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「笑い」が一番の特効薬 ドクターらく朝の健康ばなし

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 11月18日に十和田市民文化センターで健康都市宣言推進講演会が開催され、演題として「ドクターらく朝の健康ばなし」とし、講師に「立川らく朝」氏を迎えて開演された。医者(内科医)から46歳の時に落語家に転身したという異例な経歴を持ち、立川一門に弟子入りする。医学の知識と落語と合わせた新境地を開拓し、やっと真打ちに上がった時には年金暮らしが始まったという。
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 ただの健康セミナーでは面白くない。人間は不健康なものを欲しがるし、3人に1人はガンになるように出来ている。病気のはなしも面白く言った方が聞いてる方も明るくなる。よく身体にいいものは何かと聞かれることがあるが一番は「笑い」と答える。過労、寝不足、不規則な生活習慣、そしてストレスは一番の天敵、しかしガン細胞を壊してくれる細胞が笑う事で活性化するとはなした。病気について話しているのに絶妙な語りに会場からは笑い声が溢れていた。講演が終わり、後半は落語の時間。時事ネタの振り込め詐欺や認知症を面白おかしく地域の活性化につなげたはなしをした。落語が終わった後は来場者は心が満足したかのように笑顔で健康になって会場を後にした。