はたらくひと必読!仕事人!!

イーグルボウル 常務取締役 秋元 博行さん

子供から年配者まで楽しめる空間  遊戯で育む人との触れ合い

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秋元 博行さんプロフィール
 昭和48年6月29日生まれ(40歳)
三本木高校卒、山梨学院大学経営学科を卒業後、東京のブランズウィックスポーツガーデン(現スポルト池袋)で2年間修業をして25歳で帰郷。イーグルボウルは入社16年目となる。今年の2月に待望の長女(咲良ちゃん)が生まれ、現在は家業を継ぐために勉強中。
 今回は十和田でボウリングを楽しむ場所として昔から親しまれているイーグルボウルを訪ねた。平成2年10月1日にオープンし、現在23年目となるボウリング場を継ぐために常務取締役として働いているのが眼鏡の似合う秋元博行さんだ。秋元さんが高校生の時は9打席あるバッティングセンターだった。同敷地内にイーグルボウルを建設し、遊べる場所としてお客様に提供する。当時はカラオケブームもあり、現在ビリヤードのある場所にはカラオケボックスがあったことを思い出す。県内には9店舗のボウリング場があり、そのボウリング協会の会長にも秋元さんは選任されている。
 どの業界でも言える事だが大手の「安さを売り」にする同業者には同じことをしても売り上げが下がるだけ。地元ならではの人との付き合いを大切にして、次にどうやってきてもらえるかを工夫、新規のお客様をどうやって増やすかが今後の課題でもあると語る。若者が少ない町のイメージが強い十和田市で、まずはシニア客を増やそうと「健康ボウリング教室」などを企画。触れ合う機会が少なくなる世代にも楽しみながらもコミュニケーションもとれると好評を得ている。幅広い年齢層が集まって、天候に左右される事がないのが強みだと感じた。
 サービス業でもあるが受付、会計時の時にしかお客様と触れ合うことが出来ないので、そのさりげない一瞬の一言が一番大事だと語ってくれた。お酒の席から始めるだけではなく、身体を動かして会話を楽しんだり、スコアを競ったりすることも人との距離を近付ける方法の一つだと感じた。家族割プランやナイトプラン(夜9時以降)、団体割引もやっているので是非、コミュニケーションツールの一つとしてお薦めしたいと語った。