ローカルニュース

 ジュニアオーケストラ十和田が12月23日に十和田市民文化センターで第15回目となる定期演奏会を開演した。
 ジュニアオーケストラ十和田は平成13年に誕生。市内の高校生以下の子ども達を中心に活動、現在は19名が所属している。
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 今回は第15回目の節目となり、少し難しい曲目にも挑戦。十和田フィルハーモニー管弦楽団、北里大学などのエキストラも協力。初心者向けのヴァイオリン教室で学ぶ子供たちも「キラキラ星変奏曲」演奏し会場を盛り上げた。休憩時間には楽器の体験コーナーも行い来場者との距離を縮めた。第1部「チェルドレンズ・マーチ」から演奏は開演し、総勢70名以上、下は5歳2ヶ月から上は80歳までのメンバーがジュニアオーケストラ十和田の定期演奏会に参加し会場にハーモニーを響かせ来場者を魅了した。
 ジュニアオーケストラ十和田は団員・教室受講生を募集している。初心者のためのヴァイオリン教室(6歳から)&チェロ教室(小3から)もあります。お問い合わせは...090‐4042‐9920(豊川)迄
 「駒っこランドクリスマスウィーク」のイベントの一環で12月6日に深持小学校で乗馬ふれあい体験が行われた。
 「小春」「やまと」とポニーの「ダイヤ」「ルナ」の4頭が駒っこランドからサンタの格好をしたスタッフと歩いて登場。30名の深持小児童へクリスマスプレゼントを運んできた。
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 乗馬体験では「小春」と「やまと」が児童を乗せて歩いた。ほとんどの子どもが乗馬体験をしたことがあるようで慣れた雰囲気でまたがり颯爽と歩く。初めての乗馬体験という子ども達も目を輝かせながら騎乗していた。ふれあい体験では「ダイヤ」と「ルナ」が子どもたちと触れ合い親しんだ。最後ににんじん無料券やお菓子が入ったプレゼントが渡され、今度会いに行く約束をし、クリスマス訪問は終了した。
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 近年、理科は社会に出たら必要ない!との認識から理科離れが進んでいる深刻な問題があるという。
 子どもたちの探求心から生まれる実験や検証が未来の研究を作る。まずは理科好きになってもらうきっかけを作ろうと十和田工業高等学校コンピューター部と放送委員会のコラボ企画として、静岡大学でも実践しているアンテナを製作し衛星のモールス信号を受信するという実験を、市内小学6年生から中学3年生までを対象に行った。
 木で作った芯にアンテナを挿して製作。より正確な受信をできるように長さを揃えて慎重に作った。
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 宇宙にある人工衛星は無数に存在し、ものすごい速さで地球を周っている。子どもたちは時刻・方位・高度・周波数を微調整しながらモールス信号を受信した。十和工では今後も手作りのアンテナで宇宙から受信が出来る実験や超小型コンピューター(ラズベリーパイ)を使ったプログラミング教室なども開催予定している。詳細は「十和田 宇宙」で検索。
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 奉仕の心日本一を掲げる十和田市立第一中学校が修学旅行の旅行先で十和田市のPR活動を行った事を小山田市長に報告。
 市内では最も早く取り組んだ学校として今年で3年目となる。表敬訪問では十和田市のコミュニケーションツールとしてデザインされたウマジンをかぶり、十和田PR隊としてどんな活動をしてきたかを伝えた。
 「初めは緊張したけどたくさんの人たちに十和田市を知ってもらえた」「安斉さんのウマジンをかぶってPRできた」などクラス22人、11人二組に分かれてPRしたことなどを発表した。
 また、魅力度ランキング、売り上げランキングの違いを調べてアンテナショップをもっと充実させたいなど地域貢献に参加したいなどの意見もあった。
 小山田市長は「将来は十和田市のために県内外で活躍しながら十和田市の魅力を発信して欲しい。B‐1や10市大祭典など市民がまちのために活動している市だと思う」と伝え、青森県で魅力度ランキング100位以内に十和田市が入っている、それは市民の活動によるものだと感謝の意を述べた。
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 「弁当の日」の実践校を作るために市内各地で講演会が開催。12月5日には松陽小学校で「弁当の日」で子どもの健全な自立を促す応援団長代表であり、大友歯科医院院長・大友聡之氏が講師を務めた。
 歯医者の先生らしく虫歯の話から始まり、最近は飲み物がないと食べれない・噛めない・飲みこめない人が増えている。だ液(アミラーゼ)と胃液(ペプシン)が少ないと酵素が減り、食中毒や体温・免疫力低下にもつながる。「よく噛む」ことがとても大事だと伝えた。弁当を子どもたちの力だけで作る事、その行動が自立を促し、生きる力を身につける第一歩になると伝えた。講演を聞いた約40名の生徒と保護者は何を想い感じたのか、「弁当の日」講演会は終了した。
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 12月9日10日の2日間、十和田市民文化センターで「第13回9条・平和文化祭」が開催された。文化祭では十和田フィル、八戸フィル、歌声喫茶愛好会のコラボによるミニコンサートや紙芝居・絵本の朗読などが開演された。
