ローカルニュース

 十和田湖小学校、十和田湖中学校出身の立崎幹人さんが、この程開催された平昌オリンピックにおいて、バイアスロン競技(クロスカントリースキー+ライフル射撃)で日本人唯一の男子選手として出場枠を獲得し、大会で活躍してきた事を4月9日に小山田市長を表敬訪問し報告した。
 同席したのは立崎芙由子さん(秋田県立米内沢高校卒)で夫婦揃っての平昌大会に出場。共に自衛隊体育学校に所属(JOC発表)している。
 立崎幹人さんは「ワールドカップや世界選手権などの大会は毎年開催されていて、オリンピック出場権を勝ち取るため出場している。世界のレベルは高く、今まで日本男子は出れないのが当たり前だった。また、マイナー競技でもあるために、もっと楽しさや魅力を発信していけたらいい」と伝えた。
 バイアスロン競技のライフル射撃では小さなお皿くらいの的に約50mほど離れた距離から肉眼で見極め、伏射と立射5回ずつの射撃で競い合うという。妻の芙由子さんは大会では風を読むことに苦しんだが夫の言葉に支えられ頑張れたと語った。記念撮影では小山田市長も固く握手を交わし、次回東京オリンピックでの活躍を祈念した。
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参加ランナー大募集‼
神秘の湖を駆け抜けろ!~深緑の十和田湖を満喫~クォ―ター(11・5㎞)コース新設!!
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  ▽日時/7月8日(日)▽参加資格/高校生以上▽定員/ハーフ500名・クォーター300名(定員になり次第締切)▽会場/ハーフ秋田県小坂町・大川岱~/クォーター青森県十和田市・休屋~/ゴール青森県十和田市・子ノ口▽参加料/ハーフ5000円・クォーター4000円▽お問い合わせ/℡0176‐24‐1111
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お菓子のみやきんイオン十和田店
店長 田端 裕香さん
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お菓子のみやきんの美味しさ伝え
記憶に残る笑顔の接客で迎えたい
 今月はお菓子のみやきん・イオン十和田店の店長を勤める田端裕香さんを訊ねた。昭和55年12月9日生まれ(37歳)百石高等学校を卒業後は十和田観光電鉄の遊覧船のガイドに期間雇用で入社。ガイドの仕事にはやりがいを持っていたが人件費削減のために音声アナウンスへ切り替わる事を知り退社を決意。冬季期間に仕事を探し、居酒屋つぼ八でバイト始め、約8年間勤める。接客業は好きだったが夜間の仕事だったために日中の仕事を探していた。そんな時にお菓子のみやきん切田通り店(現在は移転して十和田総本店)を訪れた時のスタッフの笑顔と接客に感激し、ここで働きたいとの想いから面接を受けた。始めは移転した十和田総本店の喫茶店のバイトとして勤務。接客技術を活かしながら販売の手伝いなどする姿勢が評価され、人事でイオン十和田店のパートとなる。入社から約5年、33歳の時に社員として採用され、イオン十和田店の店長として就任する事となった。
 イオンは家族連れのお客様が多く子どもも多い。自分が小さかった頃のお菓子の味は覚えてないが接客してくれたお姉さんの笑顔と優しさは覚えているとの自身の体験から、今度は自分がそうなろうと記憶に残るような笑顔と接客を意識して働いていきたいと語った。接客の仕方に正解と当たり前はないと思うがお客様が喜んでくれるように、これからも日々の対応の中から積み重ねていきたいと語った。
 今後のイベントの予定としては週末限定のウィークエンド大福(月によって中身のフルーツが変わる大福)と6月に工場まつり(新工場でのイベント)などお客様が喜ぶイベントを企画している。お菓子のみやきんへのお問い合わせは...0120‐313‐263迄。
 平成29年度の第16回目となる一般財団法人済誠会主催による、精神保健福祉セミナーが3月22日、サン・ロイヤルとわだで開催された。ストレス社会と言われている現代では「キレる」など突発的な怒りの感情からくる事故や事件が後を絶たない。医療や保険・福祉の現場も様々な人間関係が重層的に重なったストレスのある仕事。そこで怒りのコントロールを学ぶアンガーマネジメントの大切さを知り、心の健康度を上げ、モチベーションを保つことを学ぶために開催された。
