どんぐりの森 山楽校
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3時間半の講座 それでも受講者一人も帰らず

[どんぐりの森 山楽校]

kawamuraseiiti.jpgどんぐりの森植樹祭の一環

 どんぐりの森・山楽校と市民大学の共催となった、十和田市民大学第4講座「森を楽しみ、育み、そしてその多面的機能(環境保全、エネルギー資源、野生動物との共存)を活用する」が、8月20日、十和田市民文化センターで行われた。
 講座は、
 「ブナの『実』の不思議とそれを生かした楽しみ方」と題して、山形大学農学部教授の小山浩正さん。「野生動物との共存を目指して~人とクマと森と~」と題して岩手大学農学部教授の青井俊樹さん、「森林がもたらす環境保全効果と木材バイオマスとしての利用」と題して、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク副理事長の岡田久典さんの3人。
 3人は、それぞれテーマに沿って話をしたが、全体としては、森林の不思議、野生動物との共存、森林の活用と、森林を多方面から見た講座となった。
 たとえば小山さんは、ブナは6~7年ごとに実をつける。それは何故か。実は、ブナにはブナヒメシンクイガという天敵おり、この蛾の幼虫がブナの花を全部食べてしまう。ブナは、花をつけなければ天敵も増えない。天敵が少なくなったころを見計らってブナが花を咲かせ、実をつける。いわばブナが自己防衛のために6~7年ごとに実をつけるというのである。
 ブナにも意志があるの??と感じさせる、自然の不思議さを知るひとコマであると同時に、自然の大事さを考えさせる講座であった。
 こうして、3人がそれぞれの立場から話し、最後に質問もたくさん出、3時間半と、市民大学始まって以来の長時間の講座であったが、帰るひとが一人も居らず、充実した講座となった。

 写真は、「森を楽しみ、育み、そしてその多面的機能(環境保全、エネルギー資源、野生動物との共存)を活用する」のテーマで語られた十和田市民大学講座。3時間半の長丁場の講座に、帰る人が一人もおらず、自然に対する関心の高さを示した講座であった。講師は、小山浩正(山形大学農学部教授)、青井俊樹(岩手大学農学部教授)、岡田久典(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク副理事長)の皆さんと、司会を務めるどんぐりの森・山楽校塾長の川村清市さん
siminndaigaku.jpg

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どんぐりの森 山楽校
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入会申込書
(PDF:130KB)

BUNKA新聞社
〒034-0022  青森県
 十和田市東二十四番町28-5
   TEL:0176-23-0249
   FAX:0176-23-0292

年間の主な活動

2月
▼スノーシュー・トレッキング
十和田湖、奥入瀬渓流、八甲田周辺
スノーシュー・トレッキング
4月
▼山開き
雪に閉ざされていたどんぐりの森 山楽校の山開きです。
山開き
5月
▼八甲田の頂上から尻すべり
八甲田高田大岳(1585m)頂上より尻すべりを行います。
八甲田の頂上から尻すべり

▼熱気球打ち上げ
十和田市春まつりと並行して熱気球打ち上げまず。
熱気球打ち上げ
6月
▼自然を丸ごと食べよう
どんぐりの森・山楽校で山菜を採り、その場で料理して食べます。
自然を丸ごと食べよう

▼ブナのオーナー初夏の交流会
ブナの森に植樹したオーナーの交流会です。
ブナのオーナー初夏の交流会
7月
▼ホタルキャンプ
ゲンジホタルを養殖。ホタルの里を目指しています。
ホタルキャンプ
9月
▼熱気球打ち上げ
十和田市秋祭りと並行して熱気球打ち上げます。
熱気球打ち上げ
10月
▼キノコ汁会
どんぐりの森で育てたキノコを味わいます。
キノコ汁会
その他
▼チェンソーアート講習会
チェンソーアート講習会
植樹、間伐財を材を利用したキノコ類の栽培、カシスや山ブドウなどの栽培などもを行っています。

最近の写真

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