ローカルニュース

 十和田湖の美しさを肌で感じながら秋田県と青森県にまたがり湖畔を疾走する第3回「十和田湖マラソン」が7月8日に開催された。今回は秋田県大川岱からスタートするハーフコース、そして体力に自信のない方でも参加し易いように休屋スタートのクォーターコースを新設。事前登録ではハーフ429人、クォーター194人がエントリーし登録参加者は600人を超えた。
 前日から降り続ける雨に開催も心配されたが天気予報を覆し、朝の4時には雨は止み、心地よい風と太陽が道路を乾かした。そのためか当日は少し減ってハーフ378人、クォーター169人、トータル547人が十和田湖マラソンに参加した。
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 開会の挨拶では十和田湖マラソン大会実行委員長・佐藤百年さんが「3回目ということもあり、今年からクォーターコースも新設。ランナーも若い人だけではなく年輩者(最高齢は81歳)も増えた。ボランティアスタッフも学生が多いので交流を楽しみながら十和田湖の魅力を感じて欲しい」と開催出来る喜びと感謝の気持ちを伝えた。選手宣誓では今大会最年少の秋田県立花輪高等学校・米田依里湖さんが大きな声で元気に選手宣誓を誓った。
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 ハーフコースの選手は遊覧船に乗船し、スタート地点の大川岱に移動。会場では十和田西高等学校の生徒らが荷物受け取りや水分補給の提供などを行い参加者を歓迎した。
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十和田湖マラソンは県境を越え、湖畔に面し、カーブが多く、そして最大標高差184mの起伏あるコースを走る事が特徴だ。ランナーの準備も整い、号砲で一斉にスタート!ゴールのある子の口までランナーは笑顔で駆け抜けた。
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 十和田商工会議所青年部が主催となり開催している十和田湖マラソンではコース途中の給水所、ゴール地点、特設会場に十和田湖小中学校、十和田第一中学校、北里大学生らがボランティアスタッフとして汗を流し手伝ってくれる姿があり、参加したランナーからも「子ども達から元気をもらった」など好評な声もあった。
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 閉会式がある特設会場ではまちおこし団体バラゼミの「十和田バラ焼き」と十和田特産品を使った「十和田湖ひめます汁」が無料振る舞いされ、疲れたランナーの身体を癒していた。表彰式では賞状と上北農産加工(株)からスタミナ源たれが」手渡され、ランナーたちはお互いに労をねぎらい祝っていた。
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 大会結果は以下の通り...(※1位のみ記載)【ハーフ男子】▽高校生以上39歳以下/加藤和彦(宮城県)1時間17分52秒▽40歳代/尾崎紀幸(秋田県)1時間16分22秒▽50歳代/河野献(山形県)1時間20分43秒▽60歳以上/石岡博幸(弘前市)1時間27分13秒  【クォーター男子】▽高校生以上39歳以下/木村高雄(秋田県)44分17秒▽40歳代/里村喜美夫(十和田市)45分9秒▽50歳代/佐々木重信(青森市)46分48秒▽60歳以上/赤坂裕司(岩手県)58分31秒  【ハーフ女子】▽高校生以上39歳以下/鈴木絵里(秋田県)1時間20分18秒▽40歳代/氷上奈穂子(東京都)1時間46分8秒▽50歳代/赤坂玲子(岩手県)1時間35分40秒▽60歳以上/秋田秀子(秋田県)1時間46分10秒  【クォーター女子】▽高校生以上39歳以下/田山礼美(秋田県)56分0秒▽40歳代/苗代沢栄里(秋田県)50分18秒▽50歳代/石岡祐子(青森市)1時間2分44秒▽60歳以上/篠本典子(神奈川県)1時間4分6秒
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 十和田南小学校が北海道への修学旅行における十和田産品のPR活動を行ったことを小山田市長に報告。今回で4回目の実施となる。
 報告に訪れた代表の児童4名は「十和田産品だけではなく、歴史や観光も自身で調べ学習をしてPRしてきた。こけ玉やごぼうやにんにくなどの野菜、お米や水などを渡した。知らない人に声をかけるのは初めはドキドキしたけど外国人にも思い切って声をかけてみた。嬉しかったのはPR&アンケート用紙を配った人たちから手紙が届いたことです。」と思い出を振り返るように市長に報告し、協力してくれた市内企業に感謝の意を述べた。
 市長は「ホントに素晴らしい経験をしたと思う。情報を発信することは十和田市を知ってもらうこと。1人でも遊びにきてくれれば嬉しい」とPR活動を激励した。南小児童はこれから手紙をくれた一人一人に返事を書く予定だ。
