ローカルニュース

 恒例行事となった十和田馬事公苑(駒っこランド)で「春の花植え会」と「馬車始走会」が4月18日に行われた。
 今回は十和田市外からのお客様も多い事から市内保育園ではなく、おいらせ町の深沢保育園の園児8名が招待された。
 春の花植え会ではビオラの花を植えてから名札を挿し、今度来たときに咲いてるようにと願った。馬車始走会では場内で躰の一番大きいティアラに馬車を引っ張ってもらい、ゆっくりと馬車に揺られながら楽しんだ。
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 にんじんあげ体験では初めて駒っこランドに来たという園児も自分の身体よりも大きな馬(ほうらん・しらはま・のぞみ)に臆することなく笑顔でにんじんを食べさせ、馬と触れ合う時間を楽しんだ。終わってから黒沢理事長から記念のお菓子を貰い、5月連休にはまたお父さんやお母さんと遊びにきたいと馬との別れを惜しむように帰っていた。十和田馬事公苑へのお問い合わせは...0176‐26‐2100迄
 十和田市馬事公苑称徳館で4月21日より、第4回目となる「駒っこランド写真コンテスト作品展」が開催された。
 応募総数は49点。最優秀賞は浅田なつきさん(黒石市)の「UMAでMAU(舞う)」バランスや構図、駒っこランド楽しむ雰囲気などが評価された。国際ソロプチミスト十和田会長賞は石田宏枝さん(宮城県名取市)の「ラブ♥ティアラ」遠近法を使ったアイデアとティアラへの愛情が伝わる構図が評価された。他にもたくさんの魅力ある作品が並べられ、駒っこランドでの思い出が写真として展示されている。駒っこランド写真コンテスト作品展は6月10日迄。
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 十和田市の北里大学のキャンパスで今春から学ぶ新2年生の歓迎交流会が行われた。同大では1年生は神奈川県にある相模原キャンパスで学び、6年制の獣医学科、4年制の生物環境科学科・動物資源科学科が2年生から十和田市に移り住む。今年は約340人が十和田市に進学し、歓迎会へは約260人が参加した。
 歓迎交流会は学生で組織する北里会執行委員会の主催となり、部活やサークル活動の勧誘合戦が繰り広げられる。開会の挨拶では委員長の田中ももこさんが「充実したキャンパスライフを送るために勉強以外に部活や委員会活動にも積極的に参加してください」と歓迎した。
 北里大学獣医学部第一期生でもある小山田市長は「十和田市民でみなさんを歓迎します。スポーツや文化活動を通して十和田市での生活を楽しんでください。」と激励した。
 会場では体育会系や文化系の57の部活やサークルの勧誘で盛り上がり、新2年生と在校生が交流を深めた。
 また、新2年生を歓迎しようと「十和田ふぁみりーず」からねぎんが来場。「十和田バラ焼きゼミナール」が十和田市のご当地グルメ十和田バラ焼きと「TMG48(トワダもてなしガールズ)」が十和田自慢の馬肉鍋料理を振る舞い、まだ東北の寒さに慣れていない学生らの身体と心を温めた。
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 十和田市の魅力発信と十和田バラ焼きの全国ブランド化に取り組んでいる十和田バラ焼きゼミナールが株式会社東京組と手を組んでアンテナショップ「司バラ焼き大衆食堂東京組」を6月11日に東京都世田谷区にあるプラグインガーデン3階でグランドオープンする運びとなった。自信を持って作成したという十和田市の観光情報やまち歩きMAP、十和田産品などを掲載しているメニュー&ガイドブックは協力企業の協賛で1万部発行し、お店に訪れたお客様に十和田市へ来てもらえるようにとの想いを込めて渡す。今後は修学旅行の受け入れ先の1つとして企画、毎月10日を十和田の日としてイベントなどを予定している。お問い合わせは...0176‐25‐7758迄
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 第13回「上十三もの忘れフォーラム2018」が4月14日に十和田市民文化センターで開催された。
 会場には1000人を超える来場者が訪れ、阿部クリニック院長・阿部芳則氏が司会を務め、もの忘れフォーラムは始まった。
 十和田済誠会病院副院長・江渡江氏が「睡眠と運動」をテーマに、十和田市立中央病院脳神経外科診療部長・赤坂健一氏が「脳卒中と認知症」をテーマに、はるひと診療所院長・片野春人氏が「糖尿病と認知症」をテーマに、それぞれ認知症が引き起こす病気や認知症の原因となる生活習慣について講演を行った。講演と言っても堅苦しい雰囲気ではなく、漫談や歌を交えての勉強会のような内容で会場からは何度も笑い声が響いていた。
 後半は恒例となった竹内淳子&じゅんちゃん一座の寸劇。面白く分かり易く認知症について学べる寸劇はファンも多く期待される。今回は第7作目となる新作「相棒~振り向けば君がいる、前見れば友がいる~」が開演された。今回は長男の「若年性認知症」についての本人、家族、周りの人たちの悩みをテーマに演じられた。その人らしく生きるために周りの支援(相棒)が必要だと伝えた。
 講演終了後は講演を務めた先生方と高松病院認知症疾患医療センターセンター長・高松幸生氏と十和田市高齢介護課保健師・気田多香子さんをパネラーとして招き、パネルディスカッションを行い様々な実例からの見解や予防策などを意見交換した。
