ローカルニュース

アジア市場に視野を!6次産業化推進シンポジウム

[ローカルニュース]
 2月26日に富士屋グランドホールで「6次産業化推進シンポジウム」が開催された。第1部では基調講演として「アジアにおける地域特産品の可能性」と題し、講師にブレインワークス代表取締役・近藤昇氏を招いて行われた。
 近藤氏は日本はマーケティングを怠っていた。アジアにどんな国があるか知る事、日本の今と昔を知る事が武器となると語り、ベトナムとミャンマーに視野を向ける。日本は安心・安全のイメージがあり信用ビジネスが出来る。お互いの認識不足を知る事が伝える事となり、地域特産品の魅力発見の可能性となるかもしれない。現在は健康食品ブームや人気のお菓子にビジネスチャンスがある事を伝えた。
 海外展開の例を当社・他社の実例からの事例として発表し、地方活性化と海外の連携ポイントを「食」と「健康」に視点を当てて考える事を伝えた。
rokujisangyou2017.jpg
 第2部では海外マーケティングの調査報告「アジアにおける十和田産品のマーティング調査」を㈱パワフルジャパン十和田の野月氏が発表。現状では健康食品は高くても売れている事や、日本酒の評価が高かった事を報告した。
 第3部はパネルディスカッション。6次産業化の取り組みについて東北農政局地域連携課課長の長尾氏、㈱ブレインワークス代表取締役・近藤氏、㈱小原工業十和田香美工房・松田さん、国産㈱代表取締役・影山氏がパネリストとしてこれからの展開について話し合った。
 第4部として地域の加工品PRブースが隣会場に設けられ交流を深めていた。