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クレールウインドオーケストラ 第20回定期演奏会 「ウエスト・サイド物語」で観客を魅了

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 上北郡を中心に活動する吹奏楽団「クレールウインドオーケストラ」が6月10日に第20回定期演奏会を開演した。約600人が来場し、司会者・中島美華さんの進行で指揮者・秋元辰一さんが演奏を指揮する。第1部は「原石の未来」から始まり2017年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲの「インテルメッツォ」、歌劇「トスカ」などの演目で重厚なオーケストラの音色を奏でた。
 第2部では「ウエスト・サイド物語」をテーマに珍しく指パッチン(フィンガースナップ)を演奏に取り入れて物語の雰囲気を演出。ストーリーを中島さんが語り、演奏が物語を想像させる。途中「トゥナイト」を中島さんが熱唱し拍手喝采の場面もあった。1950年代の若者たちの抗争と悲劇の愛を演出し、来場客をウエストサイド物語の世界に惹きこんだ。
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 ラストは「シンフォニック・ダンス」をメドレーで演奏。多くの拍手で会場は盛り上がり演奏会は終了。アンコール曲では「美女と野獣」を奏でコンサートは感動の余韻を残したまま終了した。
 クレールウインドオーケストラは吹奏楽団員も募集中。興味のある方は090‐7329‐4964(団長・山下一成)迄