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『日本の美術館ベスト100ガイド』の表紙を飾る!!

[夢追人ニュース]

十和田市現代美術館・アートと建築を巡る旅 『日本の美術館ベスト100ガイド』の 表紙を飾る!!

 gendaibijutukan.jpgこのほど発刊された『アートと建築を巡る旅へ!日本の美術館ベスト100ガイド』(マガジンハウス刊)で、なんと、十和田市現代美術館が表紙を飾った他、グラビアで9㌻にわたって紹介されている。
 これは、平成16年(二〇〇四)にオープンし、平成21年(二〇〇九)までの5年間に入館者が700万人を突破するという、日本で最も注目されている美術館の一つである金沢21世紀美術館とほぼ同等の扱いである。
 その内容を紹介すると、まず表紙は、現代美術館の全景(写真参照)。
 6㌻目にロン・ミュエクの身長4㍍の巨大なおばさんの展示写真。
 14、15㌻は見開きで、「アートを集めた、集落のような美術館です」のチャプターで、桜満開の官庁街通りと十和田市現代美術館の全景。
 16、17㌻も見開きで、「箱と廊下でできた現代アートのための美術館。それには訳があるのです」のチャプターと、十和田市現代美術館の解説と写真。
 18、19ページは、同じく見開きで、「これが、十和田市現代美術館の全アート作品です」のチャプターと、美術館の全図とそこに展示されている全作品の写真。
 20、21㌻は、「現代アートに愛された北の小さな町。十和田」のチャプターと、草間彌生の作品等野外に展示された作品の写真と解説。
 そして次㌻から、金沢21世紀美術館のページとなる。
 この『アートと建築を巡る旅へ!日本の美術館ベスト100ガイド』は、展示作品もさることながら、表題に「アートと建築を巡る旅!」とあるように、建築も一つの作品として、建物にもかなりの重点が置かれて紹介されている。
 十和田市現代美術館を設計したのは西沢立衛氏。西沢立衛氏は、金沢21世紀美術館の設計に関った他、今注目されている香川県小豆郡土庄町豊島にある豊島美術館などをも設計している。
 『アートと建築を巡る旅へ!日本の美術館ベスト100ガイド』には、東北から、十和田市現代美術館の他、青森県立美術館、青森公立大学国際芸術センター青森、そして山形県の土門拳記念館の4館のみ。うち、青森県から3館が選ばれている。
 青森県立美術館(鷹山ひばり館長)は、平成18年(二〇〇六)7月にオープンし、現在オープン5周年記念企画展として、「光を描く印象派展~美術館が解いた謎~」を行っているが、7月11日、ちょうどオープン5周年で入館者が200万人を突破した。
 十和田市現代美術館(高屋昌幸館長)は、平成20年(二〇〇八)にオープン。平成22年(二〇一〇)4月にグランドオープン。同11月に入館者が50万人を突破した。
 この春は、3・11東日本大震災で出足がちょっと鈍ったものの、その人気は衰えない。
 この十和田市現代美術館によって、十和田市のイメージが随分変わった。
 アートは、金沢21世紀美術館や、青森県立美術館に見られるように今やその地域にとっては観光である。
 この『アートと建築を巡る旅へ!日本の美術館ベスト100ガイド』の紹介によって、ますます全国から人が訪れるのは間違いない。

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