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枯れ葉舞う流鏑馬で人馬一体の美技が彩る

[ローカルニュース]
 10月15日・16日に第23回目となる駒フェスタで世界流鏑馬選手権が十和田市中央公園緑地で開催された。
 天気は秋晴れ、枯れ葉が舞う会場には多くの来場者が訪れ、携帯やカメラなどで流鏑馬の一瞬の美技を写そうとコース脇に列を作る。また乗馬体験コーナーなどもあり、子供たちは馬と触れ合っていた。
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 大会は外国人選手を含む53名の騎手が初級・中級・プロ級の個人競技と三人一組の団体戦に分かれ、競技を進める。馬上で矢を射る技術もさることながら、走り駆ける速さも難しさの1つでプロの規定タイムは12秒以内で約100mの距離を走り抜けながら3回矢を射なくてはならない。観客からは的中の時の歓声と、外れた時のため息が聞こえていた。
 3回的中し続ける勝ち抜き戦を含む二日間の競技が終わったが、今回は滞在型観光を推進するため2週連続で開催。同会場で流鏑馬デモンストレーションとして流鏑馬体験会や障害物を飛び越えるジャンプ大会なども行われた。