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奥入瀬川の鮭釣りは十和田市の隠れた名所

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北海道、東北各地、首都圏おろか、四国、九州からも訪れる  奥入瀬川サーモン  フィッシング 釣穫率全国ナンバー1
 
asketuri1.jpgsaketuri2.jpg 十和田市で全国に名高いのは、十和田湖・奥入瀬渓流や現代美術館、バラ焼きだけではない。
 市民もあまり知らない、その道の人にとって有名なのが、実は奥入瀬川でのサーモンフィッシング、つまり鮭釣りである。期間が11月26日~12月15日(平成25年)までと50日ぐらいしかないが、この間に北海道から東北各地、首都圏、四国、九州まで全国から毎年600~800人の鮭釣りファンが訪れる。
 日本で鮭を釣られる川は、奥入瀬川他、北海道、山形、新潟、茨城、石川などの全国10河川にも満たない。
 奥入瀬川の鮭釣りは、平成18年(二〇〇六)より始まった。そして、他県からお客が来るのに、奥入瀬川が汚れていてはみっともない、奥入瀬川をきれいにして迎えようと、翌平成19年(二〇〇七)より「クリーングリーン奥入瀬」運動が始まった。
sakeduri3.jpg 奥入瀬川で鮭釣りできるエリアは、相坂の御幸橋下流の簗から、後藤川が合流する下流までの約4㌔。おいらせ町の簗で水揚げした鮭もある程度放流しているため釣りにはずれがない。釣穫率は全国ナンバーワンである。
それが人気の秘密になっている。但し1日50人限定。釣り人の約6割が県外である。
sakeduri4.jpgsakeduri6.jpg 問い合わせは、奥入瀬川流域資源活用協議会、℡0176‐21‐3625迄。