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十和田市出身の錦富士 序二段優勝の躍進!

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 1月8日から1月22日に開催された大相撲1月場所で十和田市出身の力士・錦富士 隆聖(本名・小笠原 隆聖(20))が先場所の序の口優勝(7戦全勝)に続き、序二段優勝(7戦全勝)を成し遂げた。
 錦富士は十和田市出身で三本木農業高等学校を卒業。近畿大学に進学したが大相撲への夢を叶えるために伊勢ヶ濱部屋に弟子入りした。
 1月25日に小山田市長に優勝報告をするために一時帰郷し、青森県相撲連盟理事長・上十三支部長・櫻田一雅さんと同支部常任理事の森一仁さんと表敬訪問をした。
 中学生の頃から優勝報告に訪れ、今回が三度目の表敬訪問となる錦富士の成長を自分の孫をみるかのように喜ぶ小山田市長。序二段の優勝には激励の手紙を送ったという。今回は忙しい最中、帰郷して報告にきたのは手紙や地元からの応援に励まされた事で頑張れたことを実感し、その感謝を伝えたかったからだという。
 小山田市長は十和田市出身の人が活躍してくれる事は嬉しいし応援したい。目標をもって成果につなげて欲しいと激励した。錦富士は次は三段目、来場所では幕下昇格を目指したいと決意を伝えた。
 今後の課題は技を磨いて下半身の強化と体幹を鍛える身体作り。現在182㎝、134㎏の錦富士でもまだまだ相撲会では身体の線は細いという。これからは「十和田市の錦富士」という自覚を持って関取を目指していきたいと意気込みを語った。
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↑これからの活躍を願い握手を交わす錦富士と小山田市長