はたらくひと必読!仕事人!!

青森みちのく警備保障 株式会社 代表取締役 蛯沢 達彦さん

笑顔で財産を守るガードマン
 JC運動で未来を守る仕事人
ebisawatatuhiko.jpg
 プロフィール 昭和51年8月14日生まれ(38歳)
東北町出身。三沢高校卒業後、産能大学経営情報学部に進学。卒業後、青森みちのく警備保障株式会社に就職する。2010年に十和田JC(公益社団法人十和田青年会議所)に入会する。平成24年10月に青森みちのく警備保障株式会社の代表取締役として就任。そして2015年度の十和田JCの理事長を務めることとなった。

 2015年度の十和田JCの理事長にも就任した青森みちのく警備保障株式会社の代表取締役でもある蛯沢達彦さんを訪ねた。最近、蛯沢さんとは交流があり、個人的なイメージでは声が大きく、ポジティブでテンションが高く真面目で常に元気な人だという印象がある(笑)警備業とは、会社や病院や介護施設を泊まりで見回る施設警備、建物に警報機器や防犯カメラの設置などで被害拡大を防ぐ機械警備、道路工事などで交通渋滞の軽減、事故などを予防する交通誘導警備、警備ではないが建物を清掃する業務もあり、大きく分けて4つの仕事を約200名の従業員で分担するという。派遣や出向とは違い「役務提供」という仕事になると教えてくれた。
 警備とは誰かの財産を守る大切な仕事。そして、自分にとっては働く人が財産だと感じていると語る。もちろん失敗は許されない仕事だが、失敗をしない人は誰一人いない。業務教育だけではなく働く人のモチベーションを上げるように会社からもアプローチをしていく。それでも自分の知らない所での従業員の失敗も時にはある。だから私のもう一つの仕事は会社の代表として謝ることだと少し笑いながら語ってくれた。
 当時の悩みの一つ、自身が親から受け継ぐ会社はあっても自分には何もない。そんな思いから自分で何かしようと2010年に十和田JCに入会した。その活動の中で経験し、学んだ事は伝えきれないほど沢山あり、その中で見つけた答えは...自分を楽しむ事、それができれば相手に対して思いやりがもてるようになり、笑顔が溢れるまちになると笑顔で語った。
 今年度の十和田JCのスローガンは「こころ~笑顔のために~」を掲げ理事長としての活躍にも期待したい。