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十和田市現代美術館は指定管理者制度に移行

[夢追人ニュース]
常勤の副館長に 藤 浩志さん
 hujihirosi.jpg十和田市現代美術館は、平成24年度より指定管理者制度に移行した。そして公開公募の結果、指定管理を受けたのが㈱エヌ・アンド・エーと㈱十和田ビルサービスである。
 その常勤の副館長として就任したのが藤浩志さんである。
 「その地域の歴史、素材を使って、その地域に最もふさわしいかたちで地域づくりをして行く。〃まちづかい〃これが私の専門です」と語る藤さん。これまで30年近く、全国100を越える地域で、アートプロジェクトに携わってきた。
 「アートプロジェクトを考える場合、その拠点と仕組みが大事です。この現代美術館で、どういうことができるのか挑戦して行きたい」と、副館長就任の豊富を語る。
 藤浩志。昭和35年(一九六〇)9月、鹿児島県に生まれる。京都市立芸術大学工芸科卒業。在学中は、演劇に没頭。そこから空間や地域での表現に興味を持つようになってきた。同大学院終了後、青年海外協力隊として、2年間パプアニューギニア国立芸術学校の講師を務めた。
 以後、都市計画のコンサルタント会社勤務を経て、藤浩志企画制作室を設立。
 美術家として、国際展等に出品する傍ら、対話と地域実験を重ねる手法により、前述したように、全国100を越える地域にアートプロジェクトを展開してきた。
 十和田市は、現代美術館の設立によって、そのイメージが大きく変わった。
 が、今後さらに、十和田市現代美術館を核に、文化の新しい風を吹き込み、十和田市をどう変革してくれるのか、楽しみである。
 これまで全国100を越えるアートプロジェクトに携わってきた藤浩志副館長。現代美術館を核に、文化の新しい風を吹き込み、十和田市をどう変革してくれるか楽しみにである