はたらくひと必読!仕事人!!

株式会社 小笠原新聞店 取締役社長 小笠原 大地さん

一家に活字、地域に活力を届ける
情報は「見る」より「読む」新聞
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~小笠原大地さんプロフィール~
 昭和53年5月9日生まれ。七戸高等学校を卒業し測量の専門学校に進学。測量の資格を取得し青森市の測量会社で30歳まで勤務した。家業を継ぐために退社し帰郷する。販売営業実績を伸ばし、一昨年には七戸販売店㈱七戸小笠原新聞店を開業した。今年、念願の長男(総一郎くん)が誕生し会社と家族の大黒柱となる。
 十和田市・七戸で新聞販売業を営む株式会社小笠原新聞店の取締役社長・小笠原大地さんを訪ねた。ちなみによくBUNKA新聞社と間違われる(笑)
 近年、ネットが普及しペーパーレスの流れになってきているが紙の文化は無くせない。理由として読み書きが出来ない子供や大人が増えてきている現状がある。実際に家庭に新聞がある家庭と、ない家庭の子どもの学力調査の結果もはっきりと出ているという。
 昔は一家に必ず新聞があったが無料でネットで情報を見れる時代となり新聞がない家庭も残念ながら増えてきている。18歳から選挙権が持てる時代となった今の子どもたちでも音楽を聞いたり芸能映像を見たりゲームはやっても、ネットで政治を検索はしないだろう。流し読みでもいいから世情を知るためにも新聞は読んで欲しいと語る。
 小笠原さんは今年6月から学校へ教材用新聞として企業協賛を受け新聞提供を開始するなど新たな試みを実践。また、十和田JCやYEGにも入会し活躍の場を広げる。ネットで管理する便利な時代からネットで管理される時代になった時の怖さも考え、選択肢の一つとして正確な情報を伝え残す新聞の文化は無くしてはいけないと語った。 お問い合わせや新聞購読の申し込みは...0176‐23‐4044迄