ローカルニュース

 12月21日に十和田市現代美術館で市内の学校を対象とした鑑賞と創作のワークショップ「がっこう⇔ゲンビおでかけバス」が開催された。
 今回は法奥小学校の3~4年生21名の児童が参加し、バスで美術館まで移動、ガイドの説明を聞きながら美術館を鑑賞した。子供たちに話しを聞くと初めてくる子は少なく、アートには慣れ親しんでいるようだった。
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 美術館鑑賞が終わってからは創作のワークショップ。ビニール傘にカラフルなビニールテープを切ったり巻いたり貼ったりしながら自分の作品を完成させていく。自分だけのオリジナリティを創造することがアートにつながると説明され、ビニール傘の形に苦戦しながらも楽しんで自分だけの作品に仕上げていった。
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 アートを身近に感じるまちを目指し、美術館を活用した教育普及事業はオリジナリティという創造の感性を育ててくれると感じた。
 お問い合わせは...080‐6017‐4642(十和田市現代美術館パートナーズ事務局:佐々木美華子)迄。または...0176‐20‐1127迄
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 12月16日に楽しくわかりやすく寸劇で認知症の認知活動をしている「じゅんちゃん一座」が甲東中学校を訪問した。
 これは認知症になりうる高齢者や、それを支える一世代下の家族にだけではなく、誤解や偏見がないようにその二世代下の子供たちにも理解をしてもらおうと企画された。体育館に集まった甲東中学校の297名の生徒らが竹内先生の講演を聞いて寸劇を鑑賞した。今回のテーマは物忘れで財布をどこに置いたか忘れたお婆ちゃんと、財布を盗んだと疑われた息子の嫁のお話。
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 解り易く笑いも入れての寸劇に生徒らも興味を示していたようで、竹内先生の説明にも黙って耳を傾けていた。認知症は周りの理解が大切だという事を理解し、講演は終了。じゅんちゃん一座は1月31日に七戸高校で講演予定。他にも多数問い合わせがあるようだ。講演へのお問い合わせは...「junchanichiza@gmail.com」迄
 12月23日に十和田温泉が待望の「源泉復活」オープンをした。去年の7月に源泉の塩化物成分が強いために配管ケーシングが破損し、源泉掛け流しの営業が出来なくなってしまったのだ。
 急遽、ボイラーでの湯沸し営業となり、敷地内からもう一度源泉を引くために掘削工事を始めた。十和田温泉にとっては資金の面や近所への迷惑などプラスは1つもない。
 その現状をプラスに変えようと珍しい温泉の掘削現場を見学するツアーを企画。県外からの参加者もくるほど好評だった。それを評価され全国の温泉施設の魅力を紹介する情報誌「湯きちマガジン」が選ぶ日本おふろ大賞「ベスト保安ティスト賞」を受賞するなど注目を集める。
 掘削工事も終わり、なんとか年内の源泉復活オープンをしたいと許可申請などを急いで駆けまわり、12月23日に待望の源泉掛け流しの営業を再開することができた。
 十和田温泉の源泉は少し黄みがかった茶色をしており、水などは混ぜずに温度だけを調整してそのまま掛け流している贅沢さがある。成分は塩化物泉なので殺菌効果も強く、保温・保湿効果も高く、アトピーにも良いという。
 女将の丸井さんは「温泉は湯治と言われるほど美容や健康にいいもの。毎日来てくれるお客様から満足の笑顔も復活し、とりあえずひと安心です」と笑顔を見せた。
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 先日、講演会を行った山内園長の「きく保育園」で12月24日に第1回目のクリスマス会が開催された。小規模認可(0歳から3歳児未満)の保育園として申請して2年目、去年は残念ながら人数が足りなく開催できなかったが、今年は14名の園児らがピアノや音楽に合わせて元気いっぱいに踊った。
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 3歳児未満のあどけなさが可愛い園児の踊りを温かく見守る保育士と親が、優しい雰囲気をつくるようなクリスマス発表会となった。
 終わってからは手洗い・除菌をしっかり行ってから親子のケーキ作りが行われ、クリスマスの楽しい思い出を1つ増やして終了した。
 働くお母さんを応援する「きく保育園」は現在、あと5人まで園児を受け入れることが出来る。お問い合わせは...0176‐23‐9066迄
 12月16日に十和田市東公民館ホールで「ふるさとの四季」をテーマに講演が開催された。講師を務めるのは保育士でありながら声楽家でもある「きく保育園」園長・山内豪士さん。自身の人生の分岐点のエピソードを、オペラを交えながら講演は進む。
 学生時代、自分はピアノ、兄は作曲家を目指しながら共に音楽の道を進む。そして自身の才能に悩みながらもオペラ歌手の道へ進んだこと。兄弟どちらかが家業を手伝うことになり、ジャンケンの結果で自分の夢を諦め、音楽の世界からまったく違う保育の世界へ進んだこと。人生の分岐点で大きく変わっていく自分の現在を語った。兄との面白いエピソードの話しでは本当に仲の良い兄弟なんだと伝わってきた。
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 オペラは有名な「アメイジング・グレース」から思い出のある「さみしい樫の木」、名曲「千の風になって」などが歌われ、後半は四季を感じる馴染みのある童謡が歌われ東公民館ホールに歌声が響いた。歌を聞きながらの楽しいエピソードに来場者は満足し講演会は閉会した。