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 駒っこランドでは恒例となった保育園園児を招待しての花植え会&馬車・にんじんあげ体験が7月19日に開催された。
 今回は十和田めぐみ保育園園児17名が参加し、花植え体験と馬車体験を楽しんだ。
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 馬のにんじんあげ体験では大きな馬に少し怖がりながらも近づいて名前を呼びながらにんじんをあげていた。当日は東北町からの保育園も親子で訪れて賑わっていた。団体でのご利用・お問い合わせは...0176‐26‐2100迄
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 子どもの健全な自立を促すことを目的として、親は手伝わずに子供だけで献立・買い出し・調理・弁当詰め・食事・片付けまでをする「弁当の日」を広めていこうと有志団体が7月11日に三本木中学校で講演会を開催した。講師に長崎県佐世保市立広田小学校教諭・福田泰三先生を招き、「いまこそ食育!『弁当の日』が未来をかえる!」と題し講演会は始まった。1年生から3年生までの全校生徒、及び保護者が見守る中、福田先生は何故「弁当の日」が必要なのかを問いかける。「みなさんには目的や目標がありますか?その違いはわかりますか?生活面・クラブ面・勉強面で自分のマネジメントをしっかりと立てて欲しい」と有名スポーツ選手の実践を例えに出して紹介した。その言葉の中には「○○のために□□をする。」など一流選手が子どもの頃に自分で決めた夢を叶えるために決めた約束があり、自分のためではなく誰かのために...結果として世界で活躍する人物になったことが解る。
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 福田先生は自身が過去に受け持っていたクラスでいじめが原因で学級崩壊寸前であったことを告白。それには様々な要因があり、子どもたちの心が病んでいたからだと思うと話した。だからこそ弁当の日を始めた。少しずつ子どもたちの心が変わり始め、親への感謝の気持ちや友達とのコミュニケーションが増え、他人を思いやる気持ちが育まれた。謝りたいと申し出たいじめっ子からの手紙に会場は静まり返る。
 食事は身体を作るために必要な事で作れなければ買うしかない。料理が出来ない大学生のダイエット食のような食生活を例に挙げ、最近の子どもたちには体のだるさ、便秘、低体温などの問題があると取り上げた。また、無理なく始められるように「みそ汁の日」も紹介。味噌汁は栄養価も高く簡単に作れる家庭の味、母親の味として覚えて欲しいと伝えた。最後に実際に取り組みを始めた三本木中学校陸上部の映像を流し、最後に「誰かを幸せにするために楽しく生きてください!」と挨拶をし、拍手喝采で見送られ講演会は終了した。
 十和田バラ焼きゼミナールが今まで小学生2校を対象に挑戦してきた「日本一長いラビアンロール巻」を更新しようと十和田市立甲東中学校2学年生徒・保護者の親子レクの一環として企画され、7月28日に開催した。
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 始めに集まった甲東中学校2学年48名と保護者にバラゼミ舌校長畑中さんが講話をする。B‐1グランプリ十和田大会では約5500人がボランティアで参加し、十和田市の魅力を全国に発信しようと、バラ焼きというツールを通して個人・企業が一つになった。なぜバラ焼きでまちおこしなのかを説明し、今までの活動の中で学んだこと、活動の中で得た大きな成果、愛とは何かを熱く説いた。
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 講話が終わってからは十和田バラ焼きの調理体験、その後に日本一長いラビアンロール巻を作るために体育館では収まりきらない記録を作ろうと長い廊下に移動し、机を直線に並べ、長く敷いたラップの上に海苔を並べて重ね合わせる。ご飯をのせてバラ焼きを中央に敷きつめたら準備完了。慣れない手付きで掛け声を合わせて一斉に巻いた。ラップを外して持ち上げて壊さずに3秒たったら記録成立。慎重にタイミングを合わせ「せーの!」で持ち上げる。見事に成功し、参加した生徒・保護者からは歓喜の声が上がった。記録は...「43・6m」となり日本一長いラビアンロール巻は記録更新した。バラ焼きをツールにしての親子の大切な時間は緊張と歓喜の思い出となった。
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 平成30年度「とわだ子ども議会」が7月26日に開催された。これは子どもたちが議会を模擬体験することで議会の仕組みを学び、質問を通して十和田市について考え、郷土を愛する心を育むことを目的に開催。実際に過去に出た案(アートシャッターやクイズラリーなど)が市議会で適用され、実施されたものもある。
 市内の小学校6年生を対象に某集し、18名が各々が質問趣旨を議会で堂々と発表した。質問趣旨と答弁を一部抜粋して紹介...
