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九條今日子学長と対談ー寺山修司の思い出を語る

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寺山修司市民大学

terayamasimindaigaku.jpg 寺山修司記念館の外郭団体寺山修司五月会(山本優会長)が主催する寺山修司市民大学の最終合同講座が、2月2日、三沢商工会館で行なわれた。
 寺山修司市民大学は平成21年(二〇〇九)に開講。平成24年度は短歌学科と教養学科の2科が置かれた。その最終合同講座である。
 最終講座は、寺山修司の元夫人で市民大学の学長でもある九條今日子さん、元天井桟敷の役者で寺山修司記念館館長の佐々木英明さん、異色の教師で、寺山修司の研究家でもある鎌田紳爾さんの3人による対談であった。
 その中で、沢田教一が青森高校で同級生であった。その沢田がピューリッツァー賞をとって世界的な写真家になった。
 多分、それが天井桟敷をつくるきっかけとなったし、以外に早く海外公演したのも、沢田には負けまいという意識があったんじゃないかなどと、寺山修司を知る上で非常に興味ある話も飛び出した。