はたらくひと必読!仕事人!!

☆ 今月のスポットライト ☆ 松田 美穂子さん

株式会社 小原工業
十和田香美工房 開発室
松田 美穂子さん
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食卓のご飯にちょい足しのひと工夫
菜食健美を求めるものづくり
 今回スポットを当てたのは次々とドレッシングなどの新商品を開発・販売している㈱小原工業 十和田香美工房 食品開発室の松田美穂子さんだ。
昭和45年8月26日生まれ。三本木高等学校を卒業後は北海道の札幌大学短期大学部に進学。帰郷してからは家業である㈱小原工業の事務として就職した。趣味として始めていた英国式マッサージ(リフレクソロジー)を自宅サロンでやるなど女性とも接する機会が多く、建設業事務だけではなく美と健康と食をつなげる仕事にも次第に興味が強くなった。
 加工食品とは縁のない業種だが元々実家が農家で昔から野菜を使って自家製のタレを作っていたという。その韓国風醤油タレの評判が良く、商品化出来ないかと勧められていたところに異業種参入という支援事業があり、手探りながら加工食品として販売する事となった。
 平成25年に「ちょいちょいシリーズ」としてみそとしょうゆの4種類の調味料を販売。平成26年に委託製造から自社に加工場を作り自社製造を始める。平成27年には林檎と山葡萄ドレッシングや林檎と姫トマトドレッシングや華やぎ香美塩などを増やしてスタッフを雇うまでとなった。平成28年には真空パックなど出来るレトルト機も購入し他の加工食品の委託も受けるようになる。平成29年に激辛の地獄みそシリーズも発売するなど創作意欲は止まらない。松田さんは常になにかを作り続ける「ものづくり」を楽しんでいきたい。熱や混合で成分や色が変化するものがあるので科学的な勉強も学んでいきたいと語った。
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