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映画『ジーン・ワルツ』試写会に女医65人が応援

matuhasi2.jpg 主役の管野美穂さん
「いつか自分も赤ちゃんを産みたい」と挨拶
 十和田市立中央病院は、総合病院でありながら産婦人科の先生がいない。少子化といわれる昨今だが、十和田市の若い母親たちは子供を産むためにわざわざ八戸市に行かなければならない。これは十和田市のみならず全国的にそうである。つまり医療崩壊である。その医療崩壊に、大学病院と地域医療を通して厳しく迫った海堂尊の小説医療ミステリー 『ジーン・ワルツ』。
 『ジーン・ワルツ』は、十和田市出身の映画プロデューサー松橋真三によって映画化された。
 その『ジーン・ワルツ』の完成試写会が、1月30日、東京・帝国ホテルで行なわれた。
 試写会には、原作者である海堂尊、監督の大谷健太郎、そして主役の天才的女医役の管野美穂他、片瀬那奈、白石美帆、南果歩、桐谷美玲が出席した。
 また、試写会には本物の女医65人が応援に駆けつけた他、現役女医で構成するen女医会の杉本由佳会長が、『ジーン・ワルツ』の試写会のこの日、1月30日が「女性医師の日」に登録されましたと報告。会場を沸かせた。
 涙なくしては観られない、話題性の多い映画である。

 写真は、十和田市出身映画プロデューサー松橋真三さんと、映画『ジーン・ワルツ』の試写会の応援に駆けつけた「en女医会」の65人の美人ぞろいの女医たち。医師不足の地方には羨ましいかぎりである。

 前列中央は、左から監督の大谷健太郎さん、片瀬那奈さん、白石美帆さん、管野美穂さん、南果歩さん、桐谷美玲さん、原作の海堂尊さん

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