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バラゼミが十和田市の魅力を伝える 観光推進モニターツアー開校!

[ローカルニュース]
 10月19日に「十和田バラ焼きゼミナール」が地方創生観光推進プロジェクトの一環として第二回目となるモニターツアーを企画した。今回は県外から7名が参加し、ツアーはバラゼミに入校する形式で始まる。
 歴史の講義から始まりこれまでのバラゼミの歩みを学ぶ。地理では青森県の南部と津軽の気質や方言の違いを知る。バラ族の貴族衣装に着替えてから給食時間にバラ焼き大衆食堂「司」へ移動し、鉄板に玉ねぎを敷きつめて中央に牛肉を重ね上げたバラ焼きタワーを実食した。
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 食後は2班に分かれて美術の授業、十和田市現代美術館の鑑賞と体育の授業、官庁街通りを周遊する乗馬体験をした。貴族衣装で乗馬し、ゆっくりと歩きながら十和田乗馬倶楽部の上村鮎子さんのガイドで馬の町の歴史も知る。美術館では作品の説明などを聞きながら魅入っていた。
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 最後は卒業実習として商店街で宝さがし、アートと商店街のつながりを発見する。松本茶舗や桜田酒店など街なかを歩きながら隠された魅力も満喫し、最後は卒業証書と卒業写真を記念に受け取り終了した。
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 十和田市の魅力を知ったツアー客が観光滞在や移住にもつながっていければ畑中舌校長のまちおこしのための観光推進企画も成功と言えるだろう。今後のバラゼミの動向にも注目したい。