 ▽駒田友多加/空き店舗などを利用して子どもたちとお年寄りが交流できるカフェや憩いの場を作ってはどうだろうか?→トワーレなどでレクリエーションを開催したり、各地区で老人クラブも集っている。そこに子どもたちが参加してみてはどうか?
 ▽杉山尋都/若い人を増やすために空き家を移住者に無料で貸し出ししてみてはどうだろうか?→空き家を有効活用するために「空き家バンク」というのがあり、利用登録者もいる。無料にするには市で協議して仕組みを作らないと難しい。
 ▽黒田萌々香/子どもたちの夢を市が応援する支援制度を作って欲しい。例えば未来作文などで選出するなどしてはどうだろうか?→十和田市教育委員会では文化・スポーツなど東北大会・全国大会への支援、中学生を対象に世界で活躍する著名人を講師として講演会を開催している。
 ▽田中佑季/東小付近では車の交通量も多く、中高生の自転車なども危ない。旧十和田電鉄線路跡地を自転車専用ロードにしてはどうか?→市道ではなく県道のため県には要望を出している。今年度は一部整備が始まる。安心安全のために順に対応していきたい。
 ▽新山凌世/犯罪のない町にしたい。様々な場所に防犯カメラの設置をしてみてはどうでしょうか?→市内の公共施設には設置をしている。児童の通学路にも警察と相談し設置していきたい。
 ▽高木凰丞/観光客を増やすため市民からPR動画を募集し、HPなどの載せてみてはどうか?→写真よりも動画が効果的。英語版のHPも制作予定しているので考えたい。
 残念ながら質疑趣旨を紹介出来なかったこども議員を紹介...▽小原心結▽斗澤大我▽村井志歩▽三沢優正▽三沢優葵乃▽川崎彩人▽鈴木美尋▽道地陽樹▽三浦寧花▽山端桃子▽中川百花▽山下奈菜
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 今年で第3弾となる和酒女子オリジナルラベル清酒「八甲田おろし特別純米酒 好きになっちゃった」が鳩正宗株式会社より本数限定発売されることが決まった。第1弾は200本、第2弾で450本、第3弾となる今回は好評の声をいただき600本の出荷となる。
 7月21日には「肴や」で和酒女子による商品完成を祝う会(浴衣編)が開かれ、仕込みを手伝った和酒女子メンバーと十和田市唯一の酒蔵の杜氏の佐藤企さん、先日ドイツのデザイン部門でグランプリを受賞しデザインを手掛けた「字と図」吉田進さんが集まり、完成と8月3日からの出荷発売を祝った。今年は仕込みを3月3日に行ったためラベルには「ひなまつり仕込み」と表記。
 杜氏の佐藤さんは「今年はひなまつりに仕込むことができ、去年よりも爽やかな風味でさっぱりとした仕上がりにもなり、出荷数も600本と増えた事に嬉しく思います。」と挨拶した。
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 和酒女子オリジナルラベル清酒「八甲田おろし特別純米酒 好きになっちゃった」は8月3日から出荷開始。販売はメーカー・各店舗にお問い合わせを。
 7月14日から8月19日まで十和田市馬事公苑称徳館で企画展「蝶と押し花アート展」が開催された。
十和田市在住の昆虫採集家・鳥谷部一嘉さんが日本全国を廻り採集した蝶の標本がずらりと並ぶ。沖縄の蝶、毒蝶、迷蝶、擬態する蝶、カブトムシやセミなどが色鮮やかに飾られた。
押し花では同じく十和田市在住の東大野美穂子押し花教室の東大野美穂子さんの作品や教室の生徒の作品、三本木中学校の職場体験で作ったしおりも展示。可愛い花の色や特徴を活かしながら一枚の絵としてアート作品となっていた。見てるだけで心が癒されるような押し花の作品は1人でも多くの人に是非一度見て欲しいと感じた。
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 十和田市で結婚や市内への移住に感心のある方に対して情報を分かり易く提供するための「十和田市オリジナル婚姻届・新生活スタートブック」を作成・発行した。内容はオリジナルの婚姻届けが1枚、婚姻記念書が発行されることや式場のお知らせ、簡単な結婚・移住についての質問に対する答えが書いてある。配布は6月1日より、1000部発行。市内の公共施設などに置かれる。
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 6月10日に平成30年度十和田市消防団観閲式が行われた。十和田市官庁街通りには十和田地域の消防団が集まりこれからの安全・安心を守る意識を再確認した。
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