛利悠子 ただし抵抗はあるものとする」が2月9日に入館者数1万人を達成した。記念する1万人目となったのは、中国の春節(旧正月)を利用して台湾から家族旅行で訪れたユ・ミさん(35)と夫のリュウ・カシンさん(35)。
 ユ・ミさんは「今回で日本は7回目、青森県は初めてです。団体ツアーに参加して、まさか自分たちが1万人目になるとは思わなかった」と突然のサプライズに驚きながらも喜んでいた。2人は4泊5日のツアー予定で今日が3日目。インバウンドを象徴するかのように今回は外国人観光客が記念すべき1万人目となった。
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 記念品のプレゼンターを松本茶舗代表の龍太郎氏の長男、現北里大学生の松本賀統さんが務め、スタッフ一同、2人を祝福した。
 企画展は3月24日まで。観覧料は800円(常設とセットで1200円)高校生以下は無料。団体割引きあり。原則月曜休館となる。お問い合わせは展0176‐20‐1127迄。
 十和田市現代美術館で書文化研究寄遠會主催の書展「探(TAN)展」が2月9日から11日の三日間、市民活動スペースで開催された。書を通じて集まった仲間と企画するささやかな書展。第1回目は「環展」、2回目は「原展」、3回目となる今回はテーマを「探展」とした。
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 書展とは思えないメッセージ性の強いアート作品が並び、訪れた観覧者はそれぞれに作品を感じ取っていたようだ。お問い合わせは...070‐4024‐0838迄。
 交通至難地域における市民サービスの向上を図るために平成31年4月1日から十和田湖郵便局において、住民票の写し、納税証明書等の交付を開始。2月6日に十和田市役所で日本郵便株式会社東北支社と十和田市が包括連携協定を締結した。証明書の交付は県内5番目。包括連携協定は深浦町、六戸町に次いで県内3番目の取り組みとなる。
 小山田市長は「新年度から交付の一部を包括連携協定を結ぶことが出来て嬉しい。十和田湖畔地域だけでなく、郵便局は市民にとってなくてはならない機関。ネットワークを活用し、市民の安心と安全を守るため、今後とも行政運営に協力いただきたい」と感謝の意を述べた。
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 日本郵便株式会社東北支社長・中江紳悟氏は「本日の協定締結までご協力いただいた方々に感謝。郵便局が果たすべき社規的使命を全うし、十和田市との密接な相互関係、顧客サービスの向上を目指したい。郵便局の社員が地域を回っているので何か異変を見つけた時に情報提供していき、全国2万4千のネットワークを活用して地域社会の役に立ちたい」と挨拶した。
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 平成30年度の十和田市体育・スポーツ賞の表彰式が2月9日に十和田市民文化センターで開催された。体育功労賞は2名、特別賞は23名、個人・団体のスポーツ賞は総数217名が受賞した。長年の実績を認められ、体育功労賞を受賞したのは中沢四五郎さん(ゲートボール)、小山田誠さん(相撲)。一般個人の部・スポーツ栄誉賞はバイアスロンの立崎幹人さん。生徒個人の部・スポーツ賞は山崎勝磨さん(相撲)、齊藤美姫さん(レスリング)。一般団体の部は北里大学獣医学部(躰道)。以下、優秀選手賞・スポーツ奨励賞は209名となった(個人名・種目は略)。
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 2018年度十和田市教育奨励賞表彰式が16日に十和田市民文化センターで開催された。文化・芸術・スポーツなどの各分野で優秀な成績を収めた小学生95名、中学生101名が賞状を受取り活躍を称えられた。
 以下、部門、受賞者を紹介(チーム・団体は小学六年生、中学三年生のみ紹介)
 小学校文化部門▽合唱/鳥谷部咲・今泉菜歩・松田菜々美・舛澤愛梨・平野結愛・石橋千紗・奥村りこ・北館美乃(南小合唱部6年生と5年生以下計28名)▽感想文/秋元智尋・林葵咲・田中日葵・齋藤百花▽絵画/岩本郁香・沼田涼冴・桑原ひなの・仁和優心・向井彩乃▽ピアノ/中島麻結・西野圭恭▽俳句/中村光希・蛯名尊琉▽珠算/舛舘春華・宮野優真▽ポスター/柴田莉杏
 小学校スポーツ部門▽野球/今野航来・斉藤洸太・山田康瑛・藤田倖成・鶴田敦也・木村勇斗・若澤飛優・駒井利朱夢・関口玲輝(五年生以下略、計18名)▽バスケットボール/竹内結菜・角瑞稀・上久保南・石ケ守柊子・寅谷由菜・小山田りさら・前山梓・小山田朱恩・保坂美羽・佐々木日那(五年生以下略、計16名)▽ハンドボール/羽吉大地・村畑大地・志田颯太・川上宗一郎(五年生以下略、計13名)▽空手/柏木奈々莉・上田歩音▽レスリング/斎藤寧彩・菅原美紅
 中学校文化部門▽吹奏楽/柏崎花・佐々木優花・鳥谷部美空・成田瑠妃・附田くれは・田中萌栄子・山川杏莉・小川真葵・宮本宇海・大竹真央(三本木中吹奏楽部3年生10名と2年生以下計39名)▽弁論感想文/苫米地美空▽ポスター/野中海天▽絵画/佐々木華穂▽作文/伊勢谷芽生▽版画/小川晴南▽ピアノ/中島有唯
 中学校スポーツ部門▽バスケットボール/白銀未悠・渡辺朋恵・馬場美翔・泉舘雪乃・石川愛菜・高橋美羽・高田佳穂子(三本木中女子バスケットボール部、3年生7名と2年生以下計16名)▽野球/山田飛勇馬・村畑輝・長沢将平・川原健・起田航平・長谷川碧羽・三村れん・山辺虎太郎・荒岡伸・鳥谷部勇樹・吉田政斗・長畑誓良(3年生12名、2年生以下計20名)▽ソフトテニス/鶴田琳子(三本木中ソフトテニス部2年生以下計8名)・天羽星莉▽サッカー/大鳥空良(女子サッカー5名)▽陸上競技/日向結菜・戸来莉玖▽水泳/下久保信之介▽レスリング/土井海亜奈▽ハンドボール/中野渡遙咲
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 2月10日に十和田市民文化センターで「第29回十和田市伝統芸能まつり」が開催された。歴史と文化の継承のために各地区で取り組んでいる伝統芸能。藤島獅子舞保存会、南部駒踊り、鶏舞、切田神楽会、さんさ踊りなどが披露された。そして毎年各地から招待している【招待芸能】今年は杉沢比山の杉沢比山連中。勇敢な二人舞を披露した。
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