十和田湖ニュース

奥入瀬の生涯ファンをつくろう

[十和田湖ニュース]

hujisironoriko.gif 奥入瀬渓流エコツーリズムフォーラム2011は、10月10日、十和田市民文化センターで行われた。
 第5回目となる今回のフォーラムは、基調講演もパネルディスカッションのコーディネーター、パネリスト共に、すべて地元で活躍する人たち。
 基調講演にたった、㈱ノースビレッジウエルネス代表取締役の藤代典子さんは、「奥入瀬のファンをつくろう!」と題して講演。
 藤代さんはまず、奥入瀬地域の、住みたいと思わせる100年ブランドを築いていこう。
 奥入瀬地域は、国立公園の豊かな大自然があり、湯治文化に根ざした泉質の異なる多様な温泉群がある。しかも、食料の自給率は全国第4位。その中には、無農薬、有機肥料の、滋味あふれる、安全安心な、アンチエイジング食材を生産している農家も多い。
 大間のマグロは今年の初競りで1628万円で競り落とされた。これは、世界から注目される高級マグロの産地というブランドである。
 滋味あふれる食材、大自然での運動、湯治文化などを通して、日本一健康になれる地域として、旅行先として憧れの地域、居住地として憧れの地域、生涯に何度でも訪れたい地域、そんな奥入瀬の100年ブランドを築いてゆこうと結んだ。
 続いて行われたパネルディスカッションでは、NPO法人どんぐりの森・山楽校の川村清市塾長をコーディネーターに、パネリストは、どんぐりの森植樹祭推進会議の杉本佳築子会長、JR七戸十和田の眞田雅春駅長、十和田湖観光汽船㈱の松橋泰彰代表取締役、十和田ロータリークラブの佐々木千佳子直前会長の4人が、「奥入瀬渓流の世界遺産をめざそう!!」と、それぞれの体験をもとに、奥入瀬渓流のすばらしさを語り合った。

 写真右上は基調講演の藤代典子さん

 

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