夢追人ニュース

音楽劇『葉っぱの四季』に感嘆

[夢追人ニュース]

101歳日野原重明先生原案・脚本作品
日野原重明先生が十和田市の皆さんにとメッセージ
 

happanosiki1.jpg 医師や看護師、薬剤師などで構成するNPO法人キャトル・リーフの音楽劇「葉っぱの四季フレディ」が、このほど十和田市民文化センターで行なわれた(主催/中央病院芸術サポートボランティアアルタ・ノヴァ)。
 キャトル・リーフは、ミュージカルで、病院や特別支援学校、高齢者福祉施設などを訪問するボランティア団体で、平成13年(二〇〇一)に結成。これまで200回以上の公演を行なっている。
 『葉っぱの四季フレディ』は101歳の日野原重明聖路加国際病院理事長の原案及びシナリオによるもの。
happanosiki2.jpg 昨年8月、日本スピリチュアルケア学会(日野原重明)があったとき、蘆野吉和中央病院院長(当時)も出席。そのとき樹齢約400年の日本一のブナ「森の神」を見て感激。それがきっかけとなって十和田市での上演となった。
 上演に先立って日野原先生から「十和田の皆様」へのビデオレターが紹介された。
 『葉っぱの四季フレディ』は、一本の木の葉っぱの四季を通して、生まれてきた意味、生きるとは何か、意味のない命なんて一つもないなど、音楽を通して命の大切さを訴えるもの。
 出演者は皆医師や看護師などいわば素人。しかしながら歌も演技も素人ばなれをしており、楽しみながらも、知らずしらずのうちに命の大切さを理解する音楽劇であった。

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