はたらくひと必読!仕事人!!

☆ 今月のスポットライト ☆白山 紋子さん

幸せな木の下で待っている
踊れるパティシエ
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Cafe Happy TREE
パティシエ白山 紋子さん
 今回スポットを当てたのはカフェハッピーツリーを共同経営で起ち上げ、でパティシエとしてお客様を迎える白山紋子さんだ。昭和60年2月11日生まれ。中学時代は引きこもりがちで家で絵を描いていたような生活を送っていたが、友達に誘われダンス教室に通う事になってからは夜も家を抜け出してダンス練習に熱中するような青春時代を過ごしたという。三本木農業高等学校生活科学科へ進学し、卒業してからは興味のあったお菓子作りを学ぶため有名な大阪の製菓の専門学校に進学。大阪では働いて給料を貰いながら製菓づくりを学んだ。十和田市に帰郷してから就活をするが当時は残念ながらパティシエの募集はなかった。三沢市で就職先を見つけることは出来たが業務はパティシエではなく製菓店のホールスタッフだった。通勤が困難だったこともあり約3年間働いたが退職し、十和田市で就職を探す。昔から勤めたいと思っていた京甘堂で短時間働いたり、パソコンを学べる職業体験でネット事業販売に就職するなど自分探しのような時期を過ごす。そんな中、北里大学でダンスサークルが出来たために大学生と一緒にダンスを始める。現在のマスターとは友達を通じここで知り合い自分の表現方法を変えていこうと決める。28歳の時に空いてる倉庫で何かしないかと声を掛けられパンケーキとベーグルのお店を始めた。お客さんがこない日が続き、辞めようかと考えた頃に偶然テレビ局の人がきて取材・放送された。それからは客数もファンも増え、今の物置として使ってた倉庫を改装オープン。気持ちが張りつめていた自分を見直し、今後は頑張り過ぎないでマイペースに生きたいと笑顔で語った。