編集長のたわごと

[編集長のたわごと]

ootanimaki.jpg ITで成功した後、八戸に帰り、10年間で100社の起業家を育てたいと、「起業家養成講座」を開講している、八戸大学八戸短期大学総合研究所所長の大谷真樹さんは、青森県を日本一「しあわせ」で「豊かな土地」にしたいと、熱意を込めて語る。
 青森県は本当に田舎?、青森県に本当に何もないの?
 ちょっと気持ちを広く持って、高いところから世界を見渡すと、なんだ青森県って、以外に素晴らしいところじゃんとわかる。
 たとえば、人口6000万人しかないフランスに、観光客が8000万人訪れるという。
 フランスは歴史も文化もあるから?確かにそれもある。
 ところがフランスは、ヨーロッパきっての農業国である。フランスは食を文化だと考える。だから美味しいワインが生まれる。
 一方、アメリカは食を資源と考える。つまり、金儲けの一つの道具に過ぎない。あるいは、安全保障の国際戦略の一つとして考えている。
 振り返って青森県を見よう。食を文化と考えた場合、新鮮な野菜がたくさん採れる。新鮮な魚貝類が獲れる。自然が美しい。東京から新幹線で3時間で来られる。
 ちょっと視点を変えてみると、素晴らしいものだらけである。
 その素晴らしいものをどう生かすか夢をみてみよう。
 *夢追人ニュース「理想の十和田ライフづくり」も併せてお読みください。

 写真は大谷真樹さん