夢追人ニュース

鷹山宇一記念美術館展示案内

[夢追人ニュース]

 第11回鷹山賞児童作品展

 第11回地球環境世界児童画コンテスト優秀作品展

 漫画で描く日本の祭り~平野勲展 

takayamauiti3.jpg開催要項


 趣旨

 アーティストたちの作品に接するとき、その原風景が彼らを育んできた風土の中に存在していることに気づかされます。

 青森県南部地方の児童生徒を対象に作品を公募する「鷹山賞児童作品展」は、七戸町出身の洋画家・鷹山宇一の画業を顕彰するとともに、「子どもの感性は風土の中で培われる」との精神の下、新しい時代を担う子どもたちに制作体験をとおして自由な創造の喜びを味わい、豊かな感性を養ってもらおうと願い開催する絵画コンテストで、併せて、その入賞・入選作品を展覧します。

 また、財団法人日本品質保証機構、国際認証機関ネットワークが主催する、世界各国の子どもたちに「地球環境」をテーマに作品を公募した絵画コンテストから優秀作品を紹介します。国や文化の違いなどという垣根を超えて、絵画は世界共通の言語なのだとあらためて感じさせられます。子どもたちの自由な発想、多様な表現の仕方、そして色彩の美しさに驚かされるばかりでなく、彼らの真っ直ぐな視線の先にあるもの、今何を考え、何を夢見、何を望んでいるのか?その真剣な問いかけと希望に、わたしたち大人が気付かされることも多々あることでしょう。

 なお、本展に併催して漫画家・平野勲氏の作品展を開催します。島根県出雲市に生まれの平野氏は、全国の「祭り」をテーマに描き続け、晩年は三沢市に在住、87才の天寿を全うしました。ほのぼのとした独特な作風は、多くの人々から愛され、2007年には郷里・出雲市に「平野勲記念館」がオープンしています。本展では記念館より青森県ゆかりの作品を中心に代表作をお借りして、未来を担う子どもたちに広くご紹介しようというものです。

 本展が、未来を担う子どもたちの感動体験となり、豊かな感性と未知なる可能性を引き出し、高い創造性に結びついていくものと信じてやみません。無限大の可能性を秘めた子どもたちのさらなる飛躍に一役を担うことができましたら、望外の幸いに存じます。


 

会期

 平成23年11月20日()~平成24年1月22日() 【52日間】

 *=毎週月曜日(但し、祝日の場合は開館し翌日休館)

 *入館時間=午前10時から午後5時30分(閉館は午後6時)


入館料

 一般500(400)円、学生300(240)円、小中学生100(80)

 *( )内は20名様以上の団体、JAF会員、県民カレッジ受講者割引料金

 

【住所】〒039-2501青森県上北郡七戸町字荒熊内67-94

【電話】0176-62-5858 【FAX0176-62-5860


       

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