 テーマを「怒りやイライラとの上手な付き合い方」~初歩から学ぶアンガーマネジメント~と題し、講師に中野正樹氏を招き講演が始まった。ストレスの原因でもある仕事に対しての不満は人間関係や方針や評価、待遇の差などがあるが事実と主観の他に俯瞰の視点を持つことが大事。「過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる」と語った。
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 アンガーマネジメントとは怒らないことではなく、怒りの理論を学び、怒りの感情をコントロールする技術を身に着けることで少しずつ上手くなるものだと伝えた。そして、怒らせるものの正体とは「~べき」という自分の願望や理想であって一見すると正しいもののように思えるが全てがそうではないと理解する。問題となるのは4つの怒り
(強度・頻度・持続性・攻撃性)で自分がどの怒りのタイプか知る事が必要。そして、自分と他人の怒るポイントが違う事も話し合い共有することで解る事もあると伝えた。最後に怒ると決めて怒ること、自分の感情に責任を持ち、後悔しないことが一番大切だと語り講演は終了した。
 平成12年に学校訪問ミニコンサートなどを通して子どもたちに音楽を届けようと結成されたカルテット(四重奏団)ゼルコバアンサンブルが第17回目となるコンサートを3月18日に十和田市民文化センターで開演した。
 メンバーは...チェロ・高橋幸男さん/ヴァイオリン・石川泉さん/フルート・藤原つや子さん/ピアノ・今田文子さんの4人。第1部はディズニーの名曲をカルテットで演奏。代表である高橋さんの軽快なトークを混ぜながら進行した。その後は各楽器の独奏を奏で来場者を魅了した。
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 第2部は「~童謡誕生100年に寄せて~」をテーマに日本の四季メドレーを観客と一緒に歌い、会場を盛り上げた。ゼルコバアンサンブルは学校訪問ミニコンサートや楽器の演奏体験などの実施もしている。お問い合わせは...0176‐72‐2313迄
 鳩正宗株式会社が日頃のご愛飲に感謝を込めて企画する第4回「新酒を楽しむ会」を3月9日に富士屋グランドホールで開催した。328名の参加者がこの季節にしか味わえないしぼりたての生酒等の新酒と用意された酒に合う肴に舌鼓を打ち、会場の雰囲気を愉しんだ。
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 開会の挨拶では代表取締役社長の稲本修明氏が「今年は県南地方向けの新しい酒造好適米『吟烏帽子』を使った酒を仕込んでいる。和酒女子による酒の仕込み・酒造り体験など周知活動を通して十和田の酒に親しんでもらいたい。また、今年度は新幹線で北海道・東北を代表して鳩正宗が販売される事が決まった。会社の発展と十和田市の活性化のためにこれからも新しいことに挑戦し続けたい。」と挨拶した。
 今年で杜氏として14年目となる佐藤企氏は「白麹で仕込んだ微発砲の純米酒をウェルカムドリンクで用意しました。大吟醸や純米酒など6銘柄を用意しましたので、それぞれの味を楽しんでください。」と挨拶し、お酒の特徴などを紹介しながら振る舞った。
 会場にはきき酒腕試しコーナーも設けられ、来場者は5種のきき酒に挑戦しながら笑顔で酒と肴を味わい楽しんだ。
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防災に強いまち十和田市を目指して
火災から命と財産を守るお手伝い
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~大和英樹さんプロフィール~
 昭和62年9月2日生まれ(30歳)
十和田市出身。十和田工業高等学校電気科を卒業後は東京電機大学電気電子工学科へ進学。卒業後は消火器のメーカー(現マルヤマエクセル)に入社し、営業として福岡県で勤務。諸事情により25歳で帰郷し株式会社マルヤマに入社。平成26年6月に代表取締役として就任した。

 十和田市内で消火器の販売・点検や防災コンサルタント業務などを手掛けている株式会社マルヤマの代表取締役・大和英樹さんを訪ねた。
 大学を卒業後は消火器メーカー(現マルヤマエクセル)に就職し、消火器を取り扱う企業へ営業・卸し業務を行っていた。学生時代に離婚した父親が株式会社マルヤマの前代表で当時は後継ぎの事は考えてはいなかったが、父親が急病で倒れたことをきっかけに帰郷し入社。平成26年に26歳という若さで代表取締役として就任した。
