ローカルニュース

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◎場所/十和田市稲生町16‐14
◎TEL/0176‐22‐0497
◎営業時間/午後5時00分~午前0時
(ラストオーダー11時30分)
◎定休日/日曜日(予約・祝日等で変更あり)
◎駐車場/なし
 創業は昭和48年。今年で43年目を迎える十和田市を代表する老舗の大衆居酒屋「呑兵衛」は平日でも早い時間から混雑する人気店。暖簾をくぐると昔ながらの落ち着いた雰囲気をかもし出す店内と美味しそうな匂い、そしてメガネのイケメン店長・井本さん(独身)が出迎えてくれる。小上がりが10席、カウンターが10席、団体は50~60名まで受けられ、幹事が嬉しい飲み放題プランもある。和食をメインに200種類を超えるメニューは「安く・美味しく」にこだわりを持ち、若い女性客から高齢者まで性別年齢関係なく愛されている。県産品にこだわった料理の値段は平均約500円『300円~1600円(青森の貝づくし5点盛刺)』とお求めやすい価格となっている。
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 公益社団法人十和田青年会議所の青少年育成事業の一環で今年で第6回目となる「レッツ!エンジョイ!職業体験学習」が母の日の5月13日に十和田市東公民館で開催された。十和田市内及び近隣在住の小学4年生から6年生までの児童を対象に約50名が参加。十和田市にある様々な職種や働く人たちを知ってもらい交流を深めると共に、将来の仕事に対する考え方や職業を選択するきっかけになるようにと企画。
 開会の挨拶では太田格道理事長が「社会人になってから皆さんは仕事をします。お父さん、お母さんは社会人として先輩であり、働いて家族を養っています。今日は子どもたちに9つの職業から3つを選択してもらい、プロから学んでもらいます。私からは3つの約束を守って欲しいと思います。挨拶は必ず守ってください。家族で今日の体験を話し合ってください。そして仕事をする親への感謝の気持ちを忘れないでください。」と子どもたちに伝えた。
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 今回の職業は『消防士・警察官・カメラマン・パティシエ・ウエイター(ウエイトレス)・保育士・水道業・デザイナー・美容師』の9つ。それぞれが班に分かれて職業体験が始まった。
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 『消防士』は実際に酸素ボンベを背負って煙(無害)の充満する建物の中に突入し、救助者を助ける。参加した子供たちは煙に中は何も見えないと苦戦していた。また、消火器訓練・放水訓練なども行い予想以上の水圧に驚いていた。
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 『警察官』はどのような事に取り組んでいるかを学び、指紋採取の鑑識体験を行い、白バイにまたがって記念撮影などをしていた。
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 『カメラマン』は写真のオクヤマが協力。写真撮影の技術を学び、モデルのポーズを決めるなど子どもたちがカメラマン・モデルになって楽しむ。撮った写真のフォトアルバム作成など写真を撮るから出来るまでを体験した。
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 『パティシエ』は(株)大竹菓子舗が協力。自分のオリジナルのミニケーキ作りを体験。クリームを塗る事が思ったよりも難しいようで子どもたちは試行錯誤しながら集中して作っていた。
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 『ウエイター・ウエイトレス』は十和田富士屋ホテルが協力。スプーンやフォークを使ったテーブルマナーを学び、トレーで飲み物を運ぶ体験などをし、お客様のために働く心掛けを伝えた。
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 『保育士』はきく保育園が協力。保育士として大切な赤ちゃんにどう接していくかを伝え、ミルクの試飲、オムツ交換や授乳体験などを行った。また小学生が対象ということもあり、乳児と違った遊ぶ大切さを伝えるため、オリジナルのロウソク作りも実施。同席した親も子どもも何年か昔を思い出すように体験学習した。 
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『水道業』はササキ石油販売(株)が協力。上水道・下水道の配管施工を体験。長さを測って配管を切り、それを繋ぎ合わせて実際に水を流す。どのように流れているか、水漏れはないかなど仕事に対する考え方を話しながら施工作業を体験した。 
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『デザイナー』は(株)テクノル十和田支店が協力。アイパットを使ったオリジナルの自己紹介名刺を作成。画像を入れたり時のバランスを考えたりとパソコンデザイナーの体験をした。
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 『美容師』は美容室山野・ヤマノブライダルが協力。美容師にオシャレに髪をセットしてもらったり、可愛いネイル作りを体験したり、マネキンを使用したカットを体験するなど女子が一番盛り上がって楽しんでいた。
