はたらくひと必読!仕事人!!

株式会社 ダスキンカキモト 代表取締役 柿本 聡さん

一枚の雑巾から誕生した まちを綺麗にする仕事
   感謝と誠意で出会いをつなぐ仕事人
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プロフィール 昭和40年3月3日生まれ(50歳)
むつ市で生まれ2歳の時に十和田市へ引っ越してきた。今から47年前に当時はあまり耳にしなかったダスキンの「フランチャイズ加盟店」として父親が起業した。開業当初は西三番町に店舗を構え、それから売り上げを伸ばし、従業員を増やし、規模を少しずつ拡大しながら現在の会社の場所が4回目の移転先となる。三本木高校を卒業後、大学に進学し、帰郷してからすぐに会社に入社し、同時期に十和田JCに入会した。そして、40歳で青年会議所の48代目の理事長を務めた多忙なその年に残念ながら父親が亡くなり、代表取締役として急遽就任し10年目となり会社を支える。

 十和田市から4号バイパスを抜け東北町に向かう途中、右手に見える株式会社ダスキンカキモト十和田店の代表取締役・柿本聡さんを訪ねた。
 最近では「B‐1応援マット」で十和田市の「おもてなし」を形として見せて地域を盛り上げている。メインのマットやモップのレンタル以外にもミスタードーナッツ、浄水や空調などの多面的なサービス事業に取り組み、市民とは馴染みのあるダスキンは今年で創業50周年となる。偶然にも誕生が同じ年となる柿本さんは3歳の頃から起業した父親の背中とダスキンの仕事を見続けていた。
 大学を卒業後、帰郷してから後継ぎとして会社に入社、同時期に十和田青年会議所にも入会する。柿本さんは22歳の若さで入会し、40歳の年に第48代目の理事長に就任。そんな忙しくもある時期に、不幸にも父親が他界した。代表取締役として急遽引き継ぎをする事にもなり、悲しむ間もないほどに人生で一番忙しく大変な時期だったと語る。
 苦しい時はあったが性格的に笑って進めた事、その頃に十和田JCで得た知識や人脈は多く、多忙な時期を乗り越えられた経験が自信となり、今の柿本さんを支えているんだと感じた。
 余談となるが今は聞きなれたダスキンの社名、初めは一枚のぞうきんから始まり社名は「株式会社ぞうきん」になりそうだったが役員の反対もあり、ダスト+ぞうきんで「ダスキン」となったと教えてくれた。また、49歳でめでたく結婚したと照れながら教えてくれた。
 地域を盛り上げるためにバラゼミとコラボで作製した「B‐1応援マット」は緑色・赤色・灰色の3種類、サイズはSとLがある。お問い合わせは...ダスキンカキモトフリーダイヤル/0120‐45‐0076まで