はたらくひと必読!仕事人!!

岩間貴税理士事務所 行政書士岩間貴事務所 岩間 貴さん

[はたらくひと必読!仕事人!!]
 人のために人を想う行動力
会社を守る情報管理の仕分け人
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プロフィール 昭和35年12月19日生まれ(54歳)
三本木高校を卒業後、神奈川県にある東海大学に進学。税理士を目指し大原簿記学校に入学し、税理士の受験に合格する。帰郷してからは2年以上の実務経験を積み平成6年に税理士登録し、家業である税理士事務所に入社する。創業は昭和48年、父親が開業するも平成11年に病で亡くなってから所長として就任した。

 今回は会社や個人の会計、税金の納付の指導や代行などを管理する岩間貴税理士事務所を訪ねた。お堅い仕事の代表のような職種に怖いイメージがあったが岩間さんは普通に笑顔で迎えてくれた。
 税理士の仕事は会計業務から税金の計算まで個人や会社の中身を知る重大な責任のある仕事。電子申告の普及や来年からはマイナンバー制度の運用が開始されることから情報は決して外に漏れることのないようにパソコンのセキュリティー問題には気を付けて強化しているという。例えると身体のどこが悪いのかを診断し、見付けて病気を治す医者のような仕事のように思えた。
 岩間さんは父親が開業した税理士という仕事を中学生の頃から何となく見て育った。その頃は税理士を目指していたのではないが、大学生の時に父の仕事に興味を持ち、将来は助けてあげたいという気持ちが芽生え、税理士になる事を決めたという。
 平成5年に十和田青年会議所(JC)に入会する。各部の委員長などにはならなかったが専務理事などの経験と仕事柄か日本青年会議所に出向した。そこでは会計監査グループの代表として活動し、様々な事を学んだ。また、二人の子供にも恵まれたため学校側からはPTAの役員も頼まれ、各学校のPTAを取りまとめる十和田市連合PTAの会長も務める。ほとんどの時間を余裕もなく仕事・JC・PTAに費やしてきた。現在はPTA活動で青少年の様々な問題に考えさせられる事も多いという。仕事も同じく、まずは人の気持ちを考えられるように自分自身の気持ちに余裕を持っていきたいと語った。