ローカルニュース

☆ 今月のスポットライト ☆ 新藤 幸子さん

[ローカルニュース]
自然と触れ合う子どもの居場所
拡げていきたい親子の時間
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Happy  Children
新藤 幸子さん
 今回スポットを当てたのは自分の家の庭にプレパークを作り、自然の中で遊ぶ子供たちの成長をSNSなどで発信しているHappyChildren新藤幸子さんを訪ねた。新藤さんは昭和46年12月15日生まれ。弘前出身、転勤や結婚を機に子育てをするならここだと思い、平成9年に十和田市に移住してきた。現在は三男一女の4人の子育てに奮闘中。
 当時、長男が4年生 の頃に近所の子どもたちが家に遊びにくる事が多かった。全国的にも言える事だが片親や共働きで親子の時間が作れない家庭が増えてきている現状があり、自分の周りだけでも何とか出来ないだろうかと考えた。昔はよく見かけた空き地や車通りが少ない道路で遊ぶ子供たちは目にしない。根本的に集まって遊べる場所、遊びを許してくれる場所がないと気が付いた。家の中でゲームだけでは心と身体が成長するわけがなく、自然と触れ合いながら子供たちらしい遊び場を作ってあげたいと夫婦で自分の家の庭に手作りの小屋やブランコを作った。そうすると呼びかけているわけでなくても自然と近所の子供たちが集まって遊び始めた。木登りしたり鬼ごっこをしたり、底なしに元気な子供たちはご近所迷惑になりそうなほど遊んだ。悪ガキたちとの思い出も今では懐かしいと語る。最近では自分の庭にある小さな公園で遊ぶ子供たちを見守るだけではなく、ちとせ小学校などの広場を借りて出張プレパークも開催している。情報発信しているSNSでは共感の声が多く、真似してみたい、参加してみたいとの声が市内外からも多く寄せられた。始めは自分の周りだけでも...と始めた子供たちの自然と触れ合える居場所作りは県内でも拡大していき、仕事と子育てを両立している親と子どもの成長の助けとなっている。活動についての情報は...「 ameblo.jp/sa-shindo/ 」を検索。