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 おいらせ町のカワヨグリーン牧場で今年も仔羊が誕生。5頭の赤ちゃん羊が生まれ、非常にめずらしい真黒な赤ちゃん羊も2頭生まれた。コリデール種のオスとサフォーク種のメスの赤ちゃんは元気に駆け回りながら愛くるしい姿で来場者を迎えている。
 また、カワヨグリーン牧場では手ぶらでOK!の牧場スタイルBBQも好評開催。羊飼いのゴルフ(パークゴルフ)も受け付けている。詳しい内容・お問い合わせは...0178‐56‐3981迄
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 平成30年十和田湖遊覧船運航開始セレモニーが4月14日に行われた。運航期間は去年より1週間延長し、11月19日までとなる。近年インバウンド客が増える中で国立公園として改工事し、桟橋広場前の雰囲気は大きく変わった。
 桟橋には運航を祝う十和田湖保育園園児らが集まり、見送られながら遊覧船は出航。
 十和田観光電鉄株式会社代表取締役・白石鉄右エ門氏は「東日本大震災から少しずつお客様は増えている。去年は11万9千人を記録し、今年は乗船人員12万人超えを目標とし、是非宿泊数も増やしていきたい。道路からは見る事の出来ない湖から見える景色、新緑や紅葉など十和田湖の魅力を伝えていきたいと挨拶した。」
 来賓挨拶では国が勧める国立公園満喫プロジェクトに選ばれた事、近年のインバウンドは地方に目を向けられている事、お客様の安心・安全を約束し、湖上から見る十和田湖の魅力を国内外に伝えて欲しいとの期待の声が寄せられた。
 運航コースはAコース「休屋⇅子ノ口」Bコース「休屋⇅休屋」の他にも大川岱桟橋などの臨時便も予定。お問い合わせ・ご予約は...0176‐75‐2909(またはHPを検索。)迄
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 十和田市では平成30年3月に「滝沢家文書翻刻集」を刊行。滝沢家文書とは江戸時代に十和田市滝沢地区を中心とした歴史を記した古文書で貴重な価値を有する。
 十和田市教育委員会では滝沢家より十和田市へ寄贈された「滝沢家文書」を2015年度から解読作業を進めていた。調査、翻刻し、その成果を「滝沢家文書翻刻集」として集成した。
 滝沢家文書翻刻集は十和田市民図書館をはじめ、県内各市町村の図書館(30ヶ所)、岩手県立図書館と国立国会図書館の計32ヶ所の図書館で閲覧する事が出来る。
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 十和田市では地方創生の取り組みとして「冬季観光充実・強化による地方創生推進プロジェクト」を行っている。その事業の一環として「奥入瀬渓流氷爆ツアー」や「十和田湖温泉スキー場スノーパーク整備」など実施し、自然景観やスキー場の活用から、冬季観光客及び宿泊客の増加を図っている。
 この度、その趣旨を賛同した「株式会社三沢奥入瀬観光開発」「宝産業株式会社」より企業版ふるさと納税の制度を活用し、それぞれ1000万円の寄附が納税される運びとなり、4月17日に小山田市長へ贈呈された。ともにオーナー企業として神戸に本社を置く佐藤正満氏が代表取締役を務めており、当日は代理として株式会社三沢奥入瀬観光開発 執行役員副社長の前山仁氏が訪れた。
 前山氏は「海外からのインバウンド客が1万5千人を超え、奥入瀬渓流グランドホテルでも9年ぶりに冬季の営業を始めた。冬の観光名所は東北6県どこにでもある。十和田湖冬物語は年々減ってきている現状もあるが、交通が不便であっても「氷爆ライトアップ」など奥入瀬渓流ならではの魅力があれば観光客はくる。夏は関東から、冬は海外からの観光客が多く、夏より冬は連泊率も高いことから冬季観光事業の助けになればと企業版ふるさと納税をすることを決めた。ふるさと納税は3年間継続する予定。氷瀑だけではなく新しいものにも取り組み、引き続き冬季観光 プロジェクトを実施して欲しい」と市長に伝えた。
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 十和田市現代美術館で開催されているラファエル・ローゼンダールの企画展「ジェネロシティ寛容さの美学」の関連イベントの1つとして「HAIKU‐俳句をつくろう‐」が開催された。
 インターネット・アーティストの代表的存在であるラファエルは年月がたっても情景が思い浮かぶような言葉を詠む日本の俳句に魅了され、自身でも英語で作品を作り展示もしている。
 今回はすばる俳句会の中村しおんさんを講師として招き、参加者20 名は美術館の展覧会を観覧したのち、俳句の創作に挑戦。参加者は現代アートと日本の伝統文化の交流を感じながら楽しんだ。
 参加者の俳句の一部を紹介...「寛容の美学と暗さにぐらめきぬ」「青い波くらげになって旅に出る」「赤いゼリーいい音ならすすきになる」「美術館デジタルの先の道をゆく 」など思い浮かんだ言葉を俳句にして発表した。企画展は5月20日(日)まで開催。
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