 業者に卸すメーカー側から、その販売などをする業者側になった大和さんは、卸した消火器のその先を知らなかったという。似ているようで違う初めての業務は手探りで覚えながらのもので、会社のためにすぐに代表として就任するなど帰郷してからは忙しい毎日だった。
 青森県は何年か前に出火率(人口に対する出火件数の割合)全国ワースト1位を記録したこともあり、火事は比較的に多い地域と言えるが、残念ながら防災に対する意識は薄いのが現状。地域の防災力を強めて十和田市を「防災に強いまち」のモデルとなるようにするのが将来的な目標だと語った。
 ①そのための取り組みの1つとして、町内会単位で定期的に「防災講演」を始めたという。火事になる前に準備する事、火災が発生してからどうするか、火災後に必要な行動など、生命と財産を守るために地域の防災力が必要な事を伝えている。防災の意識を持つことで町内会での結束を強め、地域の交流も深めることにもつながれば嬉しいと語った。
 ②もう一つの取り組みとして「消火器のオリジナルラベル」の制作を始めた。赤く目立つ消火器は逆に隠されてしまう事も多いため、いざ火事になった時に探せない人も多いという。消火器に店舗のラベルを貼ったり、小学生の防災図画や用語、家族写真やアート写真でもいい、隠されない見せる消火器を広めていければアートのまち十和田市は消火器も素晴らしいと注目されるかもしれない。消火器のデザインは元々規制が厳しかったためにオリジナルラベルの制作は全国的にも先駆けとなる。お客様の要望に応えて興味を持ってもらうことから防災への意識を高めていきたいと語った。もしかすると新築祝いの贈り物に家族写真の貼ってある消火器が贈られるようになるかもしれないと感じた。
 ③もう一つの取り組みは災害時の防災セット「SONAE」の周知。どんなに気を付けていても出火原因の1つにある放火を防ぐには高額な設備投資が必要で一般家庭では限界がある。防災用品と非常食12食分(3食×4日分)が入っている。この非常食(保存食)は非常時にしか食べてはいけないのではなく、当たり前に賞味期限はあるので毎月1つでいいので食べて買い足すようにすれば1年で交換と同じくなる。薬の常備薬のように置き場所や賞味期限などを確認する事でいざというときに役に立つ。将来的には保存食も十和田地産のものにしようと思案中。そうすることでもっと地域と密着した会社として地域社会に貢献できると考えていると教えてくれた。
 ④火災時の実施訓練を受ける消防士や消防団員とは違い、一般の方は実際に火災に遭った時の対応などは難しいだろう。将来的な夢となるが気軽に誰でも火災体験をして消火・避難訓練を出来る防災施設を作りたい。VRを使った疑似体験コーナーや保存食の試食体験などイメージは広がる。命と財産を奪う火災の怖さを知る事が一番防災意識を高めることにつながる。将来の十和田市が防災拠点のモデルとして全国に知られるように防災を通じて自分が出来る事を考えていきたいと語った。
 株式会社マルヤマへのお問い合わせは...HP/http://www.maruyama-t.co.jp/0176‐22‐0133迄
 第23回目となる「十和田おいらせライオンズクラブ杯争奪中学校バスケットボール大会」が3月17日・18日の2日間、開催された。この大会は県内、北東北から選抜された男子・女子チームが新年度チームの実力を試す登竜門として位置づけされている大会であり、県内外から参加した男女16チーム・計32チームが熱戦を繰り広げた。また、十和田おいらせライオンズクラブでは奉仕の心を青少年に伝える敬老奉仕事業の一環として、大会に参加する生徒・PTAの方々からバスタオルの収集も呼び掛け老健施設に寄贈する活動も行っている。
 大会結果は以下の通り...
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 ▽女子/優勝は49対36で三本木中学校(十和田市)/準優勝・浦町中(青森市)/3位・田舎館中(田舎館村)/4位・山本中(三種町)
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 ▽男子/優勝は64対42で八戸第一中学校(八戸市)/準優勝・青森南中(青森市)/3位・倉石中(五戸町)/4位・田舎館中(田舎館村)
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