ローカルニュース

☆今月のスポットライト☆  目時 早さん

[ローカルニュース]
家業を継ぎながらも、自分の夢を叶え、
ケーキ作りで幸せを与え合う
すぱげ亭の看板娘
metokisaki.jpg
 今回スポットを当てたのは十和田市にある「すぱげ亭」の看板娘の目時早さん、昭和60年2月11日に生まれ、今年の5月にめでたく入籍したばかりの新婚さんだ。そして意外にも家業であるすぱげ亭は副業で、本業は「ケーキ作り」。お店をかまえているわけではなく、ケーキ作りの工場があり、電話で注文を受ける完全オーダー制。1人で作っているため大量生産は難しいが、お客様の要望や相談に合わせたケーキを一つ一つ作ることができるのが強みと語る。創業40年となるパスタをメインとする家業に生まれながらも、小さい頃からケーキ屋さんになりたい夢を叶えるためにお菓子作りの専門学校に進学した。外国にも勉強のために自分で貯金を貯めて留学した経験は広い視野と気持ちをもつことに気付けた貴重な体験だと語る。自分の行動に対する両親の理解と支えは今でも感謝をしていると恩返しの気持ちでお店を手伝っている。もちろんバイト感覚ではなく、お店に来てくれたお客様に美味しい料理を美味しく食べてもらう雰囲気作りはホールの役割と仕事に対する姿勢も忘れてはいない。夜は同敷地内にある餃子食堂で働き、ケーキ作りは早朝、休憩時間、仕事終わりなど迷惑をかけないように空いている時間の隙間を埋めるように働いている女性だ。