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十和田工業高校で畑中舌校長が「おもてなし講演会」を開講!

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 9月16日に青森県立十和田工業高校でおもてなしリーフレットの完成披露を兼ねたおもてなし講演会が開かれた。ボランティアスタッフとして大会に参加する1・2学年の十和田工業生徒に「おもてなし」とは何なのかを伝えるために畑中宏之舌校長がスタッフシャツを着た生徒に講演を始めた。
 始めに校長先生の挨拶、十和田市にはたくさんの資源や魅力があるがそれをどう使い、どう活用していくかを考える事がテーマとしてある。B-1グランプリを通して何かを学んで欲しいと生徒に伝えた。そして畑中氏の大きな声の挨拶、十和工生徒はまだ恥ずかしいのか「ボンジュール!」の掛け声も西高生徒やバラ焼キッズと比べると残念ながら声が小さく感じた。
 おもてなしって何だろう?畑中氏が問いかける。物だけではなく気持ちでも相手からもらうと嬉しい。先日、三村知事が十和田市に来訪した日が実は自分の誕生日だった。学校訪問の時にサプライズがあり、三本木小学校児童にハッピーバースデーを歌ってもらった事に感動した話しをした。お金をかけなくても相手を想う気持ちがあれば感動は生まれる。まずはボランティアスタッフの皆さんには恥ずかしがらずに「ボンジュール!」の挨拶を、帰りには「ラビアンローズ!」の声掛けを来場者に笑顔で言って欲しい。それをおもてなしの気持ちで接すれば相手も嬉しくなると思うと伝えた。それから活動を振り返り、まちおこし団体が何をしてどう変わっていくのか、考え方や意識の持ち方をまとめたDVDを鑑賞をする。少し難しい内容だが素晴らしい考え方に生徒も姿勢が少し変わったように思えた。畑中氏は十和田市には何もないと言われていた。ないものに不満を覚えるのではなくあるものを探す!次の世代にも何らかの方法でまちおこしを頑張ってもらいたい!そして地域の一番の資源は「ひと」だと伝えた。
 この講演を聞いて生徒が何を感じ、どう行動していくのかは今大会、そしてその後にわかるだろう。最後に大きな声で「ラビアンローズ!」と挨拶した。バラゼミの活動を見ていると未来を担う子どもたちが心も成長していけるように大人が頑張っていかなくてはと思える。大会の大成功を願い講演会は終了した。
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