はたらくひと必読!仕事人!!

☆ 今月のスポットライト ☆ 玉川 えみ那さん

[はたらくひと必読!仕事人!!]
立ち止まって観ると探せる光
 自然が生んだ歴史を歩きながら
奥入瀬渓流の魅力を伝える案内人
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NPO法人 奥入瀬自然観光資源研究会
事務局・ガイド 玉川 えみ那さん
 今回スポットを当てたのはNPO法人奥入瀬自然観光資源研究会(通称・おいけん)の事務局でガイド(案内人)を務める玉川えみ那さんだ。
 昭和60年3月24日生まれ(31歳)三本木高等学校を卒業後、東京の玉川大学に進学。この時に知り合った玉川さんと後に結婚する事になる。卒業後は写真関連の卸売り業で働き、27歳の時に帰郷した。
 学生の頃にはあまり興味もなく行ったこともなかった奥入瀬渓流。父親の起ち上げた旧ノースビレッジが企画していたモスプロジェクトに参加することになり、カヌー体験や苔の専門家を呼んでの講習会などを開いたりと奥入瀬渓流に携わることが多くなり、自然の大きさへの衝撃と小さな自然の感動の虜になってしまったという。ガイドの河井さんとの出会いで蔦温泉の周りのブナの話しや奥入瀬渓流の自然や苔の価値や魅力を教えられ、それを伝えたい!との使命感が生まれた。任意団体として起ち上げた「おいけん」は河井さんを中心に2014年にNPO法人に認定された。素晴らしい景色を見て歩く観光から、本当の「光」を「観」る観光へ、立ち止まらないと観えない苔などの小さな自然が大きな自然を作り上げている事を知って欲しい、ガイドをしながら伝えたいと語った。観光シーズンも一旦落ち着き、これからの冬季の観光事業をどうするべきかが課題という。また、玉川さんはこの取材の中でも書ききれないほど絶対に聞かなければ知らないような事をたくさん教えてくれた。
 奥入瀬渓流の本当の魅力を知りたい方は...0176‐23‐5866(おいけん)迄