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想いを共にした十和田西校生徒に 最後に贈る「ラビアンローズ!」

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 2月26日に十和田バラ焼きゼミナールが十和田西校生徒に最後に感謝を伝え、共有した想いを振り返り、大会運営に大きく貢献した65名卒業生の門出を祝い、少し早い卒業式「バラ色の人生の旅立ちの会」を開催した。初めに今まで様々なPVなどを制作してきた西校教諭・川村先生の作品を観ながら思い出を振り返り、最後に贈る会は始まった。
 卒業生代表の挨拶をした市澤愛さんの贈る言葉「1年生の時、初めは何かわからずにバラゼミの手伝いをして...2年生になった時には自分にとって必要な事だと感じました。PRが上手くできなくて泣いた事もあります。それでも高校生ではなく、バラゼミの一員として接してくれたことが一番嬉しかった。入学時は知らなかった十和田市の魅力をたくさん知り、今は地元に愛を感じます」と涙をこらえながら立派に感謝を述べ挨拶をした。
 次にバラゼミを代表して畑中舌校長の贈る言葉「......」最初の一言がなかなか出ない。今まで共有してきた苦労や喜びが言葉にしなくても伝わったのか生徒からは涙をすする声が聞こえてきた。少しの間をおいて涙と一緒に想いを伝え、幸せとはなるものではなく感じるものだと忘れないでくださいと激励した。
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 サプライズでなかじまみかさんが登場し、みんなを見て感じて生まれた歌「ラビアンローズ」を披露した。B‐1の思い出はこれから先に苦しくて立ち止まる事があったらあの日に戻って振り返り、前に進むことが出来る素晴らしい経験になったと思うと生徒に声を掛けた。それから生徒を巻き込んでB‐1グランプリのテーマソングを歌い踊ってから全員で輪になって「この街と」を熱唱した。最後は笑顔で涙を流しながら「ラビアンローズ!」と声高らかに響かせ贈る会は終わった。別れを惜しむバラゼミと退場する3年生。最後に旅立ちを祝う畑中舌校長に生徒から感謝の気持ちを込めて「ラビアンローズ!」と愛を返した。
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