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鷹山宇一記念美術館開館20周年記念展

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「日本近現代洋画への旅」展始まる

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 鷹山宇一記念美術館の開館20周年記念展が「日本近現代洋画への旅」がこのほど始まった。
 この「日本近現代洋画への旅」は、ヤンマーの創業者で、絵画や美術品の収集に力を注いだ故山岡孫吉が収集した、江戸末期から明治初期に至る幻の洋画といわれた司馬江漢や円山応挙などの日本の洋画の前史から、近代洋画の父といわれる高橋由一や、洋風美術団体白馬会を結成した黒田清輝、武藤武二、青木繁などの洋画の近代前史に至る作品(山岡コレクション)110点と、近代後期・現代を生き抜いた鷹山宇一の作品23点が展示されている。
 「日本近現代洋画への旅」展は、画家たちが苦難の道を歩みながら、洋画の油彩技法や写実的な表現方法などの画法を編み出し、新たな美の表現を求めて生涯を捧げた秀作を美術史的に取り上げている。会期は9月15日(月・祝)迄。問い合わせは、℡0176‐62‐5858迄。