はたらくひと必読!仕事人!!

田清第一店舗 代表取締役 田中 大一さん

この街の衣料品屋さん
明るく暮らしのふくを売る
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プロフィール 昭和50年1月28日生まれ(41歳)
三本木高校を卒業後、国士舘大学政経学部政治学科に進学。卒業後は千葉県に本社がある大手アパレル業の㈱三喜(サンキ)に入社した。約4年半、アパレル関係の仕事を学び、28歳の時に帰郷した。
 帰郷後に家業を継いでからは仕事の傍ら、小学校から続けている社会人サッカーを始める。また、北園小学校のサッカースポ少のコーチも務め、現在指導歴は14年目となる。病で他界した父の会社を継いで36歳で代表取締役として就任して現在に至る。

 今回は創業90周年目となる㈱田清商店から平成8年に独立し、開業した田清第一店舗の代表取締役・田中大一さんを訪ねた。
 癒し系の優しい雰囲気の笑顔で出迎えてくれた田中さんは姉と妹がいる三人兄弟の長男で、帰郷してから家業である田清第一店舗に入社した。そして家族、従業員と共に会社を運営してから8年ほどたった2011年、父親が病で他界したため36歳の若さで代表取締役となった。業務内容はそれほど変わらなかったが会社の社員から会社とスタッフを守る立場に変わったことが一番の変化だったという。
 田中さんは自分が子どもの頃から働いている社員やパートさんと一緒に働けることが嬉しい。子供も生まれ、父親が残してくれた会社をこれからも守っていきたいと語った。
 昔はベビーブームもあり、衣料品(特に子供服)は多く必要とされていた。現在では少子化が進み、必然的に影響は出るが同時に高齢化も進むため地域密着型の店として婦人服や実用衣料品(肌着や靴下)の販売に力をいれて時代の流れに合わせて営業していきたいと語る。
 そして田中さんのもう一つの顔は現在14年目となる北小サッカースポ少のコーチ。勝ち負けではなく、子供たちがサッカーを通して成長してくれればいいと想いを語る。そして生涯現役選手としてもサッカーを続け、そこで得たつながりを大切にし、商工会議所や商協、商店街とのつながりも自分にとってのプラスに変えていきたい。
 これからも田清第一店舗が皆様に愛され、地域にとってなくてはならない店にする事を目標に地域貢献をしていきたいと語った。