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 体験学習が終了してからは働いた給料として子どもたちは仮の給料を貰い、それでお花とお弁当を買った。働いて稼ぐ大切さと仕事の面白さと大変さ、この体験を通しての親子の時間、最後に貰った花を母の日のプレゼントとして受け取った。子どもも親も協力会社もたくさんの事を学んで職業体験学習は終了した。
仕事・育児・地域貢献に専心
お弁当を届ける大家族で育った長男
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~紺野兼如さんプロフィール~ 昭和59年2月14日生まれ(34歳)
9人兄弟の2番目の長男として育つ。三本木農業高等学校では馬術部に所属。卒業後は様々な仕事を経験しながら母の起業した「のぎく」に入社し、21歳で代表として就任した。
 警察署通りにある一見、外観からはわからないがお弁当の仕出しを専門に受注販売の営業をしている「お弁当ののぎく」の代表・紺野兼如さんを訪ねた。創業は平成13年。主婦の働く場所を作るために母親が自宅で開業。その後は十和田市民文化センターで喫茶「のぎく」として移転オープン。新幹線開通を機にお弁当の仕出しを専門にする事となり、朝早くからの営業となるために現在の場所に移転した。
 9人兄弟の大家族で育ったという長男の紺野さんは学生時代から親代わりに下の子を面倒見る生活を過ごし、父は土建業、母はお弁当の仕出しと仕事をしており、家業を手伝うのが当たり前だった。高校を卒業してからは父の土建業を手伝ったり、自動車整備工場へ転職したり、帰郷してからは夜の飲食店でバイトをしながらお昼も働いたりと様々な仕事を経験して最後に母親の起業した「お弁当ののぎく」を継ぐことを決め、21歳という若さで代表として就任した。紺野さんは仕事以外にも地域貢献に精力的に取り組みたいと祭りを楽しむ子どもたちを増やしたい、十和田囃子を発信していきたいとの想いから集まった団体『まつりびと「羈」』に入会し、現在は事務局長を兼任している。また、去年から十和田青年会議所にも入会し、青少年育成委員会の委員も務める。また、仕事上の関わり合いがある放課後デーサービスで子どもたちのために何かしたいと資格を取得し、新しい事業も始めたいと意欲をみせる。仕事・育児・地域貢献とやりたい事は溢れてくる。これからの活躍に期待したい。お弁当の「のぎく」へのお問い合わせは...0176‐24‐1015迄。
積み重ねた実績が表彰
十和田市を代表する世界のおだしま
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~小田島幸寿さんプロフィール~
 昭和28年7月3日生まれ(64歳)
旧十和田湖町出身。9人兄弟の末っ子として幼少時代を過ごす。十和田工業高等学校電気科を卒業後は興味のあった写真技術を学ぼうと名古屋にあるタナベ写真館へ修行のため就職。十和田市に帰郷してからは旧エースカメラに入社するが、独立をするために社員を辞め、スタジオを借りて個人営業をする。23歳でカトリック教会向かいの旧S&Aでスタジオおだしまをオープン。駐車場や広さの立地を理由に現在の「スタジオおだしま」に移転オープンした。
 これまでの優秀な成績の積み重ねと優れた写真能力を認められ、PPA(プロフェッショナルフォトグラファーズofアメリカ※プロ写真家によるアメリカでもっとも大きい会)から、2018年度マスターオブフォトグラファーを獲得した「フォトスタジオおだしま」の代表取締役・小田島幸寿さんを訪ねた。
 マスターオブフォトグラファーとは単なる1枚の写真が認められたわけではなく、PPAで設定されている基準を満たした写真家に贈られる賞で、小田島さんは1999年からアメリカプロ写真協会(PPA)コンテストに写真を出品。これまで入賞やローンコレクション(優秀賞のようなもの)を多く受賞した。そこは世界中から作品が集まる大きな大会であり、世界から見た日本の写真、世界と比べた日本の写真の違いを学んだ。3万人以上いる会員の中で今年は78名が受賞。小田島さんはその中の1人に選ばれた。創業から41年、写真業界はフィルムからデジタルに移行。会社は息子が後継ぎとして戻ってきてくれたので成長を見守りながらお客様の思い出を形に残していきたいと語った。 
 十和田市立南小学校で毎年恒例となった「修学旅行における十和田産品PR隊結団式を含むバイキング給食」が行われた。6年生児童73名が体育館に集まり結団式を行い、PR産品提供企業として今年は新たに青森第一食糧(有)が黒にんにくを、こけ玉の奥入瀬モスボール工房がこけ玉を、ごぼうの十美商事がごぼうを提供した。他にも米や水など十和田産品が十和田市農林部職員から提供され、パワフルジャパン十和田のゆるキャラ・十和田ふぁみりーずから児童らに手渡された。誓いの言葉では児童代表が「十和田産品のPR活動を通して地域を愛する心を育む事を誓います!」と元気に挨拶した。
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 結団式が終わってからは十和田・六戸学校給食センター職員が挨拶。県産品を使った給食の説明、バイキングのマナーや食べ物の役割などを伝えた。児童らはトレーに美味しそうな料理を取り分けてバイキング給食を楽しみ、修学旅行先でのPR活動へ意欲を強めた。
