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湖畔を駆ける「いいね!十和田湖」 第2回 十和田湖マラソン大会

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 記念すべき第2回目の「十和田湖マラソン大会」が7月9日に開催された。天気は快晴、黙っていても汗が滲むような太陽の下、深緑の十和田湖畔に沿って走る十和田湖マラソン大会がスタートした。YEG(十和田商工会議所青年部)が主催となり企画した大会には413名のランナーが参加。休屋からフェリーで移動し秋田県小坂町大川岱からスタート。最大標高差184mの勾配と曲がりくねったコースを約21㎞先にある子ノ口にあるゴールを目指して駆ける。地元の小・中学生もボランティアスタッフとして参加し、声掛けや給水などで活躍してくれた。前回大会のリピーターは全体の約3割、約7割が新規の参加者となる。大会実行委員長の佐藤百年さんは開会式の挨拶で「世界に誇れる十和田湖の魅力を体験しながらSNSなどでも発信して欲しい。そして是非また訪れてくれたら嬉しい」と挨拶した。前回は雨の降る中での開催だったが今回は暑さとの戦いになるような快晴。走り終わったランナーも厳しい表情を浮かべながらも共に競い合った仲間と笑顔でお互いを称え合った。
 総合1位2連覇となった40歳代男子の部・尾崎さんは「暑さがきつい。前回よりもタイムは落ちてしまったが最後まで頑張れた」と語った。女子の部総合も2連覇となり、39歳以下女子の部・川村さんは「勝ち負けよりも今回はタイムにこだわった」と逆に前回よりもタイムを縮める好走で終わったと感想を語った。
 子ノ口まで走り終わったランナーはもう一度フェリーに乗船し、閉会式のある休屋へ移動。おもてなしブースとして十和田湖ひめます汁と十和田バラ焼きが無料振る舞いされ、走り疲れたランナーを元気付けた。表彰式が行われ各部門のランナーが表彰された。大会結果は以下の通り(1位のみ記載)...【男子の部】▽39歳以下/風間勝雄臣(1時間17分58秒)▽40歳代/尾崎紀幸(1時間16分36秒)▽50歳代/河野献(1時間22分59秒)▽60歳以上/石岡博幸(1時間31分21秒)
 【女子の部】▽39歳以下/川村美学(1時間24分54秒)▽40歳代/敦賀奈津子(1時間44分41秒)▽50歳代/赤坂玲子(1時間33分37秒)▽60歳以上/秋田秀子(1時間47分3秒)
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↑開会の挨拶をする大会実行委員長の佐藤百年さん
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↑太陽が厳しく照り付ける中、スタートから短距離走のように勢いよく駆ける先頭ランナー
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↑↓男女ともに総合1位の2連覇を達成した。
男子総合1位・尾崎紀幸さん(左上写真中央)と
女子総合1位・川村美学さん(右上写真右側)
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↑大会運営をしたボランティアスタッフと十和田商工会議所青年部のみなさん