首都圏とふるさとをつなぐ 東京=十和田

アンチエイジング的な人たち 佐川孟三さん(90) 

sagawa.jpg 東京十和田会に出て、元気のいい声で乾杯の音頭をとる佐川さん。今年90歳になる。写真で見てもわかるように、とても90歳には見えない。60歳代といっても、元気ですねといいたくなるくらい若い。
 佐川さんに、元気の源は何ですかと聞くと、
 「今、僕はね、ボランティアで身障者の介護をやっているんだ。それとね、体が余ってどうしようもないから、毎日1万歩あるいているんだ」という。
 佐川さんの元気の源は、ボランティアと、毎日の1万歩の歩きである。
 佐川孟三。大正9年(一九二〇)9月、三本木町(現十和田市)に生まれる。三本木農業高校、麻布獣医専門学校(現麻布大学)卒業。昭和17年(一九四二)2月召集。中国に渡る。昭和21年(一九四六)6月帰還。昭和22年(一九四七)北里研究所三本木支所入所。昭和38年(一九六三)北里研究所三本木支所閉鎖に伴い、柏市の家畜衛生研究所勤務。昭和55年(一九八〇)定年退職。以後、嘱託で70歳まで勤め、現在に至っている。
 埼玉県白岡町在住。 (獣医師・医学博士)
 【元気の秘密】
 毎日1万歩あるき体を鍛え、ボランティアという生甲斐を持っている。

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