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 十和田市立三本木小学校6年生児童が修学旅行先での十和田市PR活動を行う取り組みに協力するために、十和田バラ焼きゼミナールと十和田西高観光PRセンターの生徒がPRの心得についての勉強会を開催した。
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 始めに畑中舌校長が6年生児童86名になぜ「バラ焼きでまちおこし」が始まったのかを講義をする。
 きっかけは2010年、東北新幹線全線開業に合わせ、十和田市を活性化させる仕掛けを作りたいとの想いから、十和田バラ焼きゼミナールを結成。様々な難題を乗り越えて参加したのが「まちおこしのための大祭典B‐1グランプリ」だった。十和田西校と連携し、市民を巻き込んで盛り上げる。郡山大会ではゴールドグランプリを見事に受賞。翌年、開催地として十和田市に大会を誘致し結成から数年で十和田市の魅力を全国に発信した。
 バラゼミがメディアなどに注目されるために考えた工夫とは?まちおこしとは経済効果と人づくりにあり、それをどう実践してきたのか。おもてなしの心は「配慮・責任・尊敬・知る」から始まると伝えた。
 他にも遼寧大学での講義、日中国交正常化45周年×B‐1グランプリin瀋陽、ゴミいただき隊で活躍した三本木中学生徒の活動などを知らせた。
 現在はバラゼミ関連商品は50を超えるほどで、そのすべての商品に十和田市を発信していく仕掛けをしている。観光の原点はふるさとを支える力だと伝え、ないものねだりからあるもの探しを普段からしていこうと児童らに語った。
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 次に西高生が講師となり、人の心を引き付ける力(魅力)を身に付けて欲しいと児童らと発声の練習・声の掛け方・十和田のPRの仕方などを元気な声と笑顔で教えた。
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 次に児童らが十和田バラ焼きの調理体験をしている間に十和田市の魅力を知る・伝える練習をする。知らなかった知識が興味となり、それを伝える難しさと面白さを学びながら勉強会は終了した。最後に自分たちで調理した十和田バラ焼きを食べ、今日学んだ事を活かして修学旅行先でのPRに新たな決意を持って頑張りたいと挨拶した。
 2018しちのへ春まつりが開催。中央商店街で開催された「第8回しちのへひなまつり」や旧南部縦貫鉄道七戸駅構内で開催された「レールバスとあそぼう2018」など様々な関連イベントが行われた。5月11日から25日までの間は七戸町で「天王神社つつじまつり」も開催され多くの観光客が訪れ約500本のつつじが美しく咲き乱れた。
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 春まつり最後を飾る人気イベントの「第7回ピザカーニバルinしちのへ」は商店街ではなくイオン七戸駐車場で開催。駐車場が足りなくなるほどの来場者が訪れ、全10団体が特色のあるピザを振る舞い賑わった。
 カワヨグリーン牧場で「2018春の牧場まつりinカワヨグリーン牧場」が5月4日5日の2日間開催された。会場では人気のツリーイング体験やパークゴルフ、ペットボトルロケット飛ばしなどが行われ、下田中学校、八戸工業大学第二高等学校、六戸高校がボランティアスタッフとして参加し、ゆるキャラのももちゃん(自由の女神)、おいらくん(おいらせ町マスコット)が来場者を迎えた。
 4日のみ開催で今年で8回目となった「紙芝居ライブ」では毎年復興応援の義援金を呼び掛け、2017年度文部科学省から表彰。集まった子どもたちに「でんしゃがくるよ」「うみにしずんだおに」などの紙芝居を読み語りかけた。
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 5日のみ開催のステージイベントでは、ばばらあやかさん、胡蝶蘭舞(和太鼓演奏)、Marmaladeのバンド演奏で会場を盛り上げた。
 四和小・中学校で避難訓練が行われた。火災だけではなく、災害や某国の中距離弾道ミサイルを想定し、一次避難、二次避難の実施と四和ユニットを作ることを目的として行われた。四和ユニットとは異年齢集団を作り行動することで、小中一環学校で7歳から15歳までが同じ学び舎にいるために緊急時の連携が必要と実施された。
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 避難訓練は市役所・消防職員の他に自衛隊員も参加。小学生41名、中学生27名を対象に行った。窓から離れる事、頭部を第一に守る事、外ではなく体育館へ避難する事などが伝えられた。
 今年で寺山修司没後35周年を記念した「寺山修司記念館フェスティバル2018春」が5月3日から5日の3日間開催された。
 大人気のムシムシコロコロパークでは三沢高等学校生徒ボランティア部が協力。子どもたちが木製の遊具で楽しみ、家族の時間を過ごした。寺山修司顕彰文学碑では「献花」、寺山修司へのオマージュ「われに五月を」が行われ、三沢市立堀口中学校生徒が朗読した。
 4日には企画展「竹宮惠子カレイドスコープ」の連携企画としてトーク&サイン会が行われ、竹宮さんと寺山氏との出会いから作品に携わった思い出などを語った。
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 その後は三上博史ライブ「万才!ジルベール寺山修司」が開演され会場を盛り上げた。
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