 展示作品には戦争の歴史や悲惨さ、戦争を体験してしまった悲しみなどが伝わる写真や絵本が飾られ、広島原爆や青森空襲を知らない若者でも戦争の恐ろしさを理解できる作品が並び、日本国憲法の第9条が誕生した理由、70年間戦争をしなかった日本、それをなくしてはいけないと活動する人々の想いが集まった文化祭となった。
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 今年度(平成29年)より初めて、障がい者の生涯を通じた多様な学習を支える活動に対して文部科学大臣表彰が行われた。
 平成29年度被表彰対象者は個人14件、団体47件の計61件。そのうちの一つに昭和48年に設立され、市広報・議会だよりの録音テープ(現CD)を製作し、視覚障がい者へ提供などの活動をしている「十和田点訳・朗読奉仕会」が功績を称えられ、12月7日に小山田市長を表敬訪問し、文部科学大臣賞表彰を報告した。
 会長の佐々木照代さんは「音声を録音して自宅で朗読・点訳をしているが、とても大変な作業で慣れている人でも時間がかかる。点字指導も行っているが一人に1年から2年はかかる。それでも他にも素晴らしい活動をしている人たちはたくさんいるので私たちが受賞するのはもったいない」と笑顔で苦労を語った。
 小山田市長は「長い間お疲れ様です。見えない、読めない人のための活動は本当にありがたいことです」と苦労をいたわり、感謝の意を述べた。現在会員は21名、今回で23回目を迎えた「朗読のひととき」は障がい者の生涯学習支援に留まらず、市民にも広く好評を得ている。今後も障がい者の生涯学習支援に欠かせない団体としての活躍が期待される。
 十和田市現代美術館企画展「遠くからでも見える人‐森北 伸展 絵画と彫刻」が12月8日に入館者数1万人達成を記念した。
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 記念すべき入館1万人目となったのは神奈川県から青森旅行で来たという吉倉薫さん(31)と会社の同僚であり恋人の石川正人さん(31)。会社の有給休暇の消化旅行で青森市の県立美術館から十和田市に移動、お友達のススメで十和田市現代美術館に来館し、偶然にも1万人目の入館者となった。驚く2人にスタッフから記念品が手渡され記念撮影を行った。吉倉さんは「偶然にきて記念品を頂けたのも旅行の思い出になります」と思わずのサプライズに笑顔で喜んだ。企画展は2018年1月28日迄。お問い合わせは...0176‐20‐1127迄。
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 ガーデンキッチン垂穂では「ココロとカラダが喜ぶ」をテーマに、十和田市産の野菜を使ったランチメニューやお弁当、加工開発を手掛けている。
 今回、約1年間の開発期間を掛けた第4弾となる新商品は、十和田市産の「ぼけしらずねぎ」と青森県産の「馬肉」を贅沢に使ったレトルトカレー「十和田駒街道馬肉カレー合格祈願ver.」。
 プロ野球選手の「イチロー」が大事な試合の前には必ずカレーを食べるという話しから自身が3人の子育ての中で受験を乗り越える時に実践してきたこともあり、春に咲く桜と馬肉(サクラ)と掛けて縁起の良いカレーとして食べていただきたい、寒い冬にはカレーを食べて身体を温め、春には花が咲くようにとの想いからパッケージにもこだわり、受験生の合格祈願ヴァージョンとして12月17日から道の駅「とわだぴあ」で商品販売を開始した(通常ver.もあります)
 販売価格は873円(税別)花咲く願いを込めた価格で道の駅やASTなどで販売されている。お問い合わせは...0176‐58‐6441(ガーデンキッチン垂穂)迄
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↑ギフトにぴったりのおススメセット
全日本美容大会「スピードカット部門」で
全国3位の快挙を遂げた期待のスタイリスト
↓今回全国3位を受賞した田嶋詩織さん(右)とるぽZEST店長瀬川文子さん(左)
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ヘアーメイクるぽZEST
スタイリスト 田嶋 詩織さん
 有限会社アーティスターの十和田店「ヘアーメイクるぽZEST」で働くスタイリスト、田嶋詩織さんは平成7年6月16日生まれ。三沢商業高等学校を卒業後は理美容専門学校へは進まず、アシスタントとしてるぽZESTに入社し、働きながら同社の「ヘアーメークアーティスタースクール職業訓練校」で必要な技術を学びながら八戸美容通信教育で3年間学び、国家資格である「理美容師免許」を取得した。
 田嶋さんは技術の向上を目指すために11月21日に福岡市で開催された全日本美容大会に出場し「スピードカット部門」で見事、全国第3位に入賞した。スピードカットは大会当日に与えられたお題(ヘアスタイル)を3分間だけ観察し、それを素早くカットで再現するというもの。経験が少なければ難しい作業と思われるが、るぽでは社内の技術審査で合格を貰えなければお客さんの髪を切ることは出来ないという。入社してから4年目、今年3月に理美容師免許を取得したばかりの田嶋さんはまだお客様の髪をカットしたことはないという。そんな田嶋さんが全国3位の成績を収められたのは何体もマネキンを使って地道な練習を積み重ねた努力の姿勢だとるぽZEST店長の瀬川さんは期待をかける。
 田嶋さんは「これからスタイリストとして自分のお客様をもって、カットなどの技術をもっと磨きながら接客も頑張っていきたい」と笑顔で目標を語った。田嶋さんのスタイリストデビューはもう間近、気軽に来店して応援して欲しい。ヘアーメイクるぽZESTへのご予約・お問い合わせは...0176-25-0803迄
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