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としまから三沢へ、未来につなげるまちづくり

[ローカルニュース]
 公益社団法人三沢青年会議所の主催で「まち、ヒトの魅力再認識!~未来へつなげるまちづくり~」講演会が三沢市総合社会福祉センターで6月24日、開催された。テーマを「気づきから行動~まちをつなぐコーディネーターの役割」と題し、講師として特定非営利法人としまNPO推進協議会 代表理事・柳田好史氏を迎え開講した。
 特定非営利法人としまNPO推進協議会は初めに今まで行ってきた事業やこれからの活動計画などを説明。シニア世代を中心に交流事業や学習事業など世代間、地域間がつながるようなコミュニティ―の実施例をあげた。誰に対して必要なコミュニティーで地域活性化にどうやってつなげるかを考える。県・市・地域よりも小さな集まり「みんなのえんがわネットワーク」で町内会からつながりをつくる。コーディネーター(NPO法人など)とプレイヤー(利用する個人や企業)とサポーター(支援してくれる企業)の3つが成り立たなければ上手くはいかないと語った。講演が終わってからは集まった参加者でグループワークを行った。障害者・高齢者・まちづくりの班にわかれてお互いに意見を交換し、その考えをプレゼンという形で発表する。
 三沢市の特徴として地元専門の有線テレビがあること、空港があり外人も多い事を活かして地域活性化につなげたい。障害者に対する周りの理解や支援が必要。高齢者の免許返納のメリットを市で補助する。高齢者や障害者の雇用するメリットを作りたいなど様々な意見があった。講師の柳田氏は素晴らしい意見はたくさんあったが話し合いが話し合いだけで終わらないように話し合いを継続させて実現して欲しいと講評した。
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