ローカルニュース

動画・音楽・WEBクリエイター 代表 米内山 和正さん

[ローカルニュース]
企画・制作・発信などを
様々こなす情報クリエイター
可能性広がる魅力の伝え方
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~米内山和正さんプロフィール~
 昭和53年3月生まれ。十和田工業高等学校電子機械科を卒業後は学生時代から続けていたギターの趣味を活かせるESPミュージックアカデミーに進学。音楽の曲作りや楽器を作る専門学校で学んだ。様々な資格を活かしていろんな仕事に就いてきたが震災をきっかけに地域のためになるような事をしたいと思い、得意分野であるパソコンでネットに動画をアップするボランティア活動やホームページの作成、PR動画の作成などを手掛ける。
 B‐1グランプリでは毎日配信の「とわだに愛にいこう」を手掛けたり、地域の魅力を伝える「アテンション・プリーズ」を配信したりとこれからの時代に合ったネット発信の事業で活躍している。
 B‐1グランプリ開催前に開催カウントダウンの毎日配信動画、地域の魅力発信「とわだに愛にいこう」は覚えているだろうか?また、最近では地域の施設やお店のPR動画をSNSで配信、漆舘優美花さんがリポーターを務める「アテンション・プリーズ」を見た事がある人は少なくはないだろう。
 今回はその動画配信などを手掛けている動画・音楽・WEBクリエイターの米内山和正さんを訪ねた。何年か前まではタンクローリーの運転手など各地を回る仕事をしていた。東日本大震災の現場にも仕事で行く事もあり、そこでの経験から何か地域のために出来ないかと考えるようになったという。高校時代から続けている音楽活動をしながら動画の制作やSNSへの投稿など出来る事がバラゼミ舌校長の畑中氏の耳に入り、B‐1グランプリ開催カウントダウン動画を担当する事となり、WEBクリエイターとしての活動を広めた。つながりから出来た紹介で会社のホームページの作成や観光協会からの委託を受けて秋祭りの動画を作成するなど幅広くインターネットの世界を通して地域の魅力発信に取り組んでいる。
 最近は立体映像に見えるVRに挑戦。そこに行けなくても疑似体験できる仕掛けを観光客や高齢者に届けたいと語る。もちろん音声も入るので翻訳付きの動画は外国人に向けて発信、歩くことが困難な高齢者でも例えば奥入瀬渓流に行って散歩するような疑似体験も出来るなど可能性は様々広がる。
 会社の名前は自身の名前「米内山和正」。自分にしか出来ない方法でこれからも地域活性化につながる情報を地域の人たちとつながって発信していきたいと語った。