 12月10日から十和田市馬事公苑称徳館で「第14回ちびっこ馬の絵コンテスト作品展」が開催された。
 これは十和田市の発展に関わりの深い「馬」をテーマに市内の小学生を対象として毎年開催されている。また、12月18日(駒っこランドクリスマス会)では表彰式も行われた。表彰は以下の通り(略称あり)十和田市長賞・南小学校5年、向山せら/十和田市教育長賞・南小1年、葛巻咲帆/十和田湖ライオンズクラブ会長賞・北園小1年、岡田文結子/低学年の部=金賞・佐々木陽生/銀賞・齊下和樹、鶴田紫乃安、松田成央/銅賞・貝瀬惟、浜田若奈、奥寺小椿、新関琥太郎、舘枇果璃/高学年の部=金賞・田中小雪/銀賞・馬場心結子、竹ヶ原芽衣、戸来伽唯/銅賞・白山南乃蘭、中野佑美、松田千穂、漆坂美海、鈴木遼香、酒田彩名/駒っこランド賞・仁和尚輝、林茅咲、中島信太郎、新山瑛修、梅内優、鶴田蓮斗、松内心花、松居柚花、長谷地樹里、田中鈴花、野呂瑛亮、鳥谷部咲、中野渡竜牙、吉川心結、松田満月、渡辺小雪、馬場智希、豊川己羽来さんらが受賞した。子供たちがそれぞれに描く馬の絵は2月26日まで展示される。お問い合わせは...0176‐26‐2100迄。
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 12月2日にアート広場で2016ArtsTowadaWinterIlluminationの点灯式が行われた。
 点灯のカウントダウンは十和田市副市長・西村氏(小山田市長は東京のB‐1スペシャルに応援)と市役所の女性職員で構成された十和田サンタガールズが行い、応援に十和田市PRキャラクター・にんにん、ねぎん、ねばっち、ごんぼう、駒松くん、駒桜ちゃんが駆けつけた。
 集まったたくさんの観戦者とカウントダウンを数えスイッチを押すと、暗闇のアート広場いっぱいに広がる30万球の青色LEDが眩しいくらいに綺麗に輝き歓声があがった。
 点灯式後にはサプライズゲストとして「ドリームガールズ」のミニライブが開演し、急に気温の落ちてきた寒空の中でも元気いっぱいに歌って踊り会場を盛り上げた。また、会場内のテントでは先着100名様にオリジナルホットカクテルが振る舞われ冷えた身体を温めていた。
 光とアートのコラボレーション2016アーツ・トワダ・イルミネーション点灯期間は2017年1月9日まで十和田市の夜を明るく照らす。
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 12月3日4日に開催されるB‐1グランプリin東京・臨海副都心に十和田市立三本木中学校から生徒4名が参加することが発表になった。三本木中学校は前年度に学校全体でB‐1グランプリのボランティアで参加、今年も修学旅行先の上野公園で十和田市のPRをするなど地域活性化につながる活動を学校で取り組んでいる。
 参加者は2学年生徒の木下あさひさん、柿崎楓子さん、斗澤俊希くん、沼畑優弥くんの男女4名。バラ焼きや官庁街、十和田市の自然や食材などを笑顔で元気に伝えたいと決意を述べた。
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 伊藤宏校長は小中学校でおもてなし日本一を目指す教育を心掛けている。十和田市の自然・食・文化の魅力を人を通じて全国にアピールしていきたいと挨拶した。手づくりのゴミ箱には十和田市のPRも出来るように工夫がしてあり、美術部と協力して作った「しおり」も手渡していく。生徒は前日に十和田市を出発し会場へ向かう。「あいさつ」「えがお」「まごころ」「身だしなみ」を実践し、東京で活躍してくるだろう。
 11月26日に市民交流プラザトワーレで平成28年度の寺子屋稲生塾の最後のプログラム「道の心は武士道の心~書道&茶道体験~」が開催された。書道では各々が書きたい一文字を講師の大山祐子先生の指導で力強く書いた。茶道では玉掛靖先生に手順や作法などを学んだ。塾が終わってからは閉講式が行われ、参加した塾生に終了証、武士道ボール、皆勤賞などが授与された。塾生代表挨拶では3年目となる野月くんが今までの経験を振り返って自身の成長を確認していたようだ。次年度も塾生は募集。興味のある方は...0176‐72‐2318迄
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 11月20日に十和田市民文化センターで十和田市こども劇団の第23回定期公演「大切な仲間たち‐ねずみ物語‐」が開演された。
 ホテルで暮らす優しい家ねずみジョージ(佐々木萌愛)がある日をきっかけに乱暴者のジェラルド(斗沢空慎)に追放されてしまう。そこで出会った素敵な森ねずみたちとの出会い。人から奪って生きる家ねずみと、森で食料を蓄えながら仲間と支え合い暮らす森ねずみとの間で...事件は起きる。
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 クライマックスでは自分を犠牲にして仲間を助けたマリー・ルウ(櫻田琴音)の衝撃的なシーンがあり、こども劇団とは思えないくらいの迫力の演技に観客を一気に惹きつけていた。残された仲間たちとのその後までが演じられ、拍手喝采の中、幕を閉じた。
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 十和田市こども劇団はただいま団員を募集中!小学2年生から中学1年生までで演劇に興味のある方は...080‐1834‐5134(事務局・